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hima

男性 - 東京都

東京都江戸川区在住・在勤。味噌ラーメンが主食です。もしかしたら味噌中毒患者なのかもしれません。レビューの8割以上はソレになりますが、宜しかったら見てやってくださいませ。【採点活動は終了いたしました】

平均点 75.806点
最終レビュー日 2013年11月11日
1,244 1,160 4 4,046
レビュー 店舗 スキ いいね

「味噌 豚2枚(野菜普通、辛い仕様)700円」@らうめん さぶ郎の写真訪問先の新橋で、「近くの店」をRDB検索してみたら、、、
あらまぁ! 確か閉店したハズのコチラの店がトップに出てきました。
ううむ、いつの間にか復活したのでしょか。。
ならば、行ってみようぢゃないですか。
5年ほど前に、ココでは味噌も頂いていますし。
ココは、どんなラーメンを出す店かですって?
フクザツなヒネリはありません。名前の通りです。。。

2013/11/7(木)12:15頃の入店で店内待ち10名ほど。
その並びに、ややタジロいだものの、、、
スタッフは、入店してくる客に「10分ほどで座れますよぉ!!」などと叫び続けていました。
おそるおそる券売機を眺めると、、、、ボタンには味噌の文字も。ならば並びましょう。

さて。
5年前とはアレコレと変わっていましたので、まずはソレからお伝えしましょうか。

●無料トッピングに刻みタマネギ
これは、食券を渡す際に要否を聞かれます。
野菜の盛り、濃いの薄いのも含め、全てのコールはこのタイミングです。

●ニンニククラッシャー登場
ニンニクはセルフ、、、、これは以前も同じでしたが、、、
かつておろしニンニクだったソレが、生+クラッシャーに進化していました。
これはアリガタい! 
でも、、、座った席によっては、ちょっと取り辛いかもしれません。。

●辛いヤツ仕様
辛いヤツを注文できるようになっていました。
辛さは3段階で、味噌にも適用されます。無料です。
写真はピリ辛、、いちばんオダヤカなヤツですね。

●キョーフのハリガミが消えた!
「残したら、罰金500円」
そのハリガミが無くなっていました。
それはプレッシャーからの解放を意味する訳ですが、、、
だからと言って、ムリな増しで残すのは、人としてヨロシクない行為ですぞよ。

セルフのオシボリで手をフキフキしているうちに登場したドンブリ。
で、でかっ! 野菜フツーでも、なかなかな迫力ですって。
かつて大盛り&野菜マシを頼んだ客が、別ドンブリで出てきた茹でただけ野菜を前にして、
「し、死むぅ!」
などとココロの叫びのオーラーを発しているのを目撃した事があるんです。
なので、これで正解! ワタクシには十分ですよ。
具材はモヤシ、キャベツ、テッペンにタマネギ、、、、
そして、「豚2枚」なる商品名に反してソレが3枚!!
こ、これはアリガタがるべきシュチュエーションですよね、、ウップ。。
さっそくスープを・・・
ううむ、、、辛さが助けている部分もありましょうが、、
かつてよりも何気に迫力を増した感のあるブタアブラ汁・・・・
白寄りの合わせ味噌も遠慮なしにワタクシの味噌中枢をシゲキしてきやがります。
なんのなんの。余裕をカマすフリをして
「ふふふふふ。前よりもインスパイアらしくなったぢゃないか」
などと呟きつつ、、、、何気に押され気味です。。。
こ、これならば、茹でただけ野菜もキッチリと成仏させてくれましょう。

麺は、中太の縮れタイプ。
これは、以前と変わっていないように思えます。
フツーのラーメンのソレよりはストロングながら、J系を名乗るにはオシトヤカ。。。
でも、決して悪くは無いですよ。物量的にもモンクなしです。
茹で野菜は、前記の通りに辛さのおかげで味わい良好。
バラロールのチャーシューはアリキタリ風な仕上がりながら、、、
個人的には、直系Jのソレよりはイケているように思えます。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
あまりにもライトだった過去から、ちょっと背伸びした仕上がりになった、、、
そんなところでしょうか。なかなか具合イイですよ。
そうですねぇ、判りやすくタトエるのであれば・・・
一流進学女子高のスケ番・西別府トメ(仮名・パンツはグンゼ)みたいな立ち位置でしょうか。
エッ? 相変わらず意味不明ですか。。。
失礼しました。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースなし

●蛇足
今年の2月、味噌1000レポ達成を期に隠居したワタクシでしたが、、、
「おいっ、キサマの味噌、999杯になってるぞ!!」
そんなご指摘を頂き、マイページを見てみたところ・・・・
おおっ! 激しくリニューアルしているぢゃないですか! マイページが!
これは見やすい! そしてオモシロ!
感心して眺めつつも、、、そこに刻まれていたのは、、、、
確かに、「味噌:999件」の文字。。。。。
ううむ。調べようがありませんが、レポが1件削除されたのかしらん。。
とにかく、これはイケません。穴埋めせねば・・・・
と言う訳で、9カ月ぶりに登場してきた次第です。再び味噌1000レポになりました。
これで、しばらくは成仏できましょう。。。。

投稿 | コメント (20) | このお店へのレビュー: 2件

「みそラーメン850円+おつまみチャーシュー200円」@味の三平の写真味噌ラーメンが誕生したのは、1955年頃なんですって。
その発祥の店がコチラ「三平」。もちろん札幌ですよ。
もし、先代店主がソレを考案していなかったら、、、
今現在、味噌ラーメンはどこにも存在しないのかもしれません。
そういう意味では、ワタクシにとっての聖地であると言えましょう。
だからこそ、ココで食べずにキモチよく成仏できましょうか。

