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男性 - 東京都

(2014.1.7) 現在、昼は早稲田近辺に出没中。ラー食ペースはダウン中ですが、長文から短文へスタイルを変えて再開しました…と言っても以前の再開するサギがあるのでいつまで続くか、生温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

平均点 79.235点
最終レビュー日 2015年2月12日
349 243 0 1,040
レビュー 店舗 スキ いいね

「辛しみそ+辛め+大盛り@650+50+50」@つけめん 高木や 早稲田店の写真2014.4.30(水)2時過ぎ。2回目の訪問。先客ゼロ。辛しみそは、味噌をあまり感じないさらさらなつけダレで、そこに唐辛子がたっぷり投入されてザラッとした舌触り。ベースは鶏だと思いますが、魚介の苦みもかなり強く感じます。具は、細かいネギや薄切り肉のかけらが沈んでいるものの、ほとんど無し。麺の上にゆで卵の半切りが乗っているのが、唯一のしっかりした具でしょうか。麺はコシのある角太で、そこそこ小麦の香りもして好みです。麺を締めた冷水の切りが甘いので、ちょっと水っぽくなるのが残念。麺量はデフォで200、大盛りにして300でしょうか。固く締まっているので、少なく感じます。辛めにすると、唐辛子の量が増えますが、まあ大して辛くないです。中本の蒙古タンメンと同じくらい。デフォの値段は悪くないんですが、色々足そうと思うとどんどん高くなる(麺量倍のダブルだと200円アップって高すぎ!)し、そもそもの量が少なめ、辛さも驚くほどじゃない。どこかひとつ、驚くようなポイントがあるといいんですが…3回目は…無いかもしれない。

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「黒ラーメン(替え玉無料)@700」@九州筑豊ラーメン 山小屋 早稲田店の写真2014.2.12昼。ホントは「不知火」に入ってみようと思ったんだけど店内改装中で断念し、ちょっと彷徨って西早稲田の九州筑豊ラーメン山小屋 早稲田店へ入店。見た目は中華?ラーメン?居酒屋?という感じに少々たじろぎつつ、とりあえず面白そうな黒ラーメンを注文。そのスープは、豚骨ベースがわからなくなるくらいの香辛料、香味野菜のペーストが入っていてジャンクでした。デフォで硬めな麺は特製だそう。替え玉無料で700円てのも悪くないですね。あと昼に麺類頼むと100円になるジャンボ餃子2ヶは、ホントにジャンボで食べ応えあり。中国人2名のオペですが、仕事も接客も丁寧で文句なし。調べたら結構歴史がある上に、九州では大々的にチェーン展開してるんですね。次回は豚骨がストレートにわかるラーメンを食べてみよう。

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「極辛@730(+無料鶏唐1本)」@旨辛ラーメン表裏 高田馬場店の写真2014.1.22、午後3時頃。職場で激辛スナックを持ち寄って食べ比べなんかしたもので、本格的に辛いものが食べたくなり、割と最近出来たこちらを訪問。水道橋本店は未訪。さすがに変な時間だったので先客2名。細長い店舗の入り口で極辛の券を買い、入り口で貰った2014年1月有効の無料トッピング券とともに店員へ。特に何も聞かれなかったので、ノーマルの極辛に唐揚げをサービスしてもらいました。5分ほどで運ばれてきたラーメンは、上の唐辛子が見た目も鮮やかですが、実はスープに生唐辛子のエキスが凝縮していて、そちらが本命。…いい辛さです。だけど旨味も相当強い。スープは動物系で、醤油は使ってるのかな?辛さと旨味のツートップで、その他の味は今ひとつ不明。でも旨い(しっかり出汁を取っている旨さ、というのとは違う気がしますが)。麺もコシの強い中太で、いい感じにスープが絡みます。具は主に野菜。無料で付けてもらった唐揚げがあってよかった。なかったらモヤシばかりでちょいと貧相です。それにしてもいい旨辛だ…。多分中本の北極と同じ位の辛さじゃないでしょうか。このレベルの辛いラーメンが730円というのは、コスパが高い。今度はあんかけを試してみよう。美味しかったです。

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84

「らぁ麺(中)@730」@麺処GROWTHの写真2010.12.4(土)12:38。休日出勤に出かける途中、お昼を食べに噂の新店に寄ってみることにしました。その店の名は麺処GROWTH。池袋の深い場所というとBASSO ドリルマンがまず思い出されますが、それとはちょっと違う住宅地の路地の中。なんと現役プロボクサーがやっているお店ということで、麺ジャラスKに続く格闘家ラーメン第2弾!

