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hima

男性 - 東京都

東京都江戸川区在住・在勤。味噌ラーメンが主食です。もしかしたら味噌中毒患者なのかもしれません。レビューの8割以上はソレになりますが、宜しかったら見てやってくださいませ。【採点活動は終了いたしました】

平均点 75.806点
最終レビュー日 2013年11月11日
1,244 1,160 4 4,046
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメンカレー(ニンニク)900円」@ラーメン凛 砂町店の写真久々に地元でヒルメシです。。
城南地区で異彩を放つ「凛(のスた)」の系列、、、
そのノレン分け店が城東地区に誕生し、ひと月あまり・・・
そろそろ出向いてみようぢゃないですか。
混雑時にイタいメにあったレポもありまるので、、、
ならば、ユッタリタイムを狙っての訪問でした。

2012/10/19(金)11:00頃の入店で先客ゼロ。後客も。。
さすがにコギレイで明るい雰囲気、、本家のようなオドロオドロしさは皆無です。
残念ながら味噌は無く、、ならばと掲題のモノにしてみました。
メニューには子供用の「キッズラーメン」なるモノもあり、このあたりも本家筋とは毛色が違うんですね。。

調理過程は丸見えで、いわゆる「単独ロット」でワタクシの一杯の調理が開始・・・
客の手元で作り上げる本家とは違い、ソレは調理台で行われました。
ドンブリに元スープが張られ、、、、平ザルで茹であげられた麺がソコに。
野菜は茹で湯ではなく、元スープで茹でられています。
これならば味気なさも半減でしょうね。感心感心。
続いてブタが配置され、そしてテッペンからドドォンと掛けられたカレールー。
ううむ、フツーのラーメン+カレーという仕様ではなく、元ダレのタグイは使わないのですね。
混ぜるという工程が存在しないのは、本家筋と同じですよ。

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、キャベツ、ブタ、そしてテッペンにニンニク。
一部のJ系の店で見かけるスモール丼ではなく、フルサイズのソレ。。
なかなか迫力があるぢゃないですか。
コチラにはキチンとレンゲが装備されていて、さっそくソレでスープを・・・
ううむ、、、カレーですね。。。マチガイございません。。
フツーのカレーライスのルーくらいの粘度でしょうか、、、
と言いますか、まさにソレそのものが掛けられた感じです。
やがて元スープにジワジワと同化していき、トロミは消えていきました。
辛さは程よいスパイシーさを感じるレベルで、ハヒハヒするほどの事は無く、、
それでいて、タレが無くとも味気なさを感じさせないのはリッパですよ。

麺は、太い平打ちタイプ。
ひとりロットですから、先人が食らったような失敗は無く、、、
ゴワゴワっとした食感がたまりませんって。
そして、、、カレーにも激しく馴染むんです。
野菜類やフレーク状になった肉を巻き込みながら、迫力満点の食べ応え。。
ああ具合イイ。。。でも、、、、、アイツが来そうな気配も。。(蛇足参照)

具材は、やはり野菜の味気なさを感じないのが嬉しいです。
もちろんカレーの威力もありましょうが、スープ茹でが効いているのでしょう。
コレはステキな手法ですよ。うんうん。
ブタは脂身がタップリのバラ、厚みのあるのが2枚です。
激しくカレーに馴染むんですね、コレもまた。
この豚は単独で頑張ってますので、フレーク状の豚は、どこから来たのかしらん。。
カレールーに入っていたのか、、、とにかくナイスアシストですよ。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
もちろんハラは満たされました。満たされすぎですよ。ウッププププププ。。
城東のJ、、小岩・亀戸、一之江、、、いずれも凌ぐ物量ですって、コレは。
今度は、ぜひとも味噌が食べたいです。きっとウマいでしょうから。
本家筋と違い、大いにフレンドリーな店主さま、お願いしますね。

