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男性 - 東京都

(2014.1.7) 現在、昼は早稲田近辺に出没中。ラー食ペースはダウン中ですが、長文から短文へスタイルを変えて再開しました…と言っても以前の再開するサギがあるのでいつまで続くか、生温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

平均点 79.235点
最終レビュー日 2015年2月12日
349 243 0 1,040
レビュー 店舗 スキ いいね

「ネギモヤシつけ麺大盛@800」@うだつ食堂の写真早稲田リーガロイヤルホテルのはす向かい、巌哲の並びにある徳島ラーメンの店うだつ食堂。1年前にラーメン食べて、スープはとてもいいんだけど麺が弱くて残念でした。が、太麺のつけ麺もあるのか!ならそれを試さない手があるだろうか、いやない。ということで行きましたよ。もやし推しなのでネギモヤシつけ麺で。大盛り同額の800円。…いやね、こんな刺激的なビジュアルとは思わなかったよ僕は。大盛りの麺は300gかな。そこにドーンとそびえるモヤシタワー。大量のわけぎと錦糸卵(!)、メンマもかなりの量。スープはね、相変わらず濃い白湯醤油でいいんだけど…って酢が強い!んでこれが甘めの錦糸卵等と合わさるとこれはもうちらし寿司か!、という不思議な味に…。麺は太くていい感じなんだけど、あまりに予想外の味に困惑。これが徳島なのか…。中盤、調味料の唐辛子を加えたら酸味が消えて随分食べやすくなったものの、このクセは人を選ぶ。量的なコスパは良い。でも酢は要らなかった…あと錦糸卵も…

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「辛しみそ+辛め+大盛り@650+50+50」@つけめん 高木や 早稲田店の写真2014.4.30(水)2時過ぎ。2回目の訪問。先客ゼロ。辛しみそは、味噌をあまり感じないさらさらなつけダレで、そこに唐辛子がたっぷり投入されてザラッとした舌触り。ベースは鶏だと思いますが、魚介の苦みもかなり強く感じます。具は、細かいネギや薄切り肉のかけらが沈んでいるものの、ほとんど無し。麺の上にゆで卵の半切りが乗っているのが、唯一のしっかりした具でしょうか。麺はコシのある角太で、そこそこ小麦の香りもして好みです。麺を締めた冷水の切りが甘いので、ちょっと水っぽくなるのが残念。麺量はデフォで200、大盛りにして300でしょうか。固く締まっているので、少なく感じます。辛めにすると、唐辛子の量が増えますが、まあ大して辛くないです。中本の蒙古タンメンと同じくらい。デフォの値段は悪くないんですが、色々足そうと思うとどんどん高くなる(麺量倍のダブルだと200円アップって高すぎ!)し、そもそもの量が少なめ、辛さも驚くほどじゃない。どこかひとつ、驚くようなポイントがあるといいんですが…3回目は…無いかもしれない。

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「肉野菜つけ麺大@1000」@ones onesの写真2014.3.10昼。通勤で使っている副都心線西早稲田駅から近いラーメン屋の一つであるこちらに初訪問。初回ということで、お店の一押し肉野菜つけ麺(大)を食べてみました。ちなみに大中小同額。豚骨ベースのつけ汁は優しい味…と言うかパンチのない味で、中盤には飽きてしまった…。冷め切ってしまったし…。でも大の麺量は茹で前500g位ある…。野菜と、目の前の七輪で炙られた肉は美味しい。麺もパツパツで小麦の香りも良い。でも、満足感は低かったです…。これよりも、まかないからのメニューという辛いまぜそばとか、普通のらーめんとか、そっちの方が美味しいのかな…。機会があったらまた行ってみます。

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「つけ麺(中盛り)@800」@麺屋武蔵 虎嘯の写真40数年ぶりの大雪が降った翌日の日曜日。国立新美術館の展示を閉館の18時少し前まで見た後、ミッドタウンに移動して18:30スタートのイベントを見る合間に小腹ベリーとなり訪問。武蔵系列は基本的に「ありきたりな豚骨魚介」というイメージしかなく、実際新宿、秋葉原あたりでも満足したことはあまりないんだけど、日曜は他に選択肢がないのよね…。立派な店構え、中も非常に重厚で客層も窺えますが、千円メニューどーん!と押してる券売機に気圧される…。なんとかデフォのつけ麺選びますが、すでに負け戦な気分。そして8分ほどで提供されたつけ麺は…甘い。甘すぎる…。ピロピロした中太平打ち麺も好み外…。やはりダメでした…。ラーメンにしておけば良かったかな…。まあ、場所柄というのがありますし、ホスピタリティは抜群なので、損したとまでは思わず、「普通」の60点で…。

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「小つけめん(ニンニクヤサイ多め)@850」@ラーメン吉利の写真2011.1.11(火)20:07。幡ヶ谷…といっても「えっあんなところに…?」という場所に、二郎インスパイアの新店がオープンしました。オープンは1月4日。どうやら張り紙はあったようなんですが僕は気づかず、その存在を知ったのはオープンから3日後。だいぶ出遅れてしまいましたが、職場から歩いて行ける場所なので週が変わった初日に突撃してきました。

で、その場所ですが、幡ヶ谷駅から歩いたら多分5〜6分、代々木上原から歩いても10分弱といった住宅街の中。しかもはす向かいには代々幡斎場という、正直「栄えている」の反対語が似合いそうな場所。目の前の通りは広いんですが、夜はほとんど人通りもありません…なのに夜営業のみ。大丈夫なんでしょうか。

