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12:00少し前に訪問。席は7割程の埋まり具合だったが、じきに満席になっていた。店内は奥に向かって細長い間取りとなっており、カウンター席のみ。窮屈さは無く、居心地は悪くない。男性2名による切り盛りで、接客は普通。

本メニューを選択。茹で時間に6分かかるとの事。暫く待って配膳された。

麺は、うねりを有する真っ白い平打ち中太麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&モチモチ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。良質の麺だと思う。つけ汁との相性も申し分無し。
量は、つけ麺として適度に多め。自分には、十分な満腹度。

つけ汁は、ベースは豚骨醤油的色合いに茶濁。上から程々の量の辣油がかけられている。粘度は結構高い。
麺をつけて食べてみると、辣油の辛さと花椒の痺れは程々というところ。多くの人に受け入れられそうなレベルだが、辛いもの好きの自分でも、物足りなさは覚えない。良質の刺激が打ち出されており文句無し。
ベースを支える豚骨出汁に関しては、重過ぎる事は無いが、担々麺としては間違い無く濃厚。芝麻醤のコク、まろやかさもしっかりと付与されており、十分以上に厚みのある味わいが形成されている。
塩分濃度は適度に高めのチューニング。過度のトガりは抑えながらも、濃厚な味わいの中に十分なキレとヒキをもたらしてくれている。余計な甘みや酸味を感じさせない点も良いと思う。
途中から、カウンター上の特製赤・黒辛とミル付き花椒を使用しながら食べ進めたが、自分好みに刺激を補強してくれた。最後は、酢を多めに投入してほぼ完飲。

具は、概ね、つけ汁に入れられている。
肉味噌は、肉が大きめに刻まれており、その旨みを十分に楽しめる。非常に美味。
粗く刻まれた白髪葱は、コンモリと盛られており印象的。最初、ちょっと多過ぎる気もしたが、麺と一緒に食べ進めると、風味と食感の両面で非常に良い役割を果たしてくれていた。
他に、刻み葱と刻みニラ。
麺側には、海苔1枚が添えられている。

濃厚にしてバランスの良い味わいに仕上げられた担々つけ麺を大いに楽しむ事が出来た。このパワフルな味わいには、普通の担々麺よりも、つけ麺スタイルの方が向いている気がする。

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