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「ラーメン」@中華料理 嵐山の写真成程。塩スープでは看過し難いニンニクの存在感に遺憾極まったものだが、醤油だれの場合はその個性が適度に中和され、口当たり良さに箸が進む。
豚がらと香味野菜の風味豊かなスープには、切れの良い濃口の醤油だれが最も似合うと言う事だろうか。やや甘みも感じられるバランスの良さ。その輝きは、縮れ中麺を思い切り啜り上げた瞬間にクライマックスを迎える。
やや柔めが標準の昼営業時間帯ゆえ、硬めで注文したところ、加減は強めのアルデンテ。ベストだ。適度な弾力と張り、そして芯に残る歯応え。スープが遠慮なく絡む事で、自然に捗る渾然一体。蓮華の動きも実に忙しない。
塩だと孤立化が懸念されたメンマやチャーシューも、醤油スープには完璧にアジャスト。今後飲酒後に立ち寄る場合、醤油へのシフトを固く心に誓った。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 40件

コメント

穏やかな一杯かと思って見ていたら、意外にニンニクと醤油のバランス効いた感じみたいですね。
好きな街中華スタイルかもです。

ニンニクは隠蔽に成功していました。この段階で、メニューの構成見ても明らかなんですが(ラーメン30種類以上あるのに7割方は醤油ベースのメニュー)、醤油と合わせる事を最優先で味の組み立てをしているんだなー、と確信しました。
たぶん、味噌もイケると思います。愛していた塩ラーメン系は全滅の恐れがあり残念ですが…。

と、何回も近所の店に足を運んで、変遷を見極めるのも楽しいものですねw

Dr.KOTO | 2017年9月23日 12:35