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hima

男性 - 東京都

東京都江戸川区在住・在勤。味噌ラーメンが主食です。もしかしたら味噌中毒患者なのかもしれません。レビューの8割以上はソレになりますが、宜しかったら見てやってくださいませ。【採点活動は終了いたしました】

平均点 75.806点
最終レビュー日 2013年11月11日
1,244 1,160 4 4,046
レビュー 店舗 スキ いいね

「味噌らー麺650円+チャーシュー飯200円」@湊町らー麺屋 かずの写真何やら味噌フェチ向けのラーメンがあるとの事で、
味噌中毒のワタクシが黙っていられましょうか。
八丁味噌を使っているとの情報もあるんです。
ラーメンに使うには両刃の刃な味噌だと言われますが、
とにかく期待して出向いてみましたら・・・
それが、なんとも見事に使いこなされていたんですよ!!

2013/1/24(木)11:30頃の入店で先客ゼロ。。
券売機で、「人気No.2」とある掲題のモノを。
そして、ついついチャーシュー飯のボタンも押してしまいました。。
コレは定価300円のモノですが、ランチ時に麺類と一緒に頼むと200円なんですって。
300円マシの味噌チャーシューよりもイケてそうな気がしたんです。。

登場したドンブリ。
具材はネギ、メンマ、カイワレ、ノリ、チャーシュー。
何気にドンブリのフチが泡立っているあたりにトンコツの濃厚さが伺えるスープを・・・
おおっ、コレは具合イイ!
大いに熟成されまさくった味噌、まさに八丁味噌ですって。
ただしソレ単独ではありませんね。アレコレとブレンドしている模様です。
だって、熟れまくったソレが目を剥いて暴れているばかりではありませんもの。
来た来た来たぁ! ってな感じでクドさ濃ゆさに味覚中枢をブチのめされそうになると、
ままままま! っと、サワヤカな旨みが抑えにかかってくる、、、、
そのあたりの寸止めさが絶妙でして、、、、
「肉は腐る直前がウマい」「エンジンはオーバーヒート寸前が一番調子イイ」
そんな俗説がドタマをよぎり、、、おっと、そんな場合ではありません。
ウマいラーメンを食べている最中なんですから。

麺は中細--クラスの、やや平べったい縮れタイプ。
茹で具合も良好で、食感はヨロシいのですが、、、、
どうにも存在感が薄いんです。。。
なまじっかスープとの絡みが良いだけに、ただ単にソレを引っ張り上げるだけの役回り、、、
そのように思えてなりません。
これは、歯応えバツグンな太麺で渡り合っていただければ・・・
そのあたりが、ちょっと残念でした。。

具材は、アブラ多めのバラロールのチャーシューがイケていますね。
昔ナツカシ型のカヂリ応えがあり、煮汁とのバランスが絶妙です。
野菜類は、、、やはりスープの引っ張り役といった感が否めず。。。
でも、ソレが本来の役目だとするならば、ナイスセットアッパーだと言えましょう。

チャーシュー飯は、コマギレチャーシューとネギとの組み合わせ。
これまた相応にウマいのですが、、、
チャーシューが激しく冷たく、その結果ゴハンもヌルヌルに冷めまくりですよ。
ココは一考いただきたいところです。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
物量的には値段なりではありましたが、、、
チャーシュー飯のフォローもありまして、それなりにハラは満たされましたですとも。
ウマさにおいては、もちろんキッチリと満足ですって。
とにかく、スープの出来栄えに尽きる一杯であると言えましょう。
寸止めなバランスに支えられた美味さである為に、ちょっと転ぶとヤバそうな気がしつつ・・
とにかく、けっしてベースに負けない存在感。コレは豚骨味噌にとっては重要ですよ。
それがクリアされていないヤツは、、、丸めてポイです。
ウソです。味噌であれば何でも食べたいです。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

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「みそらーめん800円+まかない飯130円」@らーめん酒場 麺屋 龍月の写真個人的に、味噌のハーレムというイメージだった本八幡。
食べつくした感があり、ゴブサタだったのですが・・・・
新年2杯目は、ウマいヤツを頂きたく、、、
味噌がイケてるらしい、コチラに訪問してみました。
半麺半酒チックな屋号の店ではありますが、
果たして・・・・

2013/1/8(火)13:30頃の入店で先客4名。
券売機で、迷わず「みそらーめん」のプラ券を購入し、、、、
先客のドンブリサイズに不安を覚え、追っかけで「まかない飯」も。。
券売機にはソレのボタンは無く、カウンター越しに現金にて購入する仕組みです。

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、ネギ、ニンジン、タマネギ、水菜、コーン、唐辛子、チャーシュー。
追っかけで出てきた「まかない飯」は、マーボー丼でした。
なかなかニギニギしさを感じる容姿、、、、
さっそくスープを・・・・
おっ、イケてます。
野菜系の甘さがズッシリと感じられるベースに、麦味噌っぽい味わい。
相応に濃厚で、何とも言えない清涼感は魚介系のシワザでしょうか。
口当たりがよく、フシギなサワヤカさが込み上げてくる仕上がりなんですって。
そうですねぇ、、タトエて言うならば・・・
大胆なカットジーンズにヘソ出しタンクトップ、意外にも趣味は茶道、、
そしてハスキーボイスなヨガリ声、、、、
おっと、全く意味不明ですか、、、そうですか。。。
しかし!!
コショウを効かせすぎちゃいませんか? 
中盤以降はソレばかりが目立ってしまって、どうにもなりません。
せっかくイイ展開なのに、やたらモザイクがキツいような、、、
なんちゅうタトエでしょうか。。。でも、そんな感じなんです。。。

麺は中太で、食感スルドく食べ応えも十分です。
ドンブリサイズは小さ目ながら、ギチギチに詰まっている感じで不足感はありません。
麺量は200gとの事ですから、オマケのメシは無くても良かったかしらん。。
スープとの相性という意味では、やや違和感があるのはナゼでしょう。
ま、まあ、ウマい麺である事にはマチガイは無く、許容範囲のズレですから。。。

