なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

スージーのなのなQ

男性 - 東京都
平均点 81.395点
最終レビュー日 2019年10月21日
758 636 61 719
レビュー 店舗 スキ いいね

「しお※極細、大盛、ミニチャーシューメンマ丼」@らーめん 桃源の写真平日14時 待ち客1名、後客コンスタントに。綱島は非常に実力のあるラーメン店がここ数年増えてきている。でも、長年綱島のラーメンを引っ張る老舗として名高い桃源さん。本日初訪問。

なんてセンス溢れるお店。内装の装飾が素敵すぎる。あそびごころ満載の船や海や魚や様々なディスプレイ。ハワイの古くから愛される落ち着いたカジュアルバーみたい。
とても暖かな接客、お客さんの常連度率も高そうで色んなお話しを店主さんや、女将さんとしている。良い店だ。
メニューでは基本がしお、そこに旨しお(ミルク風味?)中でもかなり、辛しおをおされていて、大辛、激辛、超激辛まである。辛いもの好きとしてはかなり気になったけど初訪問なので

しお(800円)※極細 大盛(100円)※大盛は0,5玉 ミニチャーシューメンマ丼(90円)を。

食券ではなくテーブルオーダーテーブル会計。

素敵な店内を見回しつつ、そんな常連さんたちの会話に耳をすませていたらほどなく着丼。このスープチューニング、、、ありそうであまりそういえば出会わない。魚介ではなく、魚貝のテイスト。確かに塩ラーメンなのだけど、感覚的には海の恵みな雰囲気。所謂、磯!みたいな海っ気ではなく、海のミネラル成分たっぷりのような優しくも懐の深いお味。勿論、鶏や豚骨みたいな動物系とのダブルな厚みに構成させているのだろうけど、やはりユニークな味の決め手は貝が自然とでもしっかりと出汁をきかせてるとこだろう。だから一口め優しいなぁと思ったけど、旨味のがっつーーん!はじっくりきていてパンチもある。
麺の太さは、極細と中太と選べたがデフォルトが細麺だったので、そうした。でも、多分この極細は正解。かなりちぢれ具合があるので、吸いあげるとブリブリドリドリ、スープの持ち上がりがすごく、吸いあげた勢いで味と香りが拡散するから口の中とてもよい風味。麺を吸い上げて、味としては完全に近づくような食べご耐えだった。
店頭にあった某有名ラーメン雑誌には20年たっても行列がたえない、との記事がかかれていたけど、なるほど、店主さん店員さんも、お店の素敵さも味も、すべて居心地いいから心のお店になるんだろうな。
ごちそうさまでした。次回は辛いのいってみます。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン、ライス、海苔」@家系総本山 吉村家の写真平日1120分 待ち人ざっと目算しただけで50人以上。自分が並んだ列の中で最も長いかも…。大崎時代の六厘、整理券前のとみ田をしのぐ長い列…。客層も老若男女。僕の前はビシッと決めたキレイ目だけど可愛い女性。だから、それだけで待つのは苦じゃないけど(何か話せばよかったなぁ…)、さてどのくらい並ぶかしら…。

と覚悟していたが、神のオペレーション。客席数もかなり多いが無駄のないさばき。自然発生的なプレッシャー薄い半入れ換え制で麺茹で、提供、回転をうまくコントロールされ、ずこっっと12人毎くらいが10~20分毎に入れ替わってゆく。なので待ちストレスもそれほど感じず、結果的には1150分には入店に。早い!!むしろ行列があっという間に溶けていくテンポの良さが気持ち良かったくらい。なお、食券は並ぶ前に購入してから並ぶ。購入したのは自分の中での家系固定オーダー

ラーメン(710円) ライス(110円)海苔(50円)にて。

それにしても家系の総本家、嬉しいわぁ~。今までも行列の長さにひよって諦めたこと数度(結果今日わかったが待ち時間は全然少ない)、初訪問だもの…。白い特攻服にもおもえるビシッと気合いはいったユニフォームに身をつつみ、ピリピリと、でも小気味良く動かれる店員さん。かなりの大人数。何となく、その規律は世界的にも名のあるお寺に従事する高僧みたいに思えた。
ん??食券機下にご自由にお持ちくださいでネギが束になっておいてある。すげえ~もって帰りたいけどさすがに今から会社なんだよな…。とかとか、様子を伺っていたらあっという間に5定期。

