なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ラーメン 600円」@宝来軒の写真みなさんこんにちは 小生 原チャ○と申す新参者だ。

【老舗の底力】

*店
中国人コックである品氏が伝授したと言われる手打麺の黎明期から、佐野に於いて中心的な存在であるコチラ『宝来軒』さん。その話題は蘊蓄好きな貴兄にお任せするとして、アタシはクソレビをあげるわけだが。
http://www.rekicon.com/sano-ramen/?doing_wp_cron=1475538528.5024819374084472656250

*ビジュアル
チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、薬味ネギが褐色のスープに載って到着。
スープから漂う香りで食う前から美味い。

*スープ
醤油がやや強く主張するも、十分以上の鶏ガラや豚の動物系出汁が好バランスを醸成、そして乾物魚介がふわりと香る後味が和を演出。
もちろん調味料や香味野菜の旨味のアシストもあるが、それ以上に感動できる底力を秘めたスープである。

*麺
不揃いの青竹手打麺はコチラのお店の真骨頂だ、ピロピロからモチモチまで捻じれとちぢれにより異なる食感を同時に楽しめ、それ自体の風味も良好だ。
ほとんどかんすいは使用していないだろう「うどんライク」な仕上がりで、当地域のお手本的な麺である。

*具材
脂身のない煮豚(モモか)はパサツキ皆無、シットリとした食感で繊維に沿ってちぎれる柔らかさ。
冷凍肉で感じるザラツキもなく、この価格でも国産チルドの可能性あり。
メンマは手づくり感の強い「戻し」と思われ、八角他香辛料と醤油ダレによる味付よろしく、箸休めにはもったいないほどである。

*総評
スープ・麺・具材のどれをとっても当地域におけるベンチマークになり得る出来映えであり、貫禄の一杯だった。
SNSやグルメサイトに踊らされ、新店やランキング上位店ばかり食い散らかす輩にはオヌヌメしない。

ごちそうさまなわけだが

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。