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RAMENOID

ラーメノイドと読みます。ボーカロイドのイメージです。オイドンではありません(笑)

平均点 82.818点
最終レビュー日 2019年6月26日
1,965 1,450 0 31,718
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「異國担々麺+他」@ラーメン異国龍の写真本日開店の店,即アゲ

「らーめんてん水」さんの居抜き。
「異国~」という名を表すように赤と黒を基調とした外観は中華っぽい。
ほぼ時間通りに開店。
シャッターズは私を含め4名。
オープニングスタッフは男性3人,女性1人の4人体制。
券売機を眺めると,筆頭は天命を冠した標記メニュー,次いで「中華そば」,「龍二郎」なる二郎系。
他に,塩や味噌のボタンもあるが,そちらは6月3日からとのこと。
初訪なので左上のボタンを迷わずプッシュ。
850円である。
外観も赤が使われているが,カウンターも赤。
二郎系だからではなく,「異国感」を演出してるのだと思う。
県を渡してから8分で提供されたのは,ビジュアルは王道の中華系担々麺。
しかし,ひき肉餡の下に何か白っぽいものが。
少し舐めてみると,パルメザンチーズだね。
これは面白い。

麺は中加水の細ストレート。
やややわらかめな茹で具合は,いわゆる中華麺っぽいが,どこかの製麺所で作られた,ラーメン専門の麺だね。
ちょっと頼りないがこれもまたいい。
スープは軽い粘度のある胡麻感にあふれたもの。
想像通り,パルメザンチーズがすぐに溶け込んで,まろやかさとコクを増している感じ。
塩分濃度はやや高めだが,このスープ,実に美味いね。
辛さも痺れも控えめなのは,私は嬉しいが,辛いのが好きな方は物足りないかもしれない。
辛さ増し,痺れ増しとかにも対応してくれるとうれしい方も多いだろう。
具は,パルメザンチーズの上に,ひき肉餡,そして,2枚の青梗菜,
ひき肉餡はポロポロしているが,調味はいい。
変な甘みがないのは個人的には嬉しい。
青梗菜はしっかり目の湯で具合で,個人的にジャスト。
2枚あるので,比較的濃厚なスープに十分な清涼感を与えてくれる。
麺量は150g程度。
完食完飲。

うーん,想像以上に美味しかった。
となると,別メニューも気になる。
そこで,お姉さんに「もう1杯食べてもいいですか?」と断ってから券売機に向かい,「龍二郎」のボタンもプッシュ。
大盛同額らしいので,大盛をオーダー。
無料トッピングは「野菜増し,ニンニク少なめ,アブラ増し」で。
こちらは後で気が向いたら詳しくレポするが,写真だけは載せておき,簡単に。
麺はオーション使用の太ストレート,やや硬めの茹で具合。
大盛で300gくらいかな。
スープは微乳化でなかなか美味しい。
野菜増しの量はそれほどでもないが,キャベツが適度に入っているシャッキリ仕上げ。
豚はバラロール。
それほどホロやわというほどではないが,パサつくこともなくなかなか美味しい。
ただ,厚みは1cmほどでそれほど大きくないのが1枚なので,少なくとも物量的にはライバル店を圧倒できまい。

なかなか面白い店ができた。
担々麺も,魚介醤油の中華そばも,二郎系も,味噌も塩も……と,何でもござれは微妙だが,大学にもっと近いライバル店も多いので,その辺で対抗する戦術か。
とすると,突き抜けた担々麺を出す店はあまりないので,担々麺をウリにするのは一つの手だと思う。
検討を祈っている。

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「担々麺(小)+生ビール(ハートランド)& etc.」@Hao2 ごはん&BARの写真フードコード系3連発 その3

まだ「東京とその周辺の課題店クリア」シリーズは続くが,お蔵入りにならないようにフードコート系を3連発で上げておく。
でもこちらは「フードコート系」と括るのは失礼かな。
そんなチープなイメージの場所ではなく,高級感あるバーラウンジだし,中華鍋を振ってちゃんと調理している。