職場から約20分歩き、午後8時過ぎ。あ、黄色い「ラーメン」の置き看板が見えました。そしてお店の前に到着しましたが…準備中なのかやっているのか、外からはわかりにくいですね。扉の前まで行って、やっと「営業中」の文字が確認できる程度です。そしてわずかな隙間から店内の様子を窺うと、先客一名。ええい、ここを目指して歩いてきたんだ!と、勇気を振り絞って扉を開けました。

…広い。前は何が入っていたのでしょうか。事務所?わかりませんが、やけに広々とした店内はシンプルで、白っぽくて清潔です。そして厨房の若い店主から「いらっしゃいませ」と声がかかりました。とりあえずは食券を…小型の券売機を見ると、オープンから間もないのにラーメン、つけ麺が両方ありますね。ラーメンはミニ、小、大、つけめんは小と大、それぞれ豚入りもあって、全部で9種類です。ここで店主に「すみません、小って麺の量はどれくらいですか?」と尋ねると、「だいたい350gです」という返事。おお、350gなら小で満腹じゃん!と思い、小にすることに。更に「つけ麺とラーメンは味が違うんですか?」と聞くと、「つけ麺はすこし辛いです」というお答え。なるほど。ラー油系なんですね。じゃあ、つけ麺の小にしてみましょう。ということで、ラーメンよりも150円高いつけ麺の券を購入しました。

と、ここで先客が食べ終わって退店。7つある席は選び放題です。そこで作業がよく見えそうな、カウンター中程に着席して食券を高台に置きました。それを受け取った店主は、すぐに麺をテボに投入。タイマーをスタートさせます。タイマーは7分に設定されていますね。…ってか、今入れた一玉、少なくない?…店内を見れば丸山製麺の麺箱(事前情報で知ってました)。そのひと玉だったら、「ラーメン大」の量ですよね…それって一玉200gくらいなんじゃ…

意外と作業の手元は見えず、ぼーっと壁を見ながら待つこと約10分、麺が冷水で締めらられてからコールとなりました。店内には「ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ(味濃いめ)無料」というお約束の張り紙があり、「ニンニクとヤサイ多めで」とお願いします。そして「お待ちどおさまでした」と言って渡された丼は、結構な山になっています。

つけ汁は表面がオレンジ色ですね。やっぱりラー油のようです。その中には豚が沈んでいるのも見えます。「写真イイですか」「あ、どうぞ」のやり取り後に記念撮影を行い、さあ、まずは麺から…やはり「ラーメン大」と同じく、エッジの立った角断面の太麺。ストレートっぽい感じ、かなり茶色っぽい色といい、いかにも丸山製麺の麺です。これを一本啜ると…あー、この味、「ラーメン大」と一緒。ただ、締められているせいか、食感は非常にいいです。かなり硬めで強い弾力を感じます。

一方のつけ汁をレンゲで啜ると…ズズっ…おー、辛さは凄く弱いですが、ごま油の風味がいい感じに出ています。そして味が濃い!出汁感はさほどでもありませんが、醤油と化調でしょうか。これがドーンと効いていて、ライトながら濃いです。言うなれば、ラーメン二郎 府中店のスープをもっと濃くしたような感じでしょうか。うん、このスープはなかなかおいしいじゃないですか。

さて、このスープに麺を浸けて食べてみると…おお、おいしい。「ラーメン大」の麺をライト系二郎のスープで食べているよう!?イケます。いけます…が、やはり危惧したとおり麺が少ないんじゃないでしょうか…山は結構高かったんですが、ヤサイばっかりですね…そのヤサイ、モヤシ:キャベツが7:3くらいで、全体に油が絡ませてあります。この辺りもラーメン二郎 府中店を彷彿とさせますね。茹で加減はかなりシャキシャキで、これはこれでおいしいです。ニンニクも生を刻んであって、辛くておいしい。でも、麺が少ない…

スープに沈んでいた豚は2カケ。あまり大きくありませんが、濃い味付けにホロホロな煮込み加減で、これまたなかなかおいしい。豚マシは150円プラスですが、してもいいかもと思わせるいい豚です。

いやそれにしても麺が少ない…終盤は残ったヤサイを片付ける作業となってしまいました。やはり麺量は約200gだと思います。そーいえば、最初のレビューでも麺量200gくらい、と書いてありましたね…でも店主が言うからてっきり350gだと思っちゃいました…あ、350gくらいって、茹で上げ後か…ここは○ツ矢堂か!うーん、二郎インスパをやってるんだったら、麺量を訊かれたときは茹で上げ前の量を答えてくれてもいいと思うんですが…

最後はスープに浮かぶモヤシをチョンチョンと箸でつまんだりと、割とのんびりと食べましたが、約8分で固形物を完食。うーん、350gって聞いていなければ…ま、スープはおいしいから、スープ割りをお願いしましょう。そこで(できる前提で)「スープ割り出来ますか?」と言うと、意外にも「あ、すいません、スープわりないんです。このスープに合う割りスープがなくて」という答えが返ってきました。えぇー、豚骨スープで割ればいいんじゃないの…と心の中で思ったものの「え、あ、そうですか」と返答。これにて終了となりました。

