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「多摩センターらーめん:熟成麺 +替え玉:赤麺」@らーめん西海 多摩センター店の写真10/24(金)夜、本日は娘1号の試験に付き添い前泊での東京入り。娘たちの小さい頃に「サンリオピューロランド」に訪れたことのある多摩センターに宿を取る。

夕メシは当然ラーメンと言う事になり、RDBの事前情報でも評判の良かったこちらのラーメン店に進撃する。どうやら多摩地区にて展開しているチェーン店の模様だが、この「多摩センター店」は実質的な1号店であるようだ。

18:45着、先客7名、2人してテーブル席に着座、後客13名。先ずはメニューを検討、長崎をモチーフとした豚骨系が主軸と見た。その中から1号は早々と‘五島椿麺 つけ麺’(780円)を選択、私はピンポイントのご当地ラーメン?なのかは不明だが‘多摩センターらーめん’(710円)が気になったのでオーダーする。

おばちゃんにコールすると「どちらの麺にしましょうか?」と言う事で、聞くと普通の「熟成麺」と辛い「赤麺」が選べるという。「替え玉も出来る」と言うので、先ずはデフォの「熟成麺」でイッテみる。お冷は「疲れが取れるびわ茶」と言うもので、卓上にピッチでセットされていたから立て続けに3杯飲み干す。これがスッキリと美味いのだ。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、デカ目のチャーシュー2枚、半茹で玉2個、モヤシ、小松菜?、カイワレが、白濁した豚骨スープに乗っている。「多摩センター」だけに玉子が真中のある?

スープから。白濁した豚骨スープであるが豚臭さは無く、意外にも魚介の香りが前面に顔を出す。店内の能書きによると、長崎県平戸のあご(トビウオ)だしを使っている模様で、この風味が実にいい。油浮きも少なめで、塩分濃度も控えめのサラサラッとしたあっさりとした舌ざわりのもの。しかし、ニンニクの香りが効いており、それなりのライトパンチも持ち合わせている。見た目からバリバリの豚骨を予想したが、魚介の効いた滑らかな豚骨の味わいは意表をついたあっさりマイルドな美味いスープである。

麺はほぼストレートの中細麺。博多麺の様な加水率の低い麺では無く、加水のあるパツリパツリとした歯切れ感が良く、ムチムチとした滑らかな弾力もある。こちらにも「椿油」が練り込まれている模様で、滑らかな食感はこれに起因しているのか。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは「厚切り炙りバラ肉チャーシュー100g」と言うもので、マジでボリュームがあり、弾力のある肉質感、チョイと甘めのタレが滲みた味付けもいい。炙りの芳ばしさもあり、実に食い応えのあるチャーシューである。半茹で玉も実質1個、デフォでのCPが良い。モヤシは「どっさり1袋」と言う事で、シャキシャキしていて満足出来る。小松菜?も「菜っ葉感」があって口直し的効用。カイワレもプチビターな添え物。

途中で替え玉を「赤麺」でコール。豚骨スープに浸された器で登場、こちらは唐辛子が練り込まれている模様で文字通り赤みがかった中細麺。卓上の「ラーメンスープのタレ」を回し入れ2回戦。麺自体にライトなピリピリ・スパイシー感が味わえるもので、豚骨スープとの相性バツグン、こちらも美味い麺である。

スープ完飲。「多摩センターラーメン」と言うからには、こちらの店だけのオリジナルメニューなのだろうか?いずれにしても、ボリュームのあるチャーシューが秀逸、モヤシもたっぷり、魚介の効いたマイルド豚骨スープも好印象。オマケに珍しい「赤麺」での替え玉もあったりして、CPも良好な品。娘の‘五島椿麺 つけ麺’もコクあるピリ辛つけダレが実に美味かった。ここは良店だと思う、、、

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