2013/2/9(土)13:50頃の到着で、20人超の行列! これはオドロキました。
観光客でゴッタ返す「札幌雪祭り」の真っ只中とは言え、ココまでニギワっていようとは。。
ま、まあ、我が家も雪祭りが目的で札幌まで来た訳ですから、モンクは言えません。
ワタクシにとっては、ひそかにコッチも大事な目的だったりする訳で・・・
カミさんやコドモ達をナダメすかし、とにかく並んだのでした。。

それにしても、元祖札幌味噌ラーメンの店とは思えないロケーションなんです。
テナントビルの4階の、文房具屋さんのフロアの一角・・・
誰がココにラーメン店があると思いましょうか。しかも由緒ある店が。
事情を知らなければ、我が街・瑞江駅ビルの「サッポロラーメンどさん子」と区別がつきませんですって。
もちろんソコには、この場違いな大行列、、、それも、やたら進まない行列はありません。。
なにしろ、入店するまで1時間もかかりましたよ。。

異常なほどの回転の悪さは、どうやら客の側にモンダイがありそうです。
店側は、店主を含めて4名のスタッフが大いにテキパキと立ち回り、
いざ席に座れば、2分もしないうちにドンブリが登場するスバヤさ。
客さばきもスバラシく、グループ客でも空いた席に次々と座らせてしまいますから、
無駄に空席が出来たままだったりする事もありません。
なのに、、、まるでウシのごとくノンビリと食べる客! 客! 客!
日頃の昼時のラーメン屋での光景が、まるで3倍速に見える程なんですって。
その結果、キビキビ動くスタッフ達も、テモチブサタになっちゃうんですよ。。
ああ、観光客のファミリーやカップル、、、恐るべしです。
もちろん我が家だって観光客でもファミリーでもありますから、目をむいて食べましたですとも。

そんな中、感心したのは店主の大らかさ、そしてフレンドリーさ、、、
ノロい客にイラつく事も無く、味噌や塩、それぞれのウマい食べ方のアドバイスを欠かせません。
カメラを手にした客を目にすると
「食べてるところ、取ってあげようか?」
などと声をかけ、シャッター押し役を引き受けちゃったり。
これは、とっとと食べ始めさせる作戦かもしれません。。
いずれにしても、そんなヒマがあるのならば、もっと早くラーメンを作れですって?
で、ですから、、、客のペースが遅すぎて、店主は手があいちゃうんです。。

とにかく登場したドンブリ。
具材はモヤシ、タマネギ、メンマ、カイワレ、挽肉。
味噌ラーメンにはチャーシューが存在せず、「おつまみチャーシュ200円」を別途購入し、
カミさんと2枚ずつ分けで乗せた状態です。
ちなみにカミさんは「からい鉄火麺 850円」、長男坊は「塩ラーメン 850円」。
そしてマナムスメの「お子様用ラーメン 500円」はスープも選べる仕組みで、醤油を選択。
たまたまですが、全てのスープが出そろいました。

さっそくスープを・・・
ややややや!
ラードが効きすぎているのか、あるいは豚骨の下処理のモンダイなのか、妙なエグミが目立つんです。
白よりの味噌がオダヤカすぎるものですから、それらを抑えきれず・・・
ちょっとクセのある味噌汁チックな味わいに感じられ、、、ど、どうしましょ。
思わずカミさんや長男坊、そしてマナムスメのスープもチェックしてみると、
やはり同様のエグエグ路線。。これは元スープがナニな訳ですね。。
同じくチェックを行ったカミさんと思わず目を見合わせ、、、
「塩がいちばんマシじゃない?」などとウナヅキ合っちゃうアリサマでした。
やはり、これだけの客数ですから、どうにも雑な仕上がりになるがちなのかしらん。。
味噌の薄さは、そうですねぇ、、、、味噌玉式のラーメンのソレを溶く前の感覚でしょうか。
でもダイジョーブ! 卓上の辛味噌ダレを活用しましょう。そうすれば同じですって。。

麺は、中太の縮れタイプ、、、いかにもサッポロ風のゴワっとした西山製麺のソレですね。
歯応え良好、茹で具合バツグン、これはなかなか具合がイイです。
ノーガキによりますと、、、、
札幌ではアタリマエとなったこの麺は、先代店主が考案し、西山製麺と共同開発したとありまして、、、
またまた「元祖はココですよぉ!」的なアピールが為されていました。
判りましたよ。ウマいですよ。

具材は、まあ、アリキタリと言えばソレですが、、、これまたココが元祖だという事なんでしょうね。
挽肉がタップリなのは嬉しいながら、、味噌だけがチャーシュー無しなのは残念です。
長男坊の塩にも、マナムスメのお子様用にも、ソレは乗っているのですから。
でも、前記の通りにカミさんと分け合った「おつまみチャーシュー」が威力を発揮!
サクっとした歯ごたえがナイスで、コレは大成功だと言えましょう。
一枚あたり50円ですから、けっして高くないですよ。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
相変わらずの行列ですから、マナムスメに強制食べさせを敢行し、ソソクサと店を出ました。
ああ、ウマい味噌ラーメンが食べられた!! と言うよりは・・・・
正直なところ、オヤクソクの一杯を食べた事に対する満足度のほうが上回った感じです。。
もっとウマい札幌味噌ならば、いくらでもありましょう。
しかも、並ばずに食べられる店だってウジャウジャと。。それはキッパリと断言いたします。
でも聖地なんです。ココは。この一杯から全ての味噌ラーメンが派生していった訳ですから。