1205分丼着。
…全然ちがう。美味しい。というより、ここが家系の総本家なのだから街中にある数多のお店がこの味にチューニングできない、または、おいつけないのだろう。もしくは、総本家の改良スピードもすさまじく先を走っているのかもしれない。
味の深みとコクがどっしりとありつつ、すぅーーん、てかわすような味のキレ。塩気もびしっとだけど、それをまるめるゆぶんの甘さ、濃厚なのは間違いないけど、僕には磨きに磨かれた澄んだ味に思えた。
麺は味の短い平打ち太麺。家系のここから始まるた麺スタイル。ゴリゴリでぶりぶり、とてもヤンチャな食べごたえだけど、スープまとった麺肌はシルキーでしっとり。だから滑りもよくスープ吸い込んでの一気に流れ込むから美味しい。あぁ、横浜来たらもう確実に並んで食べて帰らないと記がすまない人生に今日から変わったよ…。

チャーシューが神!!今年食べたチャーシューでダントツ1位。口に入れた瞬間に鼻腔に届いた香ばしさの驚きはちょっとレベルがちがう。チャーシュー麺を頼んでる方結構いたけどそういうことか、これはもう寸胴ごと食べたいもの。

自分は家スープ浸し海苔まきライスを胡椒や辛味噌やニンニクくるんで食べるのが家系の一番の楽しみなんだけど、ちょっとラーメンの美味しさに、その楽しみはここではサブだった。

あーーマジ美味しかった。だいたい時間感覚もわかったし、次回は時間にも心にも余裕もって伺います。
ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「朝醤ラーメン」@麺場 浜虎 横浜店の写真朝910分 前客5名
こちらは朝ラーメンが頂けるとのことで、そちら目当てにやってきた。朝ラーは午前8:00~10:30まで。そこから通常メニューになり10:30~深夜25:00の営業時間と、なんともロングな営業時間…。まぁ確かに横浜駅付近のディープエリア、朝の通勤(もしくは帰宅)客から、深夜のしめ客まで沢山の需要があるんだろう。僕は朝に

朝醤ラーメン(550円)を。

すごくお洒落な店。ハードなお酒を楽しみたい感じなコンクリート打ちっぱなしに何か雑多さを感じる金属類の空間。お洒落というかカッコいい。だからいるだけで気持ちいいし、あら、フリーWi-Fiまで。。。朝ラーを食べに来たけれど何かバー感覚でいすわってしまいそう。
朝ラーのオペは食券を渡すと番号札を返され、その番号が呼ばれると取りに行く。トッピングの野菜はセルフで入れ放題がありがたい。
朝ラーだからって手抜きなし、美味い。さすがにメニュー名にも誇りを感じられるような、醤油の旨味爆発。からの焦がしニンニクの追爆。日本人のスピリチュアル、お腹にというより心にも染み入る、あぁ~ってテイスト。塩味も程度だけどパンチもしっかりしてる。
そこに絡む中細麺は、エッジがかなりきいてるタイプ、もりもりゴリゴリざくざく、細身の麺よりあきらかに強い存在感。この存在感があるならとってもスープとのマッチングがよくてまとまってる。この感覚は、強めで濃い目の関東風そば汁で朝に食べるお蕎麦で二日酔いを緩和しつつ飛ばしているような、目が覚める感じかもしれない。

ごちそうさまでした。次回はグランドメニューで一杯頂きたいです。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン、唐揚げライスセット」@GANJA RAMEN トレッサ横浜店の写真7月17日 1420分 訪問。平日の午後帯なのでフードコートもさほど混んではおらず。
トレッサ横浜南棟一階のフードコート内、頑者といえば濃厚豚骨魚介の魚粉つけ麺、のイメージだし実際それが一時代を作り上げたけれど、そのルーツは豚骨清湯系だったなんて知らなかった。こちらではそのルーツラーメンが頂けるとのことでたまたまトレッサに来たので伺ってみた。

ラーメン(650円)唐揚げライスセット(350円)を注文。フードコートの例のピピピってなるあれを受け取り暫し待つ。ラーメンはあっさりとこってりが選べたのでこってりに。

