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ランディ

男性 - 栃木県

◎醤油ラーメン(昔ながらの中華ソバ)が好きです もしかすると、課長ファンかも…ヽ(=´▽`=)ノ 楽しく食べる! それを基本に頑張りますwww

平均点 71.052点
最終レビュー日 2019年10月1日
1,492 1,339 0 1,261
レビュー 店舗 スキ いいね

「元祖カレーラーメン・炙りチーズ【味の大王】¥1000」@東京ラーメンショー 2012の写真2012.10.30

“金久右衛門”を頂いた後の2杯目。カレーラーメン研究会としては、是が非とも、頂かなければいけない一杯。“味の大王”。

11:45、20人ほど行列に接続。人数はさほどでもないのですが、回転が良くなく(スタッフが少ないのか? 一杯一杯丁寧に作られているのか?)中々進みません^^;
お昼が近付いてきた為か、会場はさらに混雑を見せます。

行列が進むと、ブースの壁にトッピングの“炙りチーズ”を発見。先にチケットを回収に来た店員さんに、ソチラもオーダー。
トタール10分で、ラーメンが提供されます。結構具材がゴチャゴチャしてますね~w ワカメが戻っていないのは御愛嬌^^;

先ずは、スープから。レンゲを押し当てるとかなりの粘度、片栗粉でも使っているのでしょうか? レンゲを押し返すほどのドロドロさ。トッピングのチーズが、もう溶け込んでいます。
ジュルルルル~~。オッ! かなりスパイシーな、スカッと来る辛さ。
スープ中に見える黒い粒々は、スパイス(胡椒?)でしょうか? そして、何か焙煎したものも使用されているのか、ビターな苦みも存在。ん~、大人のカレーラーメン? 
ベーススープ(豚骨?)の成分は良く分かりませんが、しっかりしたコクはあるものの、旨味(甘味)はかなり控え目。その代わりトッピングのチーズが、円やかさと旨味のナイスフォローw チーズがなかったら…。

お次は、ハードな縮れが異様に美味しそうな黄色い中太麺を。嫌が応でもスープがシッカリ絡んできます。
ゾゾゾゾ~。おおお、啜ることによって更に増す辛味。ツルツルした啜り心地に、ややコキコキした歯触り。モッチリした歯応えもシッカリあって、濃厚なカレースープには持って来いな麺。
かなり、良い感じの麺だけに、スープにもう少し旨味(甘味)があれば…m(_ _"m)ペコリ

具には、チャーシュー、モヤシ、ワカメ。薬味のネギ、トッピングの炙りチーズ。
ホロトロな柔らかさのバラ肉ロールチャーシューは、醤油の風味・味付けの濃いもの。どこか懐かしさを覚えます。
味付けなしの茹でモヤシは、かなり重ためなスープにサッパリ感をもたらす良い仕事。
やや粗めのカットのネギは、スープの辛味とエグミを増しています。しかし、ネギの持つ清涼感と風味は、カレーラーメンには欠かせないと、思うのは私だけでしょうか^^;
戻し切れていないワカメは、塩分が少し気になるタイプ。スパイシーなスープの前に、海産の風味は消え去っています。
この一杯に無くてはならないチーズですが、炙りの風味がスープのスパイシーさと重複。炙りは無くても良いような。


跳びぬけた美味しさはないものの、こちらもかなり個性的なお味。カレーラーメンの歴史の一端に触れられ、『御当地コレクター』冥利に尽きる一杯。


完食後テーブルを見ると、無数のカレーの飛び汁。備え付けの布巾でテーブルを拭いて、飲食テントを後にしようとすると、あ! 服にカレーの染みが…m(_ _"m)ペコリ

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「大阪ブラック【金久右衛門】¥800」@東京ラーメンショー 2012の写真2012.10.30

毎年、中々訪問に至れなかった“東京ラーメンショー”。『ご当地ラーメンコレクター』を自称する私は、過去悔しい思いを…。
しかし今年は開催期間も延び、なんとか訪問できることにw

