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「サッポロビール黒生 → 特製冷やし担々まぜそば」@俺の麺 春道の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/08/20/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/QL8rw9IzyDA

<移転後初訪問!冷やしが始まってると知って慌てて突撃してみたよ!>
 
 いざ行ってみると・・・あらら。以前来た覚えがあるな・・・・。なぜだろうと考えていたら、確か「台湾まぜそば」の店があったところでは?。東京都内でまだ台湾まぜそばを出す店が10軒もなかった頃、探しまくって訪問した記憶だが・・・歳を重ねると邪魔くさくなってそれ以上思い出すのをやめたー。邪魔くさくなるのもそのはずで・・・この日、台風一過で猛烈に暑かったから、気分はすでにビールへ飛んでた。
 
 
 
 
<酒> 男は黙ってサッポロビール!クハッーーー体の芯に沁みるぜ!炎天下の生ビール!
 
 喉がからっからな時に飲むビールは最高!。本当に快感過ぎて意識が飛ぶ・・・。もうラーメン食うのも捨ててしまっても良い?と思えるほど??。嗜むビールとしてはクラフトビールも良いものだが、喉が空っからで飲むビールは日本メーカーの生ビールが最高なのだ!。黄金色に浮遊する泡の流れを、永遠に眺め見つめることができるよ。これぞ人生!生きてて良かったと思う瞬間!。
 
 
 
 
<全体> 単なる「冷やし担々麺」でなく「冷やしまぜそば担々味」と言った展開だよこれは!
 
 おおお!これはこの夏見慣れた「冷やし担々麺」フォーマットの系譜。しかしどこか大人しい風貌。とは言えゴージャス感もありなむ・・・と言ったどころなく掴み所がない麺顔?。担々麺自体「汁あり・汁なし」と区分けできそうだが、汁なし担々麺より更に汁がないイメージですよ。また担々麺独特な辛味のアピールが表面上からは伝わらない。羊の皮を被った狼なのか?。このまま醤油ダレを垂らして食らってもそれなりに旨そうに思えてならない・・・そんなオーディナリーなスタートです。これは何気に分類しにくいぞ・・・単なる「冷やし担々麺」でなく「冷やしまぜそば担々味」と言った展開だよこれは!
 
 
 
 
<麺> 嘗てマタオマ豚魚で味を占めた中細多加水麺!冷えたヌチヌチ感覚が風味を誘う!
 
 いつものようにタレを確認しようとしたが・・・これがどこに埋まってるのか全く掴めなかった!。なので麺から確認して行きますが、はははと笑ってしまうほど、嘗て見慣れた中細多加水ストレート麺。オレ自身、転勤後の二度目の上京時節には、あちこちに流行った豚魚つけ麺。そこで飽きるほど食らったモチモチ麺ではないか!。色白な地肌も好印象で、持ち上げてそのまま食らうと風味も上品に伝わります。冷やしで締められてるので歯ごたえは随分とヌチヌチとしています。前歯でプツリとちぎるタイミングでも淡い芯を感じるほどですが、奥歯で潰す時は一度にヌッチヌチ!クッチクチ!とハードなテンピュールみたいに潰れ込みます。
  
 オレは混ぜ混ぜが弱かっただけか??。食らい進めるほどにどんどんと丼にこびれ付いてた担々ダレが麺に混じって、随分と色味も変化して行きます。完全に深いオレンジ色に全体が染まり出すと、一気に味風景が変わる!。非常に粘りのある担々ダレが麺全体に絡みつき、ネトネト感がすごいのだ!。一気に啜りが重くなり、食べ方もワシワシとした風に変わってゆく。どこか頭の隅で台湾まぜそば食ってる感覚になりましょうか?。
 
 
 
 
<タレ> 混ぜるほどに発揮する担々ダレの風味の良さ!味風景がどんどん担々推移!
 
 そう!これは最初にタレを確認するんじゃなく、レンゲと箸でこれでもか!と言う感じで混ぜて混ぜて混ぜ帰さないと完成しない代物だったのだった。だから後半追い上げかけるロードレーサーのように、混ぜる箸のケイデンスを高めてゆくのでした。どんどん駆け抜ける風景が変わるのと同じように、どんどんと味風景も変わってゆく。
  
 かなり濃密な芝麻醤で、出汁や豆乳・生クリームなどの滑らかさがありません。しかし別の薬味・・・例えば豆板醤や豆豉のような辛系の醤が絡んでいるように思え、糸唐辛子の辛味もゆっくり溶け込むのでそれなりに辛い仕上がりになってます。更にもっと深い味わいに思えるのは、他の薬味の働きと思え、それはやっぱり「挽肉」と「卵黄」のコク深さでしょう!。
 
 
 
 
<挽肉> 混ぜるほどに一番変化してゆくのが挽肉!しかも豊富で楽しみが尽きない!
 
