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RAMENOID(時々)

ラーメノイドと読みます。ボーカロイドのイメージです。オイドンではありません(笑)

平均点 82.819点
最終レビュー日 2019年10月20日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「三河式豆乳坦々麺(赤)+瓶ビール(中)」@三河ラーメン 日本晴れの写真染める旅2

実は1店めで時間がかからなければ,岐阜も染めるつもりでいた。
豊橋駅に戻ったのは14:00ごろ。
岐阜までは快速で1時間半。
順調に食べても豊橋に戻ってくるまで往復3時間半で17:30,さらに家まで+7時間……終電ギリギリ,間に合わなかったら次の日の仕事に行けない(涙)
しかし,1杯では帰れない。
と言うことで,至急,隣の岡崎市を検索してみると,この店が目に留まった。
駅から歩いて行ける場所で通し営業,平均点80点……悪くないかも。
岡崎駅から歩いて10分ほど。
ちょっと大箱で入店するとシホンチックな明るい掛け声。
調べたら別館があり,支店も出したけどそちらは閉店した模様。
求人のちらしが出ていたので,業務拡大,多店舗経営を目指す途上と言ったところかも。
後会計式,メニューは,醤油,塩,味噌,台湾,ブラック,豆乳坦々麺,豚骨,塩豚骨,黒豚骨,豚骨台湾,豚骨味噌と多数。
坦々系と味噌系は赤と白が選択できる。
「当店人気No.1」と書かれていた標記メニューの赤を注文。
愛知と言えば,台湾等辛いメニューと赤味噌だが,台湾が辛すぎるとアウトなので,雰囲気だけ楽しめればと。
あとは帰るだけなので,こちらでも瓶ビールを注文した。
900円+550円,前店と同額の計1450円也。
すぐに提供されたのはキリンラガーの中瓶。
一番搾りじゃないところがちょっとしたツボ。
いや,美味い。
飲みながらメニューを眺めているうちに提供されたのは,四角いオシャレな器に盛られたクリーミースープの一杯。
提供まで4分と,意外なほど早かった。

麺は中加水の中細ストレート。
あまり特徴のない麺だが,茹で具合はジャストで適度な噛み応えが残り,悪くない。
スープは豆乳のまろやかさがある豚骨ベースと思われるピリ辛。
練り胡麻は使ってないかな?
振られた黒胡麻がもたらす軽いゴマ感,辛さはラー油のみで痺れる感じはしない。
シビカラ好きには物足りないかもしれないが,辛さヘタレには超ウェルカム。
これは期待以上,なかなか美味しいスープだ。
具は,もやし,肉味噌,チャーシュー。
もやしはクタっとした茹で具合で,よくスープに馴染んでいる。
これくらいの方が好きだな。
肉味噌は想像通り名物の赤味噌使用の味噌感が強いもの。
香りと渋みは独特で,名古屋には到達できなかったものの,赤味噌文化を垣間見ることができた。
これが混ざるとスープにグンと特徴が出るね。
チャーシューは脂身の多いバラで,ここ最近いただいたものでは間違いなくNo.1のやわらかさ。
口に入れたら蕩けた。
麺量は150gほど。
ちょっと飲み干しにくそうに見えたうつわだけど,角に口を付ければ返って飲み干しやすい。
完食完飲である。

シホンっぽさもあるが,オリジナリティーを感じる円やか豆乳担々麺赤味噌味変アリVer.
いやいや,十分満足だ。
いいね,愛知。
またしみじみ来よう。



蛇足:
帰りが心配だったが,2店目の提供がスムーズだったことと,電車の繋がりが良かったので,22:00台には家に戻れ,翌日の仕事にも支障なし。
2日連続の休みがなかなか取れない私だが,お得切符有効期間中何とか時間を見付け,1泊して岐阜や三重も染めよう。
(色々可能性を模索したが,北陸や東北は,電車は不便。車の方が良さそうだ。)

