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「ワンタンメン1100円」@一ツ橋 大勝軒の写真2016.6.5
 45年間勤められたご主人が引退されて八王子にお店を出し、永福町大勝軒直系のこちらがお弟子さんの手によって引き継がれた。
 「新一橋学園大勝軒」とも言える味。
 
 以前いただいたのはいつだろうか。お店は非常に清潔に整えられている。
 黒い茹で用の釜が無くなりデポ上げになっている。あの釜は記念館があれば展示する価値がありそうだった。
 寸胴には豚皮だか鶏皮だかみたいな白いものや煮干しが潜んでいる。豚骨自体は見えず。段ボールは「枕崎」からのもの。
 以前のレビュは消えているしかなり前のことであんまり記憶にありませんが、今回も同行した妻は前回を覚えているとのこと。前回は煮干し嫌いの彼女でも抵抗がなくそこそこ美味しかったという記憶らしい・・・っていうことは煮干し度が高くなかった?

 とにかく店内が清潔そのものに改められていることにまず驚き。
 新ご主人の奥様なのか、カウンターを逐一拭いて綺麗さを保っているし、ご主人も寸胴の中まで拭ってきれいにしている。

 ドンブリにはまずネギ入れ。ラード入れ。

 ラードは厚めになると思う。熱々さが保たれる張り具合い。正直猫舌にはきつい。
 さて、味的には煮干しカツオ節などの魚介は、先進的な魚介ラーメンと持ち上げられるラーメン屋よりは少な目には感じる。ただ、先日の保谷大勝軒でも感じたけれど洗練度を高めようという意思が感じられる。
 見栄えの面からみると、麺がテポ上げにも関わらず最後に麺を菜箸で揃えること、トッピング類を丁寧に添えていくことなど。味的には以前食べたおやじさんの味よりすっきりとしており雑味を消そうとしているような作りにそれが伺えたかなあと思う。
 草村商店の麺を早茹でして、粉感があるまま提供することなんかがちょっと他では見られないかもしれないです。ポソポソっとした味わいは結構好みかもしれない。

 スープは味が濃い。しょっぱめでした。これが食べ進めるうちに増してくるように思う。
 最初はラードの厚さでごまかされていたのかと思うとそうでもない。確かに濃い。それに加わる魚介類の重さが想定より低かったかと思う。けっこう飽きてくる。

 チャーシューは豚モモでバリバリしているが美味いし大きい。
 ワンタンは10数枚入り、これも片栗入りチュロチュロだと思う。
 いきなり300円アップになる。アンは大きめ。

 柚は永福町系ラーメンでも欲しくない味覚の持ち主なんですが、こちらは味が濃い目ということもあって最後に齧った時には至福だったりしました。面白いもんです。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんわ~

永福町大勝軒系は自分もたまに食べたくなるんですよね~♪
ご存知の通り近くに保谷がありますがご無沙汰しています。ワンタンが美味しそうですが半分の量で850円位で食べたいかなぁ?

バスの運転手 | 2016年6月5日 22:23

>亀戸うぇーい!さん
 これ、思いっきり腹いっぱいになりましたよ。
 保谷大勝軒もいいですよね。埼玉の永福町系大勝軒では岩槻だけには行ったことないんです。
 なんか、ラーメン食べてばかりいてヤバイなあとか思う今日この頃です(笑)。

mona2(多忙さぼり短レビュ) | 2016年6月5日 22:31

こんばんは!

入間郡の大海軒は入間特産だから乗ってると思ったんですが永福町軒系って柚子が乗っているのがスタンダードなんですか?
今月の入間訪問でまた行ってみようかなぁ。

コウスケ(雑種;18歳) | 2016年6月6日 21:31

>コウスケさん
 永福町系は柚が潜んでいたり乗っていたりします。埼玉の永福町系は柚なしのお店もありますよ。
 大海軒は美味いですよね。

mona2(多忙さぼり短レビュ) | 2016年6月7日 08:11