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「小豚(にんにく)+生卵¥850」@ラーメン二郎 神田神保町店の写真約4年ぶりの再訪。
移転してからは初訪問である。

令和元年4日目。
自宅から愛車を飛ばして20キロ。
ラーメン代を超える駐車場代を払うのってなんかマヌケだよなぁ〜などと思いながら、午前9時55分、店前の第1エリアをテクテクと通り過ぎ、第2エリアの末客として滑り込みセーフ。
第1エリア6名、第2エリア12名なので、18番目の待ち。
以前の店舗と違って、飛び石待ちのため、初見の客には非常に分かりにくい並び方なので、戸惑わないためには予習が必要だと思う。
おまけに到着時には向かいの建物にも行列が出来ており、私の後ろは一時的にカオスな状態と化していて強烈だったw

何人かの後客に第3エリアの指差し案内をしながら待つこと1時間5分、定時開店。
第1エリアの先客が店内へ案内されると同時に、第2エリアの客が助手さんに誘導されて店前に一列に並んだ。
10分ほどで第1エリアへの移動完了。

今日も昨日と同じで日差しが強く、待つのがツラい。
麺屋吉左右のように日傘でも用意してくれないものだろうか。

1ロットの客が20分過ぎにはポツポツと出てくるだろうと勝手に見込んでいたのだが、なかなか誰も出てこない。
こんな時の待ち時間は異常なほど長く感じるから人間の感覚とは不思議なものだ。
こちらはロット6名の完全入れ替え制のため、ノロマが一人でもいると回転が一気に悪くなる。

助手さんからラーメンの大きさ確認があり、小と伝えた。
ニワカな女性客が、麺半分、少なめ問答を助手さんと繰り広げて困らせていた。
小→少なめ→麺半分といった麺量なので諸兄はくれぐれもお間違いのなきように。

それから待つこと10分ほどで店内へ案内となり、券売機にて表題のプラチケをゲットし、カウンター高台に置いてから6番席に着いた。
すると、すかさず店主さんがお椀に入った生卵をサーブ。

本当は入店するまで小ラーメン¥700にするつもりであったが、券売機にて小豚が¥800であるのを見た瞬間に思わずポチってしまった。
ちなみに本日のロットバトルメンバーは、小豚2名、小麺硬め1名、麺半分3名。
おまけにもう一人の小豚の青年は1番席ときている。
この状況での一抜けはかなり厳しそうであり、おそらく私の優勝オッズは20倍程度ではないかと思いながら、店主さんのオペを見て暫しの待ち時間。

店主さんは生麺を何度か一掴みだけして茹で釜に投入しているが、アレは麺量を微調整しているのだろうか。
それと、一杯ごとに平ザルで麺を掬ってはコール確認して提供するのを繰り返していたが、それがいつものオペレーションなのだろうか。
その方が熱々の一杯を間違いなく全員に提供出来ることは確かなのだが、かなりの手間が掛かるし、おまけに時間を要すのではないだろうか。

午前11時41分、にんにくをコールして着丼。
思っていたより野菜の山が低いのは、初見と思しき中年男性への店主さんなりの配慮なのかもしれない。

先ずは撃沈防止のため、豚から手をつける。
それなりの大きさと厚みのある豚が5枚入っていたため、そのうちの3枚をまず片付けた。
ツナタイプや肉感のあるものなど様々であり、カネシ感より塩味が強い。
次に野菜の下から麺を引っ張り出して食らう。
湯気が立つ熱々の中太平打ちなオーション麺は、表麺に生姜風味で塩味が立った微乳化の豚骨醤油スープを纏っており、少しヤワ目の茹で加減だ。
その麺量は明らかに二郎標準量より多く、天地に返しても下から湧いてくる感じである。
野菜は前記のとおり少なめであるが、ややキャベツ率は高めでシャキ感が残るもの。
細微塵なニンニクは思っていたより少なめの盛りだった。

