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「醤油ラーメン ¥810」@杏と桜の写真2018.01.22

またまた太田市の新店。

繁さんの居抜きに開店。入口には、サイドメニューの立て看板。
11:27入店。恐ろしくお洒落な店内。「いらっしゃいませ。」イケメンフロアダンディがお出迎え。隣県の田舎者。股間を震わせながらカウンター席へ。温かいオシボリは配膳されますが、お冷はセルフ。
卓上のメニューより、デフォであろう“醤油ラーメン”をオーダー。

後客も4組5名続いた5分程でラーメン配膳。
ドンブリは鋭角で、お洒落なもの。

早速、白濁したスープから。
ジュルルルルル~。ウム、カエシの効いた鶏白湯。
ベースは鶏白湯、鶏の香り・旨味がメイン。しかし、トロミや甘味は控えめ。その代わりカエシが味の輪郭をビシッと整える味わい。カエシからか、節系の様な魚介類の香り・旨味も存在。鶏白湯の変化形?
鶏油や、カエシの効かせ具合等、どことなく家系の印象を受けますが、それは私が味障だから♪

お次は、ストレートの太麺を。黒い粒々が確認できます。全粒粉でしょうか。
ゾゾゾゾゾゾ~。ウム、ツルモチ。
ツルツルの啜り心地に、少しコキっとした歯触り。モチモチの歯応えもあり、食感のきちんとしたもの。麺自体の味わいもそれなりに感じられるもの。
スープの濃度のお蔭で、絡みも上々。食べ易さを考慮したのか、長さがやや短め。

具には、炙りチャーシュー、穂先メンマ、カイワレ、海苔。薬味のネギ。
ホロトロの柔らかさのバラ肉ロールチャーシュー。繊細な味付けで、肉本来の美味しさがダイレクトに。炙りの風味は無くても良いような。
程好い柔らかさの穂先メンマ。味付けは、ややしっかり目で、旨味・コクも深い仕上がり。
貴重な彩りのカイワレ。風味の相性はいまいちですが、微かな辛味は良い存在。
硬めで風味・コクのある海苔。麺を巻いて頂くと、更に顔を出す家系の雰囲気。
ネギは良いもののようですが、このスープには辛味・酸味が強すぎる様子。アサツキ辺りが合いそうな気もしますが…。


ただの鶏白湯でなく、オリジナリティを足す努力が垣間見れる一杯。

新店にしては、落ち着きのある味わい・接客に、店舗内装を含めて、どっしりとした安定感すら覚えます。今後のメニュー展開も非常に楽しみな一軒の登場。

太田はイイよな、太田は。

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