丼を高台に上げ、ふきんでテーブルを拭いて「ごちそうさまでした」と席を立ちました。ここで立地のことなどを少し聞いてみると、やはり通りがかりのお客さんは期待していないとのこと。クチコミが広がってくれれば…と仰っていました。いや、スープの味はいいと思います。それと、「ラーメン大」の麺が嫌いじゃなければ、麺も悪くないと思います。ヤサイも景気良く盛ってくれるし、そういったところは結構いいんです。ただ、最初の麺量に対する返答が、非常に残念でした。麺量は、是非とも茹で前重量で言って欲しいです。まあ、量がどれくらいかは今回良くわかりましたので、次回はデフォのラーメンを食べてみようと思います。ごちそうさまでした。

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「特つけそば+味噌+ガーリックバター@950+100+物々交換」@ねじ式の写真2010.12.30(木)21:58。24日の帰り際、「30日までやってますから」と言われてしまったコチラねじ式。夕方に電話で営業を確認した後、先に中華蕎麦 蘭鋳で食べてから(http://ramendb.supleks.jp/score/310857)伺うことにしました。訪問はまた閉店ギリギリにする予定だったため、1時間半ほど方南町のドンキでお買い物。それから幡ヶ谷近辺のコインパーキングを物色しに行きました。事前の調査で、お店のある甲州街道の北側のコインパーキングは高い(15分〜20分200円)ことがわかっていましたので、今日は南側を探索…すると、駅の南口のすぐ近くでも15分100円じゃないですか。半額!甲州街道を歩いて渡らなければなりませんが、徒歩でも5分かからない距離。こっち側に停める方が断然お得です。ちなみに更に歩いていいのなら、渋谷スポーツセンター前の駐車場は、20時以降は2時間100円です。夜ならここが多分ベスト。

さて、閉店2分前にお店に着くと、なんと「閉店」の札がでている!しまった…遅すぎたか…と思いながら扉に顔を近づけてお店の中を覗いたところ、まだお客さんが…いや店主がこっちに気づいて走ってきた!そして扉を開けて第一声が「待ってましたよぉ〜」。なんと、待ってもらっちゃいましたか…すみません。どうやら、今は1人お客さんがいるものの、その前はほぼ誰も来なくなっていて、僕さえ来たら早く閉めちゃおうと思っていたようです。スイマセン、そんなこととはつゆ知らず暇つぶしまでしちゃってました…

今年最後のねじ式。今日は現時点で一番好きなメニューにしよう!と思っていました。それは「つけそば(味噌)」。今日は最後なので、「特つけそば」のチケットと、「味噌」のチケット、計1050円を購入です。ホントはまたそぼろも増そうと思ったんですが、今日は売り切れランプが点灯していたので無し。そして先客が柱の向こうに座っていたため、初めて手前側(3塁側)の椅子に着席。チケットを渡しました。この時のBGMはRCサクセション。直前に見た追悼番組に影響されたそうです。

本日は…店主のお母さんがお手伝い。ご挨拶しつつ、前回レビュー(来店時には24日の1杯目だけアップしていた)について話したり、他店の年末年始の営業について情報交換したり。その間店主は先客のまぜそばを作ってます。それが完成すると、平行して作り始めていた僕の分の味噌つけそばの作業に取りかかりました。ええと、こっち側に座ると、作業の手元がよ〜〜く見えますね。まずは鶏スープを寸胴から雪平鍋に移し、そこへアイスクリームディッシャーで味噌を投入。お、醤油、砂糖、それに若干の唐辛子も加えられています。これがよく混ぜられた後、火にかけられます。一方、切り落としたチャーシューはつけ汁を入れるのと同じ器に入れて、麺茹で器の上で温められます。なるほど。この作業は器を温めているのかと思っていましたが、チャーシューを温めていたんですね。麺は既に茹で始められてますね。後からモヤシも茹でられます。そして麺が茹で上がると、冷水で締められてから器に盛られ、これが先に渡されました。それから程なくして、具がてんこ盛りになったつけ汁も渡されて完成。チケットを渡してから11分後でした。結構早くなってるような気がします。

うーん、具が一杯一杯ですよ…どうやら、2010年ラストの客ということで、肉をだいぶおまけしてもらっちゃったようです(でも僕だけでなく、先客の方も味玉をサービスしてもらってました)。麺を浸けるところがないですね…とりあえず記念撮影をしたら、まずは麺から。…ズズズっ…んー、やっぱりこのクリアな味はいいですね。キュッキュッと言うような噛み応えも抜群です。一方のつけ汁は…ズズっ…おぉ、前回以上に濃い。鶏スープは鶏白湯と言うほど白濁してないものを使っているはずなんですが、唇がカピカピする位のコラーゲンを感じます。そして味噌が甘くコク深い。濃厚で美味しいですね…やはり僕の好みではこのつけそばの味噌スープが一番好きです。

ゴロゴロ入っている鶏チャーシュー、今日のはまたあまり醤油が強くないものでした。これ位が好きだなー。そしてこれだけ入っていると、肉肉しくて食べ応え抜群。口の中は鶏肉の旨みで一杯です。そしてそぼろですが…実はこの日のそぼろはちょっと失敗しちゃったのだそう。それで増量のそぼろは売り切れにしちゃったとか。確かに少しパサパサかな。でも味はいつも通りだし、旨いです。これ、ライスにのせても美味しいだろうなぁ…サイドメニューでライスやらないのかな。

