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hima

男性 - 東京都

東京都江戸川区在住・在勤。味噌ラーメンが主食です。もしかしたら味噌中毒患者なのかもしれません。レビューの8割以上はソレになりますが、宜しかったら見てやってくださいませ。【採点活動は終了いたしました】

平均点 75.806点
最終レビュー日 2013年11月11日
1,244 1,160 4 4,047
レビュー 店舗 スキ いいね

「ランチセット(から揚げラーメン)680円」@ハウハウ亭の写真「海底トンネルを越えて」その185。この日は糀谷です。

なんだかよく判らない店名ですが、、、、
イタリアンと中華のレストランとの事です。
何となく想像は出来てしまいそうですが・・・・
安くてタンマリ食べられるらしいので、訪問してみました。
要は、ソレ以外を期待しちゃうから失敗するんですよ。

2012/11/29(木)13:00頃の入店で先客10数名。
1階が喫茶店の部、2階がお食事の部と切り分けているんですね。
ソソクサと2階に上がると、、、お手軽レストラン++、、、、そんな風情です。
ソファー風のイスにフンゾリかえり、手渡されたメニューを眺めますと・・・
アラッ! 
公式サイトでチェックしていた「ハウハウ叉焼メン 480円」「キムチかき揚メン 480円」、、、
そのあたりの狙い目だったヤツは見当たりません。
記載されているのはランチメニューだけなんですね。。
で、でも、680円均一のソレも、けっして捨てたモノではありません。
ゴハン、スープ、サラダ、デザート、そしてコーヒー、、、これらがセルフでお代わり自由なんですから。
麺類の中から、掲題のモノを選んでみました。
濃厚豚骨味なのだそうです。
ちなみに、、、他の麺類の選択肢は「ハウハウラーメン」と「ぴり辛つけ麺」
どちらも魚介系醤油味とあり、、味噌は存在しません。。。

登場したドンブリ。
具材はホウレンソウ、ネギ、メンマ、キクラゲ、コーン、、、そして、デーンと鶏カラ。
なかなかパワフルさを感じます。。イイですねぇ。
セルフコーナーから取ってきたのはマカロニサラダ。何気にドッサリ。
ライスは様子見としながらも、、、血迷ってスープなんぞを取ってきたワタクシ。。。アフォです。

とにかくスープを・・・
ううむ、濃厚豚骨と言う感じでは無いですね、、ちょっと、いや、かなりライトです。
博多長浜系のソレを期待してしまうと、大いにガッカリする事になりましょう。
ピリリと引き締まった塩っけが目立ち、、、むしろ豚骨ベースの塩ラーメン的な味わいに思えます。
そうそう、魚介っけを取り除いたチャンポンのスープ・・・
ソレに近いかもしれません。
こういうモノだと思えば腹は立たず、、、腹を満たしてもらう事に集中しましょうよ。

麺は中細クラスのストレートっぽいタイプ。
ややパスタっぽい味わいながら、、イタリアンと兼用ではなく、キッチリと中華麺です。
何となくヤワめな茹で上がりのクセに、、、茹で足らずっぽい食感はナニゴトでしょうか。
いずれにしても、眉間にシワを寄せる程の事は無く、、
炭水化物の摂取に努めるにはモンダイは無いですから。。。

具材は、鶏カラに尽きましょう。
キッチリとオツユを吸ったソレにカヂリつけば、なんとも言えない至福のヒトトキ。。。
案外と、ライト豚骨・塩風味とも仲良しなんですって、コレが。
アブラっこいモノなだけに、合間に食べるマカロニサラダの効能が絶大だったりしまして、
ついついソレのオカワリまで頂戴してしまいました。
アブラっけとマヨっけの関西ドツキ漫才チックな展開に、味覚中枢は意味不明に喘ぎっぱなしですよ。
血迷いスープは・・・・
口直しに最適でした。。。。ホントかしらん。。

結局、、、ライスは出番が無いまま、、、、
完食、完飲、ゴチソウサマでした。
もちろん、デザートのゴマ団子みたいなヤツもパスです。。
食後のコーヒーなんぞを、目をシパタかせながら頂きつつ、、、、
コレで680円とは何てシヤワセなのでしょう。。。などと、シミジミと思います。
ドンブリの中身の満足度ですか?
ソレを言っちゃオシマイです!! までは言い切れませんですけれど・・・
まあ、暴れたくなるような一杯では無い事は保証いたしますですとも。
過大な期待をしちゃイケないんですよ、こういう店では。
キモチよく、ハウハウっとイキましょうよ。。。

●子連れ情報
子供メニュー:女性、小学生以下対象の「少なめ」セット590円。(麺類は除く。つけ麺はOK)
座席:ソファー風のイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
やっぱり、肉っけとアブラっけを欲するのはニンゲンの本能!
ではありますが・・・・
食べすぎがヨロシくないのは、ご承知のとおり。。
とある栄養士のオババに言われれば、
「トンカツは、週に1枚!!」
が限度だと言いやがるのです。フゥゥゥンだ!!
そういう意味では、鶏カラならヘルシーだからモンクはナシでしょう。
ホントでしょうか。。