●子連れ情報
子供メニュー:キッズラーメン500円(小学3年生まで)
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
ワタクシがキモチよくラーメンを食べていると、そっと忍び寄る悪女たち、、、、
この日も姿を見せてくれやがりました。
茂野多 蘭(ものたらん)、久土井 亜真美(くどい あまみ)、豆伊 真亜(ずいまあ)、間川 瑠依(まがわ るい)・・・
イロイロ居ますが、この手のラーメンならば、来たのは多部 亜希(たべあき)だろうですって?
いえいえ、カノジョはカレーは嫌いです。
だってカレーって、飽きを感じさせない魔法のタベモノなんですもの。
ワタクシは、二日酔いで食欲の湧かない時などに重宝してます。

で、この日に現れたのは・・・・
「田辺木 麗奈」、、、「たべき れな」って言うんです。
J系とか大勝軒とか、そしてチャレンジ系ラーショが大好きなカノジョ、、、
中盤過ぎ、、店の外から、ワタクシのほうをチロチロと伺っていやがりました。
カノジョはキッツいですよぉ! 背中から抱き付いてくるんです。
冷や汗、苦痛、ヘタしたらリバースに至るまで、、もう離れてくれません。

カノジョを撃退するには、とにかく強い姿勢で望まねばなりません。
ココロのスキを狙ってきますから、イブクロの容積に関係なくヤラレてしまう事も・・・
「来るかな来るかな」などと怯えたりすると、ダッシュしてきますよ! イヌと同じです。

この日はカレーだったからという事もありましょうか、ワタクシは頑張れました。
2歩3歩くらいは店内に踏み込まれたものの、、、ワタクシに抱き付く事無く、、、
あらかた固形物が無くなったあたりで、カノジョは退散しましたもの。
それでイッキにキモチが楽になったワタクシ、、、、
イキオイに乗じてスープ完飲はヤリすぎだったかしらん。。。

カノジョをキッチリと避ける為には、、、、
撃退するのではなく、ムリな注文をしない事に限りましょう。
それでもツカツカとニジリ寄ってきたならば、、、、
食べ残すのはケシカラン事ですけれど、勇気をもって席を立つのが宜しいようで。
マシやサービスの大盛りを頼んだ場合など、お店への謝罪も忘れずに。
ソレが健康の為、そして最悪の事態を避ける為には止むを得ない事ですよ。。。

参考:
多部 亜希(たべあき)
http://ramendb.supleks.jp/review/715025.html
茂野多 蘭(ものたらん)
http://ramendb.supleks.jp/review/721019.html
久土井 亜真美(くどい あまみ)
http://ramendb.supleks.jp/review/722480.html
豆伊 真亜(ずいまあ)
http://ramendb.supleks.jp/review/730410.html
間川 瑠依(まがわ るい)
http://ramendb.supleks.jp/review/734459.html

それぞれの「蛇足」をご参照くださいませ。。

投稿 | コメント (21) | このお店へのレビュー: 1件

「大キス天ぷらカレーつけ麺 1200円」@築地虎杖 裏店の写真築地市場の場内外のラーメンは制覇したと思っていましたが・・・
これはヌカっていました。。。
ラーメンの提供を止めた「虎杖」グループに、
なんと、つけ麺が残っていると言うのですよ。
つけ麺と言えども、存在するからには食べておかねばなりません。
提供店は、文末の「築地市場のラーメン提供店」をご参照くださいませ。

2012/4/2(月)13:30頃の入店で先客5~6名。
なるほど、カレーうどんに混じって、確かにカレーつけ麺が存在します。
デフォが800円、、、あとは具材によって1000円とか1200円とか。。高いです。。
具材は「小えび天ぷら」「鱧(はも)天ぷら」「穴子天ぷら」などなど、
奇抜と言いますか、ソレらしからぬと言いますか・・・
なにしろベースはカレーなんですよ、カレー!
ええいっ! どうせ大枚ハタくのですから、一番想像がつかない掲題のモノにしてみました。
カレーつけ麺自体が初めてのワタクシですので、、、
果たしてマトモなレポが書けますでしょうか。。