あ、特製だと味玉が付くんですがぱっと見では入っているように見えません。そこでチャーシューと、その下のモヤシの大群をよけて探ってみると…ありました。下の方に沈んでいました。そういえば前に特つけそばのレビューをしたときに、味玉について振れるのを忘れちゃいましたが、こちらの味玉は中身トロトロ、味も濃い非常に美味しいものです。ですが、つけの場合は底に沈んでいて、存在感が薄いんですよね…この点については、チャーシューを見せるのと同様に味玉も最初から見えているように盛りつけた方がいいのでは、と意見させてもらいました。

具をある程度片付けたら、あとはもうひたすら麺を浸けて啜るのみ。旨い…と食べていたら、店主が先客に「バターどうです?」と訊いてます。どうやら、先客はまぜそばのトッピングとしてガーリックバターを追加したよう。「旨いです」って言ってますね…そこで「それはまだ試したことがないんですよね〜」と言ったら、お試しで出してもらっちゃいました。うっ、でもそれは…あ、そうだ、今日はお土産としてラーメン二郎 桜台駅前店で買った生麺一玉を持ってきたので、それと物々交換と言うことで ^^;

写真取り忘れましたが、ガーリックバターは黒い小皿に乗せて出されました。みじん切りのニンニクをバターで練ったものです。訊けばこのバター、無塩の高級品を使っているとか。「エシレバターだったりして?」「まさか!」なんて言ってましたが、さすが無塩だけあって、バターとニンニクの風味だけが強くても塩気はありません。早速これをスープに入れてみると…おお、これはw ジャンク度がアップしますね〜。ジャンク、というのは主観ですが、とにかくより濃厚に、しかもニンニク風味がアップします。美味しいですね〜。店主もまかないで食べるときは、もう必ずバターを入れちゃうそうです。ただ、高級な無塩バターを使っているとはいえ、150円は味変トッピングとしてはちょっとお高いかな…と言うと、確かにそこはまだ迷っているところだそう。入れれば絶対美味しいと思いますから、興味のある方には試してもらいたいですが…

直前に言ってきた中華蕎麦 蘭鋳の話、そこから三河屋製麺の麺についてなど話しながら食べていたら、時間はあっという間に経過しちゃいます。最後にスープ割りをお願いすると、わざわざ一度雪平鍋に移して、そこにスープを入れて温め直してくれました。僕だから特別なのではなく、時間があるときはこうして熱々にしてるのだそう。確かに、ただスープを入れるだけだと温いですから、こんな風にしてもらうと嬉しいですね。そして熱々でかえってきたスープを飲み干し、ごちそうさまとしました。

その後も最近のお客さんの入り具合や、混んでいるときのあたふたぶりなどで盛り上がります。なんでも、僕のレビューで「忙しいときに味噌が入ると作業が大変」と書いた僕のレビューを読んだのか、満席時に入ってきたお客さんが券売機の前で止まり、店主に「今、味噌大丈夫ですか?」なんて訊かれたこともあるとか。「お客さんに作業を心配されるようじゃダメですよねぇ」と笑う店主。でも今日の作業を見る限り、かなりスピードアップしているようですから、もう大丈夫なんじゃないでしょうか。

10月8日に初めて訪れて以来、これで6回目の訪問で、メニュー攻略は2周目に入りました。その間にも味が変わっているので、正確には同じものと食べているわけじゃないんですが、個人的にはこのつけそばの味噌が一番好きですね。でも、「ねじ式の味」を一番表現しているのはデフォのらぁめんでしょう。だけれども、インパクト重視の昨今の傾向を考えれば、まぜそばを推すのがいいのかな…。難しいですね。でも、初訪時はとりあえずこの3つの中からどれかを選択してもらえば、このお店の良さが感じやすいんじゃないかと思います。短期間で沢山上げちゃいましたが、これらのレビューを参考にして、少しでも多くの方に訪問してもらえたら嬉しいと思います。ファンとして。

で、僕は「ウマ辛」メニューの早い登場を期待しますね〜。今、僕のなかでウマ辛ブームが始まってますので。宜しくお願いします>店主。ごちそうさまでした。2011年も宜しくお願いします!

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「カレーつけめん(大盛り:600g??)@900」@三ツ矢堂製麺 下北沢店の写真2010.12.15(水)15:00。ちょっと遅くなった昼ご飯。本日は限定カレーつけめんを食べに、三ツ矢堂製麺 下北沢店へ。こちら、開店してすぐに場所確認をして、その後も何度も前を通っているのですが、なんとなく気乗りせずに今日まで未訪でした。というか、三ツ矢堂製麺自体、入ったことがありません。しかし、カレーつけめんはかなり旨いらしい…ならばチェックしてみましょう!

お昼時はすっかり過ぎてしまった店内は、先客3名とガラガラです。厨房に近い2人掛けテーブルに座り、メニューを見ました。んー、いろいろとオプションが選べるようになってますね。特に麺量と麺の出し方が多彩。ただ、茹で上がりの重量ってのが、話には聞いてましたが、変な感じですねぇ。なにより、どれが適量なのかが分からないです。なので、フロアの女性店員に聞いてみました「すみません、大盛りの茹で上がり600gって、茹で前だと何グラムくらいですか?」。すると店員、少し困った顔をしてから「ちょっと訊いてきます」といって厨房へ。そして料理人の方となにやら相談しています…長い…そして戻ってきたらひそひそ声で教えてくれたのが「530gくらいらしいです」。…そうなんだ。蓮爾で茹で前530gのつけ麺食べたら超苦しいんだけれど、それと比べてどんなものなのか、行ってみましょうか。「じゃあ、カレーつけめんを大盛りの熱もりで」と注文しました。

