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「冬の限定麺「濃厚味噌そば」〜白湯味噌仕立て〜」@鯛塩そば 灯花の写真上品な味噌スープです。

見た目の濃厚そうな印象とは打って変わって、結構あっさりで上品に仕上げられています。赤味噌系を用いていますが、味噌のえぐ味を出さず、丁寧に仕上げられていて、素晴らしい。白味噌仕立ての秋の限定麺「秋味」と比べてしまうと、完成度は劣りますが、味噌を売りにしている他の店よりはるかにいいです。味噌の使い方が絶妙です。

味噌系を定番メニューにして欲しいですね。

ただし、今回、気になることが一つ。

「本気の接客」とスローガンを貼っている通り、ここの接客は、行列待ちの案内からメニューの案内、麺の盛り付けなど、サービスに非常に好感を持っていたのですが、その印象にちょっと変化を起こすできごとがありました。

お手洗いの扉の閉めが甘かったまま出てきてしまったお客さんが席に戻った後、そして店員さんがお手洗いの扉を閉めにいった後に、わざわざ、そのお客さんに注意したのです。出てきた直後に閉めてもらうようにお願いするならわかりますが、もうどうしようもなくなってから注意する意味はどこにあるのか? 常連さんの常習犯なら、今後やらないように、というのはわかりますが、そんな感じではありませんでした。忙しいのにわざわざ閉めに行かなければならなかったことの不快感をわざわざ表明しているだけなのではないか、と感じてしまいます。

また、別の店員さんが、食べ終わった丼をカウンターに上げるようにお願いしていました。この店で今までそんな明示的なお願いを聞いたことはありませんでした。みんな自主的にカウンターに上げて綺麗にしていただけです。

新店を出して、スタッフが足りなくて、大変なのはわかります。サービスのための人件費をかけずに、味だけに専念して、協力してくれる客と一緒に作り上げていく店のスタイルも私は好きです。しかし、だったら「本気の接客」などというスローガンは掲げなければいいのに、と思ってしまいます。

この変化が、味の低下につながらないよう、祈るばかりです。

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