地図で場所を確認すると、所謂「池袋ウエストゲートパーク」…ではなく、その奥にある西池袋公園の西の端っこ近辺。南側から見ると、警察と消防の池袋署の少し先です。ここに行くにはC2出口かな…それとも2aかな…と思いながら池袋駅地下を歩き、2aから行くことにしました。ここから5分ほど歩いて公園の端っこへ。そして一本横の道に入ると…ありました。獣臭が少々漂ってるので、近くまでくれば分かると思います。ただ多分、池袋に慣れ親しんでいない方は、芸術劇場前に出るC2から行くか、もしくはリブロ口から出てビックリガードをくぐる経路の方が、わかりやすいかもしれません。後はメトロポリタン口か…余計に面倒かな。

さて、お店はホントに半住宅地の中にあって、ここって飲食店OKなんだ、と思うような立地です。入り口には店名プレートや営業時間案内、メニューの表記もありますが、ちょっと見にはスルーしてしまいそう。少し中が見えるので覗いてみると、結構お客さんが入っているようですね…じゃあ僕も入ってみましょう。

…狭い。こりゃまた建坪の小さなお店ですねぇ〜。L字型のカウンターで7席ありますが、それがホントに精一杯。しかも厨房もちまっとしていて、全体に圧縮されたような店内です。その中心に、おぉ、小柄だけど確かにプロボクサー。「この人の職業は?」と問われたら、10人中10人が「ボクサー」と言いそうな店主がいらっしゃいました。そして笑顔で「いらっしゃいませ!」。

カウンター角の席に座ってメニューを見ると、つけ麺、らぁ麺、まぜそばの3種類で、味についての記述はなし。豚骨魚介なのかな。それっぽいレビューが上がってますが、詳細は分かりません。そういう時はらぁ麺でしょう。中盛りも同額だったので、らぁ麺の中盛りをお願いしようかな…と思ったら、「注文はちょっとお待ちください~」という声がかかりました。どうやら先客の注文の品を作る作業で手一杯のよう。それが途切れたところでオーダーとなりました。

先客は5名。全員が待っている状態で、らぁ麺、つけ麺が順次出されていきます。1ロットで2杯ずつ。食器が少ないのか、はたまた直前にたくさんお客さんが入っていたのか、作業の合間に丼を洗ってそれを使うという自転車操業w エラク大変そうです…。そして僕の着席から8分ほどで直前に入ったお客さんへの提供となりました。ようやく僕の分の作業が開始されます。とても小さな厨房の中で、周囲をぐるっと囲む器具を使ってテキパキと作業する店主。結局、着席から15分後に「お待たせしました!」と丼が渡されました。

真っ白でつるっとした丼には中身がみっちりと詰まってます。全体に黄色っぽく、特にでかいメンマが目を引きますね。そして小さな正方形の海苔とその上に乗った魚粉…これどこかで…と思ったら、ここだけ大勝軒チックなんですね。しかしこのメンマと、見るからにホロホロな巻きチャーシュー、そしてスープの下から覗く太麺は、まるで大勝軒とは違う面持ちです。そして少しだけ麺を持ち上げて記念撮影。ではまずスープを飲んでみましょう…ズズっ…うおー、凄い旨み。…えーっと、これなんの旨みだ?うーん、恐らく豚と鶏、両方がミックスされてますね。更に節系もいるでしょうか。ものすごく華やか。ファースト・インパクトが絶大です。更に、トロッとした粘りのあるスープなので、口の中にその旨みが滞留する時間が長く、ものすごくくっきりはっきりと味を感じます。一方、塩気はマイルド。弱すぎず、強すぎずでいい塩梅です。おー、これは久々にくっきりした豚骨魚介or豚骨醤油じゃないスープ。更に、ザクっとした歯ごたえの刻みタマネギが混ざってくると、その辛みがアクセントとなってスープの旨みがより引き立ちます。力強い!