先の3連休、、家族で佐久島という所に行ってきたんです。
三河湾に浮かぶ島ですね。
当然ながら、海の幸がアレコレと出てきまして、、、、
もちろんソレはウマかったですよ。新鮮ですし。
でも、、、島旅をしますと、、やっぱり肉っけ、アブラっけが恋しくなるんです。。

ところが、佐久島には頼れる正義の味方がいたんです。
その名も「大アサリ」。ソレをフライにして食べる訳ですね。
アサリだといってバカにしてはイケません。「大」の部分がハンパぢゃないんですから。
ハマグリだぁ? おととい来やがれ的なバカデカなサイズ。
何ともヘルシーなクセに、鶏カラよりも肉っぽい感覚なんですって。
ソレをカツ丼風なドンブリにしたり、ハンバーガーにしたり、、、
佐久島の人々は天才ですよ。

サイズがピンときませんか?
重さでいったら、フツーのアサリの10倍、20倍どころではありません。
不肖ワタクシのブログですが、ご参考までに。。
http://ogihima.at.webry.info/201211/article_24.html

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79

「熊本ラーメン 650円」@分田上の写真八王子の人気店? それは分田上。。
ラーメン街道の支那そばの店? それは支那そば分田上。。
ショーケンが働いてた店? それは「前略おふくろ様」の分田上。。。
ならばココはナニモノな店???
「昭和30年代の熊本ラーメンを再現した」一杯を楽しめるという、
超路地裏に潜む、超スペシャル怪しいタタズマイ、、、
まさに、カワグチ探検隊クラスの店なのです。。。

2012/11/22(木)18:00頃の入店で先客ゼロ。イチオウはヒルメシです。。
夜だけの営業であるコチラ。この日の営業が始まったばかりでして、
外観とは似ても似つかないコギレイな居酒屋風の店内は
「よぉしっ! 今日もガンバルるったい!」
的な、引き締まった空気に満ち溢れ・・・・・
カウンター内には、板前さん風のイデタチの店主。
オカミはマカナイを食べてます。看板ムスメ(小学生?)は店内をチョロチョロしています。
それがスタッフの全て。なかなかアットホームでイゴコチが良さげぢゃないですか。

メニューを眺めますと、、、RDBの対象となるのは熊本ラーメン1品のみ。
「熊本の皿うどん 850円」とかも気になるんですけどね。熊本とタイのコラボ的な麺も。。
なので、注文は掲題のモノにキマリです。わくわく。

登場したドンブリ。
具材はネギ、キクラゲ、ノリ、チャーシュー。
おおっ、見た目は博多長浜系のラーメンそのものですよ。
熊本ラーメンの特徴とされる、マー油らしきモノは見当たりません。
昭和30年前後に原型が確立されたと言われる熊本ラーメンですが、、、
誕生したての頃は、まだラー油は用いられていなかったのでしょうか。

さっそくスープを・・・
おおっ、コレですか!!
博多長浜系のラーメンを、激しく洗練したような感覚ですよ。
ソレ独特の臭みとかクセとかを、キレイさっぱり取り払ったような。。。
この店から徒歩圏内には佐賀ラーメンの店「おんごろやらーめん」がありまして、
ソコの豚骨(+鶏)のマロヤカさにはオドロキましたが、、、
どうしてどうして、ソレを上回るオジョーヒンさなんですから。

あまりにもクセを取り払ってしまうとノペェェェェェェっとしちゃいそうですが、
そのあたり、絶妙な塩っけで引き締められている感があります。
フトコロの深さすら感じる豚骨(+鶏です。コチラも)、、、コレはなかなかヤリますね。
豚骨が苦手な御仁でも、キモチよく食べられそうに思えます。

麺は、長浜風のソレ++的なサイズのストレート。
なかなか骨太な食感です。具合イイです。
量的には、少々控えめ。。。いわゆる替え玉前提の物量ながら、、、
この時刻のヒルメシですから、コレでヨシとしましょうか。
ちなみに、、、wikiによりますれば、
「(熊本ラーメンには)博多ラーメンのような替え玉のシステムは基本的にない」
そうでして、、、ならば熊本のヒトは如何にハラを満たすのかしらん。。

具材はチャーシューが逸品です。
サイズは小ぶりながら、食べ応えのある厚み。
そしてジュワっと出てくる肉汁がタマりません。
スープが穏やかなだけに、ソレがいっそう美味く感じられるのかしらん。
熊本ラーメンに紅ショウガを乗せないのは、、豚骨の臭みや油っぽさが無いからなのだとか。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
ワタクシなんぞがこの世に誕生する前の熊本ラーメン、、、
タイムマシンに乗って、キッチリと堪能させて頂いた気分です。
しかも、ソレがなかなか具合イイんだから嬉しいぢゃないですか。
物量的にはナニながら、、、、、
この店の業態からして、シメ用のラーメンなのだから問題ナシなのかもしれません。
どんな業態なのかは、、、、蛇足をご参照くださいな。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
この店のある超路地裏・・・・凄まじいですよ。
自転車ですらアッサリと行き来出来ない細さ、、、、
まるで木下街道の歩道、、、よりはマシですが、、、とにかく狭いんです。
まあ、通りがかりで、たまたまココを通る事などあり得ないでしょうね。
それが、この店のフシギな存在感を高めていましょう。