電車に乗るため久しぶりに土浦駅に来てみると,改札横のコーヒーショップがあった場所が大改造されていて,生花がたくさん並んでいる。
ちょっとのぞくと,立て看板に書かれたランチメニューには担々麺もあるではないか。
では,と登録した次第。
夜はアルコールも提供する中華バルになるようなので,GW2日めの夜,改めて来てみた。

店はオープンでかなりオシャレ。
寂れ行く地方都市土浦の駅の一角に,東京駅か品川駅かといったオシャレなスペースが突如出現した感じ。
駅を利用する客が間違いなく振り返り,つい入りたくなる。

忙しそうに働く店員さんに声をかけると,カウンターに通される。
店は奥まで広がっていて,100名以上がゆったり座れる大箱。
まずは,生ビールと思ったが,忙しそうなのでどうせ料理は遅れるだろうと,餃子と,唯一の麺メニュー,「担々麺」を注文。
(注;焼きそばもあるよ)
小があったので担々麺は小でお願いした。
生480円,餃子420円,担々麺(小)480円+消費税。
まず登場したのはダルマ型のジョッキに盛られた生。
何とハートランドとのこと。
これだけでテンションが上がる。
ハートランド,美味いね。
1杯飲み切っても料理が登場しないので,ハイボールを注文。
こちらは税別380円。
櫛型に切られたレモンが添えられたハイボールとほぼ同じくして餃子が登場。
かなり小粒の餃子だが,味は上品で悪くない。
仕事帰りのOLでも,化粧を崩さずいただけそう。
間もなく提供されたのは,小さな丼に盛られた,意外にしっかりしたビジュアルの担々麺。

麺は多加水気味の中細微ウェーブ。
もちもちした食感のかなりしっかりした麺。
細くヤワヤワの中華麺じゃないのはいいね。
その麺に絡むスープは芝麻醤が多めに使われた胡麻感たっぷりのもの。
肉味噌の上に振られた花椒の香りと痺れも適度。
これは想像以上にハイレベル。
ベースは中華標準の鶏ガラと予想。
辛さはピリ辛程度なのもいい。
具は,小松菜と思われる青菜,ねぎ,肉味噌。
青菜はしゃっきりとした仕上がり。
フルサイズには青梗菜を使うのだろうか。
甜麺醤やナッツが使われていると思われる,ちょっと甘みのある挽肉味噌の味わいが絶妙。
花椒の香りとの相性も抜群だ。
麺量は半麺と思われ,80g程度。
帰り際会計すると,税込みで1900円。
駅ビル内の高級感ある中華バルなので,悪くない。

想像以上にハイレベルな担々麺だった。
ランチは900円でライスとザーサイが付くようだが,採点はそれを想像してのもの。
とにかく,店のセンスがいい。
頑張れば歩いて来られるし,早い時間ならバスもある。
散々飲み食いした遠征の帰り,ふっと寄るとか,頻繁に使ってしまいそうで怖い。

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「ランチセット「五目チャーハン&ラーメン(担々麺)」」@創作中華 えん弥 東光台店の写真中華屋ランチ
※レポがたまっているため,前レポから半日で上げる。

つくばに本店がある中華屋さんの3号店。
登録しておいたので来てみた。
住宅街の外れの一軒家。
駐車場も広めに取られている。
入り口付近に立てられたブラックボードには,「本日のランチ」がずらりと書かれている。
①海鮮八宝菜 ②豚肉とエリンギ醤油炒め ③麻婆豆腐 ④五目チャーハン&ラーメン ⑤キムチチャーハン&ラーメン ⑥天津丼&しょうゆラーメン ⑦五目海鮮おこげ ⑧叉焼刀削麺&ミニ叉焼丼 ⑨海鮮刀削麺&ミニ叉焼丼
⑧や⑨と激しく迷うが,チャーハンが食べたかったので④を選択し,チャイニーズなお姉さんに注文。
ラーメンは,しょうゆ,塩,味噌,担々から選べるとのことだったので,単価が高そうな担々麺をお願いした。
ドリンクも選べるとのこと。
アイスコーヒーを選択するが,ドリンクまで付くのか。
アイスコーヒーに次いで提供されたのは,ちょっと小さめの器に盛られた担々麺にレギュラークラスに見えるチャーハン,サラダ,杏仁豆腐,漬物まで付いたお膳。
価格をよく見なかったが,いくらだっけ?

