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「らーめん 700円 + 水餃子(海老2個・ニラ2個)200円」@麺や 樽の写真かねてから、四谷の「こうかいぼう」、
と呼んで愛でていた「麺や 樽」ですが。

これはいよいよ門前仲町と肩を並べてしまった
かも!と思える秀逸な1杯を出して
いただきましたので先上げといきましょう。
昨日の19時40分の到着で、先客2、後客0。

いや~、このらーめんは抜群に旨いですよ。
魚系が優勢で動物系が支えるという味覚ですが、
何より無化調による天然素材の旨みに溢れまくります。

特に優秀なのは、鶏のポッテリを感じさせない点でしょう。
この手の豚鶏魚介は、おそらく原価が安いだろう
鶏のポッテリがとかく前に出る傾向があります。
しかし、この<らーめん>は、魚系を支える
動物系の中でも、鶏が支えの役割。
つまりは、魚系>豚骨>鶏、という構成で、
分厚くも優しいタッチのスープになっているのです。

素材の説明はメニュー写真のコーナーにアップ
しましたのでそれをご覧いただくとして、
2日間をかけて作るという手間暇がしっかりと
味の深さに結び付いているスープになっています。
お見事。

ちぢれの入った細麺も旨くなったと感じたので
この夜はワンオペだった奥様にうかがったところ、
「変わってはいないのですが、麺のコンディションが
一定でなかったところを製麺所と何度もやりとりをして
思うような方向にしてもらった」とのこと。
多加水っぽいプリッとした舌触りと粉の密度とを
併せ持つ美味しい麺になっています。

正統煮豚の肩ロースも、不揃いなところが非業務な
素材感を伝えるメンマも、丁寧な作りで文句なし。

初めて頼んだ<水餃子>2種がまたメチャウマです。
分厚い皮に歯を入れると、肉汁が溢れまくり。
これはもう、水餃子と言うより小籠包でしょう。
一緒に出してくださったラー油には手をつけずに、
モッチリとした皮とヴォリューム感のある
餡をしっかり味わいました。
ヴィジュアルについては料理写真のコーナーを
参照してください。

もちろん綺麗に完食してフィニッシュ。
食後は、胃袋のあたりに動物系の厚みが、
口の中に魚系の香ばしさが残り、お店を出た後も
旨いな~という気分にひたることができるのです。

「麺や 樽」は、「がんこ」と「灯花」が
降臨する前、我が地元の四谷三丁目で初めて
今風のらーめんを供してくれたお店です。
もちろん思い入れは深いわけですが、
それとは関係なく、今や名店の域に達した味を
完成させている様子に驚かされます。

「がんこ」や「灯花」のついでにではなく、
みなさんもぜひ「麺や 樽」を目当てに、
四谷三丁目にお越しください。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

おはようございます
素晴らしい逸品のようですね!
最近、特にノースさんが通ってる
こうかいぼうと肩を並べるほどですね!

キング | 2017年7月6日 06:23

完全に忘れてました (笑)
2年前に私が変更しているのは、
おそらく無化調のタグが付いてなかったのを
修正したのだと思います。
ただ、本物のこうかいぼうも進化してますよ (笑)
是非確かめてみてください。

North Coast | 2017年7月6日 06:32

こんにちは。
水餃子も1個50円の良心的価格ですね。
ブックしました!

おゆ | 2017年7月6日 11:05

こんにちは~
こちらは知らなかったのですが、凄い良店のようですね✨
BMしたので近々行ってみたいと思います♪

銀あんどプー | 2017年7月6日 17:14

こんにちは。

四谷にこんな名店があったとはまったくノーマークでした。
部長同様BMしました。

glucose | 2017年7月7日 12:27