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「らーめん 並(600円)」@中華そば つけ麺 音七の写真休日。外出先からの帰宅前。八王子駅南口至近にオープンした、八王子系の新店を訪問することにします。八王子の郊外、楢原町に本店を構える一陽来福の支店とのこと。本店の方は、直ぐそばにあるみんみんとのセットで、何度か行ったことがあります。

13時過ぎに入店すると先客1名。カウンター数席だけの小さな箱です。入口脇の券売機で、基本のらーめんの並(600円)の食券を買って着席。カウンターの向こうは配膳のための通路で、厨房は客席の隣の別室。そこにやや年配の短髪の店主と奥様かな。何となく、本店で見かけたことがあるような気がします。先客の一杯に続いて、我が料理もさほど時間がかからず、奥様の手により配膳。

プラスチックのトレイに、地味な柄の付いた白系の反り丼。透明度の高い清湯娼婦スープが張られ、水面下には綺麗に折り畳まれたストレートタイプの細麺。トッピングは、基本ライン。即ち、肩ロースのチャーシュー、メンマ、海苔に刻みタマネギ。ベッタリと広くではなく、粒状に拡がったラードが蓋をしきれない熱々のスープからは、湯気がもうもうと立ち上ります。見て安心感のある八王子系らしいビジュアル。ではいただきます。

まずはスープ。湯気が間断なく立ち上る清湯醤油スープは、しっかり取られた豚骨出汁にキレのある醤油ダレを合せた、いかにも八王子系らしい飲み口っていうか後味のスープです。スープ表面に粒状に拡がるラードが、動物系出汁の厚みを強調してくれているかのようで、とても美味しい。

麺は、厨房に積まれた麺箱の銘から、岩本製麺の麺と思われるストレート細麺。低加水仕様のザクパツとした食感の麺で、通常、八王子系に使用されるものよりより一回りほど細めなタイプです。スープとも八王子系らしい相性を見せていますが、食べ始めと終盤の印象が異なり、比較的コンディションの変化が早めな印象がありました。

チャーシューは、肩ロース部位のホロトロな煮豚チャーシュー。箸で持っただけで崩れそうになるほどの柔らかさ。口当りと食べた印象は良いけど、扱い難いのが難点かな。美味しいから無問題だけどw

さて半ば、お決まりのカスタマイズを実施と思ったんだけど、コチラ、おろしニンニクは用意されているのだけど、豆板醤がなし。やむなく、適量のニンニクをレンゲに取ってカスタマイズ。やはり、豚骨とラードをフィーチャーしたスープとニンニクは相性が良いですな。背筋がピンと伸びたような印象にリフレッシュ、掻っ込んで食了。

八王子のマイカーアクセスでしか行くことが出来ないような場所の名店が、アチラから駅前至近の立地に出て来てくれるのは実に有難いw 休日の外出時、八王子経由の帰宅が、これまでよりも一層楽しみになってしまった一杯でした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
教科書通りの八王子系って感じですね。一陽来福の味が駅前で食べられるのは嬉しいことです。

まなけん | 2019年8月19日 08:16

まなけんさん、こんばんは。

以前はクルマで巡っていたこともありましたが、電車・徒歩主体の昨今は、駅近に有力店が
出店したとの情報が何より嬉しい限りですw

NSAS | 2019年8月19日 20:28

つけ麺は太麺の胡麻つけ麺が好き!
辛いらーめんも美味いよ。

tuketuke | 2019年8月21日 18:15

tuketukeさん、こんばんは。コメントありがとうございます♪

本店の方でも、ラーメンの醤油と塩しかいただいていないので、辛い一杯とつけ麺は
コチラでいただきたいなと思っています。
行きやすくなってとても助かりますw

NSAS | 2019年8月21日 22:49