なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

Tどん

男性

立地でなんとか経営できてしまっている都会のラーメン屋より、立地関係なく客を呼び寄せる不便なラーメン屋の方がよっぽどハイレベルだし好き❗

平均点 87.728点
最終レビュー日 2019年9月28日
334 180 8 2,183
レビュー 店舗 スキ いいね

「ネギラーメン(大盛り) 海苔(別皿)」@横濱家 市ヶ尾店の写真四半世紀は経つでしょうか。
家系ラーメンとファミリー客を結び付ける事に成功した最初のチェーン店だと思います。

当初は週1ペースで港北ニュータウン近辺の横濱家各店(当時はたしか4,5店ほど)をローテーションしていた時期もありました!

豚骨醤油一本のスタートから時代と共に家系ブームの煽りを受け?メニューも豊富になり、各店の個性も出てくる中で次第に心が遠退き、生活拠点も変わり訪問することが少なくなっていきました。

そんな時代の荒波に揉まれながらも未だに変わらず営業していたことに嬉しさや懐かしさを感じつつ…かつてと同じ場所に車を停め…店舗への階段を上がります!
(若干暗過ぎな店内照明以外は)それほど変わらぬ店内の雰囲気に安心しつつ…かつてのように『あぶら多め』で発注。

追加の海苔トッピングは、丁寧に別皿で5枚の提供。
あぶら多めのスープ、熱々オイリーな口当りは良いのですが出汁感というかコクの足りなさが強調されてしまう印象。
また、かつてはそれほど感じなかった酸味を感じました。これについてはスープ自体の変化なのか、自身の(味覚嗅覚)変化か、記憶違いか、わかりません。
チャーシューは相変わらずですがイマイチ好みではありません。
ネギは豆板醤ベースの味付け、この点だけは変わっていないことを嗅覚で感じました!

麺については記憶が定かではありませんが、家系らしからぬ縮れ麺は濱家ならではです。

あぶらとり海苔は必須アイテム!


懐かしさと侘しさを感じる一杯でした‼️

投稿(更新) | コメント (14) | このお店へのレビュー: 1件

「味噌チャーシュー(大盛) ネギ&辛玉」@すみれ 横浜店の写真平日11時20分、開店10分前に到着。15番目の接続です!

11時30分の定時に開店、一人づつ券売機で食券を購入後に着席です。

店内はカウンターとテーブル合わせて30人位のキャパがあるため、開店前の並びは全て着席!
その後の待ち客も程よい回転により、コンスタントに消化。

配膳も段取り良く、良い意味でシステム化されております。

さて、待ちに待ったラーメン
『すみれ』。
『寒い』という最高のスパイスがない中ではありますが、麺とスープは期待を裏切らない仕上がりです!

残念だったのはチャーシュー。
¥300増しで、お高めな割に小さいのが(プラス)3枚。しかもコンビーフライクなパサつき感があり肉の旨みはゼロ。
コロチャーも入っておりましたが、再考の余地アリですね。

トッピングの白髪ネギは、濃厚味噌に良く合います。
辛玉は初訪者には蛇足でした。
通いつめて飽きてきた頃に発注するアイテムだと思いました!

いずれにせよ、横浜のこのディープな1画にお店を構えた『すみれ』。
ショッピングモール内など、もっとイージーな選択肢はあったはずですが、そうしない理由がきっとあるのでしょうね‼️

投稿(更新) | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

「チャーシュー麺(中盛り) 海苔&ネギ」@末廣家の写真令和最初のラーメンはやっぱり家系でしょ!
ってことで、こちらへ。
祝日14時、外には10人近い並び。食券を購入し、座りにくい前傾ベンチに耐え、15分ほど待ち入店です。

結論から言うと、前回大満足につき多大なる期待をしての再訪でしたが今回はちょっと残念!
スープのコクが足りませんでした。

色々な意味で巨大連休が影響しているのかどうかはわかりませんが、出汁の豚感と鶏感が弱く、代わりに醤油感と化調感が目立つものでした。『あぶら多め』で頼みましたが鶏油の量も『普通』で頼んだ連れ合いとの差はなく、それを補うことはできません。

定番の燻製チャーシューは、燻度が前回より低めでこちらもチト残念!

『固め』で頼んだ麺はgood!
海苔&ネギは大満足です!