で、そのフシギさは・・・・
まずは看板に掲げられた、店名のサブタイトルから伺えます。
「一膳めし屋」「エスニック料理」「リトルタイランド」
ね、ね、ナニゴト級の意味不明さぢゃないですか?
とても熊本ラーメンに繋がる店とは思えないんです。

ココは、もともと中華屋さんとタイ料理の店が合体した店なんですよ。
日本人店主とタイ出身のオカミ、、、一つの店で、それぞれの得意料理を出してる形でして、
特に、オカミ系のメニューがフンダンなんです。
実物を見る事はありませんでしたけれど、オニのようなボリューミーさらしく、、、
タラフク飲み食いした後、シメで熊本ラーメン・・・
それが清く正しい、ココの客の姿だと思われます。

温厚そうな店主、、、オリエンタル美人のオカミ、、、なんともナカムツマジく、、、
そして看板ムスメのチャーミングな事。。。
一般的にハーフの子は美形だと言いますが、まさにソレでしょう。
店内にはムスメが描いたであろう学校の宿題風のポスターなんぞも目につき、
なんだか微笑ましくなっちゃうんですよ。
ああ、ジックリと家族で訪問したいですね。呑んだくれたいですね。
コドモの腕ほどの太さもあるらしい、名物の春巻も食べたいですね。

とにかく!
ラーメンだけを食べて退散するには、なんとも勿体ない店でした。

さて、3連休ですね。
我が家は家族で西方面にお出かけです。
訪問先でウマいラーメンが食べられるとイイのですが・・・
例によってダメでしょうね。。せいぜいSAのソレでしょう。。。

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「博多豚骨ラーメンなんでんかんでん【期間限定】720円」@らあめん花月嵐 小岩店の写真この時刻に小岩で営業している店、、、日高屋か花月。。
どっちでもイイやと言う心境で後者を選んでみると、、、
おっと、ウワサのアレが、すでに始まっていたんですね!
「なんでんかんでん」とのコラボのヤツですよ。
ついにココまで来たか、、、花月の将来はどうなる!
などと呆れつつも、、、やっぱり試してみたくなりました。。

2012/7/9(月)15:30頃の入店で先客5名。
何気にコッパズカシさを感じつつ、、掲題のモノの食券を・・・
同時に、替え玉の券100円も購入しました。
で、登場したドンブリ。
具材はキクラゲ、小口ネギ、例の文字入りノリ、チャーシュー。
かなぁり寂しげな容姿ながら、、、
紅ショウガ、白胡麻、辛子高菜は別皿で。
「うま味汁」のボトルもトーンと置かれました。

さっそくスープを・・・・
く、臭っさっ! ウマっ!
おおっ! コレですよ、コレコレ!
世田谷の本店の味は限りなく忘却の彼方にスッ飛んでいましたが、
確かにこんな感じだったでしょうか。
なんともヒネクレまくった濃厚さ、、、クチビルがソッコーでノリ着けされる感覚、、、
そうそう、
「何で、こんなラーメンに大行列ができるの?」
などと、誰もが口にしながら、それでも並んでしまったアレですって。
もちろん、お楽しみはこれからです。グッズは全て温存してありますから。

麺は、博多長浜の王道的な細硬タイプ。
まあ、こういうのを使わなかったらアチラとのコラボとは言えませんでしょう。
キッチリとウマいです。この手のスープにはコレしかありません。アタリマエですが。。

具材は、、見ての通りです。バラロールのチャーシューもペラペラ。。
ま、まあ、殆ど薬味状態ですね、コレは。。。
紅ショウガ然り、高菜然り、、、完全にソレですって。

さて、味変「うま味汁」、コレは面白い存在感でした。
単独で舐めてみると、、、濃ゆスッパァで、アタマがクラクラします。
ソッコーでドンブリ本体にも注入し・・・
若干入れすぎたからなんですが、この非日常的なメチャクチャ具合が楽しいぢゃないですか!
花月オリジナルのニンニクとクラッシャーも頂戴し、、、
もはや何を食べているのか訳が判らくなりつつ・・・・

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
ホントに懐かしいモノとの邂逅、、、と言うよりも、、、新鮮な感覚だったんです。
だって、ホンモノの味わいは、ホントに忘れちゃっているんですから。
イメージだけで思い起こせば、、、もっとアクが強かったような。。
いくぶんマイルド化された分だけ、むしろウマく感じられたのかしらん。。。
もっとも、今の「なんでんかんでん」も、当時とは違うのかもしれません。。。
クドいですが、、昔むぁかしすぎちゃって・・・
過去の自分と伝言ゲームをやってるみたいなモノですよ。。

