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「鬼たぬき中華830円」@そば処 泰光の写真かなり難題な天婦羅問題❗️


令和元年6月30日の日曜日、あいにくの小雨混じりの空模様でしたが、兄嫁の天童の実家の敷地整理のお手伝いに猫嫁と一緒に休日返上で出撃しました。その時、昼御飯をこちらで兄夫婦からご馳走になりました。

お店に到着するととんでもない行列が出来ていて、外も中も満席でごった返しています。さすが人気店です。ここまで猛烈な人気なのは日曜日という事もあるでしょうが、モーパパ的には理解不能の過激さです。取り敢えず兄夫婦は予約をしていてくれたので、まっすぐ2階の座敷に通されてゆっくり座って待つことができました。でも、当然ながら料理が来るのにも時間がかかったのは言うまでもありません。

・鬼たぬき中華830円/モーパパ
・チャーシューライス300円・モーパパ
・板そば特盛1130円/猫嫁
・天ぷら盛り合わせ880円/猫嫁

やはりこちらのお店に来たならばタヌキを抜きにして語れません。でも、ノーマルタヌキは既に食べた事がありますので、辛いのを承知で「鬼」にしました。更に加えて姪っ子がオススメしてくれたので、チャーシューライスも同時発注です。猫嫁は兄夫婦と同じく、蕎麦と天婦羅盛合せにしました。


真っ先に到着したのはチャーシューライスでした。ラーメン屋でありがちなチャーシューをデンとただ乗せる物ではなく、まずは御飯の上にキャベツの千切りを乗せ、その上にチャーシューを良くほぐしたほぐし肉を乗せています。キャベツの千切りは御飯に馴染ませるように茹でたか蒸したか下処理をしてしんなりとさせ、ほぐし肉とキャベツと御飯を一緒くたに食べやすくしてあります。それにマヨネーズとチャーシューたれをかけています。それだけで間違いなく美味いチャーシュー丼になっています。

ラーメンのスープは、蕎麦つゆと同じもので、ちょっと甘過ぎるきらいがあります。ネギが辛い上にチャーシュー近辺に唐辛子が振り掛けてあるので、その内には辛さで馬鹿になって味が分からなくなりました。麺は中太のウェーブ麺で、コシはかなり弱く、風味も弱いです。

蕎麦の方も風味が弱いですが、ある意味、美味しく食べやすい蕎麦です。コシはあるのですが、なんとなくぼやけた感じのする蕎麦です。タヌキ中華で人気を博しているお店ではありますが、もともとが蕎麦屋ですから、それにしてはインパクトも弱いし王道の蕎麦の満足感がもうひとつ、かといって個性的な感じもありません。特に不満がある仕上がりではないですが、この驚く程の盛況ぶりには首を傾げざるをえません。

最大の問題は天婦羅でした。とにかく衣が固いし、中のネタまで揚げすぎてしまったのかちぢこまって固くなっています。天婦羅は全般的に同様で、蕎麦屋として斟酌してもあまりに固すぎるように思います。写真はかなりたくさんあるように見えますが、同じテーブルの甥っ子と二人分の量です。それにしても盛り付けも雑で美しくありません。

今回、一番美味しかったのはチャーシューライスだったかもしれません。以上、御馳走様でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

拉麺のレビュー2割もないですね。(笑)

すてぞー | 2019年7月13日 07:41

すてぞーさん、コメントありがとうございます。

申し訳ありませんでした。あまりにも天麩羅がひどすぎたのと、こちらのたぬきはただのたぬきそばの蕎麦を中華麺に変換しただけのもので、それも自家製麺でもなく製麺屋の中華麺なので、モーパパ的にはそれほど熱量を感じる意気込みを見いだせなかったのです。それでも、こんなにお客さんがすごいのは不思議としかいいようがありません。確かに山形の製麺工場の技術はすごいと思いますが、ただ、麺だけ入れ替えたこちらの中華にはお試しの興味本位以上の関心はなかなか持てないです。ラーメンウォーカーに連続掲載の名店という金看板はやはりすごいのですね。

モーパパ | 2019年7月16日 09:41