帰りには先ほど以上の行列が!
相変わらずの人気店ですが、今回は下振れということで伸び代を感じる令和スタートでした‼️

投稿 | コメント (20) | このお店へのレビュー: 2件

「チャーシュー麺 海苔」@家系ラーメン とらきち家の写真日曜日の昼時、意外にも並びはなく先客8割ほどの店内。

券売機で食券を購入し『油多め』でオーダー、それほど待たずに
『ごた~いみぇ~ん!』
事前リサーチにより、かなり期待が高まっておりますがどうでしょうか…!

・まずはスープ。
『うん!期待通り‼️』
吉村家や王道系ほど醤油の尖り感はなく、濃厚で旨み満点!

・麺は家系によくある断面が長方形のストレート麺。固さ『普通』で頼みましたが意外と固めです!

・チャーシューは厚みのあるスモーキータイプ。香り高いのはもちろんのこと、歯応えが良すぎて噛み切ろうと思ってもなかなか出来ず、結局3枚ともひと口丸飲みです!

・海苔は必須アイテム、ほうれん草もたくさんです!


うーん、やはり本場横浜の家系ラーメンはレベルが高い、そしてオペレーションも完璧!

近くには人気を二分する同じく家系の『末廣家』、県内トップレベルの人気を誇る六厘系つけ麺『くり山』など、強豪店がひしめく地域。

そして、こちらの二軒先には…
昭和の終わりに開店し、一時代を築いた『六角家本店』がありましたが平成の終わりを前にして1年以上も前に閉店していたんですね、知りませんでした。

新しい時代を前に、これからも横浜の味を伝承し続けてください‼️

投稿(更新) | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

「チャーシュー麺 海苔&ネギ」@末廣家の写真ついについに初訪です!

平日昼時、10名の並びに接続。先に食券…というか直系特有のプラ板を購入です。

店内はVの字型のカウンターのみで決して広くはありませんが、段取り良い客裁きで回転が早く、すぐに着席!

パッと見、強面の店主さんですが笑顔や気配りを絶やさず、無駄のない動きです。
ラーメン作りをお弟子さんに任せているようなのですが、ご自身は配膳や食器洗い、調理場の整理整頓など下働きに撤する姿に、お弟子さんが出来るだけラーメン作りに専念できるように…という心使いを感じました。

吉村家を受け継ぎ、末廣家を受け継がせる。時代は変われど直系の人気は衰えません、それはこのような方々の日々の努力によって成り立つのです‼️


無置きはこれくらいにして、ラーメンの方を!

とにかく最初の一口、普通はスープからいきますよね!でもチャーシューをいってみました。理由はそうしないとスープにたどり着けないからです(笑)
そしてそれが末廣家との最初の出会い!こだわりのチャーシューだけあり、最高でした。
薫り、噛み応え、そしてスープに絡んだ時のハーモニー!たまりません。

そして次はあぶら多めで頼んだスープ、吉村家的醤油の尖り感を感じつつ丸みも感じます。尖って丸い!そのギャップがたまらない‼️末廣さんの人柄が滲み出ています、怖そうだけど優しい⁉️みたいな(笑)

追加(現金払い。券売機にはありません)で頼んだ白髪ネギもネギ好きなら頼んで正解です。控えめな味付けで他を邪魔しない名脇役です!
海苔は言うまでもなし!


…あ、麺を忘れてた。
固めで頼んだそれは長方形の断面でストレート短麺。チャーシューとスープのインパクトに押されて麺さえも名脇役になってしまいそう!


<総評>
・文句なしに旨い!
・人気店でありながら家庭的な雰囲気も併せ持つ数少ない名店!
・もっと早く出会っていれば良かった、いや今日で良かった!

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 2件

「チャーシュー麺(脂多め、麺固め) 海苔」@家系総本山 吉村家の写真ざっくり言うと…。
1.いつも大行列、でもそれほど待たないょ。
2.店員さんの客捌きとお好みの暗記は、いつ来ても秀逸!
3.やっぱり美味しい総本山!









1.平日昼時、店舗前の待ち合いスペースにはいつものように30名以上の並び。相変わらずの人気ですね!
でも店内キャパは広く回転も良いので、ある程度(10名ほど)まとめてゴソッと入店昇格があり、ストレスは感じません。

2.店員さんの暗記力、すばらしいです!
外に並んでいる時点で次に入店昇格する可能性のある10名以上の客の食券(プラ板)をチェックし麺茹でに備えます。
そして無駄のない捌きにより入店後は、今度は厨房の店員さんからスープや麺の好みを聞かれます。お客さんはそれぞれ
「固め、少なめー」
「濃いめ、多め」
「固めー」
「薄め、少なめ」
「固めー、濃いめー、多めー」
などなど、十人十色の好みをロットごとに。
ここでわたくしが記憶できることは
「柔らかめ~」を発注する客がほとんどいないことだけ(笑)

3.そんな工夫や努力を経てありつける一杯、やはり秀逸です!