●子連れ情報
子供メニュー:お子様ラーメンセット280円
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
ワタクシ、いまは江戸川区在住・在勤ではありますものの、、、、、
産まれも育ちも世田谷なんです。
実家から「なんでんかんでん」までは徒歩15分強くらいでして、
ナゾの大行列店の出現も、よぉぉぉぉく覚えていますとも。
ヒネクレもののワタクシですから、もちろん並びませんでしたよ。
「ヘン! マスコミ人気だけの店だろ?」
的に、ナナメ45度から、そのニギワイを見ていましたっけ。

ヒトの誘いを断れずに初めて入店した時は、すでに人気が落ち着いてきてからでした。
コアタイムでは無いとは言え、並びナシどころか空席さえも。。。
「ふーん、こんなモノか。キッツいだけぢゃん。。ああ臭っせえぇ!」
同行者に、そんな事をホザいたのはマチガイなく覚えているのですが・・・
ソレが、「とりあえず、人気トレンドにケチをつけて、通ぶる」ツモリだったのか、
あるいはホントに口に合わなかったのか、、、
どっちだったんでしょうね、当時のワタクシは。。
それが、今のところ、最初で最後の「なんでんかんでん」の経験です。

さらに蛇足ながら、、、、、
カミさんは学生時代、「なんでんかんでん」近くのアパートを借りていたんです。
やはり「並んでまでは・・・」的なキモチで、、、、
並びが落ち着いた頃に、一度だけ試しに食べてみたそうです。
つまり、まさにワタクシが訪問したのと同じ頃ですよ。

当時、ワタクシとカミさんはお互いの存在すら知らない状態でしたが、
もし、お互いに「なんでんかんでん」が大いに気に入り、そして通い詰めていたら・・・
カミさんとの出会いは、かなり前倒しになっていたかもしれません。
最も、ラーメン店の客どおしで、ナニがナニにまでハッテンする訳が無いですから、
結局、現実と同じ状況で落ち着いたんでしょうね。。。

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「ねぎら~めん  750円」@おんごろやらーめんの写真東京近郊では貴重な「佐賀ラーメン」をウリにする、地域の人気店です。
果たして佐賀ラーメンとは如何なるモノなのでしょうか。
かつて、佐賀出身のラーメン店店主に聞いてみたところ・・
「まあ、博多ラーメンの美味いヤツだな」
そんな大胆発言が飛び出してきてタマげた事がありました。

その店主によりますと、
「久留米と似たようなもんだけど、佐賀のはニオイが全くしないなぁ」
なのだそうでして、、、、さらに
「佐賀のラーメンはスープもキレイだよぉ」
そうまで言われてしまうと、大いに気になるぢゃないですか。
ソレを試すにはコチラの店が最適なのですが、、、
「夜だけの営業」の壁に阻まれ、、なかなか訪問が叶わなかったのです。。

2011/8/11(木)18:20頃の入店で先客5~6名。
こんな時刻ですが、、イチオウはヒルメシなんです。。
この手のラーメンは、替え玉前提でチョボチョボなケースが多いでしょうから、
バンメシにサシサワリ無さそうで丁度いいかも知れません。
掲題のモノを注文し、ココロ穏やかに待つこと少々・・・
やがて登場したのは、思いのほか大きめなドンブリ。
具材はモヤシ、小口ネギ、味玉、ノリ。
見た目は、思いっきり博多や久留米のソレ、、、、ながら、、、
肉っけは全く見受けられません。。。

ソソクサとスープを・・・
トロォンとした舌触り、ほのかなショッパさ、、、
完全なるド豚骨では無くて鶏骨との混合なのだそうでして、
「コレこそトンコツったい!」的なクリーミーさはありません。
ド豚骨が苦手な人でも食べられそうな、なかなか穏健路線ですよ。
博多豚骨と家系(アブラ抜き)の中間、、そんなタトエはヘンでしょうか。
とにかく、ワタクシ的な具合イイです。ウマいぢゃないですか!

「ニオイが全くしない」と言う事はありませんが、臭みは大いに控えめですね。
店内も同様、黙って連れてこられれば、トンコツの店とは気がつかないほど。
店の裏側にある駐車場あたりではノケゾる程に臭っていましたので、
もしかしたらソレに慣らされてしまった結果かもしれません。

麺は細いストレート、、、オナジミのタイプですね。
茹で具合は、この手のラーメンにしては少々ヤワく、、、
佐賀ラーメンの特徴なのかどうなのかは判りませんが、
ま、まあ、悪くはありません。
麺量も「替え玉、大前提!」という程の事も無いのはイイですね。
キッチリとしたヒルメシの場合でしたら、ソレが欲しくなるかもしれませんが。。。

具材は、、、
各自、写真をご参照頂ければ幸いです。。。
ドンブリの底からフレーク状の肉のカケラが少々出てきました。
とても具材と呼べるようなシロモノではなく、
コレは出汁として活躍したナニモノかの残骸でしょう。。。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
佐賀ラーメンの正体、見たりぃぃぃぃ!
などとバカ笑むほどには、何も判りませんでした。。。
でも、相応にウマかったのでソレでイイんです。
しかし、、、、
CP、悪いですね。。。
フツーのラーメン700円、何か一品乗せるだけでも800円超ですから。
のりらーめん850円って、信じられましょうか?
ウリの高菜ラーメンも820円、キモチ的に手が出ませんでした。

