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RAMENOID

ラーメノイドと読みます。ボーカロイドのイメージです。オイドンではありません(笑)

平均点 82.817点
最終レビュー日 2019年6月16日
1,955 1,441 0 31,503
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「煮干しまぜそば(大)+生ビール」@麺匠 億の写真東京とその周辺の課題店クリア(番外編)

課題店に行ってみたが,まさかの休店日。
ツイッターを改めてチェックしてみると,GW最後の2日は休むと予告してたんだね。
迂闊だった。
では,もっと駅に近い鈴蘭系の未訪店にでも行こうかと,引き返そうとすると,近くにあったこの店がいやに気になる。
亀甲の中に「煮干」の文字のあるロゴを中心に店名が書かれた看板,店の前にはそのロゴの入った赤い提灯に「中華そば」の文字,ベタベタと薀蓄のようなものが書かれたパウチが張られている。
RDBを検索してみると,レポは一つしかないのだが,88点。
普段,計画にない通りすがりの店に入ることはない私だが,(たまにはAチャンを見習ってみるか……)と,入ってみることにする。
ちょっと薄暗い店内はノーゲスト,男性店主お一人での営業である。
券売機を眺め,まずはビールのボタンがあるか探すと,あったあった,生ビール。
330円?
グラスかな?まあいいかと思いプッシュ。
麺メニューは「煮干し中華そば」,「濃厚煮干し中華そば」,「超濃厚煮干し中華そば」,それらのつけ麺,辛い煮干しと,かなり煮干しにこだわった店のようなのだが,ビールからまず選択したため,一番合いそうな標記メニューをプッシュ。
こちらは750円,計1080円也。
券を渡すと,同額で麺量が選択できるとのこと。
並160g,大240g,特320gとのことだったので,大をお願いした。
券を渡してからすぐに提供されたのは生ビール。
価格が価格だけにグラスかと思ったのだが,サッポロマークの中ジョッキに注がれている。
おっと,これは嬉しいね。
グイッと一杯やるだけで,目指す店に振られた傷はかなり癒された。
追って提供されたのは,中央に盛られた刻み海苔が和の雰囲気を醸し出している,比較的シンプルなまぜそば。

麺は黄色味のかった中太微ウェーブ。
しっかりめの茹で具合でもちボソとした食感。
小麦の風味にはやや欠けるかな。
もっとまぜそばに最適な麺は他にありそうだ。
メニュー名から煮干しガツンを予想したが,意外にもニボ感は控えめで,動物系の旨味が強い。
汁なし分類だが,器の底には少量のスープが張られていて,どうやらベースは塩清湯のようだ。
ニボ感が希薄だからと言って,物足りないかと言えばそんなことはなく,これ,かなり美味い。
背脂も仕込こまれていたようで,適度に濃厚なところも私好み。
煮干しにこだわらなければ,なかなかのものだと思う。
具は,玉ねぎ,青ねぎ,フライドオニオン,刻み海苔,こま切れチャーシュー。
トリプルねぎがいい感じで,刻み海苔とともに風味を高める。
チャーシューもやわらかで,麺やたれに混じり,これまた美味しい。
ビールをもう1杯いただきたくなるが,それでは連食がきつくなると思い,自粛するのが大変だった。
240gの麺を食べ終わってもタレが多めに残る。
追い飯も似合いそうだが,それも自粛し,タレを掻き込んでフィニッシュ。

あまり期待しないで入ったのだが,ビールは安いし,ご本尊もなかなかのもの。
麺がもう少し食べ応えのあるものだったら,あと3点はアップしていた。
冒頭に挙げたメニューの他に,「ガチ盛り煮干」なる二郎系っぽいメニューもある。
機会があったら再訪し,安い生とともに別メニューも試してみたい。
また,こちらの修業先だと書かれていた,「煮干し中華そば 麺屋 銀星 高円寺」さんも未訪なので,そちらも行ってみようと思う。

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「カルボナーら+世界のビール(GUINNESS)」@ajito ism shinjuku baseの写真東京とその周辺の課題店クリア 17

