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2019年3月13日の大崎裕史の今日の一杯

東京都世田谷区梅ヶ丘

つつじヶ丘に本店がある「柴崎亭」(2011年創業、2014年移転)の2号店で3月4日オープン。
本店は元々柴崎にあったため、そのような店名になった。
この店や出身店の大きな特徴は麺線(麺の揃え方)が実に綺麗なこと。

今回「特製ワンタン中華そば」1100円を頼んだので麺が見えず、チャーシューを少しずらして麺の並びを確認。
やっぱり綺麗。ラーメンにおいては盛り付けも重要。
基本メニューの中華そばは600円で相変わらず低価格で上質のラーメンを提供。
スープは和出汁が効いた淡麗清湯醤油味で無化調。しっかりコクがあり、連食予定だったのでほどほどにしようと思ったが残すのがもったいなくて完飲。麺は細麺ストレート。平ザル茹であげ。

「柴崎亭」出身店としては「いしかわや」(国領)、「カリフォルニア」(札幌)、「清水」(新潟に複数店舗)がある。
ここのところは暖簾分け的な独立が続いたが、初めての支店(2号店)ということで注目度も高い。それに答えてくれそうなスタート。

フロア担当の女性が初対面なのにいろいろ話しかけてきてくれて好感接客。
良い店の誕生といえよう。

お店データ

柴崎亭 梅ヶ丘店

東京都世田谷区梅丘1-23-5 ファミールマツイ1F(梅ヶ丘)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。