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「まぜそば(800円)」@つけめんTETSU 千駄木本店の写真11/19/13時頃に訪問。
店外買券後、10名未満の行列に並び、店員殿による食券チェック時にニンニク有無を訊かれたので、入れてもらうようお願い。並び始めてから約15分後に入店し、更に10分ほど経ってから配膳。
「生玉子を買うの忘れた!!」と瞬間的且つ劇的に後悔したが、程無くして生玉子が配られ、デフォルト付属である事を知り、非常に安堵する。
実食開始。
麺は一辺が目測2mmの角断面で、縮れている。腰の強さや麺中心部の低反発クッション的な粉凝縮食感は、硬めな茹で上がりを一瞬感じさせるが、表層や中層のソフトなプリン食感は十分な火の通りを感じさせる。滑らかな表面はタレとあまり絡まないものの、麺自体から醸される粉旨味が食味をサポート。麺量は少なくない。
それほど多くないタレは、生の角を絶妙に残した醤油を中心とした甘辛旨味。甘味&醤油&塩気&旨味はそれぞれ確実ながらベタつきは少なく、丼内固形物食を十分に駆動する強さを備えながら後味は驚くほど淡白で、あっさりな余韻は素早くサッと消える。
チャーシューはそこそこ厚切りな角煮模様。強くない甘辛醤油な味付けに、肉&脂身から醸される旨味が加わる。肉部分はしっとりな繊維質が意外に何回も咀嚼を要求することがあるものの概ね柔らかで、目測50%の脂身は油脂特有のしつこさや味の強さが控えめ且つ激トロな食感。
刻みニンニクは細かく賽の目に刻まれた脂身と共に醤油ダレで和えられており、なかなかの量が餡掛けの如くかけられている。ニンニクからの強めなアリル香味に、醤油ダレからのきっかりとした旨味&塩気や、賽の目脂身からの旨味&味強化が加わり、固形物摂取に大いなる貢献。
モヤシやキャベツは、僅かに甘い滋味にシャキシャキな噛み応え。味わいは淡白なのでこの丼内では霧消しがちであるが、食感面にて麺食にバラエティをもたらすことには成功。
メンマはパキ食感で、味わいは一般中華的。ネガティブな要素は無く、カイワレやネギと共に軽いアクセント。
撹拌しつつ食べ進んでいたが、混ぜ込みが進むにつれて丼内の存在感は麺&ニンニク&タレのみが突出し、他の食材の存在感は急速に霧消。
後半、生玉子の投入&撹拌にて元々強くないタレは一気に薄まり、最早ダシ醤油を入れた生玉子に麺が浸かっている様相を呈し、丼内の味わいは俄然希薄になるが、生玉子のヌメリによる潤滑効果で何とか食速度は維持。
終盤、卓上の揚げネギと思われるフライドチップを多めに投入。バサバサ食感が加わるものの香味はほぼ変化せず、何だかんだで完食完飲。
依然としてニンニクの後味が口中に漂う中、丼上げ&退店。

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