そのこってりは背油こってり。かなり背油、とっぷり油がきいてる。まさにオイリー…。食べながら、あ、これもたれるな…。と思ったけれどやはりその後もたれた。うぃぃ~~。。。
背油の下にはすっとした醤油ベーススープがさらり。雰囲気としては京都の某屋台系な装い。細ストレートが気持ちよくすべる。しまった、今日のテンション的にはあっさりだったな…。麺がよくよく油をもってきてくれて細麺ながらのたべごたえが中々のボディブロー。

味変アイテムが無料で沢山ある。ニンニク投入。生細切れニンニクはベストマッチ。ニンニクのフレッシュな辛味に臭みに旨味がガツン!とたくましくお味を引き上げてかなり表情がかわる。やべ、クセになる。一度投入したらやめられない。
さらにエビ辛スパイスを試してみると、やべーーー辛旨度合いがくわわって完全味変に。これはこれで美味しい。オイリーにやられつつあるも、ついついニンニク&エビ辛がクセになってスープが止まらない。
カレーパウダーや生姜もあったがそちらは未トライ。でもそれらにも合うスープなのはよくわかる。

ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「麻婆まぜそば(大盛)ライス付」@麻婆まぜそば 麻ぜろうの写真7月8日 1235分 前客7名 後客3名

川崎に所用で降り立った本日、名店も多々あれどジャンルとして屋号からストレートに麻婆まぜそばを打ち出されてるお店はほぼない。どんなお味のアレンジなのか楽しみに初訪問。オーダーは迷うことなく

麻婆まぜそばライス付(850円)大盛(無料)を。

ファンシーで落ち着いた空間。内装の色づかい、間接照明からは麺屋とカフェの中間みたいな印象うける。麻婆まぜそば、というとても個性あるジャンルのため、麺をというより麻と辣を求める女性客なんかも多いのかな?実際訪問時も2名女性客さんがまぜまぜしていた。
イケメンの店主さんワンオペ、餡は中華鍋に常時加熱されていたから麺湯でを待つ。ざっと10分程度で丼着。

うん、スパイシー。麻婆の印象より山椒のしびれがきいてる。フレッシュで爽やかな山椒の香りと辛味、ともすれば苦味になったりしちゃうこともあるけれど、とても良いインパクト。
麻婆豆腐はどちらかというと甘口ベースに辛味のピリッと、が後で追いかけてくる感じ。所謂、四川の本格麻婆豆腐というより、日本でおなじみのあの麻婆餡で、ちょっと辛味のアクセントを散らしている。中太ちぢれ麺がまったりと餡を捕まえていってモチョっと美味い。
具材ではチャーシューが二種がメインイベントとして枚数もしっかりのってる。鶏チャーシューは非常にマッチしてて、これだけでこういう料理が成立してそうな美味しさ。豚はちょいパサ度ありで鶏チャーシューと比較しちゃうなら圧倒的に鶏かなぁ…。
卓上ラー油くわえるとラー油の風味と辛味が風味豊かでいい。入れすぎるとお味のバランスくずれちゃいそうだけど、1回しくらいはその風味あげで俄然美味くなった。

さて…。こういうメニューだからもう食べる前からわかっていたけど、やっぱ白飯が合う。そもそもメニューで無料アップグレードライス付がある時点で店主さんもどう食べてほしいのかがよくうかがえる。追い飯ではなく麻婆豆腐丼にした。カウンターに貼ってあったPOPにはチャーシュー残しておくと豪華な麻婆丼になります、と歌われていたが、はい、そうしました~豪華なチャーシュー麻婆丼の出来上がり!
…うまいにきまってんじゃん。

食べやすさに麻婆豆腐らしさに、ほどよさが美味しかったです。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

「味噌ラーメン大盛」@すみれ 横浜店の写真5月11日 1850分 15人待ちの列に接続、その後コンスタントに25人くらいの待ち人。

ラー博から離れ、野毛に路面店でオープン。箱としてもかなり大きいのでそれほど待たずに入店。入口のタッチパネル食券機で

味噌ラーメン大盛(1000円)を購入。

あぁ…、すみれ。優しくまろやかも、ガツンガツンとパンチきて染み入る味噌スープ。すっとさらり、だけど油分ガッツリで濃厚。その油分が油膜となって熱っ々なスタイルもこれぞすみれ。ぶりっぶりな中太ちぢれ麺は歯ごたえも薫りも最上級。食べれば食べるほどに鼻腔を胃袋をくすぐる美味しさ。
やっぱり美味しいなぁ。キングof札幌味噌ラーメン、もうこのお味がデフォルトのベンチマークに昇華されてる。寒い冬場に札幌で食べても、さわやかな初夏の横浜で食べても、ちゃんとすみれはすみれのすみれらしい美味しさ。

