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4門

男性 - 東京都

●旨いモノ程身体に悪い!●食は「脂」に有り。●味は結局、好き嫌い。●日本はダジャレ文化!

平均点 81.707点
最終レビュー日 2019年10月20日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「醤油ラーメン(1食あたり¥735)」@梅光軒 旭川本店の写真過去の調理方の反省点等を踏まえ、再度醤油ラーメンを食す。

麺茹では1分20秒程で上げて、かなりの固麺に。
かなりの細ちぢれ麺なので、しっかりタイマーで計らないとすぐ茹で過ぎになる。
茹で時間が短い分、湯煎スープを鍋から上げるタイミングや、
具材の野菜の茹で時間、別袋の叉焼の過剰湯煎の防止等、結構手際が大変だ。
薬味の玉葱やニンニクは、事前にかなり細かく切って用意しておいた。
ニンニクは2カケ程の量をみじん切りに。量が多い方がスープに旨味が増す。

スープはけっこう塩分が立っていて、さっぱり味の東京醤油味と、
いわゆる豚骨醤油のこってりスープが混ざったような面白いスープである。
これが「こてあっさり」という由縁なのだろう。。。
封入の極太メンマは、相変わらずスープの味がしっかりと染みて柔らかい。
そして別袋の豚肉2枚。これも味が染みてて中々旨い!
今流行りのとろとろ叉焼ではなく、昔ながらの食感の懐かしい味だ。

今回は刻んだ薬味が良い仕事をした。
玉葱の甘味とニンニクの辛味が、スープの風味にコクをプラスしたようだ。
麺も細いし量も多くないので、満腹感は正直乏しい状態だが、
確かにこってりとあっさりの両方の感覚を味わえたラーメンであった。
ご馳走様。

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「味噌ラーメン(1食あたり¥735)」@梅光軒 旭川本店の写真やはり北海道のラーメンは味噌味に有り!・・・ってことか。

用意した具は、もやし・ニンニク・バター・味玉・スイートコーン。
「梅光軒」のラーメンセットは醤油味・塩味・味噌味と3食ある。
醤油と塩は正直どちらも自分の好きなタイプのラーメンではなかった。
北海道ラーメンらしからぬコシの弱い極細麺、
意外なほどの薄味感とコクの弱さに少々がっかりしたものである。。。

しかし、この味噌スープは北海道ラーメンの面目躍如的存在であった。
柔らかい甘みにブレンドされたの味噌が、出汁と合わさると何とも円やか。
最近の味噌スープには珍しい、貫禄漂う誰にでも好かれる王道味噌味である。

大判の薄切りチャーシューは、見かけよりは遙かにに旨い。
大きなメンマも相変わらずの味の染み加減と柔らかい食感。
具材も大正解で、さすがに王道味噌ラーメンには王道の具がぴったりだ。
ホールコーンの甘さ、もやしの食感、バターのコクが全てにプラス作用!
調味料も、そのストライクゾーンの広さで、あまり入れる物を選ばない。
七味の香味と辛さと、生ニンニクの甘辛さもこのスープには邪魔にならなかった。

茹で時間1分半という即席ラーメンをも凌ぐ時短麺であるが、
その分、スープ&具材の味とボリュームとは対等に働いてはいない。
あくまでも主張の無い、香りも食感も戦意喪失な麺である。
確実に壮年期の輩には好まれる味噌ラーメンだと思う。ご馳走様。

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「ラーメン¥780」@ブタキング 札幌環状店の写真ひとことで言うと「ラーメン二郎サッポロ味噌バターヴァージョン」
二郎インスパイア系ではかなり異色なラーメンだった!

