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「たんめん(800円)」@銀座たんめんの写真とあるラーメンブロガーさんのブログにこちらの事が書いてあり、訪問。

この周辺には勝本の新店もあり、ここ最近ホットな場所なんですねェ。

12:40。この辺りはお昼時になると混み合うため、ほんの少しピークタイムを外して訪問しました。

お店はウナギの寝床の様な細長い造作。

カウンター席だけのお店。だいたい8~10席くらい。

ピークタイムを外しただけにお客さんは4名。

入り口左手にある小型の券売機にて掲題のチケットを購入し、高台へ乗せておく。

店員さんは2名。

年配の店主さんとパート?のおばさん。(会話の内容からご夫婦ではないようです。)

おばさんはたんめんで使用する白菜を常時切り続けています。

ほぼほぼその合間に接客。

店主さんはお客さんが見えた時点からフライング気味で野菜を炒め出す。

良いですね、この感じ。営業慣れしている事が伺えますね。

炒める時間などを考慮しても5分程度ってのはたんめんにしては早い方。

そして高台にモノが到着です。

自家製辣油があるので足して食べてくださいとのアナウンス。

まずはスープから。

スープは野菜の旨みがしっかりとスープに移された動物系スープ。

豚の旨みが中心でおそらく鶏ガラは使われていないか、使われていても限定的だと思われる。

タンメンのスープにしては豚の旨み成分が強く、野菜に肉の旨みがしっかりとコーティングされている。

炒め油はラード。ニンニク・生姜などの香味野菜類は使われていない。

高温で熱せられている為、熱々の状態。

塩梅ちょうど良く、課長さんは微量ではあるが、使用されている模様。

味の調整で醤油も使用されているかもしれない。

タンメンを食べている時、終盤に肉っ気が欲しいと思ってしまう事があるのだけど、このスープは豚の旨みが強く最後までそういう思いをしなかった。

続いて麺。

麺はたんめんには珍しい細麺ストレート。

茹で加減ややカタメ。油や野菜の熱さを考慮しての事だろう。

少し粉っぽさが残っていたのは残念だったが、しっかりと麺との隙間にスープを拾い上げてくれて美味い。

具材。

白菜、もやし、豚肉と非常にシンプル。

豚肉は拍子木切り。数切れ程度とそんなに多くはないが、肉っ気をもたらせる良い役割。

メインは白菜。スーパーで売っている様な1/4カット分くらいは1人前でも入っているくらい大量。

しっかりと炒められ甘味が引き出されている。

もやしはチョボチョボ。オマケ程度。



後半戦に胡椒を入れるとスープが引き締まり、美味いですね。

後、自家製辣油はゴマ油ベースで作っているようで香りがすごく良いのだけど、折角のタンメンの香りを消してしまうので、少量に抑えた方が良いね。

個人的には入れない方が美味かった。

接客も心地よく、お客さんをよく観察しているなという印象。

店主さんのキャリアを感じましたよ。

美味かったのであんまり教えたくないけど、近々行列が出来る店になるかも。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ラードなんですね、油が。鶏ベースにラードの野菜だと、炒め油が浮いてしまうような気がするんですが、バランスが取れているとは(90点オーバーから勝手に推察)素晴らしい。
細麺ってのも良いですね。最近はタフなスープに太麺のタンメンが増えていますが、昔ながらの中華やさんで食べるタンメンは、中麺から中細麺(縮れ含む)が多かったと思います。結構好きです、このコラボレーション。
直ぐにでも行きたかばい!と思わされました。ありがとうございます。

Dr.KOTO | 2019年3月22日 21:04

おはようございます。

スープのベースは豚主体ですね。そして炒め油にもラードです。
なので、特に浮いている感じもありませんね。

白菜はヤサイの中でも特にスープに甘味を移す食材で、それも大量に使用されていますので、鳥よりもパンチがある豚主体スープでもヤサイの甘味が際立って美味かったですよ。

scirocco(実況中継風) | 2019年3月24日 06:57