北品川→目黒といただいた後は,山手線をぐるりと回って新宿に。
目指すは,あの「ajito ism」さんが新宿に進出!と話題になっているこちら。
ajito ism」さんの前身である「ajito」さんに行ったのは,ラヲタ駆け出しの7年前,この日の1店めの「中華そば 和渦 TOKYO」さんが移転前にあった場所だった。
気難しそうなオヤジさんにちょっとドキドキしたマニアックな店だと思ったが,こんな垢抜けた場所に支店を出すとは,そのころは全く考えられなかった。
まあ,とにかくオシャレな店だ。
入り口には,「ラーメンですか?パスタですか?アジトイズムです。」というキャッチコピー。
たしかに(笑)
券売機を眺めると,メニューは「ピザソバ」,「つけ麺ロッソ」,「つけ麺ペペロッソ」そして,標記メニューの基本4種。
ajito」さんではロッソ,「ajito ism」さんではピザソバをいただいているので,カルボることにする。
「世界のビール」なるボタンもあったのでそちらもプッシュ。
850円+500円,計1350円也。
入って右側にあるショーケースには数種のビールの小瓶が置かれているので,ギネスを選択。
小瓶をセルフで取って券を渡しながらお姉さんに見せ,カウンターへ。
ギネス……うん,流石に黒,癖が強めなのでつまみなしには飲みにくい。
混んできたのでちょっと時間がかかり,券を渡してから15分後に標記メニューが提供された。

麺はやや平打ち気味の太微ウェーブ。
確かな噛み応えと湧き立つ小麦感がいい。
その麺に絡むのは,ドロっとしたカルボソース。
このメチャ薫り高く美味しいのは上質なラードかな?
薀蓄を改めて読むと,鹿児島産黒豚の極上背脂を使っているとのこと。
これは美味いね。すごく好み。
生クリームや牛乳を使用してないようだが,豆乳は使っているのかもしれない。
とにかくベジポタの草分け的な店なので,ベジ系は使われているのだろう。
ajito magic!
混ぜる前に具をチェック。
具は,ねぎ,紫玉ねぎ,キャベツ,サニーレタス,フライドオニオン,ベーコン,バラチャーシュー,卵黄,最後にブラックペッパーとカイエンペッパーが振られている。
全体を少しずつ混ぜながら食べ進める。
ベースのソースに使われている背脂の濃厚さを,薄切りのバラチャーシューの脂の香ばしさがさらに加速。
細切りベーコンもほぼ同ベクトルで美味さを加速。
う~ん,たまらない。
ねぎ類の香りがそこに加わり,フレッシュ野菜は爽やかさを提供。
濃厚な卵黄で全体がまったりするのを,ブラペとカイエンパウダーがピリッと引き締める。
いや,流石だ。
単独では重かったギネスが,このまぜそばをいただきながら飲むことで昇華する。
美味い。
卓上アイテムを使用するのが薦められていたので,少量ずつ使ってみる。
ニンニクみじん切り……合うけどかなり強烈なので,味わいをぶち壊しかねない
カレー粉……これも合うけどちょっと違うなあ
タバスコ……ロッソの方が合うかも
やっぱりブラックペッパーが一番いいようだ。
最初からかかっているのだが,ブラペをさらに振ることで,味を壊さず満足度が上がり,最後までダレない。
麺量は220gほどかな。
オススメは「〆のリゾット」なのだと思うが連食中なので自粛。
器の底に残ったソースを掻き込んで,わずかに残ったギネスをグイッとやってフィニッシュ。

流石この手の洋風アレンジラーメンの先駆け。
完成度が高いね。
しかし,ラヲタの中でも一部のマニアックな方にウケてた店の味が,こうしてポピュラーになっていくのは嬉しいような寂しいような。
まあ,いいことなのだろう。
「今月のイレギュラーメニュー」なるボタンも用意されていたので,落ち着いてきたら限定も出していくのだろう。
大井町よりはこちらの方が行きやすいので,機会があったらまた。

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85

「油そば」@RAMEN GOTTSUの写真東京とその周辺の課題店クリア2

JR使いとしては,ちょっとハードルが高めの私鉄沿線。
この日は,練馬駅周辺の未訪店に照準を定めることにした。
1店めを出て歩き,この店に着いたのは11:15ごろ。
流石人気店,5~6名の外待ちができている。
と思ったら中待ちもあるようだ。
店内に導かれ,券売機に向かう。
濃厚系の汁そばをいただく気分ではなかったので,標記メニューのボタンをプッシュ。
730円である。
中待ちを経て,カウンターに通されたのは,店に到着してから25分後。
ちょっと時間はかかったが,並びからすればまあまあかな。
追って提供されたのは,「油そば」というネーミングから想像していたのとはちょっと違うオシャレで凝ったビジュアルの一杯。