用意した具は、もやしミックス野菜・刻みにんにく・刻み玉葱・茹で玉子。

まず味噌味のスープなのだが、
都内でも味噌味を出す二郎系は少なくはないのだが、
そのどちらとも違う味噌味スープを体験させてもらった。
基本的に北海道の人気店ということもあるのか、
全体的に札幌ラーメンの流れをくんだ感じの印象を受けた商品である。

麺は太麺で、卵色の強い黄色いストレート麺がいかにも札幌チックな風貌。
茹で時間は5分半〜7分と記されているが、5分半でもそれほど固くはならない。
麺量は250gと、こちらの店舗も大盛り仕様だ。
喉越しも良く、ツルツル&もっちりの麺は太さも調度良い。

スープは味噌の塩分強めの角のある味噌味ではなく、
柔く甘い、完全乳化の色白なスープ。とても優しい旨味の仕上がりだ。
隠し味にピーナッツバターが入っているので、香りが濃厚。
知らなければ、バターが入ってるのではないかと思う感じの香ばしさがある。
因みに、途中でバターを少しトッピングしてみたが、
そうでなくても最初から味噌味が全面に来ないスープなので、
全く違和感の無い、洋風な仕上がりの円やかな味噌味スープとなった。

大きな豚が1枚封入されているが、
この豚が実際の店舗ではもう少し乾いた状態でガッツリ乗ってるのかと思うと、
現場では旨いのは当たり前なんだろうなぁ・・・と容易に想像できる。
刻んだニンニクを多めに投入しても、スープの柔らかさを損ねることはない。
むしろバターやニンニクや一味唐辛子等の主張の強い調味料を入れたところで、
このスープの基本味は全く揺るぐことがない程の確固たる味の核を持っている。

「ブタキング」というワイルドでジャンキーなネーミングからは連想出来ない
円やかで優しい、それでいて頑固な拘りを投影した味を体験出させてもらった。
本当に「まろやか札幌味噌バターラーメン」のような印象のスープなので、
具材にはもっとコーンやワカメ、海苔等も加えて食べてみたくなる感覚になった。
中々美味かった。ご馳走様!

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「塩ラーメン(1食あたり¥735)」@梅光軒 旭川本店の写真スープの味の種類は違えど、麺も叉焼も同じもの。
誠に申し訳ない言い方だが、麺もスープもインスタントラーメンの域を出ていない。
麺は、麺としての主張も無くもちもち感もつるつる感も特に無いので、
本当に最近の企業努力した即席麺の方が旨い。昔のままなのだから仕方ないのか。。。
スープは、こってりもサッパリもしておらず、コクも旨味も少なく味わいは薄い。
こちらでバターのトッピングをしてみたものの、風味には深みは増さなかった。
コーンのトッピングは正解で、コーンの甘みがスープの淡白さをカバーしてくれた。
太いメンマは相変わらずよく煮込まれているが、このスープにはいまひとつな印象。
叉焼も同様で、この塩スープには相性は良くないと思われた。
この固めの肉の食感と、若干漂う臭みが淡白な汁の為にマイナス方向に働いてしまった。
このバランスの悪さは、塩ラーメンとしてはかなり厳しい状況だと思う。
総合的にバリュー度数がかなり低いというのが感想だ。ご馳走様。

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「醤油ラーメン(1食あたり¥735)」@梅光軒 旭川本店の写真梅光軒のラーメン4食入りセット¥2940をお取り寄せした。
内2食入っている醤油ラーメンをまず試してみた。。。

麺は昔っぽい細ちじれ麺なので、冷凍のままでも1〜2分ですんなり茹で上がった。
食感もまさに昔ながらの中華そばだ。
スープ内には既に太いメンマが入っており、柔らかく深い味わい。
別包装の叉焼は豚モモ肉。見た目も脂身の旨味や肉の食感もまさに昔ながら。
昭和へタイムスリップしたような懐かしい食感と味わいが蘇る。

だがスープはいわゆる昔ながらの東京ラーメン的な醤油味とはちょっと違う。
豚・鶏&煮干・昆布のWスープだからか、ひとことで言えば宣伝文句どおり「こてあっさり」だ!さっぱりした和風醤油の口当たりが最初に来るが、ラードや豚骨等のこってり感が後に残る。純豚骨スープのような濃厚なこってり感ではなく、どことなくバターを溶かしたような洋風チックなオイリーさがいつまでも口の中を支配する。
この麺とスープには刻み葱とゆで玉子があれば具材は充分だ。
以外と個性的な味わいのスープが具材の相性を選んでくる。
ありがちな具材を色々入れたところで、このスープは全て受け入れてはくれない。
そういう意味では主張の強い醤油ラーメンだと思う。ご馳走様。

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