ところで、、、定説となっている、味噌ラーメンの誕生秘話・・・
・先代が、味噌汁に飢えた単身赴任客の為にサービスでトン汁を出した。
・そしたらソレに麺を入れる事を要望され、試しに作ってみた。
・それが、この世に味噌ラーメンが登場した瞬間である。
といった話は、、、今の店主によりますと事実では無いんですって!
マジすか! デマなんすか!
ワタクシも、「さっぽろラーメン物語(著:富岡木之助)」の中で同様な話を読み、
RDBのレポの中でもソレをシッタカブって書いた事もありますよ!
な、ならば、、、実際はどうなっているんでしょうか。。

・先代は「味噌は体にいい」なる持論を持っていた。
・そこで味噌汁をヒントに工夫を重ねて、味噌ラーメンを考え出した。
・当時のメニュー名は「味噌味メン」。
・先代も、デマである「トン汁説」を知っていて、「なんでそんな話に。。」などと嘆いていた。
コレがホントなんですって。(あくまでも現店主談です)

な、なるほど、、味噌汁が母体となったラーメンだったのですか。
まさに、この一杯の感覚と一致しますって、味噌汁風って部分は。
おそらく、当時からはアレコレと改良されているのでしょうけれど、、、
あえて、基本的な部分は変わっていない! そのように勝手に信じてみる事にいたします。
だって、そのほうが、なんとも感慨にムセブれそうですから。
せっかくサッポロまで来て並んだんですし。。。

札幌から戻り、コドモ達に「心に残ったモノを3つあげよ」と命じたところ・・・
ふたりとも、キッチリと「ラーメンが美味しかった!」なる答えが入っていたんですよ!
ああ、、、なんてオトォチャン思いのコドモ達! 
オトォチャンはシヤワセものです。
ソレが決め手になった訳ではありませんが、、、
RDBユーザーとして成仏するには、コレしかない一杯だったと自己満足できました。

●子連れ情報
子供メニュー:お子様用ラーメン500円
座席:幼児用イスあり
ベビーカー:スペースぎりぎり

●蛇足
2007年9月24日に初投稿をして以来、、、
ベッタリと味噌スープに溺れる日々を送ってまいりました。
そして、この一杯で1000杯目の味噌、、、、
まだまだ未食なウマい味噌ラーメンがアレコレと残っているのが心残りではあるものの、、、
あまりにもキリが無いので、これを区切りに隠居させていただく事にいたします。

今日現在で完了している自己満足シリーズ、
「浦安・行徳ラーメン街道巡礼の旅」
「環七ラーメン各駅停車の旅」
「バーチャル日本一周の旅」
これらの更新が気がかりではありまして、、、
もしかしたら、その時だけ出てこようというキモチもありつつ、、、
それこそキリが無いと言う考えもありつつ、、
そのあたりは、状況によって追々考えさせて頂きますです。

とにかく、長々とお世話になりました。
味噌ラーメンに栄光あれ!!!

投稿 | コメント (37) | このお店へのレビュー: 1件

「みそタンタン麺600円+白飯50円(タイムサービス)」@ダイシンファミリーレストランの写真「海底トンネルを越えて」その200。この日は大森です。

デパートの大食堂、、コドモの頃はパラダイスでした。
そんな懐かしき光景を求めて訪問した前回は、、、
改装中の臨時バラック店舗、窓も無ければ味噌も無い。。。
アツい思いをするハズが、イタい思いをしましたっけ。。
リニューアルオープンを果たした今、、果たして・・・・

2013/2/8(金)13:40頃の入店で先客ワンサカ。
新しいですねぇ! 明るいですねぇ! 陽気なニギワイですねぇ! 
大きな窓から望む丹沢山塊の風景も、マバユいばかりですよ。
配膳はポケベルを持たされてセルフ、下膳もセルフ、水も冷水機でセルフ・・・
ううむ、思い出のデパート大食堂っぽくはありません。。
そのあたりは、メイド服のオバチャマが全部やってくれましたから。
おっとイケません。勝手に自分の思い出と結び付けてはダメだと、前回に反省したハズです。
ダイシン百貨店にはダイシン百貨店の、そして京王デパートには京王デパートの、
それぞれに個人個人の思い入れがあるんですから。
シのゴの言わずに掲題のモノを。。。唯一の味噌メニューです。。

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、ネギ、チンゲンサイ、メンマ、コーン、挽肉、チャーシュー。
大いにヒンソに見えますが、そんな事はありません。
無駄にタップリしたスープに沈んでいるだけなんです。
どうにかチャーシューだけを引っ張りあげたのが、写真の状態な訳ですね。
うどん、そば用でしょうか、セルフの揚げ玉もブチ込める環境ながら、、、ソレは遠慮しました。。

さっそくスープを・・・
こりわ味噌ラーメンですね。。。
挽肉、ラー油、チンゲンサイ、、それだけで坦々麺だと言い張ってはダメです。
まあ、分類的なモノは何でもイイです。どっちにしろレポは「味噌」でアップするツモリですから。
サッポロ一番・D51不況型のインスタントチックな味わいではありますが、
胸を張って「味噌ラーメンでございます」と宣言できる体裁は整っていると言えましょう。
それでイイんです。今日のところは。

麺は、中細--クラスの縮れタイプ。
何も言う事はありません。ツバを飛ばしながらアレコレと述べるべきモノでは無いんです。
具材も然り、、、キチンとしてますよ。
カヂリ応えのあるチャーシュー、、コレは大いにイニシエ風の味わいですね。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
とにかく、リニューアル後の再訪、この目的が果たせただけで満足ですって。
タイムサービスの白飯50円の後押しで相応にハラも満たされましたもの。
ちなみに、同サービスでミニカレー200円ってのもありましたよ。
いかにも、この手の店の典型っぽいモノが出てきそうで、、、、
今更ながら、それを選ばなかった事が悔やまれます。。。