投稿 | コメント (12) | このお店へのレビュー: 2件

「チャーシュー麺大盛り(あぶら多め) 辛ネギ」@究極ラーメン 横濱家 平台本店の写真ざっくり言うと…。
・家系チェーンの元祖(たぶん)
・セントラルキッチンを持ちながらスープなどは各店舗で作る、本物志向とコスパの両立⁉️
・思い出は美化される…。






まだ『家系』という言葉自体が地元横浜でも認知されていなかった90年代前半、
『(港北)ニュータウンに旨いラーメン屋ができたぞ』
ということで初訪したのが始まり、すぐにお気に入りのラーメン屋さんになり、多い時では週一くらいの頻度で通ってました。

当時はインターネットはおろか携帯電話さえもほとんど普及しておらず、
今のようにラーメンを前にスマホでパチリ!インスタ映えどうとかレポ上げ前提に食すとか、そんなこと全く考えずにラーメンに向かい合い、無心に食べていたはずです。
思い出は美化されます、いい時代ですね!

横濱家…
元々は、同じく港北ニュータウンに現存する『近藤家』の創業者が携わっていた…というような歴史もあるようですが、
現在はセントラルキッチンを有する多店舗展開になり、横浜北部を中心にラーメン屋らしからぬ内外装の店舗なども含め、都内にも展開しているようです。

小さなお子さま連れのファミリーやカップルにも入りやすい雰囲気を目指し、敷居が高かいと感じていたであろう客層を『家系』に取り込んだ…というのが、こちらが繁盛した背景だと思います。

ただ今でも時間帯で住み分けされており、平日昼時は基本的に土木関係や営業などの男性勤め人の来客が多く、土日や夜などはファミリー層が多い印象です。
あっ、それはファミレスも同じか!

さて、数年ぶりの実食。
大きい器で盛り付けが定まらないのは昔と変わらずの安心感です(笑)
スープたっぷりでゆっくり最後まで熱々を楽しめるように…というのが前述のような客層向けの気がします。

ただ昔と比べると出汁感が希薄したように思います。
濃度を保ちながらたっぷりスープを提供するということはラーメン屋にとってコスパ的にはマイナスです。
しかもスープを飲み干す客より残す客の方が一般的には多いでしょう。
毎回残りスープを廃棄する度に、どう考えるでしょうか…コストダウンを考えれば減らすか薄めるかですよね。

いや、あくまでも憶測ですよ、
ただ昔の横濱家のスープはもっとコクがあった!
過去の思い出が美化されているのでしょうか⁉️
薄まる記憶、薄まるスープ⁉️


具材についてはチャーシューの味付けが濃くなった気がします。甘じょっぱさが強くなり、脂身の酸化臭を感じたのは少し残念。

そしてメンマ、こちらも昔はなかったです、記憶が正しければ!
そしてやはりない方がいいです。

あと必須の海苔、なぜかチャーシュー麺には付きません。

注文時、
「ネギチャーシュー麺」とお願いしたら
「すみませんネギチャーシューはないんです。ネギラーメンにチャーシュートッピングするかチャーシュー麺にネギをトッピングしてください」
と言われ
「??。どっちでもいいんだけと、じゃあチャーシュー麺にネギトッピングで」
と伝えます。

後で調べると、
ネギラーメンにチャーシュートッピングにしていたら海苔2枚と半味玉が付いていたんです!でもチャーシューは4枚でメンマはなし。
逆にチャーシュー麺にネギトッピングだと海苔と玉子はなしでチャーシュー5枚でメンマあり。
という組み合わせになります。

うーん、ややこしい。しかも前者の方が良かった…。

あぶらの量や味の濃さ、麺の固さなど個別にカスタムできるのが家系の醍醐味なのだから、具材にいたっても基本のラーメンにネギやチャーシュー、海苔、玉子、ホウレン草などを追加するというシンプルなスタイルにした方がわかりやすいと思います。

記憶が正しければ、二十数年前にも同じような疑問を感じたような…(笑)。



結論といたしましては…、
思い出は美化される。
あの頃美味しかったラーメンはあの頃だから美味しかった。

初恋の相手も然り(笑)

懐かしさを感じたのは、変わらぬ佇まいと春の息吹きでした…!