他の注文もなく、すぐに僕の分が作り始められたよう。2名の厨房店員が、1人は麺茹で、もうひとりがスープの準備をしています。遠いので良くわかりませんが…スープを丼に移した後、縁にたれた分を綺麗に拭き取ってますね。そして茹で上がった麺は…お、ちゃんと秤で重さを量ってますねぇ。あ、余分をよけてます…よけた麺ってどうするんだろ…捨てるんだろうか。なんかこの時点で、茹で上がり重量で決めることの非効率性が顕わになっているような気がするんですが…

「お待たせしました、カレーつけ麺大盛りです。」といって、約7分で注文の品が渡されました。続いて「紙エプロンはお使いになりますか?」「いえ、結構です」という会話もありました。さて、受け取った品ですが…なるほど。つけ汁はルータイプのカレーのようですね。上にかかっている白いのは何かな…そして麺はちょっとくすんだ白い色。角断面の太麺ですね。お湯の張られていないあつもりで、少し湯気が立っています。さて、記念撮影を終えたら、まずは麺を一本…見た目より、すこし柔らかめでしょうか。歯ごたえはもう一つですが、香りが強いですね!二郎系のオーション麺とも違いますが、かなりはっきりと粉の味を感じる麺。麺単体の味はわりと好きです。さて、一方のつけ汁は…ズズっ…お〜、日式ルーカレー…と思いきや、これは鰹節?かなり強めな魚介出汁が使われています。更に、上にかけられていたのはマヨネーズでした…この鰹出汁とマヨネーズのコンビネーションは、お好み焼きの影がチラついてしまいますね…いや、ベースのカレーはしっかりとした味なんですが。で、そのカレーですが、スパイシー…というか、ちょっとビターな感じですね。それと、柑橘系の酸味も少し感じます。結構美味しいと思いますが、思っていたよりは地味な味かな。

さて、つけ汁に麺を浸けて食べてみると…あぁ、このビターなカレーが麺の小麦味で中和され、軽くなりますね。んー、でも麺の存在感が勝っていて、カレーが弱く感じちゃうかな…その一方で、鰹節の香りは際立ちますねぇ。そうなると、カレー風味の豚骨魚介つけ麺を食べているような雰囲気も。んー、想像していたのとちょっと違いました。

つけ汁の中の固形物は、タマネギなどの野菜が少々と、肉片がちらほら。おっと、肉片かと思ったものの中には、同じくらいのサイズに切られたナルトが混ざってますね。これは…かさ上げなのか。いやでも肉とナルトだったらナルトも決して安くないような。イマイチ良くわかりませんでした。

茹で上がり麺量600g…こっそり教えてくれた茹で前麺量が530gくらいねぇ…終盤は麺同士がくっついてしまって手こずったものの、約7分で完食でした。蓮爾の530gだったらどう頑張ってもこの倍の時間掛かるんですけどね…で、腹具合は250gってところ。麺屋 waritoの300gよりも少ない感じです。いや、いいんですよ。デフォで麺量が選べて、大盛り300g弱まで同額だったら、文句なんてありません。けれども、一般的な表記方法と違う茹で上げ後の重さで表記しているということに加え、直接聞いて教えてくれた量が全然違うとなると、どうしたって不信感が募ります。仕事は丁寧だし、気配りもできていて、味も悪くない。値段は少々高くても、それなりに満足させてくれるのですが、どうも基本姿勢に反発を覚えてしまいます。純粋に味だけだったら80点くらいかな…でも、表記の点数以上をつける気になりませんでした。すいません。

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「つけそば+味噌+そぼろ@750+100+100」@ねじ式の写真2010.11.26(金)21:55。仕事の終わりが26時頃になりそうと判明した本日、21時半少し前の手の空いたところで携帯を取りだしプルルル。「すみません、今日って10時まで営業しますか?」「ハイやりますよ」「了解です。じゃあ、25分歩いて行きますんで」「ハハハ、お待ちしてます」という予約(?)の後、歩いて幡ヶ谷に向かいました。到着はかっきり25分後の21時55分。ちゃんと営業中です。入店すると…先客5名ですね。「どうも」と挨拶してから券売機とにらめっこ。味噌にするのは決めてますが…前回美味しかったつけそばで味噌にしてみましょう。「つけそば」と「味噌」のボタンをポチポチッ。あ、なんかトッピングが増えてますね…「辛」ってのが売り切れになってるけれど、売り切れ…あと、前はなかったマヨネーズ系のトッピングも増えてますが、これはまぜそば用でしょう…あ、そぼろがおいしいから「そぼろ」のボタンもポチっ。3枚の食券をゲットして締めて950円。それからカウンター中程、柱の横の席に座りました。

どうも僕の入店の少し前にたくさんのお客さんが来ていたようで、先客への提供が遅れ気味になっていたようです。「遅くなってすみません」という感じで声をかけながら、一生懸命作業されてます。そしてラーメンやまぜそばが順次配膳されてゆき、僕の分の作業が始まったのは、着席から5分後くらいでした。その頃には閉店のサインも出され、店内にはまったりとした空気が流れ始めています。BGMは店主のiPodから流れるポスト・グランジやハード・ロック。ボリュームは大きくないので、この辺の音楽が好みでない方でも特にうるさくはないんじゃないでしょうか。