家からほぼ2時間、22年ぶりに駒沢の駅へ降り立ちます。徒歩で約10分、日頃の運動不足を呪いながら会場へ。
平日にも関わらず、11時を回っていたためかかなりの賑わい。

11:17狙いの“大阪ブラック”の列に接続。行列は約60人。少し寒さを覚える風に吹かれること13分、ようやく店舗前(最前列)に到着。同時に、「お待たせしました~~!!」っと、モウモウと湯気を上げる一杯を手渡されます。
丼底が全く見えない黒いスープには、細かい油の輪。アサツキの緑が映えます。香りのメインはやっぱり醤油w

飲食テントに移動して、早速、その黒いスープから。
ジュルルルル~。ん…^^; まさにチャーシューのタレw 豚がメインのベーススープはコク深く、かなり煮詰めたのか確りした醤油の味わいが主役。然程しょっぱさは無く、すっきりした口当たり。しかし、肝心の旨味は薄く、 醤油のエグミがも強め。もっと円やかさがあっても良いような? しかし、そこがこのスープの存在理由? アイデンテティー?

お次は、変わった縮れ(折れ)の平打中太麺を。元は黄色のようですが、スープの色が移って黒く染まっています。
ゾゾゾゾゾ~。おおお、思ったよりかなり硬め。ツルツルした舌触りに、ホギホギした歯触り。噛み締めると、少しヌーっとするようなモッチリ感。茹で時間不足? 低加水・短茹で時間の為、表面のみにスープが染みこみ、内部は麺本来の味わいを保っています。作戦?

具には、メンマ、チャーシュー。薬味の青ネギ。
拍子木メンマは、やや柔らかめな仕上がり。味付け控えめなのか、ベーススープが濃いのか?
表面の焦げが香ばしいバラ肉チャーシューは、ホロホロ柔らかなもの。味付けは、スープの味に似ています。スープの味がチャーシューに似ているのでしょうか???
スープが濃いので、唯一清涼をもたらす青ネギ(アサツキ)は、もっと多目に欲しいところ。


ん…、独特なエグミに、ちょっと物足りない旨味。しかし、個性的でかなり面白い一杯。
控えめな塩分や、シンプルな味付けは、“富山ブラック”よりも“郡山ブラック”に近いものなのでしょうか?

しかし、『三大ブラックラーメン』の一つを味わえただけでも、十分満足な御当地コレクターでしたm(_ _"m)ペコリ

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「芳醇醤油ラーメン¥700」@せたが屋 東京ドームシティ店の写真2012.08.07

東京ドームシティ一角のフードコート『GO-FAN』内にお店は存在。

試合開始前、楽しそうにドーム弁当を食べる母子を、スタンドに置き去りにし、17:18、フードコートへ。扉を開けびっくり。え…、物凄く賑やか、いや、あまりにもウルサイ(*_*) 夏休み中だからでしょうか、300人程収容できるコート内は、子供連れの家族で溢れかえっています。一抹の不安を覚えながらも、『せたが家』さんのブースへ。

先客は1名。珍しいメニューもないようなので、デフォの“芳醇醤油ラーメン”をオーダー。ブルブルピーを手渡され、混雑を避けるように窓際のカウンター席へ。

無数の人の流れを見つめること僅か3分、激しいバイブが完成をお知らせ。自ら配膳し、元の席へ。
鼻をくすぐるは、豊かな煮干しの香り。表面の膜は、動物系の脂に魚粉がまとわったものか?

