なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「バラ肉醤油らーめん ¥700」@ラーメン・餃子 丸博の写真2018.03.18

食堂芸人のランディです。

原チャソさんのレビューで気になっていたこちらへ。
12:57入店、入口付近のテーブル席に陣取ります。先客は2組3名。ご家族でしょうか、3名でお店は切り盛り。
卓上のメニューをチェック。狙いの“バラ肉”を“醤油”でオーダー。

連れがビール、塩レバー、餃子を嗜んだ為、19分掛かってラーメン登場。
中々なサイズの角煮が2つも!

早速、薄っすら琥珀色のスープから。
ジュルルルルル~~。おおお、淡いw
動物のガラに野菜でしょうか、やや豚感が前に来るスープ。しかし、コク、旨味は非常に穏やか。微かな甘味が味わいのベース。塩分や調味料のサポートも大人しく、胡椒の僅かな辛味が味を引き締めます。
とても優しい仕上がりですが、物足りなさは無し。

お次は黄色い中太麺を。
ゾゾゾゾゾゾ~~。あ、懐かしいw
ツルツルした啜り心地に、やや柔らかめの歯触り。微かなモッチリ感と、薄っすら感じるカンスイ香。麺自体の味わいは弱く、やや存在感の薄いもの。しかし、どことなく懐かしさを漂わせる仕上がりで、控えめなスープとの相性も上々。

具には、炒め野菜、メンマ、主役のバラ肉(角煮)。薬味のネギ。
炒め野菜には、ニラ、ニンジン、モヤシ、タマネギ。軽い炒め具合で、シャキシャキの食感。軽い下味で、全体のバランスを崩さないもの。この辺りは熟練の候なのでしょう。量もタップリで、ボリューム感を増す大きな役割も。
パリパリの食感のメンマ。塩分は抑えられ、甘味が前にくる仕上がり。美味しいです。
角煮はずっしりとした重さのあるものが2つ。生姜が上品に香り、甘みとカエシがきちんと染み込んだ、非常に美味しいもの。個人的には、もう少し柔らかめのドロドロしたタイプが好み。
風味・辛味の弱いネギ。シャリシャリの食感が良いアクセント。


スープへの野菜の旨味の溶け出しは弱めですが、後半、角煮のタレが染み出して、増甘味・旨味は良い効果。]まさに、豚バラ(角煮)ラーメンだ。


味わい的には控えめな印象ですが、内容的には十分満足。
あああ、ライス頼んで、角煮丼にすればよかった!

しかも、これで700円!
軽い感動を覚える一杯。

家族経営の食堂には厳しい時代。お体をお大事に、これからも頑張って下さい。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。