具だくさんが大好きな味噌派のワタクシとしましては、
少々、、、、、、、、、、、な内容ではありましたが・・・
それだけスープにテマヒマが掛かっているのだ!
などと、カミさんには報告しておきます。
(ウソです。ラーメンを食べた事自体がヒミツです)

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●参考
文頭の店主が語る、佐賀ラーメン
http://ramendb.supleks.jp/review/118931.html

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「黒らあめん(期間限定新商品)700円+替玉100円」@豚゛竜らあめん 亀戸店の写真江戸川区内の環七沿いにコチラの支店があったのですが、
訪問直前に閉店してしまいました。
それならば、コチラで食べてみましょうか。

12:20頃の入店で満席、待ち客2名。
ニギニギしい店内は3名のスタッフでキリモリしていました。
ヤンチャっぽいアンチャン2名と、いちばん下っ端らしいオヂサンで、
ソツのないチームワークで接客も上々です。

「期間限定」という文字にホダされ、券売機で掲題のモノを購入。
このメニューのボタンは用意されておらず、フツーのラーメンの食券を購入し、
口頭で「黒」と告げる仕組みでした。
ちなみに「黒」のウリは、「こがしにんにく」「ごま」なのだそうです。

高台に置かれた少々小さめなドンブリ、
具材は小口ネギ、キクラゲ、ノリ、チャーシュー。
この手のラーメンにつきものの紅生姜は、卓上のツボからセルフです。

トロみのあるスープは「黒」という程の色合いでは無く、茶色っぽい感じです。
どれどれ・・・
おっ!
おおおおおおっ!
いやぁ、これは骨太な仕上がりですねぇ。
東京人向けの九州豚骨は、一歩マチガエれば味気なさに力が抜けちゃったりしますが、
どうしてどうして、この存在感はナニモノでしょうか。
ゴマはそれほど感じられなく、さりとて焦がしニンニクが孤軍奮闘している訳でもなさそうです。
要はワタクシごときには解析不能ながらも、とにかくイケちゃってるのです。
そして、細いストレート麺とも相性が良く、思わず100円玉を握り締めました。
もちろん替玉用です。

チャーシューは板状のバラ肉で、アブラアブラしていてタマりません。
でも、あ・と・で!
美味しいモノは後に残しておくのがワタクシの習性でして、
いやらしくも、替玉後にイッキにムサボる作戦なのです。
ちなみに、長男坊は全く逆だからフシギです。

替玉は
  クギ(粉落とし)
  ガネ(ハリガネ)
  リュウ(硬め)
  ドン(普通)
などといったネーミングがつけられていて、
なんだか「リュウ」なんて言い方をするのもコッパズカシかったので
「ハリガネ」と注文しました。
 
この手のラーメンに(味噌ラーメン以外に)ウトいワタクシ、
ハリガネなどと言うのも初めてでドキドキします。
それにしても「粉落とし」とは、なんて判りやすいネーミングでしょうか。
九州では「生(ナマ)」という言い方もあると聞きましたが、
要は、殆ど茹でてない(麺に付着した小麦粉を流す程度)って事ですよね。

さっそく、替玉の登場です。
自分でドンブリを高台に置き、ザルで麺をブチ込んでもらう仕組みでした。
さて、ハリガネハリガネ!
せっかくだから、いっそ粉落としでも良かったかなぁ・・・・
うべべべべべ!
こ・粉っぽいぢゃないですかぁ!!

確かに、麺は「ハリガネ」の名に恥じない快適な硬さです。
でも、コムギっぽい舌触りがネチャついているのです。
コレは、麺茹での湯の使いまわしすぎに違いありません。
ネチャネチャするモノ(トロロとかオクラとか)は男性の精力増進に良いそうですが、
果たしてコムギのネチャネチャはいかがなモノでしょうか。
しかも、今はその手の増進は結構です。
ああ、混雑店、しかも混雑する時間帯だとは言え、これは参りました。

気を取りなおしてニンニク、豆板醤を投入してシメです。
まあ、なかなか満足な一杯だった事はマチガイありません。
ありませんが・・・・
2回目の替玉は、モチロン辞退させて頂きました。


さてさて。
今は無きコチラの江戸川区の店は「熊本とんこつ ラーメン 豚"竜」でして、
店名に「熊本」の文字が入っていました。
それでは、コチラも同類と言う事で・・・

都内にて各道府県のご当地ラーメンを食べる自己満足チャレンジ
「バーチャル日本一周ラーメンの旅」、
コレで【熊本県】、ゲットだぜぇ!
(残りは、まだまだ33府県)


●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースなし

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「豚骨ラーメン630円+替玉150円」@ラーメン亀之介の写真「環七ラーメン各駅停車の旅」、その22です。