麺は轟屋さん製だという加水をやや抑えた平打ち中太微ウェーブ。
しっかりめに茹でられていて,つるもちっとした食感と小麦の旨味が秀逸。
これはかなりの好み。
「油そば」と言うと,醤油ダレ+鶏油またはラードと言う感じがするが,予想に反して,どろっと麺に絡んでくるのは鶏豚白湯に魚介サポートと思われる濃厚系。
これがまた美味い。
濃厚系の汁そばを避けたのだが,もともと濃厚好き故,テンションが上がる。
油が香ばしくて,その辺も好み。
このネーミングは,その辺を主張させたかったのかな?と想像。
載っている茶褐色のものは辛味ペーストかと思ったのだが,それほど辛くない。
味噌のような香りで,粒々は肉かナッツかよく分からなかったが,これを溶け込ませると奥行きが増す。
濃厚まぜそばにレモンを使い,さわやかにする方もいるのだろうが,私はこの味わいを大切にしたくて,使わずお冷やにドボン,そのまま食べ進めることにする。
具は,ねぎ,メンマ,カイワレ,チャーシュー。
このチャーシューがまた香り高く美味しい。
やっぱり濃厚好き,肉好きなんだと再確認。
と言っても,このまぜそば,そんなにしつこくないので,誰でも問題なくいけると思う。
麺量は220〜230gほどに感じた。

油そばと言うより味噌風味が効いた香り高い濃厚まぜそば。
オシャレなんだけど,濃厚好きオヤジの嗜好をも満たしてくれる逸品。
流石だ。
もっと早く来ればよかった。
この感じだと,最近あまりいただいてない濃厚系の汁そばも響くのではないだろうか。
機会があったら再訪し,試してみたい。


蛇足;
RDB全国ランキング100を一瞬制したが,この店が70位台に深く食い込んできていた。
これで再び……おっと,未訪の二郎インスパもランキングに入ってきていた。
二郎系は自粛しているところだし,ちょっと行きにくい場所なのだが,そのうちそこも。

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「担々まぜそば」@まぜそば専門店 イトちゃんの写真土浦の新店はまぜそば専門

9日からプレオープンしているこの店に来てみた。
実は前の晩もトライしたのだが,「すみません,終わりなんです~。」と言われ,悔しい思いをしていた。
醤油,味噌,担々の3種のまぜそばは全て800円のようだが,25日まではワンコインとのこと。
到着すると,カウンターのみの店舗で2人体制。
先客は2~3名。
標記メニューを注文すると,7分ほどで提供される。
キクラゲ,半玉,ザーサイ……けっこう個性的だね。

麺は低加水の太ストレート。
まぜそばにこんな麺を使う店はあまりないかも。
茹で具合はしっかりめで,人によってはもう少し早く上げてほしい思う方もいるだろうが,自分はこれぐらいが丁度いい。
適度な軟らかさ,適度な小麦感……みんな,通はカタメだと思ってないかい?
底に沈んだたれは,甘みとゴマの香り,そして辛さを備えたもの。
良くかき混ぜないと真価は発揮しないだろうが,この時点でまずまず美味しい。
混ぜる前に具をチェック。
具は,玉ねぎ,水菜,キクラゲ,ザーサイ,挽肉,食べるラー油,半玉。
玉ねぎは粗めのカットでシャクシャクyした食感。
細切りのキクラゲは,まぜそばには珍しいかも。
ザーサイは珍しいね。
挽肉とカリカリした食べラーが絡むと,麺が一層美味しくなる。
半玉も崩して麺に混ぜ込んだ。
麺量は200gオーバーといったところかな。
100円で半ライスがあるのだが自粛。
焼き物のカップに入った割りスープで割り,最後は汁そばとして楽しむ。

なかなか美味しいピリ辛まぜそば。
低加水の麺や,具のキクラゲ,ザーサイがちょっと面白い。
こちらは,つくばの居酒屋「たまちゃん」の経営する,「中華そば JUN-CHAN」のネクストブランドとのこと。
中華そば JUN-CHAN」の汁そばもなかなかだったが,こちらも美味しかった。
激辛ラーメン専門店 レッチリ 土浦本店」さんがメチャ近いんだが,あちらは激辛がウリなので客層が少し違うかな?
とにかく地元の新店,また機会があれば再訪し,別メニューも試してみたい。
ビールも置いてくれるといいなあ……。