●子連れ情報
子供メニュー:未確認(たぶんアリ?)
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
「思い出の無い場所に思い出を求めた」、、、これが前回の反省点でしたが、
ワタクシには、これでダイシンへの思い出が2つになりました。
1つ目は、バラック店舗のくすんだタタズマイ。。今ではヒジョーに懐かしいです。
そして、2つ目は・・・・
窓から望む、丹沢をバックに据えた大森の街並み、、、言い換えれば大田区のソレでもありましょう。
海底トンネル越えの最終回を飾るに相応しい、思い出の風景となったんです。マチガイなく。

一番最初に越えてきたのは2008/5/3、店はラーメン髭、、、
それ以降、ワンダーランド・大田区のステキなラーメンにアリツケまくれた事に感謝するのみです。
そして、、、、
この一杯で、ワタクシのレポは、ゴールにリーチのMISO999となりました。

投稿 | コメント (25) | このお店へのレビュー: 2件

「味噌ラーメン680円+サービスライス」@横浜家系ラーメン 港家の写真2013/2/7(木)9:15頃の訪問で先客ゼロ。
この日は昼飯食いっぱぐれが確定的でしたので、
ムリヤリな超早メシで立寄りました。
何たって24時間営業の店ですから、ああタノモシい。
シゴト先は築地市場なので、寄り道せずにソコに向かい、
とっくに営業中の場内外の店で食べても良かったんですけどね。
でも、、家系味噌! やっぱりソレでイキたかったんです。。

店外の券売機で掲題のモノの食券を購入し、明るくて落ち着いた店内へ。
2名のスタッフは「このところ、妙に味噌が出るね」などと会話していて、
なんだかウレシくなってしまうワタクシ。。深い意味はありません。。
家系ならではの、麺の硬さや濃さなどアレコレと指定できる仕組みでしたが、
なぁんにも聞かれないまま登場したドンブリ。。
具材はモヤシ、ネギ、ノリ、チャーシュー。
単なるスープ違いではなく、キチンと味噌用にモヤシなどが入ってるのが嬉しいですよ。
その代わり、ホウレンソウやらウズラの姿がありませんが。。。
デフォと同額ですから、アッチが出っ張ればコッチが引っ込む、、、
そんなところでしょうか。。

とにかくスーープを・・・
おおっ! クリィミィ!!
ややトロミのあるソレは、ノドゴシの良さが第一印象。
白味噌ベースの仕上がりで、甘さとショッパさが互角に渡り合ってる感じでしょうか。
カラダへのキケンを感じさせない、まるでポタージュのような味わいなんです。
家系のドギツさを求めたら肩透かしぎみながら、、、
朝っぱらですから、このくらいでカンベンするのが具合イイのかもしれません。

麺は、中太・平べった・短めの家系トラディショナル。
指定ナシでしたが相応の硬さの茹で具合で、悪くはありません。
ミソポタなスープとの相性も良く、ズビっとススればシヤワセですって。
麺箱には長多屋製麺とあり、主に壱六家系が使ってるソレみたいですね。

具材は、値段なりと言ってしまえばミもフタもありませんが、
これらも分相応にはキチンと活躍してくれてモンクなしです。
3枚あったノリにはゴハンを担当して頂き、、、、
タップリと汁を吸っいながら頑張ってくれました。
肝心のモヤシ、、、茹でただけで味わい不足・・・
これならホンレンソウとウズラが良かったかしらん。ぶつぶつ。

卓上のニンニクと豆板醤もフル活用し、、、何気に入れすぎ、、、、
なんとも神秘的な味わいになって完食、完飲、ゴチソウサマでした。
朝から家系、、、ちょっとヘビーかなぁと思っていたものの、、
なんのなんの、キモチ良かったですよ。
でも、、、
果たしてコレを、ホントのヒルメシとして食べたなら・・・・
それは、実際に食べてみないと判りません。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
家系と言ってもアレコレと系譜がありまして、、
ヨシムラ氏に繋がる店、繋がらない亜流の店。。。
家系は「ラーメン二郎」のように商標登録されていませんから。
後者のほうが圧倒的に多数なんでしょうね。。。

で、、コチラはもちろん亜流な家系にはマチガイございませんですが、
果たして、如何なる亜流かと思ったら・・・・
な、なんと「ゆで太郎」の兄弟分なんですって! ユデタローの!
運営会社は、大田区から発祥した「信越食品」。
コ、コレは意外でした。。。
ううむ、、うどん系の家系だったとわ。。

投稿 | コメント (20) | このお店へのレビュー: 1件
このレビューは移転前のものです。

「みそラーメン(野菜、脂、ちょっと多め)750円」@ラーメン浜田家の写真「海底トンネルを越えて」その199。この日は大森です。

つ、遂にコチラの味噌ラーメンを頂けました!
観念して夜に出向いたのかですって?
違います。キッチリとヒルメシとしてです。ああウレシイ。。
でも、、大いに悲しい情報もお伝えせねばなりません。。。

2012/2/4(月)13:00頃の入店で、店内待ち1名。
おっと、もったいぶってもナニですので、、、、
まずは本日に行われると予告されていた重大発表をお伝えいたしましょう。
2/28の昼の部を最後に、ラーメン浜田家は閉店との事です。
老朽化に伴い、この建物が取り壊されるのが理由だそうでして、、、、
新築後に、再度テナントとして入る訳では無いらしく、、、
「今度はハワイか?」的な、捨てゼリフも書き添えられていました。

そう言う訳ですから、気合を入れてネダらなければなりません。
もちろん、夜の部限定の味噌を食べさせてくれと。
ハナの穴を膨らませて気合を入れると・・・
ややややや、、、券売機の「みそラーメン」のボタンに×印が無く、
ご丁寧に「夜限定」の文字がマジックで消されているんですよ!
ひ、昼も販売する事になったのですね!!
これは、閉店を前にした最後のご奉仕なのでしょうか。
とにかく、食べられる事はマチガイなく、もちろんソレを!!!