麺は,本店でいただいたのと共通な感じの,中加水中細微ウェーブ。
味わいはまずまずだが,中華屋さんでよく出合うやわやわの中華麺でないのがいい。
スープはけっこう本格的な味わい。
私好みの練り胡麻感たっぷりで,辛さはやや控えめ,痺れはほとんどなし。
出汁感はそれほど強くないが,十分美味しいよ,これ。
具は,もやし,万能ねぎ,ひき肉。
まあ,こんなものだろう。
麺量は標準より控えめ,100gオーバーといったところだと思う。
しかし,チャーハンはほぼフルサイズ。
パラパラではなくしっとりタイプで,けっこう腹にずしりと来る。
しっとりタイプと言っても,一粒一粒にしっかりと味がいきわたっている。
このタイプもけっこういいね。
サラダは新鮮。
杏仁豆腐はねっとりで,柑橘辺が載っていた。
柚子かな?
氷で良く冷えたアイスコーヒーとともに,お口をリセットしてフィニッシュ。

さてお会計。
え?750円?
これは安い。
本店もリーズナブルな価格設定なのに本格的に美味しかったのだが,この3号店も然り。
ラヲタでもなければ,ここで毎日その日のランチを楽しむだけで満足だろうね。
採点はラーメン単体だが,セットとしての満足感はもちろん80点越え。
2号店の草加店もだれかレポしてやってほしい。
遠征してまでつくばの中華屋さん系をいただく気はないので,埼玉の方,どうぞよろしく。

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「担々めん+餃子+いろいろ」@麺屋 華道の写真独り飲み
(時間経過順にじっくりと読んで下さる暇な方は「蛇足1」を先にお読みください。)

飲み〆に「一番人気」だという担々麺を注文。
間もなく提供されたのは,泡立ったスープが印象的な,シンプルな一杯。

麺は菅野製麺所製の中太ストレート。
担々麺にこんな太さの麺を合わせること自体が新鮮。
流石菅野さん,しっかりした腰と噛むと小麦の旨味が湧き立つような逸品。
でも,これではやや麺が勝ち気味かな。
スープは芝麻醤がたっぷり使われた感じの胡麻の味わいに溢れたもの。
ベースは清湯らしい。
練り胡麻の粘度だけのようだが,胡麻好きには結構響く。
担々麺にしては辛さもかなり控えめで痺れもない。
これだけでは物足りないという方もけっこういるだろうが,私が担々麺に求めるのは胡麻感だけなので問題なし。
辛さを求める方には,卓上の一味やラー油を加えるように指南書には書いてあった。
具は,挽肉餡,万能ねぎ……だけかな。
挽肉はけっこう甘味がある。
890円の担々麺なのでもうちょっと何か捻りが欲しいところだが,まあいいでしょ。
麺量は150gほど。
完食完飲。

太麺の存在感が印象に残る,辛さ控えめ,シビなし,胡麻感たっぷりのあっさり担々麺。
まあ,飲みに来たのだからいいとする。
ラーメン単体の採点はこんなもの。
ちょと甘いかもしれないが,麺の存在感と胡麻感にやられた。
でも,プラスあり,マイナスありで,トータルでは80点クラスの満足感ってところだ。
また5年後くらいに来るかもしれない(笑)



