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「鶏スープラーメン ¥700」@炭焼き 利衛門の写真2018.01.21

~焼き鳥屋さんでラーメン食べてみよう~

本日は足利の未訪店へ。
夜のみの営業でしたが、昼もひっそり営業されている情報を得て早速訪問。
12:12入店。こじんまりとしながら、小ぎれいで雰囲気の良い店内。焼き鳥屋さんと言うよりもバーの様な内装。そこには寛いだ店主さん一人。「いらっしゃいませ-!」慌てながらも、笑顔でお迎え。

テーブル席に陣取ると、「(昼営業は)あんまり公言していないんで。」と言いながら、メニューを差し出して下さります。
お冷を汲んだ下さった店主さんに、デフォであろう“鶏スープラーメン”をオーダー。厨房からは、ガスの点火音やら、電子レンジのスイッチ音が聞こえてきます。

8分後、遂に湯切りの音が響き、ラーメンが完成。
鶏清湯を想像していましたが、濃厚そうな鶏白湯が登場。

早速、そのスープから。
ジュルルルルル~。おおお、濃厚。
丸鶏を仕入れているようで、タップリ使用されたガラが、非常に深いコクを演出。多量のガラから、トロミも自然に出ている様子。旨味は甘味に頼ることなく、鶏本来の軽やかでライトな旨味が十二分に存在。煮込みの段階で抽出された鶏油は、香ばしい風味や、オイリーな旨味を提供。若干、喉越しで鶏の雑味を感じる様な。
意外にも(シメの割には)塩分は控えめで、鶏本来の味わいに特化したスープ。昼食用のチューンでしょうか。

お次は、ストレートの黄色い中細麺を。
ツルルルルルル~~。お、コキモチ。
ツルツルの啜り心地に、ややホギっとした歯触り。モッチリ感も強めで、食感のしっかりした仕上がり。麺自体の味わいや香りも強く、存在感のあるもの。
濃厚なスープに負けない仕様で、相性も上々なのですが、少し麺量が少ない様子。

具には、チャーシュー、海苔、ホウレン草。薬味に揚げネギ、刻みネギ。
サクサクした歯触りあるロースチャーシュー。浅い煮込みで、カエシの染み込みは控え気味。臭みはなく、ロース本来の旨味が優しく広がります。
海苔は硬めで、鶏油と相俟って“家系ラーメン”の面持ちも。
茹でホウレン草は、スープのオイリーさと好相性。
鶏一辺倒だったスープに揚げネギを溶くと、鶏油とはまた違ったハッキリしたコク・旨味が足されます。風味も一変し、非常に良い味変アイテムに。
非常に豊かな香り・旨味の刻みネギ。ネギマ用の良いものなのでしょうか?


ちょっと量的に物足りなさを覚えますが、味わいは中々。
呑みのシメを遥かに超えた完成度。

しかも、期間限定で“鯛出汁ラーメン”や“秋刀魚出汁ラーメン”も登場する模様(夜だけか?)。
通い詰めて、色々味わいたな~~♪

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