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、キャベツ、チャーシュー。
ニンニクは卓上にありまして、撮影後にセルフで乗っけました。
さっそくスープを・・・
き、、きましたねぇ。。。
J系独特のブタ出汁スープ、、、
どよよよぉんとした感じの、ブタとカツオとのセメギアイですよ。
もちろんブタっけが強いながらも、必死にカツオが喰らいついてる感じでしょうか。
さて、我らがヒーローの味噌は、赤寄りの合わせ、、やや濃ゆ仕様。
パイプイスを振り回して攻めたてて来るブタウオブラザースに対しても、全く引けをとりません。
濃い目とかカラ目とか、そういう注文をした訳ではないのにも関わらず、
この手のJ系としては、トップ争いを演じるほどの味噌っぷり。
コレは大いに気に入りましたですとも。具合イイですよ。
多分に漏れず、かなぁりオオザッパなラーメンには違いありませんが。。。

麺は、太くて平べったいタイプ。
まるでワタクシの好みを察知したがごとく、硬さフィットしまくりの茹で具合!
これはウマい! 50円マシの中盛りでも良かった!
でも、このくらいがキモチ良く食べられる量かもしれません。。
とにかく、ズイっとススればシヤワセが噛み締められるんですって。

具材は、ウワサどりのチャーシューのウマさが抜きん出ていました。
アブラがタップリのバラロール、、、
この手の系列では少なからず登場するデガラシ肉ではありません。
甘辛なタレの具合も絶妙ですし、ああウマい。
どんなラーメンに乗せても恥ずかしくない出来栄えですよ。
茹で野菜は、、、、スープがバッチリとフォローしまくってくれました。
卓上ニンニクはすりおろしただけのヤツではなく、
なにやら醤油系のモノに和えてあるんですね。
これまたナイスな立ち回り役を演じてくれまして、、、、
まさにドンブリ内のジョー・ヒグチだと言えましょう。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
ああウマい! 質・量ともに満足ですって。
クドいですが、J系味噌ではトップ争いを演じる具合よさだったと言えましょう。
ああ、とてもステキな思い出ができました。
ただし、、、コレが最初で最後の一杯になってしまおうとは。。
それが無念でなりません。
ハワイなどとは言わず、ぜひぜひ都内で再出発していただきたく。
たとえば、我が江戸川区とか。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースなし

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「激辛オロチョン・新【亀戸店限定】850円」@北海道らーめん ひむろ 亀戸店の写真コチラは「ひむろ」「味源」などを展開する、大手系の店ですね。
近場でサクっと食べるには、安心でる店だと言えましょう。
開店4カ月足らずの新店ながら、この店限定メニューがありまして、
思わずソレに釣られてみました。
激辛味噌ですので、何気に比較対象は中本かなぁと思ったら・・・
比べる相手が違いました。むしろ「ご」のつく店ですよ。ヴェッ。。

2013/1/31(木)14:10頃の入店で先客4名+うっふん系スタッフ1名がマカナイ中。
掲題のモノの食券を手渡し、クチビルやらイブクロに「覚悟せよ」と言い聞かせつつ待ちましょう。
ちなみにコレの辛さは、既存メニューの「鉄火めん(激辛) 850円」と同等との事です。
「ひむろ」は初めてですし、ソレの辛さ具合は判りませんが。。

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、キャベツ、ネギ、タマネギ、ピーマン、ニンジン、キクラゲ、糸唐辛子、サイコロチャーシュー。
多彩と言えば多彩で、なかなか楽しめそうぢゃないですか。
もっとも、それらは激しく毒々しいスープに浸かっちゃったりしています。。

何気に背筋を伸ばしてスープを・・・
き、来た来た来た来たぁ、、、、、、んぐっ。。
トウガラシの全面攻撃、、とりあえず味噌である事は判ります。
辛さは中本のアレ、、「北」のつくヤツには及びません。
及びませんけれど・・・・
と、とってぇもショッパいんですよ、これがまた! 
前出の「んぐっ」の部分が、ソレに対する反応ですね。
「なりたけ」、、いえいえ、「ごっつ」級のショッパさに、思わずオチョボ口になってしまうワタクシ。。
血圧にモンダイを抱える方ならば、ブッ倒れてしまいそうですって。。

麺は、いかにも札幌チックな中太の縮れタイプ。
ゴワッとした食感もソレっぽいです。
悪魔のスープにもキッチリと馴染み、イヤでも辛さを運んできてくれるんです。
店先のノボリには、「小林製麺」の文字が見えました。

具材は、これまた赤い汁の洗礼を受け、悪魔の手先のような感覚です。
それでも、一時的にはスープ本体のショッパ辛さからは逃れさせてくれる、
ヒトトキの清涼剤のような辛さには収まっていましょうか。
やたらデカい、イレブンフーズ級のキクラゲにウエっときつつ、、、
サイコロチャーシューのアブラだけのヤツを噛み締め、その甘さに愛を感じつつ、、、
とにかく、、固形物は全て食べ切る事が出来ました。ウップ。。

完食、、スープはギブアップして、、、ゴチソウサマでした。
なかなかキチンと仕上がった味噌ラーメンなんでしょうね、フツーのヤツを注文していれば。
トウガラシの辛さ、塩っ辛さ、、まさかの両面攻撃、、とてもテゴワかったですって。
まあ、「な」や「ご」と違って、アブラ系のクドさが控えめだったのが幸いです。
「安心できる店」を求めたのに、結果的にはチャレンジ系に走ったワタクシ、、、
ああ情けない。。
でも、、、こういう一杯も嫌いでは無いんです。。