具材は、コゲの入ったチャーシューが目を引きます。
なかなか厚みもあり、若干パサパサぎみながら、物量で乗り切っちゃう感覚でしょうか。
モヤシは、炒め、煮込まれているので味わいも十分。
チョボと目につくタマネギとかニンジンは元スープからの流出なんでしょうね。
それらに水菜やらネギやらのシャキシャキ組も入り乱れ、、、
なんでもアリの食感も楽しいぢゃないですか。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
マーボー丼の後押しもあり、キッチリとハラは満たされましたですとも。
ああゴクラクゴクラク、、、、
それだけに、コショウ攻めが惜しくてなりません。
卓上セルフに任せて頂ければ十分ですよ、そういうモノは。。

とにかく、、、
新年早々、ウマい味噌ラーメンを頂けた事には大満足でございます。
半麺半酒、なかなかヤルぢゃないですか。
でも、席数が少ない店ですので、ノンベェに占拠されちゃったらどうなるのか、、、
そのあたりが何気に心配だったりするのです。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:小上がりあり
ベビーカー:スペースなし

●蛇足
おかげさまで、それなりに具合イイ年末年始を過ごす事が出来ました。
残念な事と言えば、、、
昨日、我が家に振り込まれるハズだった12億円が、み〇ほ銀行の手違いによってフイになった事。。
ど、どういうカネかですって?
年末ジャンボの1等が当たるハズだったと言う、ヒネリのユルいギャグですよ。
カミさんの買った分と合わせて、6億円×2本で12億円。。。

10年くらい前だったでしょうか。
「年が明けたら、もうカイシャには来ないから」
年末のシゴト納めの日に、同様のギャグをシゴト関係者にカマしたワタクシ。
「エッ、会社を辞めちゃうんですか?」
「だって、年末に2億円(当時の1等賞金)の入金があるから」
「2億円?」
「そうそう、宝くじが当たる予定で、、、、」
ここで、「なぁんだ」とか、「あっ! 自分もですよ!」的な答えが返ってくるかと思ったら、、
「宝くじが当たったら、カイシャを辞めちゃうんですか?」
などと、想定外の反応。。。

「だ、だって、今からの生涯年収を考えたら、シノゴノ、ツベコベ・・・」
ソイツは、そんなワタクシの言葉を遮ぎり、
「ソレぢゃ、ニンゲンがダメになりますよ」
帰す言葉がありません。。。ああ悔しい悔しい。。。
あまりにも悔しいので、逆に聞いてやったんです。
「じゃ、じゃあ、いくら当たればオマエはカイシャを辞めるのだ!」
「そうですねぇ、、、5億円くらいならば」

今、ソイツがどこで何をしているのかは判りませんが、、、
今回の年末ジャンボは、ソイツでさえ辞める当選金だったんですよ。当たればですが。。
なのに、、、、みず〇銀行の手違いで。。。
まあ、次回はマチガエないでくださいね。〇ずほ銀行のヒト!!
それまでは、ウマいラーメンに当たる事を願って日々を過ごす事にいたします。。

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「ねぎみそラーメン 750円」@ラーメンショップ日高の写真ラーショと日高屋とのコラボの店?
とんでもない! そういうイヤラシい関係では無く、、、
椿食堂管理に繋がる、正統派のラーショなんです。
営業時間は朝6:30~15:00までの朝昼路線。夜営業はありません。
このあたりも、ご本尊のGOOD MORNING ラーメンショップに概ね順じているんです。
と言う事は、、、、ワタクシには愛せないラーメンに違いなく、、、
でも、ヒルメシを抜くよりはマシですよ。。。

2012/12/25(火)14:10頃の入店で先客3名、、、、
と思ったら、1名は休憩中のスタッフの模様です。
メニューは、、、ほぼフツーのラーショ風で、変わったモノは見当たりません。
ラーメンが「並、中、大」に区分けされているのもオナジミですが、、、
中が100円マシなのはフツーながら、大が350円マシってのは格差がデカいですね。。
ココは、掲題のモノの並でイキましょう。

登場したドンブリ。
具材はネギ、ワカメ、ホウレンソウ、ノリ、チャーシュー。
100円マシのネギはチョボチョボで、、、チャーシューも小さ目。。
ちょっとセコすぎやしませんでしょうか。。
とにかくスープを・・・・
味噌汁のような濃度の味噌、、、いわゆる風味付け仕様ですね。
ただし妙に塩っけが強く、かなり存在感のあるスープに仕上がっています。
そういう分類があるのであれば「塩アブラ」に認定したくなりますよ。。
ラーショの味噌に過大な期待はしておりませんから、、、納得しましょう。
オトナシく押されまくってみて、後の展開を見守りますか。。

麺は中細--の縮れタイプ。
茹であがりは、、、ヤワヤワです。。
丁寧に平ザルで茹であげていましたので、コレが店の方針なのでしょう。
ハリガミにはアレコレ注文に応じる旨が書かれていましたので、「硬め」指定が無難ですね。
麺は「酒井製麺」のソレでした。

具材は、、寂しいです。。。正直なところ。。。
フツーのラーメンのスープ違いなんでしょうね。
ラーショでホウレンソウは、案外と珍しいような気もしますが、、
目だった活躍が出来るほどの物量では無いのが残念です。

卓上の豆板醤、そしておろしニンニク、、、、アタリマエのようにソレを投入し、、、
完食、完飲、ゴチソウサマでした。
ズバリ、ラーショの味噌ラーメン・・・・
ソレ以外の評論のしようがありましょうか。
とにかく、覚悟の上で入店した訳ですから、満足しちゃおうかしらん。
それしか選択肢は無いように思えます。

ちなみに・・・・
RDB登録名は「ラーメンショップ日高」ながら、店の内外に「日高」の文字は見当たらず、、、
唯一見つかったのは、飾られたサイン色紙の「日高さんへ」の宛名のみ。
それは店主の名前なのでしょうか。
よく判りませんですが、、どうでもイイ事ですね。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースぎりぎり

●蛇足
またラーショに行ってしまいました。

「おいおい、ホントはラーショを愛しているんだろ?」
ち、違います。ホントに違うんですって。
正直なところ、、、
以前よりは、イタダく事に抵抗が無くなってきました。ソレは事実です。
でも、、愛せないんです。

「じゃあ、なぜラーショを選んだのだ。他にも店はあるだろう」
な、何も喰えないよりはイイからです。この日も選択の余地が無くなりかけてましたし。
とりあえず、食欲を満たしたかったので。。。

「それぢゃ、セ〇レと同じじゃないか。フトドキもの!」
セ、セフ〇ですか!!!
そんなイヤラシい言い方はしないでくださいよ! 赤面しちゃいますって。
ワタクシどもの頃には、そういう関係を、もっとウツクシく表現したぢゃないですか。
“トモダチ以上、コイビト未満”
それならば認めましょう。ワタクシとラーショは、そういう関係なんです。
イタダくけれど、愛は無し。。。。

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「嵐げんこつらーめんBLACK【期間限定】720円」@らあめん花月嵐 行徳店の写真花月嵐ったら、、、今度はイシガミくんとコラボ・・・
まったく浮気モノですね。アッチだコッチだと。。
でも、、ひとつ前の蝶野正洋と組んだヤツ、、、
ソッチのほうが気になってたんですよ、ワタクシは。
通りがかりに覗いてみたら、、、ま、まだ有るぢゃないですか!
(注意! マチガイです)
ならばソッチを頂きましょう! ブラック味噌を!