早速、色濃い琥珀色のスープから。
ジュルルルルル~。おおお、節系の華やかな風味に、軽やかな旨味。そこに動物系のどっしりした深みのあるコク。それぞれが控えめながら、バランス良く存在。カエシも見た目ほど効きすぎておらず、なんとも上品な味わい。しかし、喉越しでは煮干し特有のエグミ。魚介を強調させる演出でしょうか? 個人的には大丈夫ですが、ここは好き嫌い別れるところ。課長等も用いられていないのか、かなりサッパリした後味。
ところが、この繊細なスープを味わうには、賑やか過ぎる店内。私が神経質過ぎるのか? 都内の人はよっぽど集中力があるのか? どうしても味に専念出来ない私。

お次は、中細でしっかりした縮れのある麺を。
ゾゾゾゾゾ~~。おおお、ツルツルした啜り心地に、低加水でしょうかポソっとした歯触り。モッチリ感は弱いものの、プチプチとした歯切れは中々な麺。喉ごしで、小麦感を感じさせる辺りも、レベルの高さをうかがわせます。
けどね、本当にうるさいんですよ、この中(コート)。少しは静かに食えないのか!

具には、メンマ、チャーシュー、ナルト、海苔。薬味の刻みネギ。
味付けは抑えめの拍子木タイプのメンマは、コリコリした歯触りとシャクシャクした噛み応え。流行ったよね~~w
バラ肉使用のチャーシューは、意外と硬めなギュルギュルした歯触り。脂身の旨味は十分に感じれますが、ベーコンライクな噛み応えは、何とも…m(_ _"m)ペコリ
かなり小さく、薄いスライスのナルト。
硬い海苔は、スープ表面の脂膜とかなり良い相性。
ん? 同伴者はお母さんか?? 耳を劈くような金きり声は、もう最悪m(_ _"m)ペコリ


全体的に淡く上品にまとめられた一杯。煮干しのエグミは、『せたが屋』さんのアイデンティティの表れか?
しかし、この淡さは、一瞬でフロア内の騒音に消えて行く悲しい現実。
『せたが屋』よ何処へ?
前田司よ何処へ???

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「汁なし担々麺¥800」@西安餃子 東京ドーム内店の写真2011.06.19

本日は家族で野球観戦。
採点に私情は持ち込まない、クールなユーザー沢村拓一ですm(_ _"m)ペコリ

試合開始は14時、その前に腹ごしらえとかごしまラーメンとさつま料理専門店 我流風 東京ドームシティ店を目指しますが、ドーム内からどうやって行けばいいのか良く分からず、こちらの担々麺で我慢することに^^;

13:32ブース前に。他のブースには行列が出来ていますが、こちらの待ちはゼロ。“汁なし担々麺”をオーダーすると、番号札を渡されて暫しのウェーティング♪ 2分程で湯気を上げた一杯が登場、お~~、結構、熱々ですね~~。

折角の熱々ですが自分の席まで運ぶのに7分m(_ _"m)ペコリ 早速頂きます。
ん…、どうやら中央には辛味噌が盛られているようです。良く混ぜてから頂きましょう。混ぜ始めると、ネギの下の挽肉の存在や、味噌が大豆の粒を残したタイプであることが確認出来ます。
では、ズズズズズ~~。ん…、旨味とコクが薄いですね^^; 辛味と胡麻の風味が主役。結構投入されている刻みネギの風味は、不思議と消えてしまっています。彩りでは良い仕事されている糸唐辛子は、食感(喉越し)でちょっと邪魔w 麺に最初から味付けされているようで、辛味と油(ラード?)と塩(醤油?)が使われているようです。芝麻醤や辣油などは用いられていない様子。胡麻の濃厚なコクや、辣油の華やかな辛味(風味)も皆無。少量投入されている挽肉が少しだけコクを足している状態w

麺は太めで縮れたタイプ。非常に軟弱なのですが、ベチョベチョした柔らかさでなくフワフワした仕上がり。もしかしたら蒸し上げたものかもしれません。
麺が優しい出来なので、余計に味付けの辛さがくどく感じます^^;