●子連れ情報
子供メニュー:お子様らーめん500円
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
カウンター席に座って食券を手渡すと・・・
「お隣、イイかしら?」
ススっと座った一人の女性。
「ど、どうぞどうぞ」
と言いつつも、、混んでいないのにわざわざ隣にと思いつつ、その顔を覗いてみると・・・
オ、オマエわ!! 「四岡 麗奈(しおかれいな)」ぢゃないか!!
違う違う! アンタの来る店はココぢゃない!
えっと、京葉道路を都心方向に戻って、明治通りを渡ったはす向かい、、
「ご」で始まる看板が見えるでしょう! ソコソコ、アンタが行くのはソコ!!
しかしカノジョったら、、ツーンとすまして知らん顔をしています。オチョボ口で。。

そしたら、、、やっぱりカノジョ好みのラーメンだったのですね。。この一杯に関しては。。
ワタクシ、カノジョには寛容なほうではありますが、、なかなか効きました。。
でも、、、
おかげさまで、この日の夜のルービがウマかった事!
ワタクシをとりまく悪女達の中では、カノジョは案外と気が合う相手かもしれません。
あくまでも、比較的にですよ! ヒカクテキに!
ウップ。。。

参考:ラーメン店に現れ、ワタクシを苦しめる悪女たち
多部 亜希(たべあき)
http://ramendb.supleks.jp/review/715025.html
茂野多 蘭(ものたらん)
http://ramendb.supleks.jp/review/721019.html
久土井 亜真美(くどい あまみ)
http://ramendb.supleks.jp/review/722480.html
豆伊 真亜(ずいまあ)
http://ramendb.supleks.jp/review/730410.html
間川 瑠依(まがわ るい)
http://ramendb.supleks.jp/review/734459.html
田辺木 麗奈(たべき れな)
http://ramendb.supleks.jp/review/734912.html
四里 すぼ美(しり すぼみ)
http://ramendb.supleks.jp/review/750294.html

詳細は、それぞれの「蛇足」をご参照くださいませ。

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「さく味噌ラーメン(中盛り)800円+八丁味噌玉100円」@麺処 しの助の写真「ほん田」の2ndブランドの味噌専門店のコチラ。
去年の5月で閉店したのを知らずに訪問し、、
ドエラくガッカリしたものですが・・・
10月から、店長を変えて復活していたんですって!
ならば、今度こそ頂こうぢゃないですか。
絶対にウマいに違いないソレを。

2013/1/30(水)11:25頃に到着してみれば、すでに3人待ち。。
後に、並びは10人超になりました。
ううむ、本家はともかく、コチラも流行っているのですね。
と思ったら・・・・
開店直前に前説に出てきたスタッフからの
「今日は味噌だけです」なる説明にオドロく人々もいまして、、、
どうやら「ほん田」だと思って来た客も少なからずいた模様です。。

券売機で掲題のモノの食券を購入し、中盛りまでサービスとの事でソレも。
せっかくですから、八丁味噌の味玉も頂く事に。ゼイタクゼイタク。。
ちなみにメニュー名の「さく」は、信州・佐久の味噌という意味ではなく、、、
新店長の「サクライ氏」のアタマをとった「サク」の模様です。
ラーメンの中身も、旧店のソレとは一新したのだとか。

登場したドンブリ。
具材は豆つきモヤシ、ネギ、ニンジン、ニラ、ゴボウ(?)、味玉、挽肉、チャーシュー。
テッペンから赤いタレ、そしてスープ面にはマー油がかけられています。
さっそくスープを・・・
おおっ、、麦味噌のような味わい。。
本来であればシミジミ系の味噌ではありますが、、、
赤やら黒やらの伏兵の活躍で、香ばしさやピリ辛さが入り混じり、
ずいぶんと奥深い仕上がりになっています。
ベースは牛骨との事ながら、そのあたりはよく判りません。
ブヨブヨと浮かぶ背脂の食感もココチよく、なかなか具合イイぢゃないですか。

麺は太くて平べったいタイプ。
まるで硬めに茹で上げられたパスタにような歯応えが極めてタノモシく、
味わいだって、コムギの微笑が脳裏に浮かぶほどですよ。(イメージです。ビョーキではありません)
やっぱり、強いスープにはコレぢゃなくちゃですって。
中盛りバンザイの物量もステキ。。。。。
でも、、「中盛り」と言うからにはもう少しあってもイイのかもです。。

野菜どもは、キッチリとスープで炒められ、煮込まれていまして、味気なさなど皆無です。
豆つきモヤシは賛否両論になりそうですが、ワタクシは好きですよ。
マメの部分の食感もナイスアクセントですし、
我が家のカミさんによれば、ソコの部分が栄養満点なのだそうですから。
そして、チャーシューがイイですよ!
まるでローストビーフ、、ソレの極めて柔らかいヤツ、、そんな食感なんです。
肉厚もありまして、タンパク質の摂取も十二分!
しかもウマいんですからタマリません。
味玉もイイですね。中身はトロトロで、味噌の風味もステキなんです。
でも、八丁独特の味わいは感じられませんでした。スープに埋没したのでしょうか。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
ああウマい! 満足満足!
「閉店だとぉ? くっそぉ。ウラメシヤァ!」
などと、ヤツアタリ的にフンガイした日が懐かしいです。
やっぱり、再チャレンジして正解でしたですよ。