登場したドンブリ。
具材は水菜、棒棒鶏のソレのような細切り肉、半熟タマゴ、そしてキス天が2尾!
つけ汁には、溶かしバターのようなモノがかかっています。
レンゲがついてきましたので、つけ汁を一口・・・・
ううむ、カレーと言いましても、いわゆるカレールー状のソレでは無く・・・・
クリーミーで、何気にマッタリした感じのスープ、、、あまり辛くはありません。
それでもさすがにカレー、他の味わいはイマイチ判りかねます。

麺は平べったい感じの縮れタイプ。
単独で食べてみますと、、、なんだか冷やし中華の麺みたいです。
汁につけると、、、、おお、案外とイケますよ!
こういうタベモノだと思えば、、、、ですが。。

さてさて、具材は何といってもキス天がメインです。
ココで、大いに葛藤するワタクシ。。
何をですって? カレー汁につけるべきなのかどうかをです。
おそるおそるスープの上でスタンバってみるも、なんだか、やってはイケナい事のように思えて。。。
作った側はソレを前提としているのにはマチガイないのでしょうけれど、、、
トォチャンのエッチな本を発見してしまったコドモの頃のワタクシが、
見ちゃおうか、やめるべきか、ソレを手にコーフンした時のごとく、、
ついつい意味不明にウロタエてしまったんですって。
よぉしっ! オレもオトコだ! イッてしまえ!

サクサクっとした、キス天独特のココチ良い食感、、、ステキです。
しかし白身のサカナなものですから、、、、想像通り味わいは皆無ですよ、カレー以外の。
果たしてコレはウマいのか! 判断ができません。。
2尾めはタレにつけず、皿に残したまま醤油をかけてみました。
刺身醤油のようなソレでしたが、まさにキス天の清く正しい食べ方・・・
おおっ! 圧倒的にコッチがウマい! ばんざぁい!

つけ汁が少なく、アレコレとヤリクリしながら食べねばなりません。
それでも、どうにも足らず・・・・・
コレは冷やし中華のように、麺の上からブチ掛けるべきだったのでしょうか。
半熟タマゴがグズグズに崩れて麺と入り交じり、カルボナーラの様相になったのも幸いして完食!
完飲するべき汁は残っていない状態で、、、とにかくゴチソウサマでした。

カレーつけ麺はカレーつけ麺、キス天はキス天、、
そのように食べるのがマチガイないように思えます。
もちろんソレは好き好きでしょうが・・・・
ちょっとやっちまったかな? などとウナダレつつ、、、
千円札でオツリの来ない、、、それどころか小銭まで供出し、、、
もう二度と経験する事は無いであろうフシギなヒルメシが終わったのでした。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
これまでのワタクシの採点1025杯のうち、つけ麺は9杯、カレーは3杯だけなんです。
それぞれ率に直せば 0.87%と0.29%、、、
単純に「カレーつけ麺」の出現率を計算すると、 0.87%×0.29%=0.0025%!
もうパーセントではダメです。25ppmですって。
100万杯に25杯という事ですから、4万杯に1杯だけ食べるという比率、、、
コレは、ホントに貴重なヒルメシになりました。

【保存版】築地市場のラーメン提供店
《築地場内の店》
やじ満・・・場内の人気No.1店。季節のラーメンがウリ。
江戸川・・・牛丼とラーメンをカンバンに掲げる大衆食堂。
ふぢの・・・水神様通りに位置する中華屋さん。正直、場内では一番ウマい(?)
磯野家・・・何でもアリの大衆食堂。寿司屋も併設。

《築地場外市場の店》
中華そば 井上・・・言わずと知れた一番の行列店。メニューはラーメンのみ。
大一・・・その隣の小さな店舗。開店数年で、歴史は浅い店です。
若葉・・・創業50年。「魚河岸ものがたり」のモデル店です。
ジョナサン 築地店・・・あのジョナサンですが、キッチリと「築地場外」の会員です。
伝承ラーメン 北都・・・離れていますがコチラも場外店。本格的な味噌の店です。
幸軒・・・簡単には到達困難な、謎めいた店。天王洲に支店があり。
東都グリル・・・波除神社の近くにある、地下の大衆レストラン。
築地虎杖 表店・・・カレーつけ麺。提供は平日の夜のみ。【未訪問】
築地虎杖 裏店・・・カレーつけ麺。昼夜、日祝も提供。(コチラの店です)
築地虎杖 東店(未登録)・・カレーつけ麺。店自体が夜のみ営業。日祝は昼のみ。【未訪問】