2012/12/12(水)13:30頃の入店で先客2名。
券売機で「期間限定・BLACK」の文字を確認し、ソソクサとボタンを押すワタクシ。
会いたかったよ! 蝶野くん。 待っててくれたんだね! (待っていません。マチガイです)
などとウメきつつ、、、、、
ブラック味噌に胸を躍らすワタクシでした。。(悲しいほどにマチガイです)

登場したドンブリ。
具材はネギ、メンマ、ノリ、味玉、チャーシュー。
な、なんか公式サイトで見た写真と違うような。(アタリマエです。マチガイですから)
とにかくスープを・・・・・
コ、コレは味噌ですか? (違います。マチガってます)
だとしたら赤味噌、ソレの相当に熟成した部類ですが、、、ずいぶんトンガってますね。。(マチガイですもの)
濃ゆい割には味噌の風味が極めて弱く、アブラにヤラレちゃってるのでしょうか。(弱いどころか、入ってませんって)
辛味、、、と言うよりはシビレが効いた仕上がりで、、やや薬膳っぽく感じられます。
なかなか押しが強くて具合イイ、、、ように思えるのですが、、
とにかく、どうしても味噌とは信じがたい味わいなんですよ。(だから、味噌ぢゃないんだってばよう!)

麺は、中太--クラスの縮れタイプ。
相応に味わいは良好ながら、、ややヤワめ。。
花月でヤワメは初めてのような気がします。
許容範囲ではあるものの、、頑張ってくださいよ。
麺量は、相変わらず控えめですね。。。

具材は、味玉ばかりが目立つアリサマ。。
特にチャーシューは、グズグズに崩れてステルス状態なんですよ。
メンマだと思ってツマメば肉片だったり、、逆だったり、、
とにかく、ちょっと寂しいですね。
一人勝ちの様相の味玉の凛々しさにムカムカしてきて、、思わずソレをイッキ食い!
その結果、ますます寂しくなってしまいました。。。

花月と言えば、ニンニク! そして壷ニラ!
もちろんソレらをヒィヒィゆわすほどブチ込んで、、、、
完食、完飲、、、ゴチソウサマでした。
ま、まあ、ソコソコにはウマかったと言えましょうか、、フシギな刺激に満ちていましたし。
でも、、、、クドいですけれどホントに味噌ですか? (ち・が・い・ま・す!)
そのあたりが、ちょっと寂しいヒルメシとなりました。。。(カンペキに自業自得です)

そうなんですよね。。
蝶野くんのヤツは、BLACKはBLACKでも「BLACK MONSTER」。ソレがBLACK味噌仕様。
で、、この「BLACK」は、、、
花月では定期的に登場するらしい、期間限定の自慢の豚骨醤油、、、知りませんでした。
それが、今年も先月から登場したんですって。
「BLACK」と「期間限定」の文字につられて、勝手に思い違いをしたワタクシ。。。
もちろん「BLACK MONSTER」は、とっくに終っていたのでした。。。

●子連れ情報
子供メニュー:嵐げんこつ お子様らーめんセット(醤油・塩・味噌)280円
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
かつては、さりげないケバさがウケて、オフィスの華だったOL、「影津 蘭(かげつ らん)」。
後に次々とイケてる女子が入社してきたものですから、、、、
馬群に沈んだと言いますか、次第に存在感が薄くなってきたのです。
それがセツなく、そして許せなかったカノジョ。。
似たような立場の「久留 摩耶(くる まや)」は、ヒッソリと我が道を進んだのに対し・・・
影津蘭は、栄光を取り戻すべく一念発起したんです。

社内で「A子がカワイイ」と聞けば、ソレをマネしたメイクに服装。。
今度が「B子がセクシー」と聞けば、やっぱりマネして大胆な振る舞い。。
そして「C子のオシトヤカさがイイね」、、、もちろんソッコーでその路線ですよ。

そんな影津蘭に対して、社内のオトコ達が何をしたかと言いますと・・・・・
A子の変わりに影津蘭、、、、B子のツモリで影津蘭、、C子はムツカシいから影津蘭。。
ああ、身代わりにイタダカれる人生、、、まさに動くオカズ状態、、
なんて哀れな話でしょう。。。。。
所詮は、ホンモノにはなれないんです。
自分を磨け!! 影津蘭!!

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「ベジとんラーメン(しょうゆ)680円」@ラーメン&Bar じぇんとる麺の写真「浦安・行徳ラーメン街道巡礼の旅」その27。(注1)

この街道に、一年ぶりの新店が誕生しました。
ラーメン店が開店準備中との話は聞いていましたので、
様子を見に立寄ったら、、、まさに開店日ぢゃないですか!
ならば、頂いていきましょう。
ちょっと寂しげな様子ではありますが。。。

2012/12/3(月)14:40頃の入店で先客2名。。
さすがに真新しく、落ち着いた基調の店内は気持ちイイものの、、
ハンパな時刻であるとは言え、閑散としたフンイキにドキっとしました。
オープンセール的な特別メニューは見当たらず、、
あまり流行っていない店の日常、、、そんな感じです。
新規開店である事を示しているのは、店先に置かれた献花だけですよ。
メニューを眺めると・・・・
み、味噌は無いのですね。。
修行先にはソレがあったので安心していたのに。。。
仕方ありません、いちばんスタンダードであろう掲題のモノにしてみました。

