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「GOTTSUらーめん(980円)」@RAMEN GOTTSUの写真GWの激務を乗り越え、仕事休みになったので少し遠征してまだ未訪のこちらまで。

こちらは以前からBMしていたがようやく初訪問となりました。

お店に着いたのが11:37。先客1名。

このお店に辿り着くまでも独特の田舎らしさみたいなゆるーい空気感が流れていたので、人気店でも全然混まないんだなぁとか思っていたら、自分一人のロットでラーメンを作っている間にドンドンお客さんが入って来ましたね。

結局、食べ終えて帰る頃には外待ちの客が出るくらい。

単にタイミングが良かっただけのようです。

店員さん2名。男女のペア。店主さんと奥さん?

カウンター席だけのバーの様な造作になっていてなかなかお洒落な空間ですね。

しばらく待っているとモノが到着。続いて「カラニクダマ」というものも手渡され、写真を撮ってからいざ実食です。

まずはスープから。

事前情報通りスープ表面には香味油はほぼ見当たらず。

いまやラーメンの味を構成すると言われている、スープ、カエシ、香味油。

その一要素を排除したモノ。

節系が先行した豚骨魚介で味わってみてもその物足りなさは感じられない。

魚粉系かと想像したが、口の中にザラザラ感ほとんどなくしっかり節系を煮出して漉したモノ。

節系の中でも燻されたような香りと軽い酸味を持ち合わせていることからサバ節の配合は少なからずあるものと思われる。

それ以外の節系は調和程度か。

中程度に白濁しているが、粘度はあまりなく比較的サラッとしたスープ。

カエシも必要最低限に効かせ、ダシ感を重視したモノ。

香味油はほとんど無くヘルシーなのに乳化されたクリーミーさも持ち合わせる軽いスープ。

このバランスが素晴らしいですね。

コクがあるのにライトで毎日食べても飽きない豚骨魚介スープ。

続いて麺。

麺線がキレイな中細ストレート麺。

ややカタメの茹で上がりでプツリと切れる食感が良いですね。

スープに粘度はあまりないが、麺と麺との間にスープを蓄え、口までしっかりと運んできてくれます。

具材。

チャーシュー、味玉、メンマ、ねぎ、海苔、柚子皮、別皿でカラニクダマ。

チャーシューはレアチャーシューに仕上げている。

大判な割には安定した火通りで食感も柔らか。

色味もキレイなピンクで塩梅も絶妙。

コンベクションオーブンがあるとやはりクオリティが違いますね。

久々のハイクオリティのレアチャーシュー。

味玉はしっかりゼリー状。

メンマは甘めのダシで煮こまれたモノ。

チャーシューの上の柚子皮はシャーベット状になっていて、味変として直接口に含むのならば効果はあるのだろうが、この量ではスープ自体にあまり変化はなかった。

カラニクダマは豚挽き肉、カシューナッツ、ニンニク、唐辛子などで構成されている模様。

終盤にカラニクダマをスープに溶かしたら、ピリ辛になり最後まで飽きずに頂けた。

スープ残量からのカラニクダマの大きさやピリ辛具合もキチンと計算されているようで、色々と試行錯誤した跡が伺えた。

具材も精度高く、スープもヘルシーに仕上げ、ラヲタからはまたおま系と言われているけど、そう言わせない位努力の跡が見える一杯でした。

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