量もそれほど多くなく、しかも800円…。

我が巨人は3回裏までノーヒット…。思わず30点以下を付けようかと思いましたが、なんと中盤から重量打線が爆発!!! 10-1で巨人が圧勝!!! この一杯も100点満点ですヽ(=´▽`=)ノ

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「ブラックカリーラーメン¥850」@初代けいすけの写真2010.09.21

カレー研究会のランディです。

今宵、東京ドームで私用(代打要員)の為、ドーム近くのコチラでカレーw

13:43入店、先客は4名。食券を購入し、カウンターの一番奥に陣取ります。
食券を提示すると、サービスの“大盛り”“ライス”の有無を聞かれますが、ここは華麗にヌルー。

さてさて、店内や厨房の様子を観察していると、3分程で目の前に湯気を上げるラーメン丼が登場w

以外に小さな丼からは、物凄いスパイシーな香り。ちょっと東南アジアチックな匂いも漂います。
先ずは名前の通り真っ黒のスープから。
ジュルルル。…ん、ちょっと濃過ぎではないでしょうか^^; 辛味・香辛料のしっかり効いたカレーは、かなりの濃厚さ。そこに、ベースの味噌の凄まじいコク。塩分濃度はさほどではないのですが、濃いもの同士の足し算は、あまりにも…。もう少し優しい旨味や、軽やか甘味の欲しいところ。
スミマセン、個人的にはちょっと^^;

お次は黄色い中太麺。持ち上げると、コシが強いのか、かなりの勢いでスープをはじきますw 早速。
ジュルルルル。ん??? 硬ってぇぇぇ! ナニコレ!? 表面はブチブチした歯触り、歯を押し込むとグミグミとした食感。いま流行りの(超)硬めな麺ですが、これは、硬過ぎでは? 生???
スミマセン、個人的にはちょっと^^;

具には、モヤシ、ネギ、チャーシュー、わけぎ(あさつき?)。薬味の糸唐辛子。
モヤシは何か生っぽい仕上がり。完全にスープの味に飲み込まれていますw
斜め切りのネギさえ、濃厚スープに沈没m(_ _"m)ペコリ
ロースチャーシューは、燻製系のコクあるウンマイものなのですが、奈何せん、薄くてちっちゃ~~いw 850円取ってんだろが!
糸唐辛子は、やたらと投入されていています。色付けのパプリカの香りが、ちょっと目立ち過ぎ^^;
過去レビに見られる、表面の生クリームや、丼底のチーズは未確認。
炒めタマネギ、挽肉は、ごく僅か丼底に存在^^;


んんん~~、どうにもこうにも、個人的には××い一杯。

やはり私には、田舎で家庭的なカレーに包まれた優しい手打ち麺を啜っていたほうが、お似合いのようですねm(_ _"m)ペコリ

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「【横浜くじら軒】 肉味噌つけ麺¥800 温玉¥100」@大つけ麺博 浜松町駅前特設会場の写真2010.09.21

都内を舐めていました。暑い北関東で鍛えたつもりで、9月にしては気温が高めの都内を散策。浜松町に到着時には、異様に汗が止まらず。御洒落を重視した格好は汗の発汗も悪く…。ええ、なんと軽い“熱中症”に…^^; 危険を感じ、コーヒーショップで涼をとろうとしますが、店内満席。外のテラス席で、水分吸収の良くないアイスコーヒーを啜りますm(_ _"m)ペコリ それでも、何とか持ち直し渦中の大つけ麺博 浜松町駅前特設会場へ。

12:33、身体の危険を感じたので、比較的行列の少ない“くじら軒”さんの列に接続。ひたたる汗をタオルで押さえながら、待つこと11分でようやく、つけ麺Get。
デフォですとあまりに見栄えが…だったので、“温玉”もオーダー。