軒上にデカデカと書かれた「これしかなかばい!!」の文字ばかりが目立ち、
正式な店名「ラーメン亀之助」の文字は、
出入り口の足拭きマットにしか見当たらないフシギな店です。
かつては「博多一番」と名乗っていたそうですが、
現存する博多一番との関連は判りません。

11:30頃、初訪問。
入店した途端にキョーレツな豚骨臭がする店内には、先客は7名ほど。
前日に食べた札幌麺や 鬼てつは「札幌から麺を空輸」の店でしたが、
コチラは「毎日、博多から麺を取り寄せ」との事で、
図らずも南北有名ラーメン都市のラーメンを食べ比べる事になりました。

掲題のモノを注文し、臭いに慣れてきた頃にラーメンの登場です。
具材は小口ネギ、キクラゲ、小さなチャーシュー2枚。
ビジュアル的には、まさに純正・博多ラーメンですね。

粘度のあるスープを一口・・・
ふむふむ、マギレもない博多トンコツです。
10年ほど前に博多の屋台や久留米で食べたモノに比べると
割とマイルドな気がしますが、記憶が曖昧でハッキリとは比較できません。
いずれにしても、「ああ、本場だぁ」などとカンゲキするワタクシ。
しかし、果たしてホントにホンモノなのかどうか・・・
このへんは、博多出身者の方の実食・レビューを待ちましょう。

さてさて、コチラの店は卓上の無料グッズが充実していました。

・紅ショウガ
 まあ、博多豚骨には付き物ですね。
 あらかじめ乗せられているよりも、自由に取れるのが良いです。

・高菜
 コレも同上です。

・ゴマ
 フツーの白ゴマです。
 ゴマすり器ではなくフリカケ風の容器なので、風味を味わうには不向きです。

・粉ニンニク
 コレはワタクシは初めてです。
 龍角散のような微粉末で、ほとんど臭いはしません。
 スープに降りかけてマゼマゼすれば、あ〜らフシギでキチンとニンニクの味!

・秘伝辛子味噌
 コレは激しく気に入りました。
 さほど辛くありませんが、ドボドボ入れると感じの良い豚骨味噌風味に。

・カレーパウダー
 コレは試しませんでした。
 もう何が何だか判らなくなりそうだったからです。

麺は、言うまでも無く極細の硬ぁい麺。
特に茹で具合を注文した訳ではありませんが、
まさにドンピシャの食べ応えで嬉しくなりました。
ただし、量がちょっと。。。。。
替玉は150円で、少々強気ではないでしょうか?
でも、卓上グッズをイロイロと楽しみたく、
ソレが目的で替玉を注文です。
「あいよぉ!」
ってな感じで、麺は小さなドンブリに入れられて登場しました。
なんだか最初の一杯よりも多く感じます。

結局、豚骨味噌みたいな状態になって完食・完飲です。
ううむ、なかなか満足いたしました。
で、博多VS札幌ですが・・・・
極めてヒイキ目にみて、札幌の勝利とさせていただきます。
だって、ワタクシは味噌中毒なモノですから。。。。


次回も未登録店です。
コチラのように、何気に魅力的な店ではありません。


●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースあり

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「鉄華麺850円」@九州とんこつラーメン赤煙突の写真今日は、おもいきり地元でヒルメシです。
長男坊のスクール水着を買いにカイシャを抜け出し、
そのついでにコチラに立ち寄りました。

12:30頃、半年振り2度目の入店です。
いつのまにか「白煉瓦」「つけ麺」といったメニューが増えていました。
しかし相変わらず客が増えている様子はなく、先客0の後客1。

味噌ラーメンを食べようと思っていたのですが、
せっかく開店直後なので数量限定の「鉄華麺」という辛系にチャレンジです。
今日はカッコイイおねぇさんだけでなく、
カッコイイお兄さんを目指している感じの店主の姿も。

待つ事数分。
高台は酒瓶だらけなので、カッコイイおねぇさんがカウンターの外から
掲題のモノを運んできました。
おっ、ニギヤカですねぇ。
まるで味噌ラーメンのような色をしたスープです。
具材はキャベツ、モヤシ、ニンニクの芽を炒めたモノ。
その上に赤ピーマン、水菜が飾り付けられ、小さ目ながらもチャーシューもアリ。
そして肉味噌の小山が乗っています。

まずは、肉味噌を崩さずにスープを一口。
う・うっわぁ!!! ンマいぢゃないか!
ゴマのコクが激しく効いた、若干トロミのあるスープ。
まさに味噌ラーメンそのものの味わいで、知らずに食べたらマチガエそうです。
ベースの豚骨は穏やかな味わいで、豚骨臭さは皆無。
辛さの正体はラー油っぽい感じですが、ハヒハヒ言うほどの事も無く、
フシギ美味しいスープをピリっと引き締める役目をキッチリとこなしてました。