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「干し海老醤油油そば(追い飯)+生・泡盛・串揚げ等」@味香房 海居人の写真大人の遠足(神奈川)9

JRお得切符でのチョイ旅。
大人の遠足と言えば夜のアルコールは必至。
神奈川編の〆はこちらである。
(と思ったが,再び神奈川に行ったので中締め)

上大井から御殿場線で国府津に戻り,東海道線で大船まで,さらに根岸線に乗り換えて港南台へ。
目指すはずっと気になりながらもハードル高過ぎて来られなかったこちら。
ラーメンが単品でいただけるランチタイムは,月水金のみ,月曜~土曜は夜の居酒屋タイム営業でラーメンのみの利用は不可。
他県の勤め人は,有給でも取らなければ,飲み覚悟で土曜夜に来るしかない。

店を開けたばかりで私以外ノーゲスト。
まずは生をお願いし,お通のうずらの玉子をアテにグイッとやる。
うーん,大人の遠足の〆にふさわしい。
つまみに串揚げを注文。
ホタテ,海老,豚バラ,椎茸。
細かなパン粉の衣がカリッとしてどれもこれも美味しい。
ビールがなくなったのでアルコールをもう1杯。
泡盛があったのでロックでお願いした。
普段あまり飲まないが,泡盛って好きなんだよね。
穏やかな感じの意外にお若いご店主と,少しずつお話する。
食べ歩いていること,ハードル高かったこと,最後にはコメントを交換しているレビュアーさんのことまで。
いや,実に穏やかでいい方だね。

泡盛を半分ほどいただいたところで,ラーメンを注文。
塩をお願いしたが,この日はまぜそば用の麺で提供とのこと。
どうせならと標記メニューに注文を変えた。
間もなく提供されたのは,バランスが取れたビジュアルの,具沢山な一杯。

麺は,菅野製麺製の中細ストレート。
まぜそば用の麺と言うので,もっと太い麺かと思った。
これなら汁そばにも使えるだろう。
ボソパツとした食感で醤油だれがよく絡む。
私はあまり温度低下を気にしない方だが,具が全て冷たいせいか,かなり温かった。
不満に思う方もいるだろう。
混ぜる前に具をチェック。
具は,刻み海苔,玉ねぎ,万能ねぎ,三つ葉,姫竹,小松菜,細切りチャーシュー,卵黄。
全体を少しずつ混ぜて食すと,最初から香っていた海老感が次第に増してくる。
具の下には干し桜海老がたくさん入っていて,「干し海老醤油油そば」というネーミングがぴったり。
卵黄も加わると,海老風味のTKGソースと言った味わい。
そこに三つ葉の香りやら,海苔の香りやら,玉ねぎのシャクシャク感やら,細切りチャーシューの旨味やらが加わってくるわけだから不味いはずがない。
200gほどの麺を食べ終えたところで追い飯をお願いする。
単体780円だが,追い飯が付いてくるのだ。
小さい茶碗に軽く盛られた追い飯には,白胡麻と万能ねぎがかかっている。
これを残ったたれにドボンし,海老風味のTKGを堪能。
見事に締まった。
また機会があったら再訪することを告げ,店を後にした。

干し海老がよく香るマイルドな醤油まぜそば。
ライスインが最高。
まあ,近かったらしょっちゅう飲みに来るのだろうね。



蛇足;(3/31 19:30消去)

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「黒さつま鶏のちー油まぜそば+エビスビール」@麺や渦雷UZURAIの写真大人の遠足(神奈川)

先日の埼玉西部に続き,JRお得切符でのチョイ旅,今回は神奈川編
まずは,東海道本線「辻堂駅」で下車し,こちらへ。
麺や Bar 渦」は行ったことがあるのだが,2号店であるこちらは初。
外待ち5~6名に接続。
混雑時は券を買ってから並ぶシステム。
レギュラーの「牡蠣まぜSOBA」にしようと思っていたのだが,この日のまぜそばは,全て「黒さつま鶏のちー油まぜそば」とのこと。
せっかくの大人の遠足,ビールも美味しく飲みたかったので,とにかくまぜそばをとそのままプッシュ。
まぜそばが950円,ビール中瓶が600円,計1550円也。
カウンターに座って券を渡すと,エビスの中瓶とロゴの入ったグラスがまず出される。
最近,電車遠征での1店めのビールが常習化してきた。
ビールと一緒にまぜそばをいただきたかったのだが,先客5〜6名と同時入店というタイミングの悪さもあり,まぜそばが提供されたのは,さらに15分後。
わずかに残ったビールをグイと飲み干し,戦闘開始。