いけないと思いつつもスープまで完食。ふぅ、満足にはいた吐息ですら美味い。ごちそうさまでした。いつか、すみれマスターになってきたら、醤油とか他のお味も食べてみたい。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

「小豚」@ラーメン二郎 京急川崎店の写真3月11日 1245分 待ち客7名に連結、後客もコンスタントに、同じくらいの待ち人が列をなし

並び時間に観察してると10人コの字カウンター、ちょうど5人5人で辺がくぎられていて、決まりはないだろうが自然発生的に半入れ替え制のようなバランスでまわってる。麺かためできません、はそんなバランスと味の担保だからだろう。店内待機中に

小豚(830円)を購入。

大小お願いしま~~す、と店主さんからの待ち人へのコール&レスポンス、先回りしての麺茹でタイム。この雰囲気は仙川二郎っぽい。13時着席、1305分にコール。ヤサイ、ニンニク少しで。さすがの先読みとオペレーション、もう着席時にはほぼラーメンは出来ていた。
京急川崎と言えばやはり代名詞グイグイいけちゃう二郎。うーん、うめぇ。豚ちゃんしっかり旨味、乳化もほどほどに、その出汁感をすっと味わえるライト系。こうなると反則凶器とも呼ぶべきレンゲが常設なのもグイグイを助長する。というか自分で勝手に煽られてジロリアンズハイ突入!!!いつもはヤサイからかっ食らうところ、スープをすすりヤサイにかけての逆ローテーション。ジャンクだわ…。この味がすっといける??いやいや普通なら押し潰されるくらいのベビー級、それがやはりすっといけるの自体でゾーン、そんなスペシャルドラッグがやはりここの魔法だろう。

ヤサイがうまい。しゃっきりたってる。もやし、キャベツ比7:3くらいか?たまたまだろうけどキャベツが多い。グイグイスープが背中推すドレッシングくらいのオイルになってヤサイが美味い。増しモードでもえげつないボリュームではないからバランス考えないとなくなってまう。

そんなヤサイのお供、増した豚ちゃんはでもそれほどインパクトある量ではなく、またスライス系のチャーシュータイプ。豚ちゃんちょい歯ごたえ強しなパサつき系かな。肉肉がしっかりしてるし、その油はしっかりスープに出されているだろうから、どちらかというとバイプレイヤー扱い。

麺は柔らかめ。固めできません、オペレーション重視はよく理解できるし、だからこの早さで食べられる。また、この柔らかさが特徴にもなってる。トュルドュルでフゴフゴな食べごたえ、平打ち太麺は流れるように滑らかで、ボリューム的概念なくなる感じですっとはいってくる。これは大いけちゃうやつじゃないか??ただ、なるほど固めで食べたい気持ちもよくわかります。

自分はどちらかと言うと食べるスピードは早くない。早くないというより、早く食べるより味わう美徳が強いからかもしれないが、散々二郎足跡残しながらもロット乱しはまぁまぁある。でも、今回は早かった。美味しかったのはもちろんだけど、すっとスープと柔麺とでまさに滑り込んできたから、気がついたらトップ走ってた。また、同じロットの面々はこぞってスープに浮いたヤサイや、丼下に埋蔵された麺を探してむさぼってる。…わかります。わかります。わかります。同じことやってたもん今。だから半入れ替え制的な空気でも満足できるゆったりで完食。
ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「小ラーメン豚いり 全増し」@豚星。の写真3月31日1340分 ざっと待ち20人(道ではなく店内)。後客常に絶えず。

神奈川ナンバー1Jインスパイア、念願の念願の初訪問。自宅から車で約1時間、付近のコインパーキング数ヶ所が満車で色々さがし時間かかっての到着だった。

小ラーメン豚いり(900円)を購入、待ち列に連結。店内に漂う二郎臭、たまらん食欲に火がついてくる。カウンター1列、真一文字のレイアウト。14席あるので回転はある程度しており予想より早く1415分には着席できた。テーブルにお水が置いてあるのは嬉しい。