平日の為か空席はすぐに見つかり、太陽がサンサンと降り注ぐ中(頭クラクラしますがw)、“むさしの村”以来の「外ラー」を頂きますヽ(=´▽`=)ノ

先ずは、中太(つけ麺にしては細目)の平打ち麺を。つけ汁に付けずに。
ゾゾゾゾ。ん~~ヌルイw こういった出店設備では致し方ないのでしょうか。微妙に温いw しかし湯切り(水切り)は程好い感じ。ツルツルした喉越しと、(つけ麺にしては)やや柔らか目の茹で加減は、とても食べ易い仕上がり。
ただ麺自体の味は、上に掛った胡麻に邪魔され、ほとんど判定不能^^;

お次はつけ汁。ブースには“ピリリと辛い”なんてフレーズも書いてありましたが…。
ズズッズ。ん…、薄いw 旨味・コク・味付け・パンチ全てが弱いwww コチラの主役は、薬味の刻みニラになってしまっていますw スープの中にはドロドロの豚肉と、エノキダケが確認できます。しかし、豚が多量に入っている割には、コクは弱目。ベースは鶏なのでしょうか?(後で調べましたら鶏白湯だそうですw) エノキダケには多量の旨味成分があると以前聞いたことがありますが、上手く抽出出来ていない様子^^;
ところで主役の味噌は何処??? ピリリとした辛さも行方不明m(_ _"m)ペコリ

それでは麺をつけ汁潜らせて。
ズズズズ。ん~~優しい味、と言うか、かなり弱い^^; パンチが無いおかげてスルスルいけますが、何を食べているのか殆ど印象に残らないお味m(_ _"m)ペコリ
結局、口(記憶)に残るのは、刻みニラと胡麻だけ…。

さて、温玉をほぐして、つけ汁のみを。
ズズズズ。ん! 優しい味の玉子スープに!!! もはやつけ汁ではありませんw これなら“スープ割り”を取りに行かなくてもOKねヽ(=´▽`=)ノ


確かに、肉と味噌は入っていたので、肉味噌つけ麺なのですが…。何かこう、訴え掛けるものが見つかりませんでした。
きっと熱中症からくる味覚異常なのでしょう。

さてさて、ぶっ倒れる前に会場を立ち去りましょうか^^;

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80
このレビューは移転前のものです。

「塩らー麺¥700」@麺玉の写真2010.09.20

バンダイミュージアム、おもちゃの博物館等を巡り、壬生で昼食をとろうと思いましたが、香揚は閉店m(_ _"m)ペコリ 更に北上し宇都宮市に。しかし、臨時営業を狙った麺 こむさしにふられて、気付けば遠くへ来たもんだw

12:43入店、先客は4名1組。意外とアットホームな作りの店内。かみさんが醤油を頼んだので、私は塩を頂くことに。

後客が9名ほどなだれ込んだ5分後にラーメン登場。
ん? 塩のわりには、かなり色濃いスープ。メインは節系の香りです。

早速、その醤油と見紛うほどのスープから。
ジュルルルル~~。ホゥw 豚感(脂?)と節の旨味が一瞬ガツンときますが、飲み込むとややマイルドな印象。ベースは、豚のコクがかなり全面に来ていて、そこに軽やかな節系の旨味、鶏系の旨味も感じられます。しかし、それぞれが意外に繊細に存在、野菜の旨味が全体をまろやかにまとめている様子。
表面に浮かんだ魚粉(?)や、塩分の効かせ方等、口当たりはワイルド。しかし飲み込んだ後の喉越しは、とても優しい味わいのスープです。

お次は中太の縮れ麺を。
ズズズズズ。ウムw かなりモッチリ感の強い麺。程好い太さと、しっかりしたウェーヴが、さらに麺のプリプリモチモチを演出。個人的にはかなりウンマイ麺です
何故か異様に懐かしさを感じさせる香りがしますが、低かん水で小麦が生きているってことでしょうか?(店内蘊蓄参考w)