「英国紳士(笑)」とプリントされたTシャツ姿のスタッフにより作られ、
そして運ばれてきたドンブリ。
具材はキクラゲ、ネギ、ノリ、ナゾの物体、そしてチャーシュー。
おっと、コレは博多豚骨ですか? 
さっそくスープを・・・・
ややややややや!! こりわ!!
わずかにトロミのある、アブラぎった口当たり、、、
メニュー名からするとベジタボ+豚骨なのでしょうけれど、、
ベジタボっぽさはあまり感じられず、むしろ家系のような。。。
近年に流行のライトな家系ではなく、けっこうコシが座ったソレにも思えます。
やたら旨みが感じられ、カエシの効き具合も絶妙ですよ。
な、なかなか具合イイぢゃないですか。

麺は細いストレート。
コチラは博多豚骨を彷彿させてくれるんですね。
コシの入った茹で具合もソレっぽく、スープとの相性も悪くありません。
で、、、もうひとつ博多豚骨っぽい特徴と言えば・・・
麺量の少なさ。。。替玉必須路線なのかもです。。

具材はこれまた博多っぽい陣容ですね。
キクラゲをカリコリとカヂリながら、ヒシヒシとソレを感じます。
ピンクのチャーシューは大いにウマく、コレがダントツで主役かと思ったら・・・
ナゾの物体が、大いに頼もしいんですって。
ソレは、切干大根のようなモノ。
それ自体は目立った味わいを持ち合わせている訳では無いものの、
スープをフンダンに吸い込んでいまして、、ウマイ事ウマい事!
コレは、揚げ出し豆腐などに見られる現象、、、とにかくステキなんですよ。
もちろん、さすがに主役の座を奪うほどのモノではありませんが。。。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
ううむ、まさに博多トンコツと家系の合体技な一杯でした。
果たして両者のイイトコドリなのかどうか・・・
とにかく、いずれにしても外道なワタクシですので、どこまで正確な感想なのかどうか。。
そのあたりは、違いの判る御仁のレポに期待しましょう。。。

一時に比べれば歯抜け状態で、名ばかりになった「ラーメン街道」・・・
とにかく、新店が誕生してくれた事は嬉しい限りです。
駅からは遠くないのにコロコロと店が変わるキケンな場所ではありますが、
ぜひとも末永く反映して頂きたく思います。

(注1)「浦安・行徳ラーメン街道巡礼の旅」
千葉県道6号線、通称「ラーメン街道」を順番に食べ歩く自己満足チャレンジです。
今回は、新店の補完です。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

【保存版(?) 浦安・行徳ラーメン街道の全店リスト】
(南から北に向かった場合の並び順です)
らーめん丸福・・・無化調をアピールする味噌の店。驚愕の玄米麺。
てんてん・・・《閉店》駅前(実際には駅下)中華。
すりばちラーメン・・・《閉店》安さがウリ。定食中心の店。
どんぐり軒・・・《閉店》安さがウリ。かなりシンプル&スタンダードな店。
らあめん花月嵐 浦安店・・・言わずと知れた大手FC店。
NOODLE DINING 恵・・・「浦安三大珍味」と噂の店。多々ある変りメニューがウリ。
横浜げんき亭 浦安店・・・街道唯一の家系。でも、かなりマイルドなソレです。
中華 多七・・・古き良きタイプのラーメン屋さん。なかなか安い。

・・・・・・・ ここまでが浦安市。以下は市川市 ・・・・・・

ラーメン魁力屋 南行徳店・・・京都から進出してきた「京都北白川ラーメン」。
本節らあめん めん組・・・《閉店》カツオ出汁がウリの店。明け方まで営業してます。
麺と酒 すてぃーぼ・・・豚骨と鶏とのWスープ。オツマミ類が充実。
らぁめん友蔵 南行徳店・・・《閉店》居酒屋系列のラーメン店。豚骨魚介の店。
支那そば分田上・・・「前略おふくろ様」とは無関係。豚骨魚介の店。
食事処 菊の家・・・トンカツをアピールする定食屋さん。
どんきさろく・・・街道では唯一の、正統派の九州トンコツの店。
中華料理 幸楽軒・・・完璧なる街の中華屋さん。安いです。
中華ファミリーレストラン徳福苑・・・《閉店》刀削麺がウリでした。残念!
百味亭・・・尋常ではないデフレな店。ラーメン300円。
にゃがにゃが亭 行徳店・・・こってり系の豚骨の店。キムチがオマケで出てきます。
らーめん むげん・・・「なりたけ」出身の、こってり背脂ラーメン。
元祖一条流がんこ 十一代目・・・この系列では珍しく、味噌がアリ。
どさん子娘・・・(夜のみ。未食です)
中華そば一番・・・《閉店》吉野家資本が撤退したので・・・
ラーメン&Bar じぇんとる麺・・・家系のような博多豚骨のような。。。(コチラの店です)
激辛拉麺 鷹の爪・・・こうじグループの激辛店。
蔵出し味噌 麺場 田所商店・・・街道唯一の味噌専門店。大駐車場あり。
長崎ちゃんぽん リンガーハット 千葉行徳店・・・チャンポンがウリの、大手FC店。
くるまやラーメン 妙典店・・・味噌がウリの、大手FC店。

その他の、今は無き店。
麺道楽 南行徳店・・・背脂系のラーメン。正体はFC店の「ラーメンランド」。
九州らあめん ごんじゃらっ・・・リニューアルしてどんきさろくに。
波里・・・無化調がウリだった自然派の店。
じゃんとん・・・背脂系のラーメン。屋台風のオモシロい内装だった。
ちょうちん・・・これまた背脂系。今でもカンバンだけが。。。
ラーメンの王様 行徳店・・・江戸川区に2店舗を構える店の支店。ソチラは営業中。
びっくりラーメン 行徳店・・・中華そば一番にリニューアルするも・・・

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79

「熊本ラーメン 650円」@分田上の写真八王子の人気店? それは分田上。。
ラーメン街道の支那そばの店? それは支那そば分田上。。
ショーケンが働いてた店? それは「前略おふくろ様」の分田上。。。
ならばココはナニモノな店???
「昭和30年代の熊本ラーメンを再現した」一杯を楽しめるという、
超路地裏に潜む、超スペシャル怪しいタタズマイ、、、
まさに、カワグチ探検隊クラスの店なのです。。。

