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「天草大王の塩鶏そば ¥750」@らーめん つけめん 和み屋の写真2017.12.26

~塩の過行くままに この身をまかせ~

館林の新店へ、麺中さんの情報で訪問。車は無料の市営大手町駐車場へ。
コチラの店主さん、太田市の麺屋 繁さんで修行されたとのこと。

11:37入店、先客は2名。飲食店(居酒屋?)の居ぬきの様で、狭いながらに落ち着く内装。若い男女二人でお店は切り盛り。
入口横の券売機で、“鶏塩そば”をチョイス。食券を女性店員さんに手渡し。カウンター席に腰かけ、セルフのお冷を汲みます。卓上には写真付きのメニュー。

後客が5名来店された8分程でラーメン配膳。
具の柚子・三つ葉の香りを超え、鶏油の香ばしい薫りが漂います。

早速、黄色い鶏油をたっぷり浮かべたスープから。
ジュルルルル~~。おおお、流石の完成度。
ジンワリと広がる旨味・コク。変に甘みに頼らない深い鶏の旨味に、熱さのおかげでオイリーさが抑えられた鶏油のコク。塩分を突出はないのに、物足りなさを感じさせない仕上がり。しかも、後味はさっぱり。
昨今流行りの鶏塩ですが、味の組み立てや仕上げに、センスの良さや計算の高さを覚えます。美味しいです。

お次は、ストレートの細麺を。
ゾゾゾゾゾゾ~。あ、美味しいw
ツルツルの啜り心地に、プチプチした歯触り。ザクザクの歯応えもあり、コチラも流行りのパッツン麺。しかし、麺自体の美味しさが非常に濃く、小麦の旨味、甘味も感じられるもの。
スープとの相性も良く、美味しい麺。

具には、チャーシュー2種(?)、穂先メンマ、海苔。薬味の三つ葉、柚子、ネギ。
四角いチャーシューは、ホロホロの食感。脂身もとろりと溶ける柔らかさ。味付けも程よく、甘味と旨味の濃いもの。厚みもきちんとあり、まさに角煮ライク。
バラ肉をロールさせたチャーシューは、しっかりとした歯触りを残したもの。やや薄味でさっぱり頂けるタイプ。
シャキシャキの心地よい柔らかさの穂先メンマ。風味・コク濃厚で非常に美味しいもの。
柔らかく解ける海苔。深い旨味がある上質なもの。
丁寧なカットがなされた三つ葉、風味のスープとの相性は上々。
後半、温度低下で鶏油のオイリーさが増すものの、程良く柚子の風味・酸味が溶け出し、清涼感がクドさや飽きを解消。
歯応えよいネギ、鶏油と非常に良い相性をみせます。美味しいw


いや~~、具材、スープ、麺、全てにおいてレベルの高い一杯。しかも、満足感もそこそこ。
美味しかったです。

これからも頑張って、美味しいラーメンを提供し続けて下さい。

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