しかし、、、
このラーメンが、週一しか食べられないのは勿体無いですって。
実際には、クドくて毎日は食べられませんが、、ソレは置いといて、、、、
ぜひとも独立店舗として営業していただきたく。
その際には、我が江戸川区に出店されては如何でしょうか。
ステキな店舗がありますよ、いまにもツブレそうなあの店のアトガマとか、、、
エッ? 何ていう店かですって?
ちょ、ちょっとサシサワリがありますので、ココでは言えません。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスなし
ベビーカー:スペースなし

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「ミソタロー(野菜・カラメ)【1日20食限定】850円」@ラーメンタロー 大森の陣の写真「海底トンネルを越えて」その197。この日は大森です。

先月は「味噌、しばらくナシっす」と言われて逃走したコチラ。
様子を見に向かったら、、、復活してました!
ならば、キッチリと頂きましょう。
また無くなってしまう前に。。。。

2013/1/28(月)13:00頃の入店で先客4名。
券売機には掲題のモノのボタンは見つからず、、、、
「ラーメンの食券を買って、200円は現金で」
なる仕組みでした。
ハリガミには「ミソタローは200円マシ」とありますので、
ソレを追加すれば、子豚でも大豚Wでもミソタロー化できるのだと思われます。

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、キャベツ、コーン、ブタ。
「野菜マシ」に見合った物量がタノモシいですね。
ただし、もちろんそれらは茹でモヤシ。。
味なし地獄対策として「カラメ」を頼んでみたところ、
「味噌でカラメの場合は、野菜の上から醤油ダレをかける事になりますが」
との事でしたが、ソレで快諾。
「ニンニク」は、どうやら入れ忘れられた模様です。。

まずはスープを・・・・
味噌は、案外と地味な合わせタイプ。。
「アレ? また会いましたね」チックな味わいで、もしかしたらギョームかもしれません。
さすがにフツーの味噌ラーメンに比べたら濃ゆさ、クドさはありましょうが、
J系の味噌なんですから、そんなにオリコウにされても困ります。
さて、どうしましょうかと思ったら・・・・
おおっ! キタキタキタ!!
ヤサイのテッペンからかけられたカエシが、オットリ刀で駆けつけてきたんです。
味噌は、「おっ! ちょ、ちょっと! あっ、あっ!」ってな感じで、
背中から強引にグイグイ押されてタジロいだに違いありません。
結果的には前面に立たされて、仕方なくショパさという武器を手に暴れ始めた味噌、、、、
まさに、フ○イデー事件の時のヒガシコクバルくん状態。。。
これならば、相応にウマく食べられそうですよ。
ニンニクという強力な助っ人がいてくれれば、もっとハデな活躍が出来たでしょうに。

麺は、太くて平べったいタイプ。
まさにJ系の御用達といった感があり、食べ応えは十分です。
ただし、見た目の割には、思いのほかストロングさに欠けましょうか、、、
ヘンなタトエですが、「食感 ÷ 断面積」なる妙な計算をしたならば、
案外とフツーのラーメンのソレと変わらない結果になるのかもしれません。
(J系の麺は、材質からしてゴッツイなる、私的な先入観に従った考察です)
物量的には、なかなか食べ応えがありました。ウップ。。

野菜類は前記のとおり、カエシのおかげで苦痛を感じず、
ロースの肉塊も、カヂリ応えを堪能する事ができました。
デガラシ感が無く、コレならば小豚のミソタローでも良かったかしらん。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
あまりパッとしない評価が少なくないコチラのラーメンではありますが、
案外とイイぢゃないですか。思ったよりも具合よがれましたし。
味噌の200円マシが、ちょっと高めな気はしつつ、、、
とにかく、一度はフラレた限定モノを食べられた事に満足しておきます。

それにしても、、、
この手のラーメンで、ニンニク無しは初めて食べました。
なんだかカユいところに手が届かないと言いますか、、、、
そのあたりが残念でなりません。
業務の都合でニンニクを抜かざるを得ない方々は、
こういうキモチで食べられているんでしょうね。
結果的に、良い社会ベンキョーが出来たと言えましょう。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースなし

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「味噌ら~麺(中盛りサービス)【冬季限定】800円」@麺屋武蔵 武仁の写真ココの冬季限定味噌ラーメンを狙って春夏秋と過ぎ、、、、
やっとアリツケる事が出来ました。
武蔵系の味噌は、確か麺屋武蔵 神山で食べて以来です。
あのカンゲキをもう1度! と思ったら・・・・
ややややや、、ずいぶん方向性が違うのですね、「神山」とわ。
果たして、コチラもワタクシをミモダエさせてくれましょうか。。

2013/1/25(金)13:50頃の入店で、ちょうど満席、一人待ち(ワタクシです)。
券売機で掲題のモノの食券を購入し、、、、
湯切りのオタケビを聞いているうちに席が空きました。。うるさっ。。

登場したドンブリ。
具材はネギ、メンマ、海老バター、チャーシュー。
肉のドデカサには目を惹かれつつ、、、ちょっと寂しげな陣容ですよ。
「神山」のソレに、大いに差をつけられているような。。
エッ? 大した違いは無いハズだですって?
いえいえ、アチラには、ナゾの肉味噌・ミートソース仕様が乗っていましたですもの。
参考:「神山」の味噌ら~麺。右上のがモンダイのソレです。
http://ramendb.supleks.jp/review/693581.html