蛇足1;
職場の宴会以外,ほとんどアルコールを摂取しなかった自分だが,最近の電車遠征で,ラーメン&ビールが多かったので,ビール中毒がフラッシュバック。
この日,近くで夜ラーすることになったが,「生」が飲みたくてこちらへ。
(茨城のラーメン屋で生を置いている店は少ないもので……。)
開店してすぐに来て以来なので,5年4か月ぶりかな。
2家族くらいの団体さんが個室で盛り上げっているほかに,テーブル席に2組,カウンターに2~3人とけっこう盛っているのに,厨房1,フロア1の2人体制。
いかにも茨城(土浦)のお兄ちゃんと言う感じの店長さんと,同じく茨城(土浦)のお姉ちゃんと言う感じの女性店員だが,大変そうな感じもなく,明るく飄々と仕事をこなしている。
カウンターに通され,まずは生を注文。
アテは「げそから揚げ」そして「餃子」。
生はプレモルか。まあいいでしょ。
揚げたての「げそから」,揚げたてで超ウマ。
追って登場した,プクッと膨れた大振りの餃子……これが神レベル。
ラーメン店の餃子をこれまでもけっこういただいてきたが,これは過去最高クラスかも。
小龍包のように,美味しい肉汁が大量にあふれ出るやつ×5。
ああ,もうラーメン食べなくてもいいかな。
生はすぐになくなったので,ジムハイボールを注文。
すると,お姉ちゃんがおみくじの箱を持ってくる。
ハイボールはおみくじ付きで,出た目によって価格が変わるらしい。
出たのは小吉。
価格はメニュー表の表示通りで390円。
(どうせ小吉ばかりなんでしょ。)
と思ったら,私の直後に引いた方は大吉。
430円の「角ハイボール」でも大吉だとタダだという太っ腹。
へー,面白いね。
(ちなみに中吉は半額である。)
生ジョッキ590円,げそから揚げ480円,焼き餃子480円,ジムハイボール390円,担々麺890円,計2830円はちょっとお高めだが,交通費タダなのだから遠征を考えたら安いものだ。
特に餃子……これだけ食べにまた来ようかな。


蛇足2;
帰り際に桜川のライトアップされた夜桜を鑑賞した。
桜町で飲み,桜川の夜桜を楽しむ。
桜って好きなんだよね。
1年のうち1~2週間,このわずかな期間だけ……その儚さがまたいい。

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「担々まぜそば」@まぜそば専門店 イトちゃんの写真土浦の新店はまぜそば専門

9日からプレオープンしているこの店に来てみた。
実は前の晩もトライしたのだが,「すみません,終わりなんです~。」と言われ,悔しい思いをしていた。
醤油,味噌,担々の3種のまぜそばは全て800円のようだが,25日まではワンコインとのこと。
到着すると,カウンターのみの店舗で2人体制。
先客は2~3名。
標記メニューを注文すると,7分ほどで提供される。
キクラゲ,半玉,ザーサイ……けっこう個性的だね。

麺は低加水の太ストレート。
まぜそばにこんな麺を使う店はあまりないかも。
茹で具合はしっかりめで,人によってはもう少し早く上げてほしい思う方もいるだろうが,自分はこれぐらいが丁度いい。
適度な軟らかさ,適度な小麦感……みんな,通はカタメだと思ってないかい?
底に沈んだたれは,甘みとゴマの香り,そして辛さを備えたもの。
良くかき混ぜないと真価は発揮しないだろうが,この時点でまずまず美味しい。
混ぜる前に具をチェック。
具は,玉ねぎ,水菜,キクラゲ,ザーサイ,挽肉,食べるラー油,半玉。
玉ねぎは粗めのカットでシャクシャクyした食感。
細切りのキクラゲは,まぜそばには珍しいかも。
ザーサイは珍しいね。
挽肉とカリカリした食べラーが絡むと,麺が一層美味しくなる。
半玉も崩して麺に混ぜ込んだ。
麺量は200gオーバーといったところかな。
100円で半ライスがあるのだが自粛。
焼き物のカップに入った割りスープで割り,最後は汁そばとして楽しむ。