麺は結構な太さで角断面のもの。茹で時間はあまり長くなかった(~6分位?)ように思いましたが、三河屋製麺の角太麺のよう。モチモチ感が凄い。いい麺だと思います。味はクリアで、旨みたっぷりのスープの邪魔をしない感じ。餅のよう、というと語弊があるでしょうか。いずれにしても、スープ、麺共に主張がはっきりしていて、店主の狙う方向性がストレートに伝わって来ます。濃厚ガッツリ。軟弱さのかけらもないところは、店主がボクサーであることと無関係ではないような気がします。

しかし熱いスープ。粘度のせいで温度低下が遅く、いつまでも熱々です。麺を持ち上げて息を吹きかけて冷ましますが…あ、海苔の上の魚粉が飛び散った…orz さて、具はどんな感じでしょう…まずはメンマ。意外にこりこりした歯ごたえは強くなく、優しい感じ。味付けも薄く、強いスープに対する箸休めとなっています。量も多くて嬉しいですね。チャーシューは…これはちょっと味付けが濃すぎるか。煮込み加減は丁度いいんですが、甘辛い味が強すぎて、スープとバッティングしているように思えました。海苔と魚粉…魚粉というよりは、アゴ節か何かでしょうか。割と上品な節の香りのする粉ですが、いかんせん少量なので、味に一時的な変化をつけてくれる程度のものです。ただ、この節がもっと前面に出たら、また違った一品になりそうな気配も。

麺量は中盛りで310gとのことですが、加水が多いためか、それほど多くは感じません。それでも、普通の人には充分以上の量でしょうね。そして、終盤でもモチモチ感がほとんど変化しなかったので、最後まで美味しく食べることができました。ただ、スープは中盤以降、ちょっとクドい感じも。これだけ濃い旨みだと、さすがに濃厚すぎるような気がします。最近旨み過多なスープに過敏な僕なので、もしかしたら他の方には問題ないかもしれませんが、最終的には口の中が旨み物質だらけで辟易してしまいました。初動でガツンっ!と旨みがやってくるスープは、後半及び後味が問題になるような気がします。それよりは、一口目は「?」と思っても、二口目、三口目でじわじわと旨みが襲ってくるようなタイプ、そういうのが好みなのかもしれません(除く二郎系)。ただ、薬味や具材の塩梅、配分も適切で、麺もとてもいい茹で加減。スープにもインパクトがあって、完成度は非常に高いと思います。あとは、若干の微調整でもっと素晴らしく(僕好みに)なるように思いました。

スープも完飲して(この時点では後味がイマイチということはわかってないので)丼を高台に上げ、「ごちそうさまでした」。その場でお会計です。丁度小銭があったので730円を渡して帰ろうとすると、本当にすまなそうな表情で「お待たせしちゃったんで」といって30円を返してくれようとするじゃないですか。イヤイヤ、一人厨房の店で先客が数人いて15分待ちくらい、普通だし!と思って固辞しましたが、ものすごく実直な性格が出ているようでほほえましかったです。この豚鶏混合濃厚スープ、ありそうであまりないように思います。今後の伸び次第では人気店になるかもしれませんね(立地は今一つでも)。頑張ってください。また来ます。ごちそうさまでした!

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90

「特つけそば@950」@ねじ式の写真2010.10.25(月)18:07。お昼を食べないまま17時を回ってしまったのですが、17時半から1時間ちょっと時間が空いたので、幡ヶ谷のねじ式に再訪することにしました。「またすぐ行こう」と思ったのに、あっという間の2週間でしたね…。さて、25分の道のりを歩いてお店の前に到着すると、今日は扉が開け放たれていました。なのでそのまま入店。すると厨房内の店主が「いらっしゃいませ…あ、どうも」というご挨拶w 完璧に覚えられてましたww

「どうも、(再訪まで)ちょっと間が空いちゃいました」「いえいえ、また来てくれてありがとうございます」という会話の後、券売機に千円札を入れ、「じゃあ今日は…」と言いながら「特つけそば」のボタンをポチっ。そして柱の横、カウンター中程の席に座って食券を提出しました。すると店主「お、早くもメニュー全制覇ですねw」「はは、まあ、でもまだ味噌味ありますからね」「じゃあ今日も2杯行きます?」「いやいや、今日はこれだけで…」そんなやり取りの後、ちょっと間を置いて「あ、レビュー、ありがとうございました」…あはははは。「うわ、バレバレですね」「バレバレですよ…あったことそのまんまじゃないですか」「はは、そのまんま書いてます」「ニヤニヤしながら読んじゃいましたよ」…ということで、完全にバレました(爆)

