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「特製汁なし中華そば+エビ辛し」@浜屋 五反田店の写真サクッと見るなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/SkZWVp7HrAowVWel05sUfpMHhSY
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/3CH88p7f1T4

<やり残し感をぬぐうために再訪問・・・エビ辛しのこと>
 
 浜屋に行って「エビ辛し」に触れないとはいかがなものか・・・・。指摘されると確かにそうなんだよねぇ~。過去の記憶も遠すぎて、ちょっと思い出しついでにまた「浜屋@五反田」さんへと行ってまいりました。素直にデフォルトメニューに、エビ辛しを追加する予定でしたが、先日別の店で「汁なし系」を食ってから、妙にそのジャンルへの指向が高まってる。だから今回は「汁なし中華そば」+「エビ辛し」。
 
 
<デフォルトの味付けが旨すぎて・・・・エビ辛しを忘れてしまう>
 
 案内されたすぐ側の女性客は、汁系だったけど大盛食ってたし・・・。もう女性おひとりラーメンも珍しくありませんが、こちらはそんな方をよく目にします。たくさん食べる女子は気持ち良い。一方、我を振り返ると最近は特に「草食ジジイ」に過ぎないなとうなだれます。そんな自身喪失なオレの前に出されたのが、この一杯、この麺顔です。
 
 
 おおお!このボリューム感は何ぞ!!特製の迫力満載です。二郎で言うところの野菜ちょいマシ程度はあるでしょうか!。しかも麺の盛り上がり方もすごい。置かれた瞬間から麺顔から湯気が立ち上る熱々ぶりで、麺の蓄熱が一気に放出されたよう。そして放たれる香りは出汁とトッピングの香りが混在として、めちゃめちゃ旨そうなオーラが迫ってきます。
 
 
 配膳前にしっかりとタレは麺に混ぜられているようです。最初に底を確認しましたが、暗すぎてよくわからない・・・。どうも魚介系のエキスが深く滲んだ醤油ダレという感じで、「またおま豚魚」からかなり醤油系のイメージに傾いた感じです。これが実に味バランスが良い!。醤油の風味を感じつつも、旨味はしっかりと豚骨のボディ感、そして魚介系の甘味がしっとりと浸透している感覚。もう何もたさなくていいやと思えるほどで、無心に三分の一はそのまま食い続けてしまいました。途中でモヤシ等野菜の汁もゆっくり加わってゆくので、進めば進むほどマイルドに変化してゆきます。そこで投入するのが・・・・「エビ辛し」です。
 
 
 
 
<エビ辛し投入で味の完成形!これ以上何も足すことなし!>
 
 これを入れるとまた一気に丼の中に興奮が巻き起こる。エビの甲殻類らしい香ばしさに、唐辛子やほかの香辛料の刺激がすごくマッチする。たった小皿に少しもられただけなのに、投入すると一気に色合いは溶けだして全体に広まってゆく。冒頭では何も足さなくても十分旨いと思ったけど、これを知ってしまったからには、旨さのの上限が更にアップしたと言うしかないです。
 
 
 後客のお兄さんは、これをダブルで頼んで、二回に分けてつけ麺にぶっこんでたが、上級者となれば一つでは足りなくなるんでしょうね。これだけを商品化する気はないのだろうか・・・・。
 
 
 
 
<汁なし状態が異様に旨い!麺の風味感が熱気でダイレクトに感じる旨さ!>
 
 
 麺がまた旨い。前回は「みそ中華そば」でいただいたのだが、やはり汁なしの方がダイレクトに麺の風味と旨みが伝わるみたい。加水がやや高めでも汁が浸透していないだけ、グルテン等の風味がとてもストレートに伝わる。これが品質いいだけに、麺好きとしてはたまらなく嗅ぐと幸せを感じる。
 
 
 また表層を貼りつくタレの味は、咀嚼で徐々に炭水化物と交わり昇華してゆくわけだから、噛むこと自体が楽しくなる。また前歯の当たり方がすっと麺に入ってゆき、意外とモチモチ度が低くも感じます。反面密度感をより高く感じるかも。
 
 
 一応、エビ辛しに染まった直後のも旨そうだったので、写真メモに収めてみましたが、やはり実物の迫力までは伝わらないものですね・・・・。
 
 
 
 
<焼豚を・・・更に焼く!これが香ばしいのだ!>
 
 この汁なし系のトッピングは面白い。チャーシューは見るからに下味が深く入っているような色合い。しかも大判なサイズでスライス2枚。豚の肉身と脂身がほどよいバランスでさしていて旨そう。そして・・・なんとスライス面に焼色が入っている。これは焼豚を再び焼くというアンチテーゼ。ちくわ天がちくわよりも旨くなるのと同じ理論なのでしょうか。確かに、焼の香ばしさが加わり、歯応えも少カリっとした部分も増えるので、妙に味変化が楽しい!。これで白飯をいくらでも食えそうです。
 
 
 
<野菜炒め??モヤシがシャキシャキでニンジンの焦げ部分が旨い!>
 
 茹で野菜だと思い込んでいたんですが、ニンジンには焦げがあります。よくよく見るとモヤシの一部分に薄い茶色っぽい部分もあり、焼きの跡っぽいね。チャーシューも焼くのだからこれもアリですね。野菜炒めのように本格的な炒め具合ではありません。さらっと焦げ目をつけるだけのような風合い。だからなのか!配膳時にもくもくと上がっていた湯気は、麺からと思ってましたが、野菜からも感じられたはずでした。これも汁なしのタレに混じると、異様に旨いね!温野菜好きにはたまりません!
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!今回は見事に粉砕して薬味となった旨さ>
 
 いつもならゆっくりと単体で味わい楽しむのですが、全体をまぜまぜしていくうちに完全に見失ってしまいました。発見したときにはすでに砕けてバラバラだった・・・・。でもそれでも味玉は魂あるね。卵黄の粘りのある部分は、一部分でしたが麺にコッペリと貼りついて、ソースがこべり付いたような状態。確かに麺と一緒に食らうとこれが深い旨さで泣ける・・・。また白身は完璧に砕かれてましたが、野菜の合間に見え隠れして、野菜と一緒に食らうと、ほどよい味のエッセンスが発揮されます。なかなか、味玉も面白い一面があるもんだ。嗚呼やっぱり味玉にハズレなし!。
 
 
 
 総じまして、「痛快なる王道の豚魚汁なし系!エビ辛で昇華する極上感!」といった感じで、これは質と量と価格・・・とてもバランス良いと思います。いつか午後休暇を絡めてランチビール200円と共に再トライさせていただこうと考え中(つけそばかもしれませんが:笑)。ともあれ、五反田のマイベース店には変わりなく、今後もちょくちょくと訪問させていただきます。そんな感動を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   坂道に
   足元重く
   雲重く
 
 
   空腹ピークに
   汁なし旨し!
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

どもです。
全然知らないお店でしたが、旨そうな一杯ですね!
実はわたしも混ぜそばへの指向が高まってまして
特にエビ辛し、興味津々です( ☆∀☆)

ラーするガッチャマン | 2018年9月2日 07:59

こんばんはぁ~♪
ここ一度伺いましたが、ランチだと会社から行くと
ずっと走らないと時間内に帰れないので、中々行けないんです。
エビ辛しが美味しいですよね!

mocopapa(お疲れ気味) | 2018年9月2日 19:29

こんばんはです。

高得点!!
汁なし好きとしては麺彩房の汁なしと迷ってしまいます。
過去に汁有り系に90点を付けているので汁なしを求めて再訪します!!

甚平 | 2018年9月2日 23:59