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「味玉らーめん ¥890」@麺屋吉左右の写真平日 雨天 13:30 先待ち1名 後待ち5名

昨夜に食べた火鍋の薬膳のおかげで胃腸の調子も万全で普段はあまり食べない濁り系のラーメンを食べたくなって訪問。雨、風ともに強い中、入り組んだ路地で20名以上の団体に遭遇。雨のこの時間でもこんなに行列なのかと驚く。しかし整列してる様子はなく全員が談笑している。どうやら隣のレストランでの婦人会かなにかの後のようだ。実際には券売機前にお一人だけ並んでおりわずか2分ほどで入店。カウンターには私を含めて全員男性客でこってり系なのかと不安がよぎる。しかも全員がつけ麺を食べておりラーメンを注文した私はより不安が増す。

太麺ながら提供時間は早く、さほど待つこともなく到着。厚手の丼ながら持つのも大変なほど熱く寒い雨の日にはありがたい。

久々の豚骨魚介スープはこってりしてそうだが粒子が細かくサラリとしており動物系の油も分離することなくきれいに乳化されており油っぽさは全くない。魚介系とのバランスも良く強いインパクトは感じずこの手のラーメンではかなり優しい。だがその分旨みよりも先に醤油や煮干しの塩分を感じてしまい印象としては塩っぱい。

自家製の色白のストレート太麺は見た目通りにぽっちゃり。加水が多めなのかプリッと弾けるような食感でおもしろい。麺との絡みも良い為すする際には飛び散りの注意が必要。

具材のトロッとした豚肩ロース焼豚と平切りメンマは少し濃いめの味付けだが丁寧に作られてある。白ネギは切りっぱなしだが次第にスープで加熱され食感に変化を生む。味玉と海苔も良い食材を使っているのがわかる。あとは味玉の温度が温かかったらベスト。

かなり多めの麺量だったがあっと言う間に完食していた。周りのつけ麺の量もかなりのようで男性客人気なのも納得。

自然な旨みでスープも完飲したかったが煮干しならではの塩気とよそには無いくらい細かな粒子だが魚粉の粉っぽさを感じて完飲は出来ず。こんな時はラーメンでもスープ割をお願いしても良いのだろうか。あと10%だけ薄めたかった。

ここからは採点には関係ないが細かな気配りの接客、ピカピカの換気扇や曇りひとつない鍋類と調理道具。絶対に美味しいラーメンを作る人たちに違いないと心から思った。たまたま私が好きなラーメンと分類が違っていただけで、もし醤油ラーメンを作られるなら絶対に食べてみたいと思える一杯でした。

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