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「正油拉麺¥880」@玉川大盛軒の写真果てしなく賛否の分かれるお店

店内掲示のこだわりや作法を抜粋しますと

■美味しくなくては拉麺ではないという信念から、水、カン水、防腐剤、保存料、色素などを一切使わず、卵、塩、バターで仕上げた「全卵無加水麺」拉麺専門店では全国唯一当店のみ
■麺の釜揚げ時間も数秒の狂いもなく湯切り
■拉麺丼を差し出されたら右と左の手を差し出し、丼の糸尻を中指、薬指、小指の3本で支え、人差し指は使いません(以下略)
■拉麺丼を前に置いたら最初に、今日も元気で食事が摂れることに感謝しましょう(中略)
箸で麺を持ち上げ、口に入れます。麺を軽く挟んだまま、箸を10センチ程下げます。そして箸の所まで戻り、それを繰り返します(中略)
最後にスープを飲んで終わりとします。「旨かった」と笑顔で決めます。
■丼を下げる時は、レンゲと箸を斜めに並べます。決して箸は丼の淵に並行に置いたり、逆さまに置いたりしないでカウンターの上に(以下略)

もう食べる前からグッタリ、麺のくだりなどは全くもって意味不明
でも人気店なんですよね大昔から。アンチも多いですが。
ちょっと前に食べた「ラーメンつけ麺 奔放」の店主がこちらご出身とのことで、十数年ぶりに訪問いたしました。


入口券売機にて標記食券を購入、過去からこれしか食べたことないです。
あいも変わらぬいかつい大将に女将さんはほぼ無言無表情
静かな店内にテレビの音が響き渡ります。

さて出来上がりますとカウンター高台に丼を置いてくれずに女将さんからの手渡し。
上記作法(続きもあります)で受け取り。熱い。


スープは節系魚介と乾物和テイストに動物系の土台で旨みは十分、背脂のふくよかな甘みにカエシのコクとキレ。塩分は控えめ。
最近の動物魚介とは異なりますが、とっても美味です。

麺は、これが一番の問題である全卵無加水麺。強烈。
硬いと言うかボソブツボソブツとちぎれるような食感は、食べたことないですが細くした粘土のよう。
まさにオンリーワン、ここでしか味わえません。
スープを吸わないのでいつまでも硬く、とても180グラムには感じられない多さです。
しかしなぜこの麺にしたのだろう。

具材はお値段相応に豪奢。
提供都度スライサーでスライスされる大ぶりの肩ロース肉は3枚でしっとり肉肉した食感が素敵、
自家製メンマはゴリゴリ食感の材木タイプ、鰹節や昆布に漬け込まれておりこれも最高に美味。
ほか、ゆで卵半分、ナルト、ネギ、海苔。

インパクトしか残さないお店。
山奥山奥言われますが(確かに付近はもの寂しいですが)、松山のインターからもそう遠くはなく、車があれば楽勝です。

次回こそは味噌を食べよう。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

訪問前からグッタリです。
ま、いつ訪問出来るか謎ですが。
オンリーワンメン、いつかボソりたいです。

二三郎 | 2018年11月1日 09:15

二三郎さんありがとうございます、
女将も大将も元気と言うか頑丈そうですが、15年前にも同じようなビジュアルでしたので結構お年を召されているかもしれません。
是非一度お試しください。

立秋 | 2018年11月3日 10:14

立秋さんこんばんは!拘りを感じる断り書きで、緊張感あります。関東は「店」>「客」のラーメン屋結構多いですね!怖いです。

| 2018年11月5日 17:52

うずさんこんばんは!僕は豊中の麺哲で
「店」>>>>>>>>>>>「客」
をモーレツに感じました!でも関西だとあの系列くらいですかね!

立秋 | 2018年11月5日 22:35