…なんか、味噌の作業は結構大変そう。つけ汁を入れた雪平鍋を火にかけて、そこへ味噌(or味噌ダレ)をアイスクリーム・ディッシャーで投入。スープと味噌を馴染ませるための作業なんでしょう。更に背脂が入れられたりなんだりで、店主は忙しく動き回ってます。麺茹でも始まって具も用意され、着々と準備は進み、遂に丼が渡されたのは22時12分。注文から約17分後で、前回つけそばを食べた時よりはだいぶ時間がかかりました。

まずは記念撮影。相変わらずの綺麗なルックスです。そして麺を一本そのままかじってみると…おお、クリアな味。そんなに風味の強い麺ではないですが、雑味が無くて透明感のある味だと思います。そしてつるっとした表面と、適度な弾力がいい歯ごたえですね。では、一方のつけ汁は…あれ、前回はれんげがありませんでしたが、今回は初めからレンゲ付き。これは仕様変更かな。確かに最初からレンゲがあるとつけ汁の味見がしやすいです…が、ただでさえつけ汁の中にはモヤシとチャーシュー、それにそぼろがどっさり入っているので、麺を浸ける場所が…w それはともかく、とりあえずはレンゲで一口スープをズズっと…おおー、優しくバランスのいい味ですね〜。そして味噌!決して強く主張するものではありませんが、確かに甘く少し濃厚な味噌味になっています。そしてちょっとだけ唐辛子も入っていて、ピリ辛風味もアリ。そしてここに背脂のほのかな甘みも加わり、全体としては旨みと甘みが層になっているような感じ。おいしい!

シャッキリ感の残ったモヤシは丁度よい茹で加減で、喉越しのいい麺と良くマッチしています。これ以上シャキシャキだとワイルドすぎるだろし、もうちょっとクタっていたらインパクトがなさすぎると思うし、絶妙なバランスではないでしょうか。いい意味で上品だと思います。もちろん、好みによりますから、これでは上品すぎるという感想もあるでしょうが。そしてその「上品」という印象を更に強めるのが鶏チャーシュー。今回は醤油が強すぎる鋭い味ではなく、スープの醤油味をちょっと濃くした程度のいい塩梅。鶏モモらしく、みっちりと詰まった感じの肉質で食べ応えも良好です。これは3回の訪問で一番おいしい。そして増した鶏そぼろ。増すとたっぷりです!写真では見えていませんが、つけ汁の中にどっさり入っていて、チャーシューよりも主張が激しいですね。といっても味付けは甘く優しいものなので、麺やモヤシに絡まることで味を濃厚にする働きをしていると思います。ちょっと残念なのは、ベースが鶏であるということがかなり薄れてしまっている点。チャーシューもそぼろも鶏なので、具では鶏が主張していますが、スープにおける鶏の存在感が希薄なのは、ちょっともったいないかな。これが味噌の旨みと両立すると、もっと独自色が出せていいように思います。その点で、デフォのつけそばから+100円の優位性は感じられませんでした。でも、総じてとても好きです。

半分くらい食べ進んだところで、店主が話しかけてきました。なんでも、まぜそばの味を少し変えて、よりマイルドにしたから、僕が入ってきたときにそれを言おうかと思ったとか。でも今回僕が味噌を食べることは分かっていたので、やめたのだそうw いやー、でもこの味噌つけ、いいんじゃないですか…というか言わないかのところで「いや、あとで読みますからw」。ただ、店主によると味噌つけそば、なんと開店以来2回目の注文だとか!なんとレアな!なんでも、そもそも殆どの客さんがラーメンかまぜそばで、つけが少ない。その上100円の味噌の食券を買うお客さんは更に少ないということで、こんなに出ないのだそうです。「それは一発で買える味噌系のボタンが無いからじゃないですか」と言うと、確かにそうなんだけれど、でも味噌はオペが大変なので増えたら増えたでちょっと困るかも…とのこと。そーいえば忙しそうでしたねぇ。「メチャメチャ時間かかったでしょ」と仰いますが、まあ、その前にお客さんがドッと来ていたというのもあるでしょうし。

前回からもう1ヶ月が経過しましたが、その間だいぶお客さんも増えたそうです。常連さんも増えて、かなり軌道に乗ってきたとのこと。良かったですねぇ。そして今日は売り切れになっていた「辛」のボタンについて訊いてみると、やはり新メニューだそうです。ただ、いつ始めるのかは未定。おお、あと味噌らぁめんでメニュー制覇と思ってましたが、辛いのが始まったらまた来ないとですね…「リピーター狙ってますw」ハハ。

その後、話は好きな音楽やらマンガやら、あとはRDBのスコアシステムなんかに及び、ふっと時計をみると23時を過ぎている…帰って仕事の続きしなきゃ。では、次回は現時点での最後の一品、味噌らぁめんを食べに来ます。引き続き頑張って下さい。ごちそうさまでしした!