なかなか美味しいピリ辛まぜそば。
低加水の麺や,具のキクラゲ,ザーサイがちょっと面白い。
こちらは,つくばの居酒屋「たまちゃん」の経営する,「中華そば JUN-CHAN」のネクストブランドとのこと。
中華そば JUN-CHAN」の汁そばもなかなかだったが,こちらも美味しかった。
激辛ラーメン専門店 レッチリ 土浦本店」さんがメチャ近いんだが,あちらは激辛がウリなので客層が少し違うかな?
とにかく地元の新店,また機会があれば再訪し,別メニューも試してみたい。
ビールも置いてくれるといいなあ……。

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「【限定】担々つけそば(300g)+特製トッピング」@麺屋 必道の写真限定の超ドロ

好みっぽい限定が出ていると聞いて来てみた。
平日夜,先客は3~4名。
限定のボタンが生きているのを確認し,プッシュ。
850円である。
券を渡してから待つことしばし,しばし……なかなか出てこない。
25分ほどで提供されたのは,チャーシューがたくさん盛られ,味玉まで浮いた一杯。
麺を茹でる途中で失敗してしまい,茹で直したので時間がかかった。お詫びの特性トッピングですがよろしかったら……というような説明があった。
確かに客の入りにしては待ったが,知らん顔をして出せば何とかなるギリギリの線。
かえって恐縮だが,有難くいただくことにする。

麺は自家製の太ストレート。
生らかな麺肌,強い腰,噛むと口の中に溢れる小麦の旨味。
もう少し軟らかいくらいが好きだが,間違いなく一級品。
この店でつけ麺は初めていただくが,太麺もこんなに美味しく作るんだと感心。
くっつき防止に薄く油がまぶされているのかな?
麺自体に軽く香りが付いている。
つけ汁に麺を浸けようとするが,そのままでは沈まないほどドロドロ。
濃厚豚骨魚介に,練り胡麻とラー油で作った自家製芝麻醤をプラスしたものだというが,過去最高クラスの粘度。
昔は,濃厚つけ麺はドロならドロなほどいいと思っていた。
今は必ずしもそうではないことを知っているが,それにしても,太麺にこれでもかと言うほどつけ汁が絡むのは嬉しいものだ。
ベースの豚魚も優秀なのだろう。
甘味はあるが控えめで,胡麻の旨味が加わりピリ辛。
うーん,これ好きだなあ。
「担々」と言っても山椒の香りや痺れはないので,正確には濃厚胡麻豚魚辛つけ麺という感じなのだが,痺れにこだわらなければノー問題。
けっこう辛いのだが,濃厚なので,ヘタレでも何とかいけるだろう。
具は,つけ汁側に,ねぎ,豆苗,味玉。
麺側に海苔,メンマ,チャーシュー。
メンマは胡麻油の風味で,そのままおつまみとして行けそうなほど美味しい。
チャーシューは,肩ロース2枚,バラロールが2枚。
デフォは1枚ずつかな?
汁そばの時も書いたが,流行の低温とかに流されないところが店主のこだわりのようだ。
低温も巷にあふれるようになって少々飽きられ気味だし,この辺の地元の方の中にはお年寄り等も多そうなので,低温には抵抗があると踏んだのかもしれない。
前は硬かった肩ロースもやわらかで美味しい。
チャーシューを作るスキルも上がっているね。
味玉は茹で具合ジャストで味もよく浸みている。
具も隙がなくなった。
麺につけ汁が絡み過ぎるので,浸け過ぎないように気を付けていただいたのだが,300gの麺を食べ終えるころには,つけ汁は8割方なくなっていた。
卓上の割スープを注いで薄め,完飲。

