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hima

男性 - 東京都

東京都江戸川区在住・在勤。味噌ラーメンが主食です。もしかしたら味噌中毒患者なのかもしれません。レビューの8割以上はソレになりますが、宜しかったら見てやってくださいませ。【採点活動は終了いたしました】

平均点 75.806点
最終レビュー日 2013年11月11日
1,244 1,160 4 4,047
レビュー 店舗 スキ いいね

「チャーシューめん(みそ)700円」@ピーターパン 新東名掛川パーキングエリア上り店の写真家族旅行の帰り道、新東名・掛川PAでのヒルメシです。
真新しいフードコートには3つの店舗がありまして、
そば屋さん、ビビンバの店、、そしてピーターパン、、、
おいおい! ラーメンは無いのかと嘆いてみれば・・・
なんと、まさかのピーターパンがラーメン店でした!
「掛川お茶ラーメン」なるモノまで引っさげて、
やる気は十分の模様です。。。

2012/8/15(水)13:00頃の入店で、ほぼ満席。
フードコートの席をキープするや否や、そば屋に突撃する長男坊11歳、、、
狙いは「うな丼 980円」の模様です。
ナマイキにも、ご当地モノ(ちょっとズレてますが)を選ぶとはリッパです。
続いて、カミさんはビビンバの店に。
旅行中はサカナばかりでしたので、さすがに濃ゆさを求めた訳ですな。
まあ、フードコートですから、どの店を頼んでも皆で食べられますし。

そしてマナムスメ5歳は・・・・・
「ラーメンがイイ!!」
おっと、何てオリコウサンなんでしょう!
いかなる展開でも自分だけはラーメンに走ろうとしていたワタクシではありましたが、
マナムスメのチョイスに勇気百倍!!
「そうかそうか、お茶ラーメンなんてのもあるぞ! チャーハンもつけるか?」
などと、舞い上がりぎみに気を遣いまくるオトォチャン。
無意識のうちに、モミ手になっていたかもしれません。
「フツーの、しょうゆラーメンだけでイイの!」
さ、さいですか。ぢゃあトォチャンは掲題のモノにするからね。。

ポケベルで呼び出されるのも初めてな経験のマナムスメ。
キッチリとソレを握りしめ、離そうともしません。
ピッピキピキピキキキキキ、、、、、き、きたぁ!
父娘でカウンターに出向き、受け取ってきたドンブリ2つ。
具材はネギ、メンマ、ナルト、チャーシュー。
ううむ、デフォ500円の味噌ラーメンとしては、思ったよりも豪勢ぢゃないですか! 
追加200円分のチャーシューも、ハムでは無さそうですし。

すでに食べ始めているカミさんや長男坊を尻目に、
マナムスメの音頭で「てをあわせてください! いただきます」
父娘でゴアイサツを終えてからスープを・・・
ビミョーに赤寄りっぽい味噌、、、どうにも不自然な旨味に満ちています。
これは、まさに○ッポロ一番ですよ、、ソレのウマヤツ、、しかもアブラ増し。
けっして粉のスープでは出せない仕上がりであると言えましょう。
この手の店のモノとしては、アタリサワリの無い具合良さではありますが・・・・
はて、何気に何処かでお会いしたような。。。。

麺は中太--クラスの縮れタイプ。
ううむ、モチっとした食感は悪くないのですが、、、、
どうにも拭い去れない粉っぽさ、、これは茹で湯の温度に問題アリですな。
多客期にアリガチな罠にハマってしまった模様です。
仕方ありません。マナムスメが美味しがってるのが救いです。。。

具材は、、、まあ、見ての通りですね。
チャーシューだって、キッチリとチャーシューですよ。
カミワザ的な薄さだったりしますけれど、何気にカラっとしたフチの仕上がりは、
バッチリと食べればウマいシロモノかも知れませんですし。。
サッ○ロ一番のカップのヤツなんか、豚っけは肉エキスだけですよ! 肉エキス!
それを考えれば合格ですよ。ゴーカク。。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
物量的にも少々寂しげではあるものの、、、
どうせオトナ一人前は食べきれないであろうマナムスメのラーメンが待っている事ですし。
取り分け容器によそってやったりしているうちに、、
案の定、麺を半分残して「デザートたべゆ!!」と叫ぶ始末。。。
あらかじめオトォチャンから言われた
「オトナ用だから、半分食べれば良し!」
ソレをココロの支えに頑張った模様です。