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「ケバブつけめん(M:大盛り)@800」@Cafe Ivyの写真2010.11.16(火)12:43。ラーメン もみじ屋に行くために、先日初めて明大前駅で下車しました。訪れる前にはこちらのラーメンマップも見ていたのですが、実際に歩いてみると未登録のお店がたくさん!京王線の北側の商店街だけでも、3軒のラーメン屋、中華料理屋がありました。この辺、登録する人が少ないんですね。じゃあ僕が…と思っていたのですが、2度目のラーメン もみじ屋訪問の帰り道、目に飛び込んできたのがコチラCafe Ivyの看板。「ケ・ケバブ…つけめん!?」…お店は完璧にトルコ料理屋。トルコ料理は大好きで、吉祥寺のパムッカレやら池袋のカッパドキアやら、そして秋葉原のスターケバブが出す「さばサンド」は絶品!なんて感じでよく行くんですが、まさかケバブとつけめんが合体するとは思ってもいませんでした。ということで、5日後の突撃です。

半地下のお店に入ると、中は確かにカフェっぽい造り。とても綺麗です。また、業務用システムキッチンもピカピカ。一番窓側には、ケバブ用の回転ロースターが一台あって、回っている巨大な肉が美味しそう。奥にはテーブル席が沢山あり、そこにはビジネスマンの団体さんも何組かいて、結構賑わっていますね。あとで席数を数えたら、大体25席くらい。その半分強が埋まってました。僕は1人だったのでカウンターにしようかとも思ったのですが、2人掛けのテーブル席を勧められてそちらに着席。壁とご対面のこの席は、ちょっと微妙かなw

お冷やとメニューを渡されて読んでみると、ケバブを使ったピタサンドやピラウがメインですが…2ページ目の半分以上がつけめんの紹介ですね。といっても味は一種類。サイズがSからLまで3種類と、ミニ丼とのセットがあるだけでした。麺の量を訊いてみたところ、Sだと茹で上がりで300g、Mで1.5倍、Lで2倍だそう。茹で上がり300gってことは、茹で前で200gくらいと想像し、100円アップのM、大盛にしました。

スタッフはご夫婦と思われる2名のみ。日本人の奥様はフロア担当で、トルコ人?のご主人が1人で調理をしています。この人数を1人で捌くのは大変でしょうね〜。着々と先客の注文した品が出されていきますが、大体3〜4品同時でしょうか。頑張ってますが、僕の分まではまだ先客2名います…と、ちらちらと厨房を見ていたら、奥様から「すみません、お待たせしちゃって」というお言葉。いえいえ。

で、遂に茹で器からテボに入った麺が上げられて、流水での締めの作業が行われたのが注文から15分後。先客の分だけかな〜、僕のも一緒かな〜とドキドキしていると、店主がコチラへやってきて「オマタセシマした、ツケメン、大盛デス」と器を渡してくれました。つけ汁の器と、麺の皿。大盛といっても、さほどの量ではありません。

自分の影が入ってしまうことに手こずりながらも記念撮影を終え、さあまずは麺を一本食べてみましょう。…中太で平打ち。茹で過ぎとかのダメダメな麺が出てくるかも…とちょっと恐れていましたが、普通な感じ。風味が薄くて個性はまるでないものの、歯ごたえの残った茹で加減だし、まあ、許容範囲内です。では、興味津々のつけ汁はどうでしょうか。まずは器を持ち上げて一口…ズズっ…あれ…薄い…。スパイシーな、それこそイスケンデルのような味かも、なんて思っていたんですが、何とも優しい鶏スープに、若干のスパイス。そしてこのトロッとした感じはデンプン質ですね。トルコでデンプンのトロッとしたスープならレンズ豆?と思いますが、もしかしたら普通にジャガイモかも。で、とにかくデンプンでとろみのついた、優しい塩味の鶏スープという感じ…うーん、肩透かし。

それでも麺を浸けて行ってみましょう…ズズズっ…えーと…薄い…。この際スパイスによるエスニックな風味がほとんどないことは置いておいても、塩気が圧倒的に足りません。まろやかと言えばまろやかですが、ちょっとおとなしすぎでしょう…せっかく出ている鶏出汁も、もう少し塩気がないとその真価を発揮できないと思います…残念…。

気を取り直して、沈んでいるケバブを食べてみると、これは旨い!チキンですね。カリカリと香ばしく焼かれたチキン・ケバブはいい味付けで、ここへ来てやっとイイ塩気がやって来ました。薄く削り取られたケバブは、10数切れくらいでしょうか。多くもないですが、そこそこ入っていると思います。で、麺を付け汁に浸けて、ケバブと一緒に口に入れると…おお、やっと味の輪郭がくっきりしました。なるほど、こうやって食べた時の味をMAXに設定しているんですね。でも、それだと弱すぎると思います…

具はそのチキン・ケバブと、小口切りの白ネギのみ。ケバブが一緒の時だけはそこそこですが、それ以外は味の探索をしながらの実りのない作業となってしまいました。大盛という麺量は、茹で前で300gあるかないかくらい?全然多くありませんが、これ以上だったら単調すぎてキツかったかも。そして、その麺も約8分でなくなり、最後は残ったスープをちびちびと飲んで終わりとしました。

カウンターの端にあるレジのところでお会計。800円を出しつつ、ちょっと聞いてみました。「ケバブはチキンですよね。他、マトンとかビーフとかやってないんですか?」。すると日本語の達者なご主人、「チキンダケね。ココ、あんまりオキャクサンハイラナイね」と言って苦笑。そうか…厳しい中で、頑張って出してるメニューなのかな。でも、これだと再訪は厳しいなぁ…ビシッとスパイスを効かせるとか、大幅なテコ入れを希望します。ケバブの肉を使うとか、アイディアは悪くないと思うので。頑張ってください。ごちそうさまでした。