 最初食った時は、とってもあっさり〜!シンプルな旨味!と感じており、後で辣油で味付け必須と思ってたんですが、混ぜ返すと肉粒が一番に底に溜まってたタレと結びつき、全体攪拌する触媒のような働きをしてくれます。そしてあっさり目に感じたのは、計算だったと知る。タレに絡んだ挽肉が一番ベストな味わいで、しっとりとした歯応えには肉旨味が素直に感じるではないか。嗚呼、混ぜるほどに一番変化してゆくのが挽肉!しかも豊富で楽しみが尽きない!。全部食い終わった時は、この挽肉がタレ全体を見事に絡め取ってくれるので、タレの余りってものが全くありません。
 
 
 
 
<卵黄> 挽肉コク深く!担々ダレと相性図る魔法のアイテム!
 
 挽肉と卵黄というのは、テッパンの相性だね。それだけで味が完成すると思える。またタレとか醤系エキスに溶けると、ものすごくコクがアップするし、マイルド感を高めてくれる。担々ダレが非常に濃密な旨味でナチュラルに感じ取れるのは、実は卵黄が溶けているからかと感じております。やはり卵黄ってやつは、洋の東西を問わずコクアップの魔法アイテムですな!。
 
 
 
 
<味変化> 濃密なタレだからこそ味変が楽しい!辣油とお酢で引き締まる旨さ!
 
 全体的には痺れが低いか殆どありません。なのでもう少しクールな刺激が欲しい方は、辣油追加がオススメ。妙に尖った刺激を吸収してしまう担々タレですから、少々思い切って投入してもよろしいかと思われます。またお酢も配膳時に提供してくれますから、少し試し入れするのもおすすめかと。やはりどこか冷やし中華感が欲しいかなと感じたなら是非って感じです。
 
 
 
 
<チャーシュー> 何とも香ばしい周囲の燻し感!胡椒の刺激を受け止めるシットリ感高い肩ロース肉!
 
 周囲はローストしたかのような深い褐色で歯応えある仕上がり。味も一番深いので酒が進みそうな味わいです。また全体的にブラックペッパーがかかってるのがナイスでしてビールを進ませる。もし小瓶があったら追加してたかもしれません。全体的に低温調理仕立てっぽいしっとりした仕上がり。上質な豚肩ロースの脂身の旨さも感じ取れます。別皿で追加し、酒のアテとして食うにはもってこい!。実は早々にビール片手にチャーシューだけ食い切ったオレです。
 
 
 
 
<メンマ> 勿体無くも・・・まぜそば向けに大胆サイコロカット!絶妙の歯応えと味の絡みを生むのだ!
 
 メンマの質がいいね。この店の汁そばにあるメンマも旨かった記憶(移転前)。なので材木状太メンマをわざわざサイコロ状態にカットするのが勿体無いと思ったんだけど、まぜそばだからこのサイズ感がちょうど良い。担々麺の挽肉ふわふわ〜な歯応えの中に、ゴリゴリ!っとしたのが混じるだけでも実に楽しい。担々ダレにもメンマは合う味わいだし、麺と一緒に絡めて食うにも好都合。なかなか大胆カットが功を奏しておりました。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし> しっかりと味の浸透覚えるマチュアな卵黄!ちょいと固茹でなのをあえて崩して食う旨さ!
 
 特製でしたから入ってました。まあ見事なタレの浸透だこと。卵白は完全に染まりきってますし、それが卵黄全体までしっかり染まってます。少し固茹でタイプなのも好印象。ねっとり感はないけれど、少しスカッとしたところを味わうと舌にねっとりと付いて、味の深さを知ります。このタイプの味玉だと、汁なし系だったら全部潰しきってグッチャグチャにしてやりました。その方が旨そうに思ったもので・・・・。
 
 
 
 
 総じまして「楽しさ本物!混ぜて混ぜて混ぜ尽くせ!ありそでなさそな・・・冷やし✖️担々麺✖️汁なし!の三位一体の涼味!」と言う感想。ビールとも相性がよくオカズにもアテにもなる。なかなか最初から最後まで好奇心を飽きさせずアミューズ性にも富んだ一杯かと。まだまだ暑い日が続きそうなので、西新宿界隈に縁があるなら激しくオススメ。そんな応援と宣伝も感じつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   うだる夏
   冷やし担々
   まぜながら
 
 
 
   乾く身体に
   ビールが沁みる
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
綺麗すぎるしタレが見えないので
担々麺に見えませんが、混ぜたら
美味しそうですね🎵
〆のライスも良いだろうなあ😋

ラーするガッチャマン | 2019年8月20日 07:52

おはようございます(*^^*)

随分とカラフルな担々麺ですね。
辛そうに見えないんですが、それなりに
来るんですか。。。

としくん | 2019年8月20日 08:42