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4門

男性 - 東京都

●旨いモノ程身体に悪い!●食は「脂」に有り。●味は結局、好き嫌い。●日本はダジャレ文化!

平均点 81.706点
最終レビュー日 2019年10月14日
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「噛む麺!「パワーヌードル大山」¥850」@らぁめん大山 富士本店の写真広告写真のビジュアルのインパクトに魅了され注文!
以前にもカレー味の「エビースター大麺」を食べたことがあり、
その個性をぶっちぎったコンセプトに随分楽しませてもらった。

時前の具材は、刻み玉葱・ニンニク・もやし・ゆで卵。
それと、先日の鍋の材料で余った五目つくねと油揚げ。

麺量は220g。茹でる前はさほど量がないように見えるが、
茹で上がった状態は水分を含んでかなりの量となる。。。
説明書の推奨茹で時間は8〜12分と振り幅が多い。
自分は9分にて茹で上げたが、それでもかなりのアルデンテ状態であった。
業界屈指の超極太麺はさすがに茹で時間も長く要る。
全粒粉の、正に小麦色の麺は讃岐うどん級の太さである。それ以上かも。。。
自分的には間違いなく太麺史上最強である。確かに「噛む麺」!!
ズブッ、プチン、ムニュッ、シコシコ、ゴワゴワとした色んな食感が楽しめる。

スープに入っていた叉焼は、かなり大きめの豚バラ肉の塊。
脂分の方が多く、柔らかく煮込んだタイプではなかったので殆ど残した。
スープはシンプルな豚骨醤油味であるが、さほど濃厚ではなく比較的あっさり風味。
でも油分は多く、少し放置しておくとスープの表面に油の膜が張る。
カエシは濃く、充分な醤油の塩分と風味を感じることができるが、
どちらかというと、まろやかさとかコク・深い旨味感のようなものは薄かった。
もやし・ゆで卵・ニンニクのトッピングは大正解の鉄板具材だ。
特にニンニクはこのスープにコクと旨味を補強してくれた。

量的に1度に完食出来ず、丼ごとそのまま残して約1時間後に又口にしてみたが、
麺はしっかりとコシを残し、作りたてより汁が麺に染みて微妙に旨くなっていた。
「伸びる」ことを知らない最強麺である。。。
たまにはこういう異端なラーメンも良いと思った。ご馳走様!

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「エビースター大麺(1食あたり¥850)」@らぁめん大山 富士本店の写真興味のあった「エビースター大麺」である。
J系ラーメンは好きなので、神田店にも行きたい行きたいと思いつつ逃していた。

自前用意の具材は、もやしミックス・茹で玉子・刻みニンニクと玉葱。
まず、冷凍麺がインパクト大!
全粒粉らしきグレーがかった色味の超極太麺は、ウェーヴな平打系で245g。
説明書の茹で時間は8〜8分半と記載されているが、
自分の感覚では、これではまだ粉っぽく芯のある感触が残るので9分半程茹でた。
それでも麺はかなりの噛み応えが有り、8割はコシといった感じである。
結構な固麺好きの自分でも、茹で具合により食感が不快と感じてしまいがちなので、
マメに麺の茹で加減を確認しながらボイルすることをお薦めしたい。
後は豚肉入りの白いスープ袋が一つだけなので、湯煎しながら野菜類と卵も茹でる。

丼にスープを開けると、薄〜い黄色の汁から濃厚な海老の出汁の香りが漂う。
味は、まるで塩豚骨の淡いスープにカレーのスパイスをほんのり効かせたような、
想像していたよりは上品な味わいであった。脂感も少なくサラッと頂ける。
勿論、海老のエキスはたっぷりと感じられ、カレーの風味が海老のエグみを消している。
本当に麺が極太で、これはもう拉麺の域をを超えた次元の麺である。
自分の記憶では「頑者」や「ジャンクガレッジ」よりも太い!
ということは、自分の経験上No.1の太麺である。もはや讃岐うどん以上の感覚だ。
しかし、その極限の歯応えの麺がこの出汁濃厚・かえし淡泊なスープには必要なのかも。
これでおざなりな中太麺なんかだったら、例え美味しくとも印象がかなり薄くなるな。
だけど、それにしてもこの麺は正直ちょっとやり過ぎ感は否めないかもしれないが。。。
なるべく店舗で食す感覚に近くなるよう、一味唐辛子とニンニクを添えてみた。
これが大正解で、断然ニンニクを入れた方が味に深みが出て旨い!
固めにボイルした茹で玉子もこのスープには必須なほどマッチしていた。
スープに封入された叉焼は、淡泊かつ肉らしい噛み応えのある豚肉が一片。
このスープの濃度と風味なら、もう少しとろみのある肉でも良かったかな。
あと、このセットだと少しCPが悪いかな・・・と感じた。

進化した2010年の新しいJ系ラーメン。ひとつの方向性を味わう事が出来た。
ご馳走様!

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