豚魚+芝麻醤の濃厚胡麻豚魚辛つけ麺。
前回の塩の限定は,塩派の私のハートをぐっととらえたが,今回の限定は,胡麻好き,濃厚好きである私のもう一つの好みをズキュンと突いてきた。
ドロ耐性の低い方には重すぎるだろうし,「担々なら痺れがなくちゃ」という方には納得がいかないかもしれない。
万人が感動するわけではないことは百も承知で大台に乗せる。
個人的に超好み,美味しかった。
レギュラーの豚魚つけもいただいてみたい。

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「麻婆麺(麻辣レベル2)+白胡麻ごはん(小)」@箸とレンゲの写真続阿佐ヶ谷連食

南阿佐ヶ谷で豚骨&ベジをいただいた後,阿佐ヶ谷駅に戻る途中で新店攻略。
ビールもいただいたのでけっこう腹パンだったのだが,もう1軒くらい……と,駅近のこちらに乱入。
オシャレな雰囲気,洋のような,ちょっとだけ和の要素もあるような店舗。
たまたま待ちはなく,すんなりと入店できた。
後会計式。
メニューは,「懐かし中華そば」,「麻婆麺」,「担々麺」の基本3種。
イチオシと思われる麻婆麺をいただくことにする。
辛さも痺れも1~5から選べるようなので,レベル2を申告した。
980円とちょっとお高め。
昼限定サービスで「白胡麻ごはん(小)」が無料で付けられるようなのでお願いしてしまった。

撮影のために麺を引き出してみる……あれ?何だかメチャ細くて透明感がある。
蒟蒻麺?
食べてみると春雨だった。
春雨が麺なのだろうかと一瞬思ったが,よく探ると具の下から太めの麺が出てきた。
茄子が載ってたので「麻婆麺」とは「麻婆茄子麺」なのかと思ったが,「麻婆春雨麺」でもあるようだ。
改めて麺を。
加水低めのボソッとした平打ち太縮れ。
ここはMENSHOさんグループらしく,この麺もそれらしい。
「MENSHO SAN FRANCISCO」のキヌア練り込み麺のキヌア抜きのような感じだった。
麺をすする前から香ってた,山椒の香りがすごい。
レベル2なので痺れも辛さもそれほどではないのかもしれないが,目がチカチカするほど強い香りなので,かなりカラシビ強めに感じる。
こちらのウリは「和歌山産ぶどう山椒使用」なのだが,たしかにこの香りはすごい。
好きな方にはたまらないだろうね。
食べ進めるとクラッシュされた豆腐も出現。
おっと,やはり豆腐も入っていた。
「麻婆茄子」,「麻婆春雨」,「麻婆豆腐」……三大麻婆の競演とは徹底しているね。
改めて具を書き上げると,春雨,豆腐,茄子,ひき肉,ねぎ,ニラ,揚げ牛蒡,揚げ茄子。
そして上から山椒パラパラ,ぶどう山椒もトッピングされている。
多めの揚げ牛蒡の香りがまた面白い。
麻婆と言えば中華なのだが,和の要素が加わるのは面白いね。
揚げ茄子はしゃっきりとした素揚げ。
よくスープに馴染ませていただく。
器は小さめだし,具が多すぎて感覚が狂うのだが,麺量は150g近くあったのかな?
口中のカラシビをリセットするため,ちびちびいただいていた白胡麻ごはんを最後にはドボン。
ステンレスの穴あきレンゲもあったのだが,完飲派なので普通のレンゲの方で最後までいただく。
胡麻のよく混ぜ込まれたごはんは,麻辣スープによく合う。
麺よりもごはんのほうが美味しいかも。

山椒の華やかな香りがすごい,豆腐も春雨も茄子も入った和風麻婆麺。
流石MENSHOさん,よくできていると思った。
ちょっとお高めな気もするが,駅前だし具沢山なので仕方ないかな。
ランチタイムのサービスごはんも付ければ,十分お得に感じるだろう。

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「焦がしチーズタンタンメン+ランチタイムサービスサラダ」@奴が愛したタンタンメン メーギ・テントーチの写真担々麺ではないタンタンメン

