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RAMENOID

ラーメノイドと読みます。ボーカロイドのイメージです。オイドンではありません(笑)

平均点 82.820点
最終レビュー日 2019年6月17日
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「ラーメン(ニンニク少なめ,アブラ)+生たまご」@ラーメン二郎 京都店の写真大阪冬の陣,早くも番外編(上洛)

大阪で最高の一杯をいただいた後,ちょっと思案。
もう1杯大阪で食べてから京都へと計画していたのだが,2店めもあのような並び様だと京都に来るころには昼の部は終わってしまう……。
と言うことで思い切って京都に移動することにした。
狙うは,京都二郎。
気長に全国制覇を狙う似非ジロリアンゆえ(笑)
新大阪京都間は運賃560円,新快速を使えば30分かからない。
ところが,京都二郎があるのは一乗寺。
京都駅から七条駅まで歩き,京阪本線,叡山電車と乗り継いで,さらに30分。
それでも13:00前に着くことができた。

駅を出てすぐ,黄色い看板が見えるのだが,一瞬焦る。
並びがない……まさか臨休?それとも早仕舞い?
近付いてみると,正面は出口で左側の通路が入り口になっているようだ。
通路に入ってみると,5~6人の並びがあり一安心。
思ったより並びは緩いんだね。
10分ほどで店内待ちに昇格。
この日は限定で「汁ぬき」もやっていたようだが,デフォの「ラーメン」をプッシュ。
「生たまご」のボタンも連打した。
「九条ねぎ」が有料トッピングに設定されているのも京都らしいが,見逃してしまった。
750円+60円,計810円也。
流石に二郎に馴染みがない方も多いことを考慮してか,「ラーメン並 麺約300g 一般的なお店の2倍」等々,丁寧に書かれた貼り紙がある。
少なめ200gや,半分150gもあるのだが,二郎は,物量的にも二郎らしくなきゃ邪道だと考える主義。
それほど待たずにカウンターに通され,やがてコールタイム。
流石に野菜増しは自粛し,「ニンニク少なめ,アブラ」とコール。
間もなく提供されたのは,かなりごついロール豚が斜面に立てかけられた,味の付いたアブラが実に美味しそうな一杯。
並び始めから提供まで25分。
休日の正午付近でこの待ち時間は,関東の人気二郎と比べると,信じられないほどスムーズ。

麺は自家製の平打ち太微ウェーブ。
茹で具合は硬すぎず軟らか過ぎずまさにジャスト。
ゴワゴワ感を求める方には軟らかいと感じるかもしれないが,これぐらいが好きだなあ。
オーションの旨味をしっかりと感じられる,直系の中でも優等生的に美味しい麺だと思う。
スープは表面が軽く乳化した豚醤。
夜などは,もっとド乳化になることもあるようだが,これまた丁度いい乳化具合。
麺に乳化した部分が適度に絡み,カエシのキレも感じられる。
これまた驚くほど美味しいスープだね。
野菜はやや軟らかめでキャベ率もまずまず。
インスパ等では,もっとシャキシャキに茹でる店もあるが,このくらいの茹で具合の方が好きだなあ。
増してないので量も適度。
スープも味付けアブラもよく馴染んで,ストレスなく食べ進められる。
かなり大きめのアブラも混じっていて,それを崩しながら麺に絡めていただく……このジャンク感が好きな者にはたまらないんだよね。
生玉子をよく溶き,麺やヤサイ,そして豚を浸けながら食べ進める。
豚は厚さ2.5㎝ほどの分厚い塊。
程よく軟らか,そして噛み応えを残していて,豚を食らっている感がある。
ああ,幸せ。
美味しいので,麺量300gはするっと入る。
固形物をすくい,スープは3分の1ほど飲んでフィニッシュ。

実に優等生的で美味しい直系。
店も新しくきれいだし,接客もやわらか,待ち時間も短め。
言うことなしだが,京都駅からはかなり離れているので,観光客には訪れにくいのが難点。
でも,久々の直系だったのもあり,採点以上に感動的な満足感を得ることができた。




蛇足;
直系二郎38店め。
現存する二郎で未訪は,会津若松,新潟,札幌の3店。
会津と新潟はちょっと頑張れば行けるが,札幌旅行を次は計画しなきゃ。

蛇足2;
近くにある京都1位の店にも行ってみたが,二郎よりも多い並び。
それでも並ぼうとすると,「整理券はありますか?」と直前の方が店員に聞かれている。
おっと,整理券配るほどの人気かい。
まあ,二郎の直後に濃厚系は食べる気がしなかったからいいや……と自分を慰める。

蛇足3;
2店めで二郎を選ぶのはかなりのチャレンジ。
この後何杯いけるか……。

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