ヤ・ヤバすぎです。
呆然としながら肉味噌をスープにマゼマゼすると・・・
ちょっとショッパ目の挽肉の効果でしょうか、
ヘンなタトエですがスープに立体感が増しました。
中太の麺もなかなかグッドで、もう何もモンクはございません。
ああ、これはイケンイケン。

もはや虫の息で、卓上のすりおろしニンニクを2さじ投下・・・・
コレがまた効きました。
膨らむ膨らむ、もう立体感を超越してバクハツしそうです。
そんなに期待していなかったのに、イヤってほどツボにハマりました。

もちろん完食・完飲です。
これは黙ってゼニを払うバヤイではありません。
カッコイイおねぇさんとカッコイイお兄さんを目指している店主に、
思わず声をかけました。
「ンマいですよ、コレ。ホントにンマかったです!」
カッコイイおねぇさんとカッコイイお兄さんを目指している店主は
「そうですか、ありがとうございます」
二人揃って、コチラまで嬉しくなってしまうような笑顔。
「これ、まるで味噌ラーメンみたいだけれど違いますよね?」
「違います。ゴマとナッツです」
「ナッツ」の部分は聞き間違いかも知れませんが、とにかくフシギな一杯だったのです。


●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースあり

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「ねぎ盛りらぁめん(縮れ麺)750円」@どんきさろくの写真ラーメン街道を北上する旅、10軒目です。

行き過ぎたりフリダシに戻ったりした為、一つ前の店らぁめん友蔵 南行徳店から1週間がかりで、
やっとコチラの店に辿り着きました。
ココはワタクシの主食の味噌ラーメンは無いのですが、
街道のRDB登録店の中では平均点が一番高い店なので、これは期待しましょう。

12:15頃到着で、先客2名。
ちょっと拍子抜けでしたが、その後ポツポツと客が現れ、
店の前は路駐天国と化しました。

店内にはメニューが無く、券売機のボタンを見ながら掲題のものを選択。
その為、店外に書いてあった昼のランチ
「ラーメン+日替わりご飯700円(今日は高菜ごはん)」
の存在に気がついたのは、食後に店を出てからでした。残念。

スタッフは若い男性2名。
一人は完全に見習いらしく、アニキ分の作業を食い入るように見習い中。
そのアニキは、ウワサに聞いた「個性的な湯きり」を演じてくれませんでした。
人が違うのか、あるいは弟分が見ているのでコッパズカシかったからなのか。。。。

ほどなくラーメンが登場。
ドンブリには小口ネギが完全にスープを覆い、
その上にチャーシューと細切りキクラゲ。
チャーシューはバラの1枚もので、けっして焼き鮭ではありません。
そう見えるのは写真映りの問題です。

おジョーヒン系な豚骨スープで、穏やかなクリーミーさ。
臭みも無く、そして若干のトロミがありました。
「九州」とカンバンに掲げるこの店ですが、こんなオトナシさで良いのでしょうか。
かつて博多の屋台で、
「お客さん、東京? そりゃムリばい」
などと食べさせてもらえなかった豚骨ラーメンを、ふと思い出しました。
今から思えばムリヤリにでも食べてみたかったと悔やみつつ、
あの店主がココのラーメンを食べたら、どんな感想を述べるのだかが気になります。

麺は細麺、縮れ麺の選択制で、なんとなく縮れを注文しました。
かなり硬めの茹で具合で、これは心地よい食べ応え。
イヤでも絡み付いてくる小口ネギと共に、ワシワシとハシが進んでしまいます。
たまぁに口中に飛び込んでくるキクラゲのアクセントもイイ感じ。
チャーシューも脂ほど良く、キチンと自己主張しております。

後半、少々食い飽きが発生。
卓上のすりおろし胡麻を投入しても、なかなか回復には至りませんでした。
ココで高菜があれば、イッキに展開が変わったのでしょうが残念です。
(有料トッピングとしては、高菜は存在します)

替え玉を頼む事無くゴチソウサマとなりました。
この手のラーメンは、味噌中毒のワタクシには合わないのかもしれません。
承知の上で入店した訳ですから、ちょっとオマケの採点です。


次は南行徳地区最後の店、RDB未登録の「じゃんとん」ですが、
今日現在も改装中の模様。
その先には閉店してしまった店も2つほど見受けられ、
まだまだ続く巡業の旅は、なんだか哀愁に満ちてまいりました。


●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:テーブル席があるも、2人用
ベビーカー:B型ならギリギリスペースあり

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「チャーシュー麺」@じぃ麺\'75の写真昨日までとは、うって変わって暖かな今日。
バイクでの昼飯遠征もラクラクです。
環七を北上し、信号のタイミングで無人となった高架橋を一人進めば、
まるで滑走路を走っている気分にさえなります。
滑走路の向こうに丹波哲郎でも立っていれば・・・・
それはまさに、Gメン75のオープニングです。

12:15頃に店に入ると先客は2名。
カウンターの中には、Gメンのボスというよりも、
おでん屋のオッサンといった風情の店主がお出迎え。
写真のチャーシューがヒジョーに美味そうで、思わずチャーシュー麺を注文です。

うっ!!
鉄板の上に並べられたバラ肉、デカいわ大量だわで、ドキドキします。
まるで目の前で焼いてくれるタイプのステーキハウスの気分。
先客の2名は既に食べ始めていますので、アレが全て自分のモノだと思うと、
なんだか世界の覇者になったモーソーが湧いてきました。
しかも、その香ばしいニオイがプンプンと漂ってくるのです。
アッアッアッ、もうダメぇ!はやくぅ!!

