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「ラーメン (750円, 硬め&濃いめ&多め)」@横浜家系ラーメン 家家家 錦糸町店の写真11/22夜に初訪問。
店外買券後入店し、強めに漂う豚骨香を嗅ぎつつ、客入り4割ほどのカウンターに着席。食券提出と共に、硬め&濃いめ&多めを申告。ライスは無料だが、辞退。
体感6分前後で配膳。
スープはサラサラではなく、ある程度の高粘度。鶏油の香りや旨味が、非常に強く家系を主張。発酵香味少なめな醤油中の塩気は濃いめ指定に違わず強く利いており、厚い油層を物ともせずに尖りつつ、そこそこな癖&フックを感じるほどきちんと出された豚出汁と共に、各食材を完全に豚骨醤油に染める。表面に目測5mmの油層を形成する油分はサラダ油のような癖の無いサラサラ油分ではなく、豚と鶏を感じるオーガニックな風情で、これまた多め指定に違わぬ強さを見せつけつつスープに重さやしつこさを付加するものの、ネガティブな領域までは踏み込まずにやや強めな旨味増強に留まり、甘味もほんの僅かに付加。
麺は一辺が目測1.5mm前後の角断面。低加水で粉の滋味を有する。表層から中表層は、プリンとパキの中間的な歯切れの良い食感で、硬めな茹で上がりを感じさせる。反して、中心付近の低粘度なモチモチ食感は、低加水な粉旨味を放出。スープの味の強さ故か、麺肌が滑らかで尚且つスープも油分多めな潤滑状態ながら、麺はスープの豚出汁旨味&鶏油香味&醤油塩気&動物油脂を十分に付随させ、粉を感じさせる麺の良好な歯切れやコクと相乗することで、醍醐味に溢れた味わいを醸す。麺量は多くない。
チャーシューは目測厚さ5mm弱が一個体。噛むと即座にフレーク的なほぐれ方をする至極食べやすい肉だが、味付けや肉の旨味は至極控えめであるものの、強めなスープに浸すことで問題無し。
ほうれん草は柔らかく、筋も無い。青旨味を備えている上にスープの吸いも十分で、家系アクセントとして十分な貢献。
大きめサイズが二枚の海苔は食べ始めにスープに浸して以降、後半まで手を付けずにいた故か、海苔香味は完全に霧消しつつ、スープの香味に完全に支配される。しかし形は終盤まで全く崩れず、スープの吸い込みが万全なこともあり、家系具材としての優秀さを見せる。
やがてサクッと固形物を完食し、スープを3割ほど残して終了。
丼上げ後、かなり家系な動物余韻に包まれながら、退店。

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