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「肉ワンタン麺・こっさり 並(税別 824円)」@天下一品 多摩ニュータウン店の写真平日会社帰り。昨年後半に、一部の天下一品店舗でメニューに加わった肉ワンタン麺をいただくべく、京王堀之内で途中下車。目指すは、多摩ニュータウン通り沿いに駐車場付で店舗を構えるコチラ。事前に別の店舗に電話で問い合せたところ、ワンタン麺はメニューにないと言われたので、全ての店舗でやっている訳ではなさそうです。

19時少し前に入店すると先客数組のみ。前回コチラを訪れたのは、昨年10月の第一週。そう、例のお祭り期間でしたが、同じ箱がほぼ満席という盛況ぶりでしたw そういえば、私がお祭り期間外に訪問するのも、珍しいと言えば珍しいw カウンターに着席して、肉ワンタン麺の並(税別 824円)をこっさりで発注。5分ほどで配膳。店内掲示に案内のあった「ニンニク薬味」も持ってきて貰うようお願いしました。

お馴染みの天一ロゴ入りのオリジナル丼に、張られた淡いクリーム色の鶏白湯醤油スープ。トッピングはワンタン4個ほどと、小振りなチャーシュー2枚、メンマに薬味の青ネギ。その脇から覗くのは、エッジの立った同店独自仕様の中細ストレート麺。

それにしても、店内に掲示してある商品ポスターのワンタンと比較してみると、ポスター写真のワンタンが、音で言うとブリッとしたドデカいワンタンなのに対し、現実のそれは1個あたりがその半分くらいのボリュームしかない、写真とは似ても似つかぬ標準的なもの。Uuum・・・これだけ写真写りの良い(現物とポスター写真の乖離の大きい)一杯も珍しい。かーなーりーテンションが下がったけど仕方がない、いただきましょう。

まずはスープ。ふんわりと鶏が香る濃厚鶏白湯ベースの醤油スープ。ベースにこってりとあっさりの双方をブレンドして使用し、程良い粘度がありますが、こってりのようにレンゲが沈まなかったりすることのない常識的なもの。醤油ダレの効きも、過不足のない塩梅で美味しい。

合せられる中細ストレート麺は、あっさりからこってりまで同一の麺を使用しますが、こってりではないので、ドロリと麺に纏わり付くような感じではないけど、トロンと粘度のあるスープを麺肌に乗せて持上がって来ます。破断感はザクザクとしたもので、喉越しはツルツル。自社で誂えた麺ですから、中庸のこっさりにも合わない訳がありませんな。美味しい。

さてワンタン。特別に小振りってこともないけど、標準かそれより小さめのサイズ。チュルンとした皮に包まれた肉餡は、程良い調味が施され中華テイスト溢れる一品。日本人好みの味付けと皮の食感が楽しい。ただ、前回訪問時にこの宣伝用ポスターを見ては、この大振りな(写真写りの)サイズの食べ応えを夢想していたので(知っている人には判るかと思いますが、四谷のこうやの雲呑のイメージ)、ボリューム的な失望感は否めません。

薄手のモモ肉チャーシューは、版の小さいものだったからか2枚搭載されており、食感はクラシカルな昔ながらのチャーシューのそれで、好みは分れるかも知れませんが私は好きです。

さて半ば。同店、同チェーンでのカスタマイズは、個人的に確立された作法がありますw それはズバリ、ニンニク薬味。刻みニンニクと唐辛子を合せて、一定期間熟成させたものみたい。極端に辛い訳ではないので、いつも多めに使用しますが、この日もレンゲに半分程度は投下。

こってりほどスープの粘度が高い訳ではないので、その点でもこうした添加物を溶いて滑らかにして行く作業も楽w あとは掻っ込んで食了。この上質で自分好みのスープも全部行っちゃいましたw

さて、昨年の天一祭り以来の同店訪問で、今回はその時の宿題(ワンタン麺)をやっつけに来た訳ですが、これまでの経験上、メニューの写真と現物には一定の乖離があることが判っている筈なのに、あっさりとこの古典的トラップに絡め取られることになろうとは・・まだまだ修行が足りないなと思い知らされる羽目になった一杯でした。

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