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「さば節中華そば梅しそ入り750円」@らーめん 福の写真見た目に感じの良さげなラーメン店を発見♥️なんとサバ節❗️


南陽市赤湯の街中にあるこちらのラーメン店にお邪魔したのは、山形県沖地震の翌々日の令和元年6月21日でした。一昨日の夜中に発生した山形県鶴岡市を震源とする地震には、ちょっとした地震には慣れっこになった東北人にとっても久しぶりにびっくりしましたが、津波もなかったし、官民一体となった時宜を得た初期対応の見事さで1人の死者も出さずに済んだのは幸いでした。お陰で気兼ねなく美味しいラーメンを楽しめるというのは有難い事です。

・さば節中華そば梅しそ入り750円
・大盛100円

メニューを見て中華そばとどちらにしようかと悩みましたが、最後の決め手は麺の太さでした。個人的に細麺が好きなモーパパですので、スタンダード細麺がオススメとなっているさば節にさせていただきました。

着丼したラーメンを見て思わず苦笑してしまいましたが、赤湯はやはりラーメンに青海苔を降らないとダメらしいですね。その拘り方は嫌いじゃありません。ビジュアルはなかなか綺麗で、梅の赤が丼の中で映えています。見える範囲ではお店は女性二人で切り盛りしているようです。女性目線らしさがうかがえます。

スープはかなりの節系のもろに鰹節?いや鯖節なのかな?削り節がまんまあるから当たり前か。魚粉もかなり見受けられます。油加減はそこそこあるようですが、他の赤湯系醤油よりは少なめに感じます。温度はかなり熱いです。味としては美味いとは思いますが、出汁感が少ないためさ深みがあまりないように思います。後半、温度がぬるくなったらより分かりやすくなりましたが、削り節や魚粉や油のコク等の以外に、やはり本来のスープの出汁が意外に弱いように思います。だから食後の余韻もあまり感じられません。

麺は柔らかいウェーブ麺で、モッチリでもないですが、ツルシコでもない中間的感触です。茹で加減が長すぎるだけでもないでしょうがコシがあまり感じられなく、麺として特に悪いわけではないものの、スープの濃さに対して麺が弱いように思います。

トッピングについてですが、赤湯はやっぱり青海苔ですが、こちらの青海苔は風味が弱いようです。水菜の風味はあるのにね。青海苔の風味が来るお店はもっとブワァッと来るのに、こちらはあまり感じません。チャーシューはなかなかのトロトロで美味しく、歯がいらない位です。梅しその味は変に悪くはないですが、持続的なインパクトには柚胡椒のパワーに及ばないかな?見た目にはとても綺麗で良いのですけどね。メンマはまあまあ可もなく不可もなくといった所です。

見た目にも良く、全体にバランスも取れていますが、細かい所でそれぞれにもうひとつ弱い感じがいたします。美味しいのですが、見た目とサバ節というインパクトに期待値を高くし過ぎたかもしれません。御馳走様でした。

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