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「丸醤油つけ麺+ビンビール(中)」@らぁ麺 幸跳の写真染める旅

関東外出張はまずない金なし暇なしの私。
それでも未レポの県を染めたい。
この季節販売されるJRお得切符ならそれが可能だ。
始発に乗り,ひたすら鈍行で西へ。
狙うは,ミシュランガイド東海版2019ビブグルマンを取った店である,豊橋市の「幸跳」さん。
Aチャンのさんのレポを見てここに決めていた。

駅から20分ほど歩き,到着。
家を出てから7時間が経っていた。
店外待ち7~8名。
中待ち席もあるので,計10名ちょっとの待ちである。
中待ちに昇格する際に券を買うシステム。
30分ほどで声がかかった。
券売機に向かうと,メニューは,「丸鶏醤油らぁ麺」,「丸鶏醤油つけ麺」,「丸鶏たまり醤油らぁ麺」,「淡麗煮干しらぁ麺」,「淡麗煮干しつけ麺」の5種。
自家製麺の良さを堪能したく,標記メニューのボタンをプッシュ。
長時間電車に揺られ,強い日差しの中を歩いてきたので,ビールのボタンもプッシュした。
900円+550円,計1450円也。
すぐに席が空き,カウンターに通される。
黙々と働くご店主と,奥様と思われる女性,2人での営業。
この女性,おっとりしているように見えるが,代表待ちを毅然と撃退するなかなかのお方だ。
すぐに冷えたグラスとスーパードライの中瓶が提供される。
う~ん,何も食べてなかった胃に沁み渡るね。
券を渡してから10分ほどで提供されたのは,美しくそろえられた麺と,油が浮いた漆黒のつけ汁,ピンクチャーシューと半塾味玉のオレンジ色,青ねぎのコントラストが美しい具の別皿だ。

麺はやや多加水気味の細ストレート。
グルテンが多い感じでつるつるもちもちなのに,噛みしめると小麦の味わいは豊か。
国産小麦使用の自家製麺だというが,これは絶品だ。
別皿に付いてきた山葵を少量付けていただいてみる。
麺をわさび醤油で刺身のようにいただいたらさぞかし美味しいだろうと想像。
醤油が卓上になかったのは残念だ。
それにしても,昆布水とか使っているようには見えないが,この太さの麺にしてはくっつきが全くない。
それもすごい。
次に,濃いめの醤油つけ汁に浸けていただいてみる。
すると,上質な鶏油の香りと切れがありながらまろやかな醤油の旨味がガツンとくる。
鴨?と思うほど,薫り高い油だ。
これは動物好きにはたまらないね。
塩派なのだが,この醤油ダレには引き込まれる。
魚介はほとんど感じず,使っていたとしてもサポート程度かな。
とにかく,鶏好きにはたまらない淡麗系鶏醤油つけ麺だ。
具は全て別皿で,分葱,メンマ,半味玉,チャーシュー。
白ねぎを使わず青いねぎを使うので,ねぎの香りは穏やかで上品。
メンマは有名な「タケマン」のメンマを使用している。
間違いない美味さだね。
半玉の茹で具合もジャストだし,適度にサシが入った肩ロースのレアチャーシューも絶品。
流石ビブグルマン,隙がないね。
麺量は250gほどかな。
するっと完食。
割りスープをお願いすると,熱々になってカムバック。
最後の一滴まで美味しくいただいた。

麺の美味しさを堪能できる,絶品鶏醤油つけ麺。
いや,流石だ。
帰り際に茨城から来たことを告げると,ご店主は手を合わせて,ありがとうございますと拝んでくれた。
いやいや,拝みたいのはこっちの方だ。
そう簡単に来られるところではないが,いつの日か再訪してみたい。



おっと,14:00近い。
翌日は仕事なのでその日のうちに帰らなきゃ……(涙)

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