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2015年6月30日の今日の一杯

東京都東村山市新秋津

5/2オープンした「麺丼Dining 夢者」。「BASSOドリルマン」や「破顔」等で修行した店主が手がける「汁なし」、「つけ麺」、そして「豚丼」をメインで提供するお店。新秋津駅から徒歩2、3分程、雑居ビル2階の奥にある店舗で女性などは少々入りにくかもしれない。店中は結構広々とした余裕のある作り。男性スタッフ、EXILE風の今どきな風貌。低音のよく通るいい声が店内に響き渡る。気の利く丁寧な接客で好感が持てる。

「汁なし」には醤油、塩、味噌、担々麺とバリエーションがあり、今回は「汁なし醤油(中)」(650円)と「豚丼ハーフ」(350円)をいただいた。「汁なし醤油」、半味玉、白髪ねぎ、刻み葱、魚粉で覆われていて、それらの具材の下に麺、麺の下には醤油ダレがある。思いっきり混ぜていただく。麺は太麺、少しかための茹で加減で表面ツルツル、ぷりぷりした歯ごたえ。麺に節、魚粉などの旨みが絡み、醤油ダレは甘味が強調されたキレがある。炙られた厚みあるチャーシューは脂身が特にうまい。修行先である「破顔」譲りの存在感あるチャーシューで、同じく破顔譲りのくっきりした味わいの「汁なし」に仕上がっている。麺を半分程度食べた段階で大山鶏のスープ割りをお願いした。「薄め」と「濃いめ」が聞かれ濃いめで。丼の底の方に少しだけスープが加えられ戻ってきた。キレのあるカエシが強調された味わいから鶏白湯のマイルドな味わいが楽しめた。

豚丼はよく焼かれた香ばしい味付けのしっかりついた豚バラ肉に梅肉が添えてありアクセントとなっており、こちらもうまい。

駅から近いもののちょっと目立たない場所にあるが、味は確かだと思う。頑張って欲しい。

お店データ

麺丼Dining 夢者

東京都東村山市秋津町5-13-17 2F(新秋津)

汁なし麺や丼ものをメインに提供。
汁なしの種類が、正油、塩、味噌、タンタンと幅広い。