2012/11/22(木)18:00頃の入店で先客ゼロ。イチオウはヒルメシです。。
夜だけの営業であるコチラ。この日の営業が始まったばかりでして、
外観とは似ても似つかないコギレイな居酒屋風の店内は
「よぉしっ! 今日もガンバルるったい!」
的な、引き締まった空気に満ち溢れ・・・・・
カウンター内には、板前さん風のイデタチの店主。
オカミはマカナイを食べてます。看板ムスメ(小学生?)は店内をチョロチョロしています。
それがスタッフの全て。なかなかアットホームでイゴコチが良さげぢゃないですか。

メニューを眺めますと、、、RDBの対象となるのは熊本ラーメン1品のみ。
「熊本の皿うどん 850円」とかも気になるんですけどね。熊本とタイのコラボ的な麺も。。
なので、注文は掲題のモノにキマリです。わくわく。

登場したドンブリ。
具材はネギ、キクラゲ、ノリ、チャーシュー。
おおっ、見た目は博多長浜系のラーメンそのものですよ。
熊本ラーメンの特徴とされる、マー油らしきモノは見当たりません。
昭和30年前後に原型が確立されたと言われる熊本ラーメンですが、、、
誕生したての頃は、まだラー油は用いられていなかったのでしょうか。

さっそくスープを・・・
おおっ、コレですか!!
博多長浜系のラーメンを、激しく洗練したような感覚ですよ。
ソレ独特の臭みとかクセとかを、キレイさっぱり取り払ったような。。。
この店から徒歩圏内には佐賀ラーメンの店「おんごろやらーめん」がありまして、
ソコの豚骨(+鶏)のマロヤカさにはオドロキましたが、、、
どうしてどうして、ソレを上回るオジョーヒンさなんですから。

あまりにもクセを取り払ってしまうとノペェェェェェェっとしちゃいそうですが、
そのあたり、絶妙な塩っけで引き締められている感があります。
フトコロの深さすら感じる豚骨(+鶏です。コチラも)、、、コレはなかなかヤリますね。
豚骨が苦手な御仁でも、キモチよく食べられそうに思えます。

麺は、長浜風のソレ++的なサイズのストレート。
なかなか骨太な食感です。具合イイです。
量的には、少々控えめ。。。いわゆる替え玉前提の物量ながら、、、
この時刻のヒルメシですから、コレでヨシとしましょうか。
ちなみに、、、wikiによりますれば、
「(熊本ラーメンには)博多ラーメンのような替え玉のシステムは基本的にない」
そうでして、、、ならば熊本のヒトは如何にハラを満たすのかしらん。。

具材はチャーシューが逸品です。
サイズは小ぶりながら、食べ応えのある厚み。
そしてジュワっと出てくる肉汁がタマりません。
スープが穏やかなだけに、ソレがいっそう美味く感じられるのかしらん。
熊本ラーメンに紅ショウガを乗せないのは、、豚骨の臭みや油っぽさが無いからなのだとか。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
ワタクシなんぞがこの世に誕生する前の熊本ラーメン、、、
タイムマシンに乗って、キッチリと堪能させて頂いた気分です。
しかも、ソレがなかなか具合イイんだから嬉しいぢゃないですか。
物量的にはナニながら、、、、、
この店の業態からして、シメ用のラーメンなのだから問題ナシなのかもしれません。
どんな業態なのかは、、、、蛇足をご参照くださいな。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
この店のある超路地裏・・・・凄まじいですよ。
自転車ですらアッサリと行き来出来ない細さ、、、、
まるで木下街道の歩道、、、よりはマシですが、、、とにかく狭いんです。
まあ、通りがかりで、たまたまココを通る事などあり得ないでしょうね。
それが、この店のフシギな存在感を高めていましょう。

で、そのフシギさは・・・・
まずは看板に掲げられた、店名のサブタイトルから伺えます。
「一膳めし屋」「エスニック料理」「リトルタイランド」
ね、ね、ナニゴト級の意味不明さぢゃないですか?
とても熊本ラーメンに繋がる店とは思えないんです。

ココは、もともと中華屋さんとタイ料理の店が合体した店なんですよ。
日本人店主とタイ出身のオカミ、、、一つの店で、それぞれの得意料理を出してる形でして、
特に、オカミ系のメニューがフンダンなんです。
実物を見る事はありませんでしたけれど、オニのようなボリューミーさらしく、、、
タラフク飲み食いした後、シメで熊本ラーメン・・・
それが清く正しい、ココの客の姿だと思われます。

温厚そうな店主、、、オリエンタル美人のオカミ、、、なんともナカムツマジく、、、
そして看板ムスメのチャーミングな事。。。
一般的にハーフの子は美形だと言いますが、まさにソレでしょう。
店内にはムスメが描いたであろう学校の宿題風のポスターなんぞも目につき、
なんだか微笑ましくなっちゃうんですよ。
ああ、ジックリと家族で訪問したいですね。呑んだくれたいですね。
コドモの腕ほどの太さもあるらしい、名物の春巻も食べたいですね。

とにかく!
ラーメンだけを食べて退散するには、なんとも勿体ない店でした。

さて、3連休ですね。
我が家は家族で西方面にお出かけです。
訪問先でウマいラーメンが食べられるとイイのですが・・・
例によってダメでしょうね。。せいぜいSAのソレでしょう。。。

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「宇宙らーめん【秋期限定】850円」@珍來 浦安店の写真宇宙(無重力状態)でも食べられるラーメン、、、
「珍來」が想像で作り上げたナンチャッテ作品ではなく、
ASTRAX(国際宇宙サービス)の監修なのだそうです。
宇宙船の中では粉っけや汁っけは厳禁であるが為、
そういう面を配慮した「和え麺」・・・・
なんだか、とっても不安は感じていましたが、、、
まさか、ココまで驚愕な一杯だったとは。。。

2012/11/5(月)12:15頃の入店で先客10数名。
掲題のモノ、、、写真からしてブキミなんです。。。
でも、後には戻れません。ヒキツりながら口頭注文すると・・・
その時のスタッフ姐さんの顔、、今でも忘れられません。。

「期間限定・復刻版スタミナラーメン」なるウマそうな写真を眺めていると、、
ソレをケチラすように登場したドンブリ。
やたらド太い麺、その上には漆黒のアンコのようなモノ、、、ウップ。。
さらに上には、ピンク色のクリーム状の物体、、、ウッププ。。
テッペンにはオレンジ色のツブツブ、、、ウップププププ。。
そして、パラパラと色とりどりのカケラが振りかけられているんです。
ど、どうしましょう。。