蟹連食の後は,ちょっと気になっていたこちらへ。
かなり濃い顔立ちのご店主一人での営業。
「メーギ・テントーチ」という店名からも,外国の方かと思ったのだが,ある方のブログを拝見すると,沖縄好きのご店主が,沖縄の離島「久高島」の「メーギ浜」でテント泊をしていた時に,現地の方に付けられたあだ名のようだ。
基本「タンタンメン」のみのメニュー設定で,トッピング等の違いで計7種。
後会計式。
チーズ好きなので,女子人気№1だという標記メニューを注文。
800円である。
ランチタイムサービスと言うサラダバーがあり,ガラスの器1杯いただけるとのこと。
3軒めなのでベジファーストと言うのも虚しいが,女子には(不健康なオヤジにも)嬉しいサービスだろう。
ほうじ茶とコーヒーだったかな?ドリンクもサービスだったのだが,そちらはご遠慮申し上げた。
シンプルなレタスサラダをいただいているうちに提供されたのは,イメージにある担々麺とはかなり違うビジュアルの,こんがりと炙られたチーズがたっぷり載った一杯。

麺は黄色い細縮れ。
味噌ラーメンに使うような麺だ。
茹で具合はジャストだが,ドロドロ熱々スープに苦戦するうちに軟らかくなっていく。
ヤワ麺は嫌いじゃないけどね。
一般的な担々麺には,こんな感じの麺はほとんど使われないのではないだろうか。
スープはドロドロ。
この赤さは,唐辛子と言うよりはトマトなのかな?
辛さはマイルドで,辛さヘタレでも全く問題なくいただける。
このマイルドなドロドロ感はとき卵?
退店する時に「このドロドロは卵白ですか?」と聞いてみると,全卵と片栗粉で粘度を出しているとのこと。
動物系の旨味は穏やかだが,このスープ,ドロドロなのにさっぱり感があり,なかなか面白い。
具は,炙られたチーズ,アオサ海苔,だけに見えたが,スープの底からウズラの玉子が出てくるサプライズ付き。
炙られたチーズは香ばしく,ドロドロスープとともに麺に絡んで伸びる。
このちょっと洋分味わいのスープにアオサ海苔の磯の香りを合わせてくるのも面白い。
麺量は150g未満だと思うが,チーズ混じりのドロドロスープを飲み干せば,かなりの満足感がある。

確かに女子が好きそう。
炙りチーズがオシャレな,ドロドロ&マイルドピリ辛ラーメン。
肉らしい肉がなかったのは物足りない感じもするが,チーズや玉子でタンパク質は取れるし,サラダ&ドリンク付きでこの価格ならお得感もある。
辛さを求める方には「辛おにタンタンメン」なる,辛さレベル1~5を選べるメニューがあるので,そちらを召し上がるといいだろう。
再訪は女性をエスコート?(笑)

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「【夏季限定】冷やし担々麺」@麺匠 大悟 DAIGOの写真初訪でも冷やし7

美容と健康のために普段はいただかないようにしている夜ラーなので,二郎系1杯で終了しようと思っていたが,何となく悶々とした思いを抱いてしまったのでもう1軒。
課題にしていたこちらへ徒歩で移動。
後会計式,つけ麺にしようと思っていたが,メニュー表を眺めると,冷やしがあるではないか。
「初・冷」シリーズ復活決定!
価格は850円也。
雰囲気はちょっと洋風な居酒屋さんのよう。
駅近くの繁華街だし,おつまみも豊富。
ここで飲んだり,飲み〆に使ったりする方も多いのだろう。
間もなく,お姉さんの手で提供されたのは,表面に浮いたマーブル模様のラー油が印象的な一杯。