麺は,自家製だとのこと。
やや加水控えめ,腰の強い小麦が詰まった感じの太ストレート。
しっかりとした噛み応えがあり,小麦の旨味を堪能できる。
メニュー名から来る印象よりは,油はそれほど多くない。
黒さつま鶏の鶏油由来の香りが実にいい。
間違いない感じの美味しい油そばだね。
具は,海苔,メンマ,青ねぎ,鶏節,チャーシュー,温玉。
メンマがとても美味しくて,これをつまみにビールをやりたかったという思いがよぎる。
白ねぎを使わず青ねぎのみを使うのもこだわり。
最後に振られたプラペがよいアクセントになっている。
鶏節……効果的な使い方が難しい素材だと思っている。
まあ,こんな風に使うのが無難だろう。
チャーシューはレアな仕上げの肩ロース。
細切りされているので混ぜ込みやすい。
このチャーシューも間違いなくハイレベル。
温玉を崩して混ぜ込み,TKG的な味わいを堪能。
麺量は1.5玉とのことなので,220〜230gと言ったところかな。
麺をほぼ食べ終えると,かなりの量の温玉&鶏油&醤油ソースが残る。
これに追い飯入れたら美味しいだろうね。
この後もあるので,飯追加はせず,ソースをかき込んでフィニッシュ。

銘柄鶏の鶏油香る,美味しい温玉付き醤油まぜそば。
間違いなく私好みなのだが,欲を言えばあと100円安いと嬉しい。
ちょっとオシャレな明るい店舗で接客も悪くない。
ファミリーにも入りやすい店だと思う。

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「【期間限定】チーズダッカルビ風まぜそば(大盛,追い飯)」@つけめん・まぜそば むじゃきの写真期間限定メニュー

2月19日から1週間ほどの提供と言うことで来てみた。
人気があるのでちょっと延長,明日28日まで提供するとのことなので,先上げしておく。
夜の部一番乗りだが,開店とほぼ同時に学生たちが続々。
すぐに満席になり外待ち発生。
流石の人気だ。
限定ボタンをプッシュしたのだが,価格失念,850円くらいだったような……。
大盛375gまで同額なので,大盛をコール。
券を渡してから間もなく提供されたのは,こんがりとろりと炙られたチーズと,褐色のガッタルビがたっぷりとかけられた盛りのいい一杯。

麺は自社製の太ストレート。
みっしりと小麦の詰まった感がある美味しい麺だ。
茹で具合は硬過ぎず軟らか過ぎず,まさにジャスト。
店長さん不在?でも,この隙の無さは流石だね。
タレが底に沈んでいるので,しっかりと混ぜてからいただくことにするが,その前に具をチェック。
まず,たっぷりかけられたダッカルビ。
今さら人に聞けないダッカルビ(タッカルビ)と言う料理だが,ウィキペディアには,「韓国の焼肉料理の一種で、鶏肉と野菜を使ったものである。ダッカルビとも表記される。」と記されている。
「「タッ」(닭)は鶏を、「カルビ」(갈비)は「あばら骨」をあらわし、「骨のまわりの肉を食べる鶏料理」という意味合いがある。」ということだが,鶏を煮込んだ韓国風ピリ辛ソースを,むじゃきさん特製の鶏白湯で仕上げた感じかな。
次にバーナーで焦がされたとろけるチーズ。
インスタ映えがするということで流行のチーズタッカルビだが,このメニューにもたっぷりとかけられていて,麺をもち上げるとビヨーンと伸びる。
あとは,玉ねぎ,万能ねぎ,糸唐辛子。
よく混ぜて食べると,ダッカルビソースとチーズが麺にこれでもかと言うほど絡まりめちゃウマ。
鶏は崩れるように軟らかく煮こまれていて満足感が上がる。
塩気はやや控えめだが,意外に辛い。
塩分を控えるように言われているので,この薄めの味つけは有難い。
辛さは,最初は大したことがないと思ったが,後で腹が痛くなったのでけっこう辛かったのだろう。
最近,舌よりも腹の方が辛さに敏感なのだ。
麺量がたっぷりあるので,卓上アイテムで味変を試みる。
ニンニクはばっちり合うが,ご婦人たちが同席してたので,少量試してみるだけに留める。
マヨネーズ……マヨ好きならこれもアリかな。
デスザーサイ……もちろんスルー。
カレー粉……おっと,これいいね。
麺量375gは十分なのだが,チーズダッカルビソースがたっぷりと残ったので,追い飯を注文。
小さい茶碗に軽く盛られたご飯をドボンし,グチャグチャ混ぜて完食。