恐る恐る、黒いヤツをハシでツマんでみると、、まさにアンコの感触。。
覚悟を決めて、ひと舐め・・・
あ゛、あ゛ま゛い゛で゛す゛ぅ゛・・・
ワタクシ、甘いモノだって嫌いではありませんですよ、、饅頭だってケーキだって食べますし。
で、でも、、ラーメンを食べるツモリになっているアタマには、コレはキツすぎる!
ネットリと絡みついてくる甘さ、、、正直、キモチ悪いんです。
ノーガキによりますと・・・
「ねりごま、黒糖、甜麺醤(テンメンジャン。中華甘みそ)、黒胡椒、黒酢、ソース等」
とありまして、、、、でも、材料が何だかのモンダイではありません!
き、、来やがった! 久土井 亜真美(くどい あまみ)が、足を絡ませてきた!!

でも、ソレで終りではありません。。
次にピンクのモノを・・・
あ゛、あ゛ま゛い゛、、わ゛を゛か゛け゛て゛あ゛ま゛い゛・・・・
「ラズベリーとラム酒のエスプーマ」ですか、、、
そ、そういうモノを、よくぞラーメンに乗せましたね。。。んげ。。
ちなみに、、、テッペンのオレンジ玉は「とびっ子」でした。。。バタッ。。

味見だけで終らせる訳にはいきませんですから、、マゼマゼを・・・
すると、アレコレが複合しあって劇的なウマさに!!
なんて事はありえません。コノヨノオワリ的にキッカイさを増しました。。。
当然ながら、、、麺に絡めようが、イキを止めてレンゲでしゃぶりつこうが、、どうにもなりません。
ちなみに麺は、、幅1センチもある超極太平打ちタイプ。
尋常ではないコシがあり、きしめんのオヤダマも目を背けましょう。
ああ、別の形で逢いたかった。。。キミとは。。

気がつけば、、、いつの間にか久土井 亜真美(くどい あまみ)は何者かに張倒されていて、
床に転がってヒクヒクしているぢゃないですか!
コ、コレは!!
もっと恐ろしいオネェチェン、、ヤツのシワザに違いありません!!
とうとう来ちゃったんですよ!  豆伊 真亜(ずいまあ)が!!

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
ヒトサマがワタクシの為に手をかけて作ってくれたモノに対して、
このような報告をするのは大いに気が引けるんです。。でも、、、、
豆伊 真亜(ずいまあ)が来ちゃった事を、事実は事実としてお伝えせねばならないんです。。

完食、完ナメ、ゴチソウサマでした。ンゲゲゲゲゲのゲ。。
麺類ではなく、スイーツだと考えれば・・・ウチのコドモらは喜ぶかしらん。。
いえいえ、妙なシゲキ、、ピリピリ感が激しいからムリでしょうね。

あくまでも、、、ワタクシ個人の嗜好から外れただけなのかもしれません。
多分そうでしょう。そうに違いありません。
だって、試作の段階でキチンと戦略会議は為されたのでしょうし、
もちろん販売前には味見がされているハズですから。
とにかく、この宇宙らーめん、、、、
ワタクシの味覚中枢は、少なくとも地球上では有り得ない経験をさせていただきました。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
不肖ワタクシ、コチラの店が1100軒目の採点となりました。
イチオウは区切りですので、またまた新規登録でキメた次第です。
終盤駆け込みながら、、ワタクシが登録した店はコチラで220軒目。
登録だけしてレポをあげていない店を省いての数字です。
訪問した5軒に1軒は新規登録なるペースは、どうにか守れました。
す、少しはRDBのお役に立っていましょうか。。。

今回、ナニがナニなレポとなってしまいましたので、、、
削除されてしまう可能性も否定できません。
そうなったら、、、、、もう一回区切らせて頂きますです。

●蛇足2
この一杯、分類は「汁なし」でマチガイないでしょう。
で、スープ(タレ)の分類は・・・・・・・
「その他」が妥当だとは思いつつ、、、、、、
主体は甜麺醤(テンメンジャン。中華甘みそ)でしょうから、ムリヤリながら味噌にしてみました。
そしたら、、ワタクシの味噌レポはコレで950miso。。。
マイゴールまで、あと50misoとなりました。

投稿 | コメント (22) | このお店へのレビュー: 1件

「チャーシューメン(味噌)800円」@中華そば 江戸一の写真とにかく狭い、渋滞がウザい、案外と長い、、、
そんな木下街道沿いのラーメン店の中で、一二を争うオドロオドロしさ・・・
ソレがコチラの店なんです。
昭和にムリヤリ連れ戻されるようなD51不況型の店構え。。
店内の様子を覗き見る事も出来ず、、コレは思いっきり上級者向きですって。
前々から存在には気が付きつつも、反射的に目て見ぬフリですよ。
ところがこの日、発作的に入店してみたら・・・・

2012/11/2(金)11:30頃の入店で先客ゼロ。
カウンター席にモタレかかっていたオカミが、慌てて立ち上がりました。。。
店内も、外観同様に激しくコナれていまして・・・
天井近くの壁に掛けられた「まねき猫」や「七福神」の彫り物はドス黒く変色し、、、
もしかしたら炭化したのではないかと心配するほどのソレなんですよ。
セピア色に染まったメニューの中から掲題のモノを。。
実際にコレは記載されておらず、チャーシューメンの味噌、そういう形での注文となりました。

スタッフは、人生経験が豊富そうな大将とオカミの二人体制。
お互いにウラもオモテも知り尽くしちゃったご夫婦なんでしょうね。
ナカムツマジさがヒシヒシと伝わってくるんです。
大将がササササっとスープを仕上げ、チャチャっと麺あげすると、
あとは二人がかりでササササっと具材を盛り付けて完成です。息がピッタリです。

登場したドンブリ。
具材はネギ、メンマ、ワカメ、茹で玉子、そしてチャーシュー。
ううむ、いかにも「中華そば」チックな顔をしていますね。
デフォとの差額250円也のチャーシューは、半分以上が沈没していまして・・・
実際には、大ぶりなのが6枚も入っていました。すごい肉量です。
フツーなら、これ見よがしにソレを前面に盛り付けそうなモノですが、、、
中華そばとしての、見た目の「美」にコダワっているのでしょうか。
あるいは、テキトーに盛ったらこうなっちゃったのか、、、、判りません。