具にはメンマ、チャーシュー、茹でキャベツ。ネギは入っていません。
メンマは、柔らか目で味付けは抑え気味のタイプ。スープとの相性も中々。
2枚投入されているチャーシューは、シッカリ味付けされたタイプ。肉本来の噛み応えを残したロース肉と、甘みのある脂を感じさせるバラ肉の2種のような気もしなくもないのだが…m(_ _"m)ペコリ
茹でキャベツは、食べ始めには、ちょっと浮いた存在でしたが、濃いめのスープが沁み込みだすと、何とも良い塩梅w “サッポロ一番味噌ラーメン”に、嫌と言うくらいキャベツを投入した、貧乏学生時代が脳裏をかすめます♪


醤油を選ばなかったことが良かったのか、派手な見せ場はないものの、とてもバランス良い一杯だと思いましたm(_ _"m)ペコリ

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「バリ煮干そば¥750」@中華そば つし馬の写真2009.09.22

『アンドロイドは電気煮干の夢を見るか?』

~西暦2019年、地球の環境悪化により人類のほとんどが宇宙に移住した。地球に残った人々は、人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発されたレプリカントと呼ばれる人造人間が、奴隷として過酷な作業に従事していた。彼等は、しばしば反乱・暴動を起こし、人間社会に逃げ、紛れ込む者も表れた。そんな彼等を「処刑」するために結成されたのが、専任捜査官“ブレードランナー”である。~


休日。人間という人間でごった返すネオトキオ浅草。
俺はそんなむさ苦しさを避けるが如く、一軒のラーメン屋に飛び込んだ。
人ごみを避けるすもりが、外待ち6名の行列。
「とにかく、喰える一杯をくれ…」
そう告げたつもりだったが、店員はまるでネクサス6型のような凍った表情で、プラスチックブレードの購入を勧める。促されるまま“バリ煮干そば”のブレードを購入。自分の皮肉な運命を嘲笑いながら、路面の椅子で待つこと9分、やっと入店の許可がでた。
お世辞にも広いとは言えない店で、壁際のカウンターに腰を下ろし、じっとブツを待つ。3分ほどしたろうか、おもむろに運ばれたブツに俺は驚愕した。
「灰色…。」
何とも綺麗な表現が思い浮かばないが、灰皿をぶちまけたような、まさにグレー。それが機械的なものでなく、煮干の粉だということは容易に想像できたが、あまりの見た目に思わず腰のデッカードブラスターに手が伸びそうになった。

とにかく、その灰色の液体を口にする。丼縁はおろかレンゲの縁にまで、灰色のラインが残る。
ズズズズ~、ウッ、グエェェェェェ。激しい煮干のエグミに襲われる。今まで味わった事のないキツイ一発だ、そして、まるでとどめを刺すが如く、物凄いショッパさ。キ…キツイ。まさかここでレプリカントと遭遇するとは。カエシの塩気と煮干の苦味の相乗効果で、ガツンと来る味を表現しているようだが、お子チャマな俺の口には…。

腰のデッカードブラスターは、最初の一撃で何処かに吹っ飛んだようだ…。こうなったた肉弾戦だ!
箸で思い切り、中太のストレートな麺を引きずり出す。
ゾゾゾゾゾ!!! 麺はスープとは違い、優しさすら感じる、ユルモチな食感。その分ハードなスープをしっかり吸い上げる。さすがレプリカント! 否! ネクサス6型!

具には、メンマ、ネギ、ロース使用のチャーシューが3枚。
メンマもかなり甘しょっぱく味付けされ、まさにこのスープにこのメンマあり!
香ばしく焼かれたチャーシューもホロホロの柔らかさ、しかし、きっちり塩分が。
多量に盛られた青ネギは、このラーメンには不可欠。みずみずしさと爽やかな辛味が、ラーメン全体をかなりスッキリ食べ易いものに変えてくれる。モツ煮のネギの役割に非常に似ている。


なんとか丼を空にした時、俺は彼らが地球に来た真の目的を知った。


酸性の強い雨の中、気が付けば俺は、レイチェルの手を取り、何も見えない明日へ駆け出していた…。

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「香味鶏だしラーメン¥650」@麺処 ほん田の写真2009.09.15