美味しいし,なかなか面白いまぜそばだった。
デフォメニューも豊富だし,それぞれの完成度が高いので,絶対このメニューでなければというものはないが,常連さんは目先が変わって楽しめると思う。
次回こそ,トマ味噌つけ麺かな。
明日までの提供のようなので,近くの方は是非。

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「スタミナ冷し」@スタミナラーメン炎の写真スタミナの新店。

続いて茨城大学近くのこちらへ。
以前ここにあった「水戸家らーめん 元祖六本木」さんは,結局未訪のまま閉店してしまった。
店の裏側の駐車場に車を止める。
店内は以前の店のままなのかな?けっこう使い込んだ感じだ。
後会計式。
メニューはスタミナのホットと冷しの2種のみだが,レバーか豚肉か選択できるようだ。
冷しの並をレバーで注文。
豚肉とレバーでは豚肉の方がもちろん好きなのだが,スタミナに限ってはレバーじゃないと餡の味わいが物足らないことが多いので。
750円である。
風格のある店主は,手つきが慣れているのでどこかで修業経験がありそう。
注文から10分足らずで提供されたのは,正統派ビジュアルのスタミナ。

麺は,スタミナ定番の,麺肌がつるっとした噛み応えのある太微ウェーブ。
やっぱりスタミナの麺は美味しいよね。
麺のきゅっと引き締まった感じは冷しならでは。
やっぱり私は冷し派だ。
絡みつく熱々の餡は,甘さも辛さもやや控えめでかなりオイリー。
胡麻油の香りのする店もけっこうあるのだが,ここは胡麻油を使ってないと思う。
具材を揚げた油由来だと思われるが,この油の多さには閉口する方も多いんじゃないだろうか。
もう少し抑えてほしいところだ。
具材は,キャベツ,ニンジン,ニラ,カボチャ,レバー。
炒め具合はほぼジャスト。
その中ではキャベツはシャキッとしている。
素揚げしてあると思われるカボチャは薄くて硬め。
ホクホクした崩れるようなタイプが好きなので,これはちょっと残念。
圧巻なのはレバー。
他店は1㎝ほどのスライスしたものを使うことが多いのだが,ここのレバーは2cm角以上の棒状の塊。
片栗粉をまぶしてカラッと揚げてある。
旨みが閉じ込められていてレバー臭さも抑えられている。
このレバーだけは数多いスタミナの中でも突出した存在だと思う。
麺量は並なので150gほどだと思うが,スタミナ冷やしの場合は具材が多いので,これくらいが私的には適量。

餡の味わいはまずまず,レバーの存在感が半端ないオイリーなスタミナ冷し。
まだ開店したばかりなので,今後のブラッシュアップが期待される。
レバーの魅力はそのままに,オイリーなのをもう少し控えめにし,カボチャ等野菜の仕上がりにもう少し配慮すれば,ぐっと良くなりそう。
しばらく間を置いて,また訪問してみたいと思う。

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「味噌まぜそば(中盛り)」@麺亭 裕雅の写真那珂市の課題店

こちらには来なければならないとずっと思っていた。
移転前のオープン日,開店サービスで只でいただいたきりだったからだ。
人気の二郎系,「豚男」さんの隣。
どうなることかと思ったが,それなりにこちらにも客が入っている。
まぜそば専門店だが,最近は汁そばも出すようで,限定で煮干が出ていた。
最近は台湾まぜそばが人気のようだが,あまり他店では見かけない味噌まぜのボタンをプッシュ。
中盛まで同額とのことだったので,中盛りでお願いする。
価格は750円である。
券を渡してから5分ほどで提供されたのは,刻み海苔がたっぷり載った和風ビジュアルの一杯。