とにかくスープを・・・
やややややや! こりわ!
白主体の味噌、、、思わず遠い目になってしまいそうなシミジミとした味わい・・・
決してギョーム系などではありません。自家製っぽささえ感じます。
丁寧に味噌の量を計っていた効果なのか、甘からずショッパからず、、そして薄からず、、
いわゆる中華そば系の味噌としては、相当な水準ですって。ホントです。
もちろん、味噌だけでウマいかどうかが決まる訳では無く、、、
ベースは、この手の店としては珍しく、ブタっぽさが漂ってるように思えます。
これもキチンと取ったスープにマチガイなく・・・
奇を狙わずとも、相当に丁寧なシゴトをしていますね。参りました。

麺は、中太の縮れタイプ。
これまたオドロキ! なんだかヘンなんです。良い意味で。
モチモチとかプリプリとか、そういう方向性ではあるものの、、、
なんて言いますか、、、中華麺としては未知なる歯応え、、、
キッチリとしたコシでケナゲに抵抗しつつも、やがてはパツンとハジケてしまうイクラのような・・
そうそう、そんな感じの食感なんです。(もちろん味わいは違いますよ)
うう、表現がムツカシいですが、、、、とにかくウマいんです。具合イイんです。
ど、どうしましょ。

具材は、、チャーシューさまに脱帽するしかありません。ズラも取っちゃいましょう。(イメージです)
ロースなのに、バラ顔負けのアブラを身にまとい・・・
その柔らかさ、そして肉そのものの味を盛り立てるジンワリとした味付け、、
ああシヤワセ。。。
ワタクシがブタだったら、ぜひとも屍はコレにして欲しい、、、
そのような意味不明な感情が、逆上気味に湧き上がってくる始末です。
それが、これでもかってほど食べられるんですからタマリませんですって。
この手の店はチャーシューがウマい!! なる持論をホザき続けるワタクシですが、、、
その想定すら大いに超えてくれました。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
ううむ、、、店構えからは想像できない仕上がり、、激しく参りました。
都内の便利な場所で相応な店を構えたら、なんだかタイヘンな事になりそうな一杯・・・
それはオオゲサでしょうけれど、、、
イチゲンさんの入店意欲を蹴散らしてしまうには勿体なさすぎるラーメンだと言うのは事実ですって。
ある意味、、難関を突破したモノだけが味わえるラーメン・・・
ソレもオモシロいかもしれません。。。

●子連れ情報
子供メニュー:お子様ラーメン400円
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースぎりぎり

●蛇足
昔々、、、仲間内にブサイクなオネェチャンがいまして、、
ヒトナツっこくて、可愛いらしい性格なんですよ・・・ブスですが。。
明るいし、ココロ優しいですし・・・ブスですが。。
ボケチャラ扱いされても腐る事無く、むしろソレで周りを楽しませたりも・・・ブスですが。。
ああ、こんな子がカノジョだったら、案外とシヤワセかも、、、
そのようなキモチがドタマを掠めたのは、けっしてワタクシだけでは無かったと思います。。

でも、、、、、もし、カノジョとオツキアイしたら・・・
「オマエ、、連れ歩いてハズカシくない?」
「そこまでモテないのか、オマエは!」
「アレで立つの?」
などなど、予想される罵詈雑言にシリゴミし、、、、結局は好きになっても愛せない状態。。
みんながみんな、妙な足かせを掛け合ってしまったのかもしれません。。
なんだか可愛そうな事をしました。
オトコって、ツマラナいイキモノですね。。。

ちなみに、、今では二児の母らしいですよ。。

投稿 | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

「みそラーメン(味濃いめ・麺硬め)570円」@どさん娘まこちゃんの写真「どさん子」は、累計2000店を超えるホッコクのFC店ですね。
コチラは「どさん娘」。一時は800店舗に迫るライバルFC、、、
だったのですが、、、
少なくとも10年ほど前には本部(サトー商事)が消滅していて、、、
今や「どさん娘」は、それぞれが独立した個人店の模様です。
かつて、店名を巡って「どさん子」と商標権争いを演じ・・・
その結果、コチラの読みは「どさんむすめ」なんですって。。。

2012/10/25(金)16:50頃の入店で先客ゼロ。
コレでもヒルメシ・・・・激しく出遅れてますが。。
もう少しガマンすれば、他店も夜の部が始まるのに、、ですって?
違うんです。最初っからコチラを訪問したかったんです。
この店の存在に気が付いてから、激しく気になっていたワタクシ、、、
そのあたりは「蛇足」をご参照くださいな。

FC時代の標準メニューと、この店独自のメニュー。。
別々に記されている中から掲題のモノを。標準側です。
ワタクシ、記憶にある限り「どさん娘」は初めてですが・・・・
ライバル「どさん子」のウイークポイントを回避すべく、、
「味濃いめ」「麺硬め」もお願いしてみました。
そういう注文は手慣れた模様でして、
「みそぉ。コイカタでぇ!」
などと、オカミ(?)から店主へオーダーが通りました。

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、ハクサイ、ネギ、メンマ、ワカメ、チャーシュー。
そして、、なぜかレンゲの上にコーン。。。意味不明です。
とにかくスープを・・・
基本的には、「どさん子」と同じ方向性なんですね。。
赤味噌っぽいスープ、、、確かに味噌は濃いめです。
ディッシャーで1.5杯ほど入れていましたので、その0.5杯分が「濃いめ」でしょうか。
ただし出汁感が弱めなものですから、その濃さが浮いてしまっている感が。。。。
ま、まあ、アレコレとイヂらせて頂きましょう。
卓上の豆板醤とかニンニクで。

そしたら、、、ニンニクのツモリでブチ込んだのは、おろしショウガでした。
どうりで、見た目が妙に黄色っぽいなと思いましたよ。。
ラーショなどでは、たまぁにそういう怪しげなニンニクが置かれたりしているものですから、
ココのもソレかと思い込んでしまったのです。。。
でも、案外とイケますよ、このショウガ入りは。
ニンニクとは別路線ながら、スープの平べったさが吹き飛びましたし。