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このレビューは移転前のものです。

「蓮エビ大つけ麺(500g:ニンニクヤサイ?)@1100」@蓮爾 さんこま店の写真2010.11.12(金)22:40。…すみません。基本、毎週行っても毎回はレビューしないようにしているんですが、今回はちょっと変化があったのでイレギュラーとして書かせて頂きます m(_ _)m

蓮爾訪問に向けて強制的に仕事を終わらせた金曜の午後10時15分。ダッシュで荷物をまとめ、車に乗り込みます。東北沢に近い場所にある職場から、急がば回れの経路で山手通り→玉川通りと進み、コインパーキングに車を停めたのが22時35分。そして早足でお店に到着したのが22時40分でした。先客6名。今日は「ヤサイが別皿じゃなくなった」という情報を確認しに来たので、つけ麺にします。…久々に蓮エビつけ麺にしよう。と思ったところで「お客さん、先に麺の量をお願いします」と言われたので、脊髄反射で「500で」と応えてしまいました。ううっ、今週ちょっと登山しすぎだから抑えておこうと思っていたのに…。

後客1名で待つこと約9分、助手の方から「海老つけの方、ニンニクは入れますか」と訊かれたので「ヤサイニンニクで」と、いつものコールをしました。そして「お待たせしました」と渡された丼は…確かに麺の上にヤサイとニンニクが盛られています。直後に店主からスープの丼も受け取り、つけ麺が2丼サーブになったことを確認しました。…ってか、ヤサイ多っ!そしてスープ少なっ!…最近スープの量が減っていることは、ちらほらと耳にしていましたが、これはかなり減っていますね…麺500g+山になったヤサイ…途中で足りなくならないだろうか。

ここ最近の標準となった極太平打ち縮れ麺、やはり冷水で締められているとゴワゴワ感が増して強力です。なんというか、配電盤に使う2芯の銅線(灰色のやつ)をグニグニっと曲げたような感じ?まあ、そこまで硬くはないですが、ラーメンの麺としてはとんでもなく異端であることは間違いありません。一方のつけ汁は…お、やっぱりつけでもまろやかさが勝ってる。しょっぱさは抑え目で、甘さとコク、それと海老の香りがいいバランスです。これに麺をつけてズズズっと音を立てて啜ると…旨い。めちゃくちゃ旨いです。

…が、ヤサイが麺の上にあると、どうしても麺と一緒に運ばれてきちゃいますね…これが激しくしょっぱかった頃のつけ汁ならば、丁度よい塩梅だったかもしれませんが、現在のまろやかスープだと、ヤサイの水分で味が薄まってしまう…しかもいつもよりもヤサイが多いし…うーん、残念。と思いながら食べていると、助手氏から「ヤサイ余っちゃったんですけど、追加いりますか?」という声が。う、この上さらに追加…と思いましたが、余っちゃったのを処理するのも最終ロットの務めかもしれません(そんな義務ないですがw)。「じゃあ」といって丼を差し出すと、僕の考えが伝わったのでしょうか、助手氏は「スイマセン」と言いながら、ひと掴みヤサイを追加してくれました。ちなみに、後客の麺少なめだった方にもヤサイ追加。そっちも薄まるでしょう…

案の定、中盤からは味が薄くなってしまいました。麺の丼は、麺とモヤシがほぼ均一に混ざってしまっています。味の濃い豚と一緒に食べると丁度いいんですが、豚には限りがあるし…うーん、スープもいい方に変化してきたと思っていたんですが、ヤサイの量が多いと負けてしまうということが分かりました。これはカラメコールで対処できるのかな…次回はそうしてみましょう。

最後は僅かに残ったスープに麺とヤサイをすべて投入し、まぜそばのように混ぜて食べましたが、かなり薄味になってしまいました。これを食べ終え、「ごちそうさまでした」と言いながら丼を高台に上げると、助手氏が「ヤサイ、大丈夫でした?」。これは量的な問題を言ってるんでしょうね。「量は大丈夫でしたよ。ただ、ここは小金井か!ってな量だったけれどw」というと助手氏、「ああ、あそこ多いですよね…今日はちょっと茹でる量間違えちゃって。そういう方向性じゃないんですけどw」。すると横から店主が「彼、自分の間違えを人に転嫁するからね。気をつけないとねw」だそうw ということで、ヤサイがこんなに多かったのは、まさにイレギュラーな事態だったのでした。

さて、早速訊いてみましょう「つけ麺の丼2つになったんですね」。すると店主の返答は…「ああ、黒い丼が割れちゃってもう2個しかないんだよ。だからやめちゃった」…w そんな理由でしたか…「あと、1人で回してるときは、洗い物が追いつかないんだよね〜」とも。僕はそっちがメインの理由かと思ってました。いずれにしても、相当不評でもない限り、今後はこの2丼体制で行きそうな気配です。

今回も麺は旨く、まろやかなスープは非常に良い出来でした。豚にも文句なし。でもそれが、麺の上にのせられたヤサイ、しかもそれがいつもより大量であったことに邪魔されて、最終的には満足度が下がってしまいました。残念。こういうブレは初めてだなぁ。次につけ麺を食べて、同じような感じだったらどうしよう…やっぱり麺だけをズバズバ食べたいときもあるしなぁ…ヤサイ抜きでオーダーするか。何度か試してイマイチと思ったら、3丼体制に戻してくれってお願いするかもですね。戻してくれるかどうかはわかりませんが。まあなんにせよまた来ます。ごちそうさまでした!

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