ちなみに先客は2名。半端な時間なので、こんなものでしょうか。聞けば、やっぱり宣伝をしていないので、なかなか客足は伸びないそう。ただ、RDBやらブログやらで少しずつレビューされるようになって、評判を聞きつけたお客さんがやってくるようになったとも仰ってました。中には群馬から来られた方もいるそうで、ありがたいことだと。ただ、結構凹むのが「思ってたほどジャンクじゃなかった…」という感想だそう。確かにまぜそばはジャンクを狙ってるけれども、らぁめんとつけそばはあくまでも濃厚鶏スープのガッツリメニューを狙ってるのであって、ジャンクで二郎っぽいものという先入観で来て欲しくないなぁ…とのこと。店舗情報にもちょっと誤解を生みやすい記述がありますが、もうちょっとフラットに、濃厚鶏白湯醤油の店として訪問するのが吉のようです。

さて、そんな話をしているうちに、麺が茹で上がりました。その間、つけ汁も用意されていて、途中途中では器を茹で器の上に置いて温めていますね。麺は流水で締められて、白い器へ。まずはこれが渡されます。それからつけ汁にトッピングが乗せられて、黒い器が渡されました。券を渡してから約13分。まぜそば、ラーメンより若干早いです。

パーツは他のメニューとほぼ同じですが、これもまた綺麗なルックスですね。そして麺が白い!これ、ちょっと細めに見えるし、違う麺?2つの丼を寄せて記念撮影をしたら…まずは麺をそのまま一本…ズズっ…おー、プリップリの三河屋麺。硬さはさほどでもないですが、弾力が凄いです。太さはちょっとだけ細めで、これこそらーめん 破顔と同じくらいかな。ではつけ汁は…あれ、らぁめん、更にはまぜそばにもレンゲが付いていたのに、つけそばにはついて無いんですね。では器に口を付けてズズっと…あれれ!?意外にまろやか。らぁめんのスープがあれだけガッツン醤油だったので、つけそばの汁はもっとガーンとインパクトがあると思いきや、なんとも角の取れた丸い味。ただし濃厚。背脂とニンニクも適度に効いています。おおお、このバランス、凄くいい…例えるならば、ド乳化で醤油が勝ちすぎていないときのラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店…あ、二郎と比べちゃった…作業では砂糖が入れられるのも見えましたが、少なくとも僕は気になる甘さではありませんでした。

具は全部つけ汁内に入っているパターン。入っているのはやはりモヤシ、鶏チャーシュー、鶏そぼろ。また、豚の背脂、ニンニクもたっぷり入ってます。そしててっぺんに乗せられた青海苔がいい色合い。具材はすべてらぁめん、まぜそばと同じですね。シャキシャキしたモヤシ、甘みがあってちょっと味噌ラーメンっぽさも演出する鶏そぼろ、そしてキリッと醤油の染みたチャーシュー。あ、ちなみにチャーシューが上に出ていますが、これはさんのレビューを参考にして変更したそうです。そう、チャーシューが沈んでるのって、なんかテンションあがらないですよね。

しかし、この小さい器に具だくさんなので、麺を浸けるのがギリギリですね。多少食べたことで隙間が出来たので、残りを脇に寄せてそこに麺を浸けて…ズズズっ…おー、粘度の少ないスープですが、しっかりと麺と絡んできますね。美味しい。濃すぎず、薄すぎず、丁度いい塩梅。背脂も適度に絡まってきて、旨みと甘みが重厚さを演出しています。醤油はあまり主張していません。…ベースも味も全然違うので引き合いに出すのはどうかとも思いますが、粘度と味の濃さ、それと麺との絡み具合が麺屋 和利道 waritoと似ているように思いました。だから逆に、もっとドロドロで粘度の高いつけ汁を好む方には、いまひとつかもしれません。また、このつけそばに至っては、ジャンクな感じはほぼ皆無です。濃厚ジャンクな二郎系つけそばとしてではなく、濃厚鶏醤油スープに豚背脂の入ったまろやかつけそばとして美味しいと思います。残念なのは、シャバ系なのでせっかくの鶏そぼろがあまり麺に絡まないところ。そぼろはモヤシと共に持ち上げて食べるような感じでした。

