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「特製ワンタン麺・白だし(1100円)」@八雲の写真移転後初訪問。引っ越しをする前に最後に食べておかないと後悔すると思い伺いました。

以前の場所よりはアクセスが良くなったみたいですね。

最寄駅からすんなりとこのお店に到着。

正午過ぎくらい。外待ち2名。

外のベンチで座っているとすぐに店員さんに呼ばれ店内へ。

左手に券売機があり、購入後店内のベンチで座って待つ。

掲題のチケットを購入。以前頂いたのも同じもの。

店内の造作はコの字カウンターで前と同じような感じ。ただ単に場所が変わっただけ(笑)。

店内の皆さんは食べるのに夢中で自然と会話が無くなっている状態。

店内待ち10分ほどでカウンター一番端に案内される。

店員さんは4名。手練れが多く連携も素晴らしい。

しばらくしてモノが運ばれてまいりました。

まずはスープから。

スープは鶏ガラなどは使用せず、原価はかかるが丸鶏、豚肉など肉主体でダシを取り、その他昆布、煮干し、干しエビ、サバ節等副素材で味を調整しているとの事。

少し濁りはあるが、透明度の高いモノ。

鶏の風味と昆布の風味が少し強め。他の素材は旨みの底上げ。

煮干しやサバ節など特徴のある味わいの素材も含まれているが、極めてバランス重視で味を調整しているようで使われていることを謳わなければ気付かないレベル。

香味油に鶏油を使用しているようだけど、スープの味が完成されているので味や香りを補正する必要もないため極めて少なめに使用している模様。

スープ自体が持つ旨み成分と白ダシが持つダシ感とが相まって上品ながら旨みが何層にも重なった奥深い味わい。

やっぱり最高です。

続いて麺。

麺は三河屋製麺に変わった模様。中細ストレート麺。大鍋で麺を泳がせるように茹でており、平ザルで麺上げ。

茹で加減ジャストでスープの持ち上げ良く美味い。

具材。

チャーシュー、わんたん、メンマ、ねぎ、海苔。

チャーシューはロースの部位。

パサつきがちな部位ですが、レアに仕上げるでもなく、しっとりと仕上げており技術力の高さも伺えます。

ワンタンは肉ワンタン、エビワンタン各3個。

肉ワンタンは肉の旨みがミシッと詰まったタイプ。

ワンタン自体も薄めの皮で食感の良さが楽しめる。

エビワンタンは嫌な臭みなく、生エビから仕込みをしたことがすぐにわかる。

エビは擂り潰したものと大きめにカットしたモノを混ぜており、すり身部分でエビの旨みを最大限に感じさせながらプリプリを超えた食感も実現している。

エビワンタンは過去食べたモノの中でも一番と言っても良いくらい。

メンマは太めだが繊維質柔らかで且つザクザク食感。ダシ感が染み込んでおり、美味い。

ネギも香りが鮮烈で仕事も細やか。



スープがやっぱり最高レベルですね。

具材も全部仕事が細かく、完成度が高い。

スープ、具材、接客、醸し出す店の雰囲気。こちらも近い将来赤本に載ることになると思うので、やっぱり今のうちに行っておいた方が良いだろうね。

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