さっそくスープを・・・・
あ、甘っ。。。
ただし、砂糖ドボドボの耐えがたい甘さではありません。
白味噌がここぞとばかりに効いている、シュワワワワっとしたソレですね。
なかなかオジョーヒンな味わいに、ついついタジロイでしまうワタクシ。
だって、ベースの豚骨が実際に試合をしている選手なら、、味噌はコバ監督状態なんですから。
まさに物陰からチラチラと見守っている感じなんですよ。。
けっして薄っぺらくは無いんです。大いに考えての仕上がりなのでしょう。
おおっ、コレはウマい! さすが武蔵!! よく出来ている! 
などと、ヒザを打たなければならないのでしょうけれど、、
ワタクシの場合は、ヒザをカラブリしてそのまま前のめりにウナダレた状態です。。。
だって、、、、
「神山」で食べた「どろどろ・どぉぉぉん」な方向性と比べたら・・・・
海老バターでは、チィチィパッパァな感激しか与えてくれませんでしたから。。

麺は、太くて平べったいタイプ。
かなり存在感がありまして、コレは食べ応えが十分です。
茹で具合の良好さは、オタケビ湯切りが功を奏したのでしょうか。(たぶんイメージです)
同額の中盛りが威力を発揮し、物量的にも申し分ありません。
大盛りまで同額だったのですが、、、この位が丁度良かったです。
このスープでは、これ以上の麺を抑えきれませんですって。

具材は、デカいチャーシューがイヤでも目につきます。
豚トロ、照り焼き仕様といったところでしょうか。
コレはウマいです。全くモンクありません。
カラシをチョコンとつけて、ルービとともに頂ければ最高でしょうね。
これは、今年のチャーシュー・オブ・ザ・イヤーの最有力候補ですよ!
今年になってから、まだ15杯目のラーメンではありますが。。

中盤から、卓上の「辛しニンニク」をドボドボと投入。。
海老やら何やらを駆逐してしまう、禁断のブツだとは判っています。
判っていますけれど、入れざるを得ません。もっとシゲキが欲しかったんです。
悪魔から手に入れたソレは、もちろんゲヒンな味わいを楽しませてくれましたよ。。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
それにしても、同じ武蔵でもココまでスープの方向性が違うのかとオドロキました。
「神山」の一杯は、マッチョ感に溢れる野獣・マツモトカオリ仕様、、、、
それに対して、コチラはオジョーヒンな京風美人、、、、
果たしてどちらが好みかと言われれば・・・・
もちろん前者です。マチガイありません。
エッ? ニンゲンもソッチが好みかですって? ちがいます。
前者では、オソロシくてマトモに営めませんですって。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースなし

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「味噌らー麺650円+チャーシュー飯200円」@湊町らー麺屋 かずの写真何やら味噌フェチ向けのラーメンがあるとの事で、
味噌中毒のワタクシが黙っていられましょうか。
八丁味噌を使っているとの情報もあるんです。
ラーメンに使うには両刃の刃な味噌だと言われますが、
とにかく期待して出向いてみましたら・・・
それが、なんとも見事に使いこなされていたんですよ!!

2013/1/24(木)11:30頃の入店で先客ゼロ。。
券売機で、「人気No.2」とある掲題のモノを。
そして、ついついチャーシュー飯のボタンも押してしまいました。。
コレは定価300円のモノですが、ランチ時に麺類と一緒に頼むと200円なんですって。
300円マシの味噌チャーシューよりもイケてそうな気がしたんです。。

登場したドンブリ。
具材はネギ、メンマ、カイワレ、ノリ、チャーシュー。
何気にドンブリのフチが泡立っているあたりにトンコツの濃厚さが伺えるスープを・・・
おおっ、コレは具合イイ!
大いに熟成されまさくった味噌、まさに八丁味噌ですって。
ただしソレ単独ではありませんね。アレコレとブレンドしている模様です。
だって、熟れまくったソレが目を剥いて暴れているばかりではありませんもの。
来た来た来たぁ! ってな感じでクドさ濃ゆさに味覚中枢をブチのめされそうになると、
ままままま! っと、サワヤカな旨みが抑えにかかってくる、、、、
そのあたりの寸止めさが絶妙でして、、、、
「肉は腐る直前がウマい」「エンジンはオーバーヒート寸前が一番調子イイ」
そんな俗説がドタマをよぎり、、、おっと、そんな場合ではありません。
ウマいラーメンを食べている最中なんですから。

麺は中細--クラスの、やや平べったい縮れタイプ。
茹で具合も良好で、食感はヨロシいのですが、、、、
どうにも存在感が薄いんです。。。
なまじっかスープとの絡みが良いだけに、ただ単にソレを引っ張り上げるだけの役回り、、、
そのように思えてなりません。
これは、歯応えバツグンな太麺で渡り合っていただければ・・・
そのあたりが、ちょっと残念でした。。

具材は、アブラ多めのバラロールのチャーシューがイケていますね。
昔ナツカシ型のカヂリ応えがあり、煮汁とのバランスが絶妙です。
野菜類は、、、やはりスープの引っ張り役といった感が否めず。。。
でも、ソレが本来の役目だとするならば、ナイスセットアッパーだと言えましょう。

チャーシュー飯は、コマギレチャーシューとネギとの組み合わせ。
これまた相応にウマいのですが、、、
チャーシューが激しく冷たく、その結果ゴハンもヌルヌルに冷めまくりですよ。
ココは一考いただきたいところです。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
物量的には値段なりではありましたが、、、
チャーシュー飯のフォローもありまして、それなりにハラは満たされましたですとも。
ウマさにおいては、もちろんキッチリと満足ですって。
とにかく、スープの出来栄えに尽きる一杯であると言えましょう。
寸止めなバランスに支えられた美味さである為に、ちょっと転ぶとヤバそうな気がしつつ・・
とにかく、けっしてベースに負けない存在感。コレは豚骨味噌にとっては重要ですよ。
それがクリアされていないヤツは、、、丸めてポイです。
ウソです。味噌であれば何でも食べたいです。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

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