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やたらと評価が高いので、期待と同時に”なにかおかしなことになっているんでは?」という疑いの目も持ちつつ訪問。14時近かったが待ちが10人。日傘が提供されていた。後客もきて行列は15人ぐらいになり椅子に座れない状態。待ち時間見込みを店員さんに聞いた他のお客さんに「なんとも言えません」というつれない返事を2回もするのは、接客ダメだなぁ。
回転悪いのかと思ったら、案外早く店内へ。オーダーは事前にしていたのだが、それほど早く出てこないだろうと予測。けど、ひどく待たされるほどではなかった。最初につけダレ、あとから麺が提供される。
ぱっと見はすごさが感じられないビジュアル。けど、食べたらいろいろすごかった。緩めにゆでられたような感じのする麺だが、表面が崩れたりすることはなく、コシも残っており、スープが乗らなさそうな表面なのにそういった感じは一切しない。つけ麺は終盤からまったり表面が乾いたり、逆に水きりが甘いとデロデロになったりするのだが、そういったことはまたくなかった。つけダレは最初はオーソドックスな豚骨魚介かと
思ったのだが、それほど濃くないことに気がつく。けど、うまみは十分あるし、唇がペタペタするぐらいの濃度もある。けど薄く感じる。具は崩したチャーシュー、海苔1枚、メンマなのだが、チャーシューの崩し具合がよく、最後まで物足りなさを感じることはなかった。同じベクトルの店を思い出してみたのだが、かんきつ系のものをつけてオリジナリティを出したりしているが、この店はどこの店にもあるものをつきつめていってオリジナリティを出している。たまたま見つかったのではなく、試行錯誤の結果を感じる味でした。インパクトはないが、その分凄さをあとから発見して恐れ入ってしまいました。

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