うっかり忘れていたが、そういえばロットバトルの真っ最中だったw
最後はラストスパート用に用意していた生卵のお椀に残りの具材をぶち込んで一気に掻き込み、丼を持ち上げてスープを何口か飲んでから丼を高台に上げた。

麺硬めオジサンとの5分弱のハンデを覆しての見事なまでの勝利であった。
実は前ロットのノロマ君を抜くのにも、あと一歩といったところだったので、それはまたの機会にチャレンジすることにしよう♫

と、そんな下らないことは置いておいて。

やはりスープは醤油感より塩味が先行するライトなものだったため、私の知る神保町二郎の味ではなかったが、これが4年間で進化を遂げた味なのだろうか。
それは二郎であるが故に何度か通わなければ解き明かせない。

なお、退店時の並びは40人ほどであったが、直系二郎では珍しいほどの回転率の悪さなので、最後尾の客は2時間待ちを覚悟した方が良さそうなのでR。


どうもごちそうさまなわけだが。

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

不死身のてっちん♂さん,コメントありがとうございました。
久しぶりにレポを拝読しましたが,以前似ましてキレのあるレポですね。
引き込まれました。
神保町は移転後未訪なのでいきたいと思ってるんですよ。
でも,相変わらず並びは流石にきつそうですね。
二郎は好きなのですが,食べるのはそれほど速くないので,ロット乱さないようにするのが精いっぱいな私です(笑)

RAMENOID(時々) | 2019年5月7日 05:31

「以前にも増して」でした。

RAMENOID(時々) | 2019年5月7日 05:31

>>RAMENOIDさん。
わざわざお返しのコメいただき恐縮です。
貴殿のレビューは未訪・未食の際に参考に拝見させて貰っています。
ちなみにめじろ台二郎のつけ麺は実際に食べに行って思い切り刺さりましたよー笑
いつもは読み逃げしてるんですが、今回はBeckyさん経由でお邪魔し、心の機微に触れる素晴らしいレビューで一言コメントせずにはいられなかった感じでした。
またひっそりと読み逃げするかと思いますが御容赦下さいね笑

ロットは乱さないようこれからも精進願います!w

不死身のてっちん♂ | 2019年5月7日 12:40

ありがとうございます。
私も盗み読みさせていただいてます。
特に千葉の某店の件……
ずるいので論争に加わりませんでしたが同意でした。
二郎は,今後も精進いたします(笑)

RAMENOID(時々) | 2019年5月8日 11:55

>>RAMENOIDさん。
千葉の某店www懐かしいですね。
アソコの店は本当に色々とヒドくてビックリしました。
レビューは絶賛の嵐なのに、いざ行ってみると大して美味しくないし。
とにかく1番驚いたのは、店内が飲食店とは思えないくらい本当に汚くて、まるでブタ小屋みたいだったことですかねw
あの騒動に加勢しても何の得にもならなかったので、そうしなかったのは正しい判断であり、決してズルくなんてないですよ。
今でこそランキングの見直しがなされて、アソコも随分と落ちましたけど、あの当時は総合トップ50にランキングされてましたから、一人でも騙される人が少なくなればと本気で思っての行動でした笑
今でも一部のラヲタが高評価を続けているので、いつか再訪して未食である限定メニューを食べてみるべきだろうとは秘かに思ってます。

ちょっと長くなりすぎましたー笑っ

これからも身体を壊さない程度にラー活頑張って下さいね。

ではでは。

不死身のてっちん♂ | 2019年5月8日 22:43

わんばんこ〜w
師匠、ワチキその話題の某店でこの前ワンタンメン食いやしたゼェwww

ふじみ野1stさん | 2019年5月10日 22:50

>>1stさん。
おはよー。
マジかー笑
レビュー楽しみにお待ちしてますよ〜♫

不死身のてっちん♂ | 2019年5月11日 07:02