麺は中太--クラスの縮れタイプ。
サッポロチックな感覚では無いものの・・・
思いのほかウマいです。コレはどうした事でしょう。
茹ですぎなければ、決して悪くない麺なのかもしれません。
ケナしている訳ではありませんよ、ホメているんですから。。

具材は、キッチリと炒められ、煮込まれているのが好印象ですね。
パッとしたモノではなく、量だってそれなりですけれど、値段を考えれば相応でしょうか。
かなり硬めに煮込まれたチャーシュー、、、ハジッコの部分ですね、コレは。
ワタクシ、ハジッコは案外と好きでして、、伊達巻とかナルトとか。。。
それでも店側は申し訳ないと思ったのでしょうか。
ハジッコとは別に、切れっぱしを3つくらいオマケに入れてくれました。
それがまたジャーキーみたいな硬度のヤツで、、、、ソレはソレでオツですね。。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
味には商標は無いのでしょうね、、、ほぼ「どさん子」のソレだったと言えましょう。
しかし、、、
なかなかイケるぢゃないですか、どさんムスメ!
かなぁりな空腹だった事も手伝ってか、満足しちゃいましたよ!
アーだのスーだのとリクツを並べて着飾らない味噌ラーメン・・・案外とイイものですって。
たまぁに食べれば、、、、なのでしょうけれど。。

●子連れ情報
子供メニュー:お子様ラーメン 520円
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペース厳しい

●蛇足
コチラの店の、何が気になってしまったのか。。。。
ご察しのとおり、コチラの店名「どさん娘 まこちゃん」に惹かれまして、、
その看板が目に入った途端・・・
ワタクシのドタマの中では、そういうキャラクターが誕生してしまったんです。

どさん娘まこちゃん。。
北海道別海町床丹(べっかいちょう とこたん)で生まれ育った19歳。
髪の毛を輪ゴムで結び、さえないオーバオールのジーンズがオキニイリ。
イヂクレば美人なのに、スッピンがエラいと思い込んでいる。
なんとなく「佐藤すみれ」っぽいオモモチ。
アコガレの帯広畜産大をイキオイで受験するも不合格。
意味不明に一念発起して上京し、松戸郊外の1Kのアパートに一人住まい。
東京農大を目指して勉強中。あまりカシコくは無いらしい。。
遠い親戚にあたるラーメン店でアルバイトをして生活費を稼ぐ。
基本的には自炊派で、毎日ナベでゴハンを炊く。ヒルメシはマカナイのラーメン。
コレも勉強! などと東口にある白提灯のラーメン店を訪れ、、行列にメマイを感じて15分で逃走。。
後に、なぜだか「坂内」のラーメンが一番ウマいと信じ込んだ時期も。。
「富田食堂」でつけ麺に目覚め、、見た目の割には大食いで(大)330gもヘーキ。
なのに「大盛り? やめときなョ」などと忠告されると並盛りにしてしまう小心者。。
ハズカシくて「スープ割」を頼んだ事はナシ。
遊園地が大好きで、休日には一人で行ってしまう。何気に歪んだ行動派。
「浅草花やしき」で道を聞かれたのをナンパと勘違いして逃走。。。カレシ居ない歴19年。。

コ、コレが、ワタクシの脳内に現れた「まこちゃん」です。
今度、ワタクシに代わってレビューをアップしてもらおうかしらん。。。

投稿 | コメント (21) | このお店へのレビュー: 1件

「味噌らーめん 700円」@らーめん獅童Ø 稔台店の写真松戸駅近くの人気店(?)、らーめん獅童が閉店し、、、、
取り残された形の支店がコチラです。
RDBでの評価は伸び悩んでいる状況ですが・・・・
味噌ラーメンはウマいとの情報を得て、訪問してみました。
とにかく本店は無くなった訳ですから、
経営者も、コチラに注力してるかも知れませんですし。。

2012/10/24(水)11:20頃の入店で先客ゼロ。
この店は11時から営業のハズながら、ワタクシが本日初の客なのでしょうか。
券売機は「営業中止」なる表示のまま。。。
たった一人のスタッフが、慌ててソレをイヂクリまわす始末でした。
とにかく、掲題のモノを頂きましょう。

登場したドンブリ。
具材はホウレンソウ、ネギ、メンマ、揚げニンニク、チャーシュー。
何気に家系チックなビジュアルなんですね。ノリはありませんが。
さっそくスープを・・・・
おっと、家系とは一線を隔していますが、なかなかのパンチ力!
白味噌ベースで少々甘さが目立つものの、イヤミな感じは全くありません。
クドさも濃ゆさも寸止めチックで、キワドいところを攻めてくる感覚がニクいですね。
ほのかなピリピリ感もココチよく、なかなかオモシロ具合イイ仕上がりなんですって。
思わず「ウマい」とウメいてしまいそうです。

麺は、やや平べったい太麺。激しく縮れています。
かなり硬めの茹で具合で、モチっとした感覚がステキぢゃないですか。
コレはなかなかウマいですよ、スープとの相性も良好ですし。
物量的には、値段なりといったところでしょうか。。
麺箱には「富士製麺」なる文字がありました。

具材は、ブ厚いチャーシューが圧巻ですって。
かなり硬めの仕上がりで、カヂリ応えはバツグン。
スープに負けない濃いめの味付けもステキですが、、
炙ってある模様で、激しくアツアツなのが好印象なんです。
ともすればスープを冷ましてしまう元凶にもなりかねないですからね、コレは。
ホウレンソウもナイスなアシスト。一緒に食べれば、きっとカラダにも良いでしょう。

卓上のニンニクでイヂクリまわし、、完食、完飲、ゴチソウサマでした。
豚骨味噌の濃いめのヤツ・・・・
イマドキ的には、けっして珍しくは無い方向性ではありつつも、、、、
なかなかウマかったのですから、ソレは欠点ではありません。
700円という値段の割には、大いに満足できるシロモノでしたし。

訪問時刻が少々ナニなもので、昼飯コアタイムの状況は判りませんが、、、、
なんとも陰気な気配に包まれた店、、、そんな印象が拭い去れませんでした。
ウマいモノを楽しみに来ているんですから、その空気はイタタマレないですって。
なかなか個性的な店が点在するコチラ界隈・・・・
オカクレアソバシた本店の為にも、どうにか頑張って勝ち残って頂きたく思う次第です。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースあり

投稿 | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件