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「中ラーメン ※ヤサイ:普通 &アブラ:マシ」@立川マシマシの写真11月某日、夜、本日は休日、以前からどーしても観たかった立川での「恐怖の報酬(完全版)」のレイトショーを鑑賞すべく早朝から私的には東京入り。思えば学生時代に名画座で「短縮版」を見て以来、40年ぶりに映画館で鑑賞出来た。やはりクルーゾー版より面白い。そして興奮して腹も減ったので夜ラーに突撃したのはこちらの店。

最近は名古屋駅近くにも出店している「二郎インスパ」のラーメン店の言わば本店。名古屋出張時に突撃を試みた事もあったが、満席で断念した経験もあり、どーせなら深夜もやっているこちらの総本山に突撃してみる。

23:25着、先客4名、券売機(メニュー写真)にて‘中ラーメン’(750円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客11名。因みに「中」「小」「ミニ」が同価格で、この「中ラーメン」、麺量は300gと言う事。麺クイオヤジとしては、同価格なら当然麺量が多い方がイイ。

こちら「立川らーめんたま館」内にあり、幾つかあるラーメンブースのうちの一角にある。他の店も何名かの客がいるが、こちらが一番人気と見た。暫くスタンバイしているとヤサイとアブラの量を聞かれ、事前情報では「ヤサイマシ」はエライ事になる模様なので「ヤサイ:普通、アブラ:マシ」でコール。ニンニクは卓上の器からセルフで使える様だ。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ヤサイ(キャベツ、モヤシ)、マシとなった背脂が、豚骨醤油スープに乗っている。確かにヤサイの量はデフォでも多めにあるが、野菜大好きオヤジとしてはマシにも挑戦したくなる。

スープから。だらら~んとかけられた背脂はあるものの、スープには油浮きはほとんど無く、微乳化スープには豚骨ベースの動物系の旨味が味わえる。合わせられたカエシの塩分濃度はショッパーなのだが、野菜が多めなので丁度イイ感じ。課長の効きも良好。やがて背脂がスープに関与して来ると、背脂の旨味とオイリーさが増され、二郎ライクな豚骨醤油のテイストになってくる。この背脂自体が美味いので「背脂マシ」は正解だ。

途中で卓上の器のニンニク投入。刻みニンニクで思いの外フレッシュなのがイイ。この後、娘の部屋に泊まるのでたたき出されてもイカンからして、あまり大量には投下しなかったが、やはりガーリックパンチが増す事で理想的な「二郎インスパ」としてのテイストが完結する。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面長方形のほぼストレートな極太麺。中加水の麺で、茹で加減硬めが良く、ゴワムチとした食感が実にイイ。ライトな小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。麺量300gも麺クイオヤジには適量である。

具のチャーシューは厚さ2cm超の豚ロース。多少の味抜け感はあるものの、信州の二郎インスパではほとんど出会えない肉厚の固形肉のボリュームがイイ。ヤサイはキャベツ1割、モヤシ9割の最近の二郎インスパとしては標準の構成。野菜好きにはウレシイ量である。背脂は大粒のデロンデロンタイプ。薄醤油の味が付いており、その塩味と背脂の持つ甘味がシンクロしていて実に美味い。「マシ」の量が麺やスープに絡んで存在をアピールしてイイのだ。

スープは少しだけ残し。「立川シネマ2」での爆音スクリーンで鑑賞した「恐怖の報酬(完全版)」の帰りの夜ラーでイッたこちらの店の「中ラーメン」。今回は「ヤサイ普通 &アブラマシ」、そして途中から卓上の「ニンニク」でイッタのだが、微乳化でショッパーな豚骨醤油と、ゴワムチの極太麺、そして肉厚の豚を含めたボリューミーな装備は、二郎インスパとしてもハイレベルな一杯。W.フリードキンの演出同様パワフルで、こちらの一杯も十分に満足出来た。信州の二郎インスパもこのくらいのボリュームで勝負して欲しいものだ、、、

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