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「カリーダブルインパクト(麺硬め・鶏脂・ニンニク)830円」@醤道 総本店の写真「海底トンネルを越えて」その67。
この日は馬込です。

前を素通りする度に、何気に惹かれていた店構えのコチラ。
どんなラーメンかも判らないまま、ついつい立寄ってみたら・・・
「他店には無い!  ダブルインパクト」
なんてのが目に付きました。
13:30頃の入店で、先客4~5名。
ダブルインパクトは「まぜそば」で、「長浜ラーメン金太郎」なる店とのコラボなのだとか。
金太郎って・・・
博多長浜らーめん 田中商店の祖となったという、今は無き足立区の店?
と・とにかくソレを食べましょう!
(後で調べてみると、大田区の金太郎らしいです。コチラも閉店してます)

9月からはカレーも新登場との事で、ついついソレを頼んだのですが・・・
RDBでの「油そば」の採点・・・・3件
RDBでの「カレー」の採点・・・・2件
そんなワタクシに、果たして何が判りますやら。。。。

「麺の茹で具合はどうします?」
「硬めで・・・」
「ウチのはフツーでも硬いですよ? イイですか?」
「イイです」
「ニンニク、入れてもイイですか?」
「イイです」
「今日は鶏油しか無いんですがイイですか?」
「イイです」
注文の仕方も判らず、とにかくナリユキで・・・
ちなみに、本来なら「鶏油」と「ネギ油」から選べるそうです。

先に「ダブルインパクト専用」と書かれた「す」を手渡され、
後からドンブリの登場です。
ちなみに、ドンブリには「金太郎」と書かれていました。
具材はモヤシ、キャベツ、味玉が半個、コマギレのチャーシュー、メンマ、ノリ。
そしてテッペンに、すりおろしにんにくのカタマリ。
スープは無いので、まずは混ぜずに太い麺を・・・
ど・どひゃぁ!
か・硬いです。とにかく硬いんです。
「皿うどん」を除けば、こんな硬い麺は初めてですよ。
「ススれるもんならススってみろ!」
なんて具合でして、噛まずにチュルチュルしようものなら窒息します。
ああ、なんて歯応え! コレはオモシロいです。

続いて、グチャグチャに混ぜてみます。
濃い目のタレは思いのほかマイルドで、辛いとか、そういう事はありません。
もちろん、そのまま飲んだらムセかえりそうですが、
いくら初心者のワタクシでもそんな事はする訳が無く、
キチンと麺を絡めて頂いております。
ドヨヨヨヨォンとしたド太い味わい、メチャクチャな食感・・・
ううむ、こう言うのも悪くないぢゃないですか!
ただし全てがヒエヒエですので、寒い日にはちょっと。。。。

肝心のカレーですが、これは風味付けの領域でしょうね。
ソレはホンノリと感じられる程度ながらも、
ドンブリ内を、キチンとスパイシーなシロモノに仕立てております。エラい。

具材では、チャーシューが変っていました。
単なるブツ切りではなく、まるで唐揚げのような仕上がりなんです。
鶏カラの皮の部分のようなモノも入っていて、
そのデタラメさが、なんとも楽しい気分になってきました。
これまたインパクトありますねぇ。
いやはや、オドロキの連続ですが、まあ、初心者ですから。。。。

量は控えめで、もちろんスープはありませんから、
お世辞にもハラが満たされたとは言えません。
これは大盛りか、なにやらサイドメニューが必須でしょうね。

ワタクシ的には、オモシロ美味いシロモノでした。
妙に新鮮な気分も味わえましたし。
で、キョーフの採点ですが・・・・
クドいですが、
RDBでの「油そば」の採点・・・・3件
RDBでの「カレー」の採点・・・・2件
のワタクシ。
この一杯が、世間様の「まぜそば」と比べてスバラシイのかツキナミなのか、
はたまたイマイチだったりするモノなのか・・・・
そのあたりが判らないのです。
従って、スナオなキモチでつけた、この採点、
(いつも以上に)参考になさらないでくださいな。。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:入店お断り