コールは全部で。

おおっと、ずしりと重い、こんもりとヤサイマウンテンは緑がきれい。キャベツ比率2割くらいあるか?しっかりと火入れされ茹でられたクタ系、クタ系にも関わらずこの小山は気合い入れないと飲み込まれる。カラメ仕様だからそのままでもしっかりうまい。水っぽくなく歯応えもいい。ただ切り崩しても切り崩しても中々減らない。…なかなかスープにも麺にもたどりつかん。山の梺には豚の岩盤がひろがっていた。豚入りにしたのでびっしりと豚しきつめられ、2センチくらいの分厚いチャーシュータイプから拳くらいの塊まで多々鎮座ましまし。この豚ちゃんは噂に違わず神豚だった。ホロリとやわらかジュワりと肉肉。塩気はほのかで肉の味がジューシーに爆発、よく冷たくなっている豚を出すお店もあるが、こちらは温度も素晴らしく味、柔らかさ、温度全て完璧。

ようやくスープと麺が見えてきた。麺もどっぷりと浸かっているためとりあえず食らって密度を減らそうとしたが、麺が重くて掴めない。上の豚にヤサイ重量でプレスされ持ち上がらない。久しぶりに顔をちかづけかぶり付きスタイルで麺をほうばる。ぐいぃっと粘り強い中太平打ち麺、うん美味い。良い意味で主張が強くなく主役ながら脇役、ラーメン全体の味のバランスが抜群。

スープが滑らか。乳化しシルキーなスープはしょっぱさよりも甘うまい感覚が強い、味あわせる。じっくりごっつり炊きだされた出汁がしっかりとした厚みある深さを溢れだしてきて、塩気に頼らない旨さが止まらない。

うーんお腹いっぱい。でも軽い。ずどんと支配されない。さすが名店の名店、行って良かった。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば」@中華そば 笑歩の写真2月23日 1315分 前客2名、後客8名(内女性4名)

多賀野の流れと聞き、丁度綱島に仕事で訪れるタイミング、そりゃあ行くしかないでしょ。初訪問なので基本の基本

中華そば(730円)をオーダー。

綺麗な店内。
おちついた明るいウッド調で整えられていて清潔感と暖かみがある。モダンな和カフェ、みたいな雰囲気。
店主さんとおかみさん(ご夫婦??)のとても柔らかく丁寧で優しいご接客、ふぅ~と気持ちよく力が抜けていくような心地よさ、まだラーメン来てないけどこれだけでまた来たくなるぬくもりがある。

待ち時間に笑歩のご紹介、という手書きのPOPを読んでみると、比内地鶏や全国からの数種類の煮干しを時間かけて仕込み、とこだわりポイントかんがみれるが、チャーシューは向かいのお肉屋さんのお肉で、と、これまたほっこりなご説明が書いてある。うーん、飾らなくまた丁寧な姿勢がこういうとこからも良く感じられる。(退出後確認したら確かに向かいはお肉屋さんでした)

丼着には10分強お時間。体感的には時間ややかかるな…というレベル。ただ、後客さんのラーメンも同時配膳だったので、なるほど、ロッドはまとめてが基本なんだな。

ご提供の一杯は、あぁ綺麗。シンプル。でもスープの明度や油の輝きで、間違いなく良い素材で丁寧に磨かれた一杯だと一瞬で感じた。

…じわるなぁ。
とても上品だけどパンチきいている。鼻から息を吐き出すと煮干しの風味が香ばしく巡り、ほんの少しだけ遠くで感じるビターな薫りも大人テイストで深い。搾り研ぎ澄まされた美味しさの滴という感じ、とても清らかに美味い。

それに全粒粉麺も美味い。ザクザク歯切れよく、風味が適度につよい。あ、麺が美味いなぁと一口目で思い、その感想は食べ進んでもずっと変わらず、麺に吸い込まれていくように夢中になってた。

噂のチャーシューは飾らず真っ直ぐな味。肉気と脂身バランスがよくとろけつつほぐれつつ。メンマ結構、味もしっかりで、この一杯の中では、インパクト出す係。

僕が入店したタイミングではたまたますいていたけど後客さんの続々具合、またその客層がマダムから若い女性までと広かったこと、これは既にこのお味が様々な年代で受け入れられ地域で愛されている証明だし、恐らくこれからまだまだお味が磨かれていく中で、綱島に笑歩あり、の名店になっていく布石をしっかり証明しているのだと思う。