そうかそうか、ならば残りはトォチャンが、、、、
おおっ!! 横から伸びてきた長男坊の手によって、ドンブリが奪われてしまいました。
やはりチョボっとしたウナ丼では足りなかったのでしょう。
一番高いヤツを食べたクセに、、、このハゲタカ小僧が。。
かくして、ハゲタカおやぢの目の前には、カラッポのドンブリが残っただけなのでした。。

帰宅後に何気なく調べてみますと・・・・
ココは「(株)ピーターパンコモコ」なるカイシャが展開する店なのですね。
同系列の「名代 一口茶屋 平井島忠ホームズ店」で食べていた事になります。
それはそれで別に何も問題は無いながら、、、、、、
ソチラでは殆ど同じ内容の味噌ラーメンが390円・・・・
コチラでは500円・・・・
恐ろしや! 観光地のショバ代! プレミア価格!
都内の平井の店は、静岡のPAにブッチ切られたのでした。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:幼児用イスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
今回の旅行の道中で、あわよくばラーメンの1杯や2杯を・・・
そんなモクロみは叶いませんでした。
だって、、、行きは大渋滞。。
少しでも時間を節約する為、初日の朝昼は空中給油だったし。。。
どういう意味かですって? 
我が家の用語で、用意したオニギリなどを走行中の車内で食べる事です。

現地では無人島に渡してもらっての海水浴でしたから、
当然ながらラーメンには出会える訳がありません。。
名だたる店の「お取り寄せ」を持ち込んで、無人島でソレを煮炊きする作戦、、、、
ある意味オツではあるものの、、、、さすがにソコまでするのは。。。。
やったらやったで、シュチェーションにヤラれて100点を出してしまったかもしれません。

唯一、店舗で食べたヒルメシは、観光地のうどん屋さんのソレでした。
なかなか変わった一杯ではありましたから、、、、
機会があれば「うどんデータベース」にでも投稿いたしますです。。

投稿 | コメント (14) | このお店へのレビュー: 1件

「サンマーメン  900円」@宝永山荘の写真これまで「サンマーメン」未経験だったワタクシ。
近県のご当地ラーメンだし、いつかは食べてみたいと思っていましたが・・・
標高2500メートル、まさに雲上でソレを頂く事になろうとは。。。

3連休の家族旅行、富士山スカイラインの新五合目まで駆け上がり、
そこから歩く事20分、、、2軒の山小屋が並ぶ六合目まで辿り着きました。
マナムスメ4歳も自力で歩けましたので、険しい道ではございません。
更に片道10分ほど歩いて宝永山の火口を眺めてから六合目まで戻り、
食堂も兼ねた山小屋でヒルメシを頂く事にしました。
五合目駐車場脇のレストハウスよりも、なんだか風情がありそうでしたから。

2011/9/23(金)14:10頃の入店でコタツの中に先客2名、、、
と思ったら、、ソレはスタッフですよ。
モソモソとコタツから這い出してきたオカミが繰り返し囁くセリフ
「ラーメン、ウマいよぉ!」
ソレを信じましょう。
もちろん、ココロの底から信じた訳ではありませんけどね。。

選択肢はラーメン、月見ラーメン、カレーラーメン、そしてサンマーメン。
どうせ味噌ラーメンが無いのなら、掲題のモノにいたしましょう。
という事で、、遂にサンマーメンデビューです。
それにしても、ココでサンマーメンとは場違いな、、、と思ったら、
「静岡県東部でも数十年前から見受けられるようになった」(wikiより)
との事で、あながち場違い訳では無さそうですね。
しかしココは富士宮口の山小屋ですから、ホントのウリは「富士宮焼きそば」らしく、
『う宮ゃあ。焼きそば』などと命名してハリキってアピールしていました。

カミさんやコドモ達のラーメンに引き続き、登場したドンブリ。
具材はモヤシ、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、サヤインゲン、豚コマなど多彩です。
マチガイなく多彩ですけれど・・・・
どう見ても、フツーのラーメンにレトルトの「中華丼」の具を乗せたモノの様相、、、
コ、コレがサンマーメンなのでしょうか。。。
どちらかと言うと広東麺のようにも思えますし。。。