投稿 | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(中盛り) チャーシュー&海苔」@寿々㐂家の写真期待が先行しすぎました!

もちろん美味しいのは美味しいんですが、長年に渡りタイミングが合わず訪問できていなかった分、前評判だけに囚われすぎていた感じです。
まずは油多めで頼んだスープ…思っていたより薄く、良く言えばライト系、悪く言えばコクがない感じ。
家系の中では上位の評判だけに、他とは違う"なにか"が感じられると期待していたのですが、特に個性は感じられませんでした。

そしてチャーシュー、薄切りなのはその店のスタイルなのでそれぞれでしょうが、やはり個性を感じず増す人がほとんどいない理由は頷けます。
さらに海苔も、家系の海苔としては厚みがなく弱めです。
固めで頼んだ麺は美味しかったです。

自分が想像していたものとは違っていたというだけで、『毎日食べても飽きない』とか『回数を重ねることで気付く旨さがある』など、人気がある理由は必ずあるでしょう。
この日も雨の中、開店前から十名近い並び、その後も途切れることなく訪れるお客さん。
手際よく気持ちの良い接客などもその一つでしょう。

チャーシューや海苔、味たまなどのトッピングメニューはありますが、基本はラーメンのみの設定。そこら辺にもこだわりを感じます。
『一度じゃまだまだ…』ということでしょう!
ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「チャーシュー麺」@味の大西 本店の写真~小雨の湯河原~

11時の開店過ぎ、
昭和レトロな佇まいに一瞬たじろぎながら、明らかに以前は自動ドアだったであろう重い手動ドアをガラガラ開けて入店。

中も期待を裏切らない激昭和の雰囲気と匂いをプンプン漂わせております。
左手にはかつて利用していたであろう重厚なレジカウンターらしき遺物も見えます!
どんよりとした奥の厨房はまるで舞台装置のよう、そしてそれを見渡せる最前列カウンターに指示され、先客地元民1名の近くに着席です。

何となく雰囲気に飲まれて一見さんオーラを消したくなり、メニューを見ずにオーダー、
「ちやーしゆーめんで。」
予習しておいて良かった(焦)

でも復習したらワンタンが気になります…(笑)

そして予習通りのビジュアルが到着。

まずはバサバサと乗っかる不揃いチャーシューから。
食べ応え噛み応えのある細長いバラ肉は醤油が染みた端面積が多く、あっさりスープに合います。
そのあっさりスープも醤油感が強めながら、旨味に押されて麺を啜る度にレンゲでグビッ。
そしてその麺はピロピロというよりショボショボという感じで脇役的立ち位置。
その他具材は、麺に合うくたくたメンマとスープに合う香り善き三つ葉と分葱

theちやーしゆーめんというテイストながらインパクトがあり、ある意味新鮮でした。

後客のサラリーマンはカツ丼をオーダー。
そうです、こちらはラーメン屋ではなく歴史ある食堂なんですよね!

退店時には地元民らしき初老男性客が数名、後席で思い思いに過ごしておられました。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

「チャーシュー麺(中盛り) 海苔」@環2家の写真待望の初訪!
平日13時過ぎ券売機で食券を購入後、ちょうど2席空いておりすぐに着席です。
すぐ後には外待ち多数になっていたのでタイミングは良かったようです。
麺固め、あぶら多めで発注、それほど待たずにラーメン到着です。

さっそくスープを一口…
『これですこれ!』
舌の両サイド奥の方を刺激する醤油と調味料のじょっぱさ、その後鼻を抜ける鶏豚の旨みと甘み。
口当たり良くモチモチ感を残す短麺。
噛みごたえ充分の香り高い燻チャーシューはスープとのバランスを取り、脂身の少ないロース肉、直系の基本ですね。
そしてスープに浸しても崩れない折り紙のような海苔。
唯一優しさを感じるアイテム、ホウレン草。

後半、行者ニンニクと揚げニンニクを投入しますが、
揚げニンニクは苦さが主張し過ぎてスープの邪魔をしてしまうので入れない方が良かったです。

まーとにかく全てに於いて強いラーメン!
今だに最初の一口は、あの頃の感動がよみがえります‼️

投稿(更新) | コメント (8) | このお店へのレビュー: 1件