ごちそうさまでした。
隣の女性が食べていたつけ麺もたまらなく美味しそうだったので、次回はそちらを注文いたします。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「鯛白湯らーめん塩」@麺や 空月の写真2月23日 1335分 前客3名(内女性2)

入口のかなり立派なタッチパネル食券機で、事前にリサーチしていたお店イチオシとの

鯛白湯らーめん塩(820円)

を購入。
1列のカウンター席のみで広くはない店内、大人なしっとりとした空気がゆったりと流れてる。入店直後からとても良い鯛の薫りが鼻をくすぐり続ける。

メニューのパウチPOPを見てみると、和歌山の梅を食べてそだったさっぱり脂のマダイを使用、とのこと。…うーん、梅を??全然ピンとこないが、素材のこだわりはわかったぞ。。。

丼着までは10分程度、鯛の擂り身をアレンジしてとアナウンスを頂きつつお盆でご提供。
とっても綺麗。具材の飾りのあしらい、色調も美しく食べる前からビジュアルでうっとり。崩すの後ろめたいなぁ…と思いながらもまずはスープを

…うを、メッチヤ鯛!!!

洗練され繊細な仕立てだけれど暴力的に美味い!!すっきりな味わいを予想していたが、がつん!と鯛の力強さが竜巻のごとくまきあがってくる。かといって、やはり洗練されていて、和食の極みというか、魚と出汁と旨味という積み重ねられてきた和の技術と、ラーメン文化をひしひしと感じられる。
気がついたら思わず目を閉じてスープを噛んでいた。無意識。モグモグ…。あぁ…自分の遺伝子はこのスープを液体ではなくより吸収したくて噛んだんだな。そうだよな、海なんだ。そんな海も感じる味の広さ。

麺は中細ちぢれ麺。麺自体は色白で粒々が控えめに見えるが全粒粉?やや柔らかな食感、舌ざわり滑らかながら適度なウエイブが口の中でほわりとほどけ噛んでるのに包まれてるみたい。そのちぢれはぐぐっとスープを持ち上げてくれてる。

見た目でも引き付けられたが具材一品一品もなんて計算された演出だろう。驚きと感心しっぱなしだった。少しだけ梅の風味があるお肉、風味と塩気がたまらない。ほわほわとやさしく、そういえば余り出会ったことない体験だ。
大葉にのった梅肉はどストレートに梅。鯛の強さがあるのでバチン!と逆方向の味気と酸味が刺激的だし味の停滞より持ち上がりを引き立たせてる。

梅??あぁ、なるほど。和歌山の梅を…と見たけどそうか、それを読んでいたからより自分の中で意識があったのか。なんて計算されたディレクション。

他の具材もそれぞれのお味の特徴いかしながらマッチング深度が高い。パプリカ、甘味と苦味と爽やかさでパリっとお口リセット。メンマは香ばしい味付けで、はっきりした味の違いの輪郭がありこれまたリセット。アナウンス頂いた鯛の擂り身をレンゲにスープをとって溶いてみる。すっげっっ当たり前だけど更にメッチヤ鯛!がつん!じゃなくてズキュンときたよこのパンチ力。すごいなぁ~一口一口発見がある。発見が隠されてる。

そういえば、ご飯はまだないのかな??絶対スープで鯛茶漬けとかしたくなっちゃうよ…

と思案していたら店主さんが、いかがでしたか?と話しかけてきてくれた。そういえば長いことラーメン巡りしているけど、店主さんから直接感想聞かれるのは初めてかも??勿論、感じた通り

「メチャクチャ美味しかったです。細かい演出が至るところで計算されていて驚きました」

とお伝えしたところ、

「良かった~~ありがとうございます」

と満面の笑顔をお返し頂いた。スープも完飲で器を返したところ

「うわ、全部飲んでいただいてすごい」

いやいや、こちらこそ美味しい一杯ありがとうございます。その後

店主さん「お近くにお住まいなんですか?」

わたし「いえ、都内なんです。今日仕事で綱島きてて」

と世間話も僕にとっては嬉しかった。そう綱島仕事できたんですが、前日から伺おうとがっちりリサーチしていましたよ。

鯛醤油も、鶏出汁メニューも絶対美味いと直感する。綱島、また来て、また伺います。

店主さん、もしこの書き込み読まれていたら、改めて美味しかったです!あのスープで鯛茶漬け食べてみたいす!

ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件