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「味玉らーめん+のり」@麺屋吉左右の写真不思議だ。ひと口目を舌先が認識した瞬間、何故かあっさり感を覚えてしまう。しかし直後に感じるのは、だしの重ね味によるどっしりとした濃厚さだ。
豚骨、鶏がらによる骨太さ。香味野菜の柔らかさ。鰹や鯖などの魚介による華やかな切れ。三位一体を果たす事で、複雑かつ奥行きのある重層的な旨味が構成される。塩味も濃口だが、醤油だれや油はあくまで支援の域を出ない。
肌白の太麺は熟成感があり、確かな腰を楽しむ都度、小麦の芳醇な香りが爽やかに舞う。喉越しの滑らかさに放たれる舌鼓。最近は明らかに麺の甘味が増し、美味しくなったと感じているが、その所見は既に確信へと変わっている。
メンマが美味い。スープより少し薄味、親和性の高さと食感の対比で、麺が一層美味しく感じる。脇役だが、作り手の深慮と技術が詰まった逸品だ。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 46件

コメント

どもです。またおま系も極めれば本当に旨いですよね。
海苔との重層感味わってみたいです。

昭和のBecky! | 2019年5月13日 09:48

Dr.KOTOさん,コメントありがとうございました。
専?
ここはラヲタ駆け出しの頃行ったきりです。
そのころはあまり良さが分からなかったのですが,今行ったら分かるでしょうか。

RAMENOID | 2019年5月13日 20:49

今回は海苔でキメたね~♪

バスの運転手 | 2019年5月13日 22:47

こんばんは。
お~!大絶賛ですね^^昼営業しかないので一度しか行けてませんが、私もこちらは好きですよ。また行きたいお店です☆

poti | 2019年5月13日 22:49

スープ、麺、具。全てが必然性を以って共存している。
方向性は疑いなき和食ですが、貪欲に洋食の技法も取り入れている柔軟さ、他店ではなかなか見受けられるものではないと思っています。
最近のラーメン店は特に、スープを採る際に「だし」ではなく、「スープストック」の意識へ比重が傾いているように感じます。やけん面白みがない(主観です)。

専…ではなく、県北師匠とお呼びした方がよかったかしら…w

Dr.KOTO@とんこつ月間 | 2019年5月15日 01:00