麺はやや多加水気味の細微ウェーブ。
ちょっと特長には欠ける麺だが,冷水で〆てあるので腰が強く,噛み応えがある。
絡むスープは軽い粘度があるピリ辛。
動物系の旨味がしっかりと下支えをした胡麻の風味に溢れたスープは,豆乳に練り胡麻使用と想像。
練り胡麻の風味って大好きなんだよね。
想像を大きく超えるものではないけど,そこがまたいい。
辛さはラー油由来で痺れもほどほど。
ヘタレでも十分いけると思う。
具は,水菜,青ねぎ,ひき肉餡,大葉,そして,白胡麻が振りかけられている。
ひき肉餡は,甜麺醤由来と思われる軽い甘味がある。
山椒は,このひき肉餡に使われているのだと思う。
そこに大葉の香りが加わるのが面白い。
麺量は140gほどだろう。

練り胡麻の風味豊かな冷やし担々麺。
そんなに突き抜けた感じはしないが,二郎系のピリ辛冷やしをいただこうと思いながらも空振りした,その埋め合わせにはぴったりの一杯だった。

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「坦々まぜそば(大盛)+温玉」@つけめん・まぜそば むじゃきの写真本日開店

水戸の人気店「むじゃき」さんが,つくば初進出ということで,休みが取れたので早速来てみた。
店は美容室と隣合わせのテナント。
新築らしく,とても綺麗で,建築素材の香りが残っている。
屋根付きの外待ち席も中待ち席も完備。
この辺の準備は万端なようだ。
初日のメニューは,つけ麺3種,まぜそば3種。
8月1日からはカレーつけや台湾まぜなど,さらに4種のメニューが加わるようだ。
券売機はこの店もハイテク液晶タイプ。
「一心不乱」さんで好きだった標記メニューのボタンをプッシュ。
大盛同額,追い飯付きで750円である。
辛すぎた場合の保険に温玉80円もプッシュした。
券を渡してから間もなく提供されたのは,濃厚そうなスープが張られた,挽肉ペーストたっぷりのまぜそば。

麺は,自家製平打ちの太ストレート。
タレがよく絡む小麦感たっぷりのザラもっちりとした麺だ。
麺に絡んでくるのは,汁なし系とはいえ,けっこう多めのドロドロスープ。
芝麻醤がたっぷり使われており,動物系の下支えもしっかりしている。
混ぜる前に具をチェック。
具は,中央にピリ辛ひき肉ペースト,その上にネギ,ニラ,フライドオニオン,糸唐辛子が乗せられ,温玉は別の器で提供されたが,上にオン。
全体をよく混ぜて食べ進める。
芝麻醤たっぷりの濃厚たれにピリ辛程度の辛さのミンチが加わり,美味さが加速。
痺れよりも香り先行の山椒が効いている。
たれがたっぷりなので,もさもさすることもなく,濃厚なたれの味わいを十分楽しめる。
これだけで十分美味いが,卓上のトッピングを試してみる。
マヨネーズ……まろやかになっていいが,まあ,なくても。
刻みにんにくは自粛。
柚子粉やレモン酢は,香りが爽やかになるね。
カレー粉……これはめちゃ好き。
それにしても,食べても食べても麺がまだある。
麺量は並盛で250g,大盛は375gとのことだ。
比較的近くにあるまぜそば専門の店に合わせてきたようだ。
おまけに茶碗8分目ほどの追い飯も無料。
量では完全にこちらの勝利かな。
追い飯をお願いし,残ったたれにイン。
温玉が加わってまろやかになった濃厚カレー担々をライスになじませ,余すことなく堪能。
これは満腹になる

芝麻醤がたっぷり使われた濃厚担々まぜそば。
このメニューは750円だが,最も廉価な「油そば」なら,700円で麺375g,追い飯までいただけることになる。
「学生さんに腹いっぱい食べてもらいたくて。」とご店主。
近くに二郎系等,ライバルは多いが,その辺は後発有利,よく考えている。
カレーつけめんやトマカレまぜなど,私好みのカレーメニューもラインナップされているので,近々また訪問したい。

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