麺は平打ちの太微ウェーブ。
噛み応えがあり,噛むとあふれる小麦感はなかなか。
美味しい麺だ。
底に味噌だれが沈んでいるので,よくかき混ぜることにするが,その前に具をチェック。
具は,ほうれん草,もやし,ナルト,フライドオニオン,刻み海苔,チャーシュー。
ほうれん草は冷凍ものかな?
フライドオニオンは半端に硬いので,混ぜてふやかしてからいただくことにする。
チャーシューは軟らかなバラロールだが,かなりペラい。
これも崩して混ぜ込むことにする。
グリグリとよく混ぜてから食べると,ドロっとした味噌だれはけっこう単調な感じ。
味噌の味は感じるが,出汁の旨味が希薄。
少し食べてから,「食し方指南」をもとに,早めに卓上アイテムでカスタマイズしていくことにする。
まずは擦り胡麻をたっぷりめに。
おっと,単調だと思った味噌だれに胡麻の風味が加わり,ぐっと良くなるね。
次に,ニンニクを少し。
おっと,これもなかなか。
辛味として「一味」も推していたが,ラー油をかけてみる。
これが大当たり。
胡麻,ニンニク,ラー油が加わって,私的に80点オーバーの味わいになった。
スープ割りもできるようなのでお願いすると,ポットが手渡される。
軽く注ぎ,もそもそ感をなくして完食完飲。
麺量は並が150gぐらいなのかな?
おそらく1.5玉,225gぐらいだと思う。

上手くカスタマイズするとかなり美味しくなるみそまぜ。
割りスープも有難いが,台湾まぜそばには付くらしい追い飯が付くと,なお嬉しい。
一度はお金を払っていただかなければと思っていたので,来られてよかった。

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「まぜそば+どてめし(小)」@麺屋しのはら 三日月食堂の写真前橋でもう一杯……ご飯まで……。

3軒めで狙うのは,この時点でのRDB前橋ランキング6位のこちら。
これで,前橋ランキング1~6位,8・9位,と,大方押さえた感じになるかな。
券売機制。
筆頭はつけ麺,次いで,ラーメン,濃厚ラーメン,まぜそば,鶏白湯ラーメン,二郎系と,ここもメニューは豊富。
その多くのメニューから,ラ本に写真の出ていた「まぜそば」を選択し,プッシュ。
デフォは150g,+50円で250gに増せるのだが,ラーパス特典の「どてめし100円引き」を使うことにした。
デフォまぜ700円,どてめし(小)300円-100円,計900円也。
コの字型のカウンターに座り,券を渡す。
ニンニクの有無を聞かれたので,少なめでお願いした。
ラーパスを使ったどてめしは,現金で対応してもらった。
間もなく提供されたのは,中央に温玉が載った二郎系ビジュアルのまぜそばと,(小)とは言え,かなり大きめの器に盛られた牛筋丼。

麺は自家製だという太ストレート。
茹で具合はジャスト。
もちっとした食感で,まぜそば系にはよく合う麺だ。
底に沈んだたれは,香り高い醤油。
この香りは,香味野菜で味付けされたという鶏油だろう。
ニンニクや具がなければ,二郎系と言うよりはオーソドックスな油そばの味わいに近い。
具は,もやし,キャベツ,チーズ,チャーシュー,刻みニンニク,温玉。
キャベ率が高く,根きりされたもやしを使っているのは好印象。
チャーシューは軟らかで混ぜると崩れる感じ。
全体を混ぜていただくと,強めの薫り高い醤油だれにニンニクの香りが加わり,チーズや温玉と混じって乳化した感じになる。
素直に美味しい。
ラーパスで200円になったどてめしは,甘辛く煮た牛筋肉がたっぷり載っている。
この牛筋がとろけるように軟らかく,めちゃウマ。
このまま食べ進めてもいいのだが,麺の器にたっぷり残った温玉ペーストに投入。
グチャグチャとまぜと食すと,これがまた大当たり。
ただでさえ美味しい牛筋煮込みに,温玉のコク,ニンニクフレーバーが加わった鶏油の香り高い醤油だれが絡むのだから最強だ。
かなり腹パンだが,いただいてよかった。

チーズや温玉が載った二郎風まぜそば。
これ自体も美味しいのだが,どてめしドボンで満足度はメチャアップする。
機会があったら再訪し,別メニューもいただいてみたい。



蛇足;
スタンプ27個め。
2月中にもう1回だけ群馬に来て3杯食べれば30個クリアかな。

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