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「スープカレー麺(あつ盛)880円」@カレー大好きっの写真本日は、チャリでのヒルメシです。

他店に向かう途中、スープカレー専門店であるコチラの前を通ると・・・
おおっ、一昨年の秋に終了したハズの「カレー麺」が復活してる!
店頭のメニュー写真を眺めると、従来の「つけ麺」だけでなく、
どうやら「ラーメン」らしきモノも加わっています。

「カレー麺」なるシロモノ。
ワタクシは殆ど食べないメニューではありますが・・・・
ここはひとつ、地元民として実態調査をせねばなりません。

12:15頃の入店で、先客2名。
やたらアイソの良いスタッフに招かれてカウンター席に座り、メニューを確認。
カレー麺は「あつ盛」と「つけ麺」を選べる仕組みでして、
「あつ盛」といっても、いわゆるアツアツのつけ麺ではなく、
キッチリとスープに浸ったラーメンを意味していました。
どちらも同額の880円なのですが・・・
かつては700円だったハズでして、激しく値上げしているのが気になります。

やっぱりワタクシ的にはラーメンでしょう。
掲題のモノを注文すると・・・
片手鍋に一人分のルーを入れ、激しくグツグツと煮込み始められました。
なんだか心配になるほどグツグツされた後、そこにデカい豚を投入。
「こだわり煮豚どかんっ!」
などとハリガミで自慢している物体ですな。

それから更にグツグツグツ・・・・
ハラハラするうちに完成です。
「スープは濃いですので、コレで調整してください」
なんて感じで、スープ割り用の容器も同時に登場しました。

具材はタマネギ、ニンジン、三つ葉、コーン、トマト、茹で玉子半個、そして例のブタ。
レンゲは無いので、テーブルに置かれたスプーンでスープを・・・
おおっ、こういう感じですか!
まさにスープカレーそのもので、ドロドロに溶けたトマトが効いています。
辛さはさほどでもなく、中辛のレトルトカレーくらいでしょうか。
もちろん、そのようなモノよりも奥深い味わいである事はマチガイありません。

麺は中太? 中細? クラスの四角い麺で、驚くほどにスープに馴染みます。
もっとも、カレーラーメンには殆ど馴染みの無いワタクシの感覚ですので、
ホントに驚くべきシロモノなのか、ヨソよりも優れているのかどうか、
そのあたりは全く判りません。
いずれにしましても、カレーに麺、けっして悪くは無いモノなんですね。

ブタは、そこそこにイイ感じです。
見た目はランチョンミートのようなモノなのですが、
激しくルーでも煮込まれているので、そのようなカンヅメ肉とは風格が違います。
アブラ身もキッチリと存在し、ワタクシ的には嬉しい限り。
他の具材は「それなり」といったところでしょうか。

スープの濃度はワタクシ的には丁度良かったのですが、
せっかくですのでスープ割りも試してみましょうか。
失敗を恐れてチョボチョボ入れてみるのもの、あまり変わりばえはしません。
それでは、元スープを直接スプーンに取って・・・
なんだか、ワタクシにはよく判りません。。。

完食・完飲となりましたが・・・・
ああ、足りない! 少ない! ひもじい! ナサケない!
お子様サイズぢゃないんですから、もう少しオボシメシを。。。。

店を出て振り返れば、外に置かれた黒板に・・・・
追い討ちを掛けるような「ライス無料」の文字が!
く・くぬぅ!!!
な・なじぇ、ソレを口頭で言ってくれんのじゃぁ!