薄れゆく意識の中。繰り返し聞こえる、心の叫び。
「ピンク色のチャーシューが食べたい」
てなわけで、コチラに訪問www

16年ぶりの東京北区…。東十条はパチンコ遠征に来たくらい…、安い定食屋さんもあった記憶が…。

13:07到着、14人の外待ち。券売機との格闘(シビアな500円玉への反応)もありましたが、何とか行列に接続。一緒に並んだ男子高校生の、本当に下らない会話を聞かされること30分で店内に。フロア担当のスタッフさんに指示されて、イケメン店主の真ん前に着席w さん似の良い男ですwww
スープ張り、湯きりなどを眺めていると、僅か2分でラーメン登場。

お~、とてもシンプルな見た目ですね。琥珀色の綺麗なスープに香味油の輪が浮かびます。
早速、そのスープから。
ジュルルルルル~。お!!! 意外や意外。かなりベーシックな鶏を使った醤油ラーメン。しかし、何とも言えない、奥深い美味しさ!
最初に口内に鶏(動物系)の旨味・コクが広がり、次に香味油の甘味にも近い旨味・深いコクが、喉の奥に押し寄せます。全ての美味しさの要素が、非常にハイレベルにありながら、何一つ突出していないところは流石ですm(_ _"m)ペコリ 店主さんの腕前の凄さを感じます。
しかも、食べ進むと、なんと魚介の香りが表れます。このスープをベースで支えていたのでしょうか? こちらも嫌味なく、美味しいアクセントになっています。

麺は、細打ちのストレート、赤い塗箸で。
スルルルウルル~。ウム、スープの持ち上げも良いですね^^ このスープに合わせての細麺なのでしょう。個人的にはポソポソ感が、もっと欲しいところ。気持ちチョット柔らか目でしょうか。
これだけ素晴らしいスープなのだから、すこし冒険して、手打ちなんか試してみても面白いのでは? 本田ちゃん!!!
公表は150gですが、それよりも量が多く感じるのは、チョット嬉しいところ。

具にはメンマ、ノリ、ネギ、水菜、ピンクチャーシューwww
メンマは、歯応え、味付け共にいい感じなのですが、敢えてスープを生かすなら、もっと薄味のメンマでも良いかも。両毛地区には、平気で味が極薄のメンマ出す店がありますからね~~^^
水菜のパリパリした食感は、緩い細麺の良いアクセントになっていますが、麺の硬さで、歯応えを感じたいところ。
さて、お題のピンクチャーシューなのですが…。貧乏根性で、最後までとって置いたら、スープで余熱で白くなっちゃいました・゚・(ノД`;)・゚・ かなりブラックペッパーを効かせた仕上がりで、食感はまさにハムw 味付けも塩主体で、まさにハムwww 個人的には、トロトロバラ肉・ホロホロロース肉等の、煮込み系チャーシューで十分満足な気がしましたヽ(=´▽`=)ノ


いや~~流石、花の都 大東京♪ 絶妙な完成度の高さや、様々な創意工夫を、650円で味あわせて頂きましたm(_ _"m)ペコリ
機会があれば、ドンドン上京したいですヽ(´▽`)/
一つ人より力持ち~~~♪

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「アイスクリームらあめん¥850」@楽食拉麺 菊やの写真2009.09.15

珍品が私を呼んでいる…。 
もしかしたら、物凄く旨いんじゃないのか?の期待を込めて…。

千住の下町の小道を抜けると、街角にひっそりとお店は存在。
外装は思ったほど、威圧的ではないですね~~w 下町の小さなラーメン屋さんの風情。戸は開放されていて、いかにも近所の方がプラ~~っと入店出来そう♪

