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「そば  550円」@中華そば屋 伊藤の写真商店街に佇む質素な作りの店。
以前訪ねた秋田・角館「伊藤」の弟さんが営んでいる。

スープは煮干成分がギラつく澄んだもの。
煮干と鯖節を主体に、鶏ガラと昆布も使っているらしい。
レンゲがないので丼から直接飲んでみると、
煮干の旨味が複雑に広がっていく。
さらに、塩気を中心とした旨味の結晶のようなものが、
頬の内側に形成されてプチンと弾ける。
これは感覚的な表現だが、こんなスープは初めてだ。

時間をかけて丁寧に湯切りしたストレート細麺は、
パツンを通り越したゴリパツな食感。
前述した旨味の結晶が細麺にまとわりつき、
スープが少なくても全く問題ない。
ネギの扱いも素晴らしく、スープを引き立てている。
最高に上質なかけラーメンだった。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。
スープのインパクトは未だ色あせないようですね。
角館が未だなんで狙ってまづ。

kamepi- | 2018年12月20日 07:50

ご主人と話したら、「常連さんによると兄貴の店はだいぶ味が変わったらしい」とのことでした。角館はある意味進化系の味なのかもしれません。

カナキン51 | 2018年12月20日 09:50