カレー派の皆様へ。
相変わらず稚拙な表現力で恐縮ですが、
少なくとも「カレー麺が復活した」という事実はお伝えできたやに思います。
以上、ご報告まで。

●子連れ情報
子供メニュー:量的には掲題のモノが合致
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

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「カレー麺+半ライス(サービス)」@二代目めん家 味味の写真本日12:20頃。
アタフタと店に飛び込むや否や、オバチャンに声をかけました。
「きょ・今日は、カレー、まだありますか?」
「あるわよ」
嗚呼・・・・・
長ぁぁく封印していたカレーラーメンを、ついに食べる日が来たのです。

あれは20数年前。
客先からの帰り道、同行の先輩と行きずりのラーメン屋に入った時の出来事です。
時刻は夜の8時頃、茨城県内の店でした。
店内には客の姿は無く、ヒマそうな店主が一人だけ。
先輩は、壁のメニューをチラリと見ただけで、「カレーラーメン」を注文。
ワタクシは「特製ラーメン(醤油・塩・味噌)」というのが気になり、店主に尋ねました。
「すいません。特製ラーメン、どれがお勧めですか?」
「う〜ん、塩かなぁ。いちばん出てるし・・・」
「じゃあ、ソレでお願いします」

そこまでは良かったのですが、店主は余計な事を呟きました。
「カレーラーメンは、子供さんは喜びますけどねぇ」
先輩がイヂラレキャラだった事もあり、ワタクシは思わず噴き出しました。
「ギャハハハハ! センパイ、コドモは喜ぶって!」
店主も一緒になって笑い出す始末で、先輩は耳まで赤くしながら
「じゃ・じゃあ、ボクも特製の塩で」
苦しげに注文を訂正したのでした。

それからというもの・・・
「カレーラーメン = コドモが喜ぶ」
という図式を大笑いしてしまった手前、なんだか頼み辛くなってしまったのです。
今や音信不通となった先輩も、もしかしたらトラウマとなって封印しているかも知れません。
ワタクシは「食べまい」と心に誓ったという訳では無いのですが、
なんとなく食べないまま今に至った次第なのです。

前置きが長くなりました。
待つ事20分、それに20数年という歳月が加算されて、遂にカレーラーメンが目の前に。
う〜む、本格的なカレーのようです。
もちろんスープはカレールーそのまんまではありませんが、
フツーのカレー南蛮などに比べて、ルーの比率が高い模様です。
唐辛子のアクセントも有効で、ハヒハヒと良い感じです。

「カレー+ライス」、そして「カレー+麺」を食べ比べて見ました。
ライスとの相性も悪くはありませんが、この麺との相性の良さはナニゴトなのでしょうか。

カレーならジャポニカ米よりもインディカ米、これはよく言われる事です。
ベタベタなジャポニカ米の場合、ルーのベタベタと一体化し、
存在感を失った無味で熱いカタマリと化してしまうからだと思います。
サラサラ系のインディカ米は、独自の存在を誇示してカレーには似合うのでしょう。

茹で過ぎの柔らか麺や太いだけのモチモチ麺も、たぶんジャポニカ米と同じです。
しかし、ココの麺は頑張ってます。
平打ちでコシの強い麺、これこそが、このカレーラーメンの真骨頂だと思います。
アツアツのスープに埋没していても伸びる事無く、存在感を誇示し続けてます。
麺とルーとが、それぞれの味わいを切磋琢磨しあっているのです。
まさに、ココの麺だからこそ成し遂げた、カレーラーメンの美味さなのです。

イイカゲンなシッタカブリを思い描きつつ食べ続けているうちに、
アッというまに麺もライスも無くなってしまいました。
残ったスープをレンゲでススリながら、味の染みたブロック肉の登場にカンゲキです。
ああンマい。
これで過去の怨念は、インド洋の奥深くに成仏いたしました。

懸念が残るとすれば・・・・
他店のカレーラーメンの経験が、ワタクシには無に等しいのです。
「こんなハズじゃ無かった・・」
そんな失望に苛まれるのを恐れて、
カレーラーメンが再び封印されてしまうかもしれません。


●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイス、小上がり、どちらも小さく2人で向かい合うタイプ。
ベビーカー:スペースなし

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