店主は、動きの一つ一つが丁寧でした。
テボ笊に引っかかった1本の麺も見捨てずにドンブリに落とし、
手が空くと、ガス台や耐熱板をフキンで拭いております。
さりげなく置かれた装飾品にも店主のコダワリが感じられますが、
カウンターや厨房内に漂う清潔感、それは何よりも一番の装飾でしょう。

そんな店主が仕上げたラーメンが、ウマくない訳がありません。
フツーといえばフツーのスープなのに、なんだかイキな味わいが感じられます。
イヤでもスープと共に口中に入り込む大量の小口ネギが、リッパな脇役を演じているのでしょうか。
ナルト、そして海苔もそれぞれのポジションをソツなくこなし、
最後までドキドキさせてくれる展開です。
図らずも箸やレンゲは激しく動き、コチラもアクションで応えてしまいます。

主役のチャーシューをひとカジり、脳内にアドレナリンが溢れます。
広がる肉汁、歯ごたえの良いコゲの部分、醤油ダレを引き立てる脂身の甘さ・・・・
食い飽きるほどの量なのに、飽きるどころか麺の存在を忘れてしまいそうです。
あ〜、これだけで腹が一杯になっても悔いはなし。

アクションドラマを見終わった後のような爽快さ、まさにGメン75を見たような。
そんな満足感が、五臓六腑から海綿体にまでしみわたりました。

さて、お会計。あいにく1万円札しかありません。
「すいません。マンケンでもイイですか?」
店主には即座に通じなかったらしく。
「はぁ?なに?」
その時の店主のシカメっツラが、まさに丹波哲郎そのもの・・・・・
さすがに、それは無理がありすぎです。


●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースなし

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「黒煉瓦」@九州とんこつラーメン赤煙突の写真東京都のハズレで、「近くの店」にも千葉県のラーメン屋ばかり表示されるような位置にあります。
実は我が家の近所なのですが、いつ開いているのかよく判らず、
いまさらながら初めての来店です。
なんだかナゾめいた店で、あわよくば同じトンコツ系である
波動軒のような隠れた名店だったりしないかと、ひそかに期待です。

土曜日、開店時間の6時に覗きに行くと、シャッターは閉。
ほどなくお姉さんがバイクで登場し、店の中に消えました。
そしてシャッターが開いたのは6時40分頃。
かなり時間にルーズな店です。

ビニールカーテンで仕切られたオープンな店構え。
カウンターの高台にはリキュールやらバーボンやら、所狭しと洋酒の瓶。
とてもラーメン屋さんには見えません。ブキミです。
カウンターの中には、先ほどのお姉さんが一人。
店名の入った黒いTシャツ、赤いバンダナ、とにかくカッコイイのです。

「黒ごまスープの坦々麺仕立て」とある、「黒煉瓦」というのを注文すると、
カッコイイお姉さんがテキパキと作り始めました。
でも、カウンターの瓶に視界を遮られ、作ってる姿は見えません。
ほどなく完成。
高台の上は瓶だらけなのでカウンター越しには渡せず、
カッコイイお姉さんはカウンターから出て運んできました。

ドンブリは小さめです。
麺はストレートな細麺、ごくごくフツーの豚骨ラーメンの麺です。
灰色のスープは、ライトでクリーミーな豚骨スープ。
黒ゴマの香ばしさが目立ち、なんとも舌に心地よいです。
「豚骨ベースのラーメンには、こんな作戦もあったのか」
思わず感心してしまいました。
具はモヤシ、小口ねぎ、水菜、ちょっと貧弱です。
そしてメインの肉味噌がチョコンと乗ってました。
この肉味噌だけを一舐めしてみると、かなり良い感じのピリ辛です。
しかしスープに混ぜると、スープに微かなピリピリを残しただけで、
全く存在感が無くなってしまいました。
肉味噌の量が少ないのと、黒ゴマの濃厚さに埋没してしまったからでしょうか。
坦々麺仕立てといいつつ、全く辛くありません。
辛さを求めるとガッカリします。
まあ、ちょっと変わった味わいを感じさせてくれる一杯でした。

さて、採点ですが、ワタクシのクサレ舌にはなかなかムツカしいです。
もしラーメン通の同行者がいて
「コレは凄いラーメンだ!」
などと言おうものなら、無条件で納得してしまいそうです。
そして
「なんだあ、大したことないラーメンだ」
と言ったとすると、これまた異議なしと思ってしまいそうでもあります。

ココは自分の判断を信じて、このような点といたします。
カッコイイお姉さんバイアスが掛かってるかもしれません。

●子連れ情報
子供メニュー:未確認
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースあり

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