「サンマーメン = あんかけモヤシソバ」なる固定観念を持っておりましたが、
どうやらソレはマチガイな模様で、、、、wikiから抜粋しますと

・細麺を使った、塩もしくは醤油味のスープ。
・モヤシを片栗粉を溶いたあんで絡めて乗せる。
・他の野菜や蒲鉾、豚肉等を入れるケースもあり、皿うどんのあんかけによく似ている。
・肉そばの「肉減・野菜増し」が原型で、いわゆる「もやしそば」ではない。

なのだそうで、、、、ならばコレもキッチリとサンマーメンなのかしらん?
いずれにしても、思いのほかキッチリとした容姿のラーメン600円と比べ、
300円も高くてレトルト中華丼、、、、
コレでは、どうにも納得、、、、、、、、しましょう! しようぢゃないですか!
クルマも来れないこの場所で、本格的なモノを求めるのはヤボですよ。
アーだのスーだの言うのは、楽しいヒトトキを自ら放棄するだけですって。

と、とにかくスープを・・・・
やや塩分濃度が濃ゆいのは場所柄でしょうか。
科学の力か何なのか、やたらメリハリの効いた仕上がりが思いのほか具合イイですね。
ソレに混入する中華丼風のトロミ、、、完成品ですからズイマーな訳も無く、
冷え切ったカラダを暖めるには、この手のスープはアリガタい限りです。

麺は中細の縮れタイプ。
ご主人が丹精込めて家庭用の大型ナベと菜箸で茹でてくれたソレは、
キッチリとコシがあるナイスな茹であがり。
標高があるので沸点が低く、案外ソレが「天然茹で過ぎ防止機能」になっているのかも知れません。
炭水化物は細胞のエネルギー源ですから、ズイっとススれば栄養満点。
プチ登山で失ったカラダへの燃料補給にはモッテコイですよ。

具材は、これもまた完成品なのでズイマーな訳も無く、
多彩な食感を楽しみましょう。ひたすらに。
なにしろ、眼下の雲海もステキな具材ですよ。
家庭でも簡単に作れちゃう仕様、、、、しかし、この風景までは持ち帰れませんですし。

完食、完飲、ゴチソウサマでした。
いやぁウマいウマい、ああウマかった。
もしかしたらコレは、日本最高峰のサンマーメンかもしれませんよ。
もちろんソレは、標高のハナシですけどね。。

ラーメンを堪能するなら、隣の山小屋兼食堂の「雲海荘」のほうがメニューが豊富ですね。
コチラには無い「チャーシューメン800円」「ニンニクラーメン700円」なんてのもありますし。
タッチの差で団体様がソチラにゾロゾロと入ってっちゃったモノでコチラを選んだ訳ですが、、、
しかしサンマーメンはコチラだけ!
雲上のサンマーメン、是非ともお試しを!! 
などと言い切っちゃってイイのかしらん。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:座敷、コタツあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
東京や横浜あたりから富士山を眺めますと、
左側のハジッコにチョコンとしたコブが見えますよね。
それが、富士山の南東斜面にガバっと口を開いた巨大火口、宝永山です。
いわゆる、キレイな「富士山型」を台無しにするソレではありますが、
ワタクシ的には、何ともチャーミングなエクボに思えます。
間近で見ると壮観ですよぉ、ダイナミックですよぉ!

この山小屋から宝永山の火口までは殆んど横移動で、山小屋の壁に書かれた
「お年寄りやお子様でも7分で行けます」
そんな記述はウソではございません。
山小屋までの道のりを足しても、クルマを降りてから片道30分程度で、
その壮大なる光景をゲットできるんです。
ぜひとも、機会がありましたら、、、
コレは自信満々に言い切っちゃいます。

この山小屋は、体育の日くらいまでは営業しているとの事ながら、
とにかく寒さにはご配慮くださいね。
山小屋脇にあった温度計では気温8度。
なにしろこの日は、今シーズンの富士山初冠雪が観測されたそうでして、
確かに、この山小屋からも、チラホラですけれどソレを望む事が出来ました。
もっと本格的に雪が積もってくれば、、、、
雲上の雪見サンマーメンってのもオツ、、、、
かしらん。。。ぶるぶる。。。

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