11:28入店、先客は1名。常連さんらしく近所の話題で店主さんと楽しく会話されています。
ちょっと恥ずかしげに“アイスクリームあらめん”をオーダー。店主さんは当たり前のように、「はいよ。」の一言。麺を鍋に入れ、厨房の裏に消える店主さん。店の奥から、袋に入ったアイス(ソフトクリーム型のクラフトアイス)と、冷やしラーメンのスープを運んできます。
すると店主さん、常連さんに向かい、
「お祭りで2日も休んだから、勘が鈍ってね。アイスコーヒーとラーメンスープ間違えそうになったよw」
の一言。
この後、アイスクリームが乗せられる事を考えると、アイスコーヒーのほうが良かったかも…^^;

丼に冷たいスープが張られ、そこにサラダ油でしょうか?投入されます。スパイス風なのもと、胡麻油のような物も投入。茹で上がった麺はしっかり水で〆られ丼に。その上にワカメ等の具が投入、そして、遂に!大御所登場。アイスは縦真っ二つにされ中央に横たわります。「あ…乗せちゃったよ…。」の心の声。
ゆで卵が乗り、そこに、これでもかの青海苔攻撃…。 

とうとう完成です。丼はカウンター上の高台に。所要時間は8分、現場ではもっと長く感じましたw
すると店主さん。
「甘味をスッキリさせるよ~~!」
と、グラスにアイスコーヒー。
「胃腸薬も用意しないとw」
と常連さん。笑うに笑えません^^;

①不安
兎にも角にも頂いてみましょう。先ずは、結構色濃いスープから。
ズズズ~~。ん~~、醤油と油がキッチリ効いたスープです。これだけで頂くと、油、味付け共に少しキツイかもしれません。では、アイスを混ぜ々して。
ズズズ~。ん~~、多少マイルドになりますね。意外なほど、アイスの甘味は消えてしまいます。酷く不味くはないのですが、決して旨いものでも^^; 塩分はかなり薄まりますね、それを計算して予め濃い目なのでしょうか!?

②焦燥
次は、アイスが溶け出しマーブル状になったスープから麺を引き出しましょう。縮れの強い中細麺ですね。では、
ズルルルル~~。ん~~、麺はかなり弾力に富んだもので、プルプルしています。油+醤油+アイスがまとわり付きますが、しっかりラーメンはしています(意味不明w)。
過去の記憶と照らし合わせて、味を理解しようとするのですが、自分の引き出しには到底無い味(あっても困りますが)w いや、理解すらすべきでないのか?時折現れる、心の中の葛藤。

③精神活動の低下
具には、メンマ、チャーシュー、ワカメ、ネギ、ゆで卵。それぞれでON THE アイスを…。
メンマとアイスはメンマとアイスです(あ~~逝っちゃってる)。
チャーシューは、堅めのロースですね。ほのかな塩分が、アイスの甘味と掛け合って…、アイスとチャーシューなんだよ…。
ワカメとアイスもワカメとアイス。アイスとワカメもアイスとワカメ。
ネギ…、ネギアイスだよ。
ゆで卵アイス…。
ゆで…
…。

④食欲低下
麺・具が残り1/3になった時に、遂に心の中のもう一人の自分が登場。
「お前が食ってるのは、ラーメンにアイスクリームだぞ!?」
味は、それほど酷いものではないのに、理性が思い切りブレーキを踏みます。
不思議なことに、軽い吐き気と、あぶら汗、そして寒気。
「いやいや俺は大丈夫。」
もう一人の自分を説得しながら箸を進め、溶けなけなかった片方のアイスをデザート代わりに口に押し込み、何とか完食。

⑤不眠症
食後の吐き気を抑えるために、添えられたアイスコーヒーを一気に飲み干し店外へ。
汗をかいているのに、寒気が…。
堂々と『完全に自分の口には合わない。二度と同じものは注文しない』に推します♪

やばい…寝なくっちゃ…こんな時間だ………。
ネムレンさんて、ハイジのキャラ???????

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