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「四川辛子堂ラーメン(980円)」@やみつき味 辛子堂の写真休日。本来、平日の会社帰りに立ち寄るのが相当な通勤路線沿いのお店ですが、最寄りの京王永山駅からでも徒歩で15分程かかる立地なので、未だ訪問できていないコチラをこの日は直撃。駅からは緑道などを経由し、公園沿いに坂を下ってたっぷり15分。14時頃に入店すると先客3組ほど。いずれも常連さん方と思われます。

入口脇の券売機で、お店の名前を冠した四川辛子堂ラーメン(980円)の食券を買ってカウンターに着席。厨房内ではワンオペの年配店主が中華鍋を振り始めます。コチラは、中華鍋を使い、炒めた野菜とコラボした麺類がメニューの中心に据えられるお店。時々、大陸系の中華料理店に行きたくて仕方なくなる自分としては、心を揺さぶられるメニューの揃ったお店です。ややあって配膳。

大きめの白い洗面器型丼には、なみなみと張られた、白ゴマも浮く赤に近いオレンジ色の危険そうなスープw 中央部には笹切りにされた大量の白ネギがモサッと小山状に盛られています。そして丼からは、いかにも辛そうな豆板醤系の香りが漂ってきますな。ゴクリ。喉が鳴るのでいただきましょうw

まずはスープから。レンゲを差し込むと少し粘度を感じる赤いスープは、ファーストタッチでピリピリと来て、直ぐに頭皮の毛穴が開くのが判るくらい解りやすい直球の辛さ。ベースは動物系に合せ味噌を溶いた味噌スープなんですが、ちょっと強めの酸味が特徴的かな。ひょっとすると、赤味噌系かな、酸味が特徴的な味噌が多めにブレンドされているのかもしれません。美味しい。

麺は、北海道ラーメンに使われるものによく似た中太縮れ麺。麺自体に透明感が感じられるのは、熟成の行程を経ているのでしょうか。シコシコとコシがあり、喉ごしはツルツルとした、この手のラーメンにはベストマッチのタイプと言っていいような麺です。スープの乗りも良く美味しい。

さて、中央のネギの山を避けると、下から炒めた野菜と挽肉の具材が顔を出します。モヤシ、タマネギ、ニンジン、ニラに挽肉を炒めたもの、他にキクラゲもプカリとスープに浮いています。シャキシャキとした歯応えの笹切りネギとともに、これでもかってくらいの野菜がたっぷり摂れます。

野菜もそうなんですが、麺量も優に1.5玉くらいありそうな物量。頭皮から首筋にかけて汗を噴き出しながらの奮戦に、つい食べきれるだろうかなんて弱気も顔を出しつつ、少しずつ着実に食べ進めてゆくと、ようやく固形物が箸に引っかからなくなりました。

あとはレンゲで水面上に浮いている笹切りネギを掬い取ってゆき、洗面器状の大型丼にはまだ6割ほどのスープが残っていましたが、飲み切ることが出来なかったことを一言詫びて箸を置きました。

実はこの日、入店の際に券売機でサンマ-麺のボタンを発見し、グッとそちらに惹かれたのが正直なところなんですが、初回ということで店名を冠した店一推しメニューをいただいた訳です。おかげで、頭から噴き出した汗で帽子はびしょ濡れ、首筋から噴き出した汗でシャツの襟と胸元はビッチョリ。サンマ-麺ならば、熱々とはいえ、ここまで汗まみれになることはないだろうと、早くも次回訪問の時のことを考え始めている自分に気がついた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
こんなところにこんな店があったなんて知りませんでした。
一応BMしましたが、辛さ耐性が低い僕にこの一杯いけるかなあ?やっぱり店名を冠した奴が食べたいし...ちょっと考えます。

まなけん | 2018年9月23日 07:00

まなけんさん、こんにちは。

食べるとブワッと汗が噴き出しましたが、辛くて食べられないということはありませんでしたw
私も辛味耐性が低い上に、新陳代謝が良すぎる方なので、次回同メニューを食べるときは、大きめの
タオルを用意して行くことにしますw

NSAS | 2018年9月25日 09:09