300gの麺量も、ウマイとあっという間です。約7分で麺を完食。具もほぼ無くなりました。そこでスープ割りをお願いしようと、つけ汁の器を持ち上げたら「つけ汁、入れますね」。クロスカウンターw まあ、お客さんが僕を入れて3人しかいないので、目が行き届くというのもあるんでしょうが、良くお客さんのことを見ていてくれてありがたいです。そして帰ってきたつけ汁は…温かい。そしてもともと強すぎなかった味が更に伸ばされることで、ごくごく飲めるようなものになりました。どんどんレンゲで飲んでいると、沈んでいた鶏そぼろがたくさんすくわれてきますね。ホントに味噌ラーメンのスープを飲んでいるよう。

結局全部飲みきってしまいました。高台に器を上げながら「いやー、美味しかったですよ」というと「ありがとうございます。でも感想は聞かないで後で読みます」という店主。うわー。でも、訊きたいことは訊いてみましょう。「麺、これ少し細いですよね」というと、「いや、細くはないですけどね…」といいつつ生麺を見せてくれました。2種類。少し細めで白っぽい方がつけそば用。これはらーめん 瞠 恵比寿店でも使っていたもので、気に入っているので使い続けているのだそう。一方、黄色みがかっていてより太いのが、らぁめんとまぜそば用。なるほど、つけそばだけ麺を変えているんですね。それを考えると、店内連食をする場合は、2食のどちらかにつけそばを入れる方が違いがわかりやすいかも。…って、店内連食する人なんてほとんどいないか…

「次は味噌を食べに来ますね」「じゃあ、入ってきたら味噌入れちゃいますよw」なんていう会話をしてからお店を出ました。いやとにかく、僕はこのつけそばが一番気に入りました。二郎云々は全く考えずに、濃厚な鶏出汁のメニューとして、一番バランスがいいと思います。美味しかった。ただ、どうもつけそばは出が悪いそう。確かにまぜそばが一番目を引きますし、デフォを、と考える向きはらぁめんに行くでしょうからね。でも、個人的にはこのつけそばはオススメです。また近いうちに来ます。ごちそうさまでした!

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「野菜豆乳つけめん@780」@アイバンラーメンPlusの写真2010.10.21(木)13:47。今日のお昼は電車に乗って、新しくできたお店を訪問してみよう…と思って選んだのがコチラ、アイバンラーメンPlus。実はアイバンラーメンは未訪なんですが、アイバンさんは今はPlusにいらっしゃるということなので、順序は気にせずに新店に行ってみることにしました。

経堂の駅を降りて北口からすずらん商店街へ。商店街に入ってすぐにブルーの丼のマークが見えてきます。ホントに駅から1〜2分ですね。近い。ちなみにこの通りは、先に進めばらあめん英 本店があるし、それ以外にも何件もラーメン提供店があって、結構激戦区ですね。そんな中でも一番の場所に出現したこのお店、落ち着いていながら路地側がガラス張りになっているオシャレな外観、経堂という土地のイメージに合っているような気がします。

扉を開けて入店すると、奥に長い造りになっていました。その手前に券売機。デフォのラーメン、チーズのまぜそばも気になりますが、まずは一番気になっている「野菜豆乳つけめん」にしてみましょう。オプションは付けず、基本の780円。それから席を見ると、先客が8名ほど。かなり奥までカウンターが続いていて、奥の方はよく見えません…なので、手前の空いていた席に着席しました。でも、座ってからよく見たら、一番奥は空いているようですね。ここ、お店の方がサッと空いている席を教えてくれるといいんですが…

チケットを渡して待機する間に、お店の中をざっと拝見。卓上のお冷やのピッチャーや調味料入れ、ティッシュケースなどが統一されていて、スッキリしていますね。厨房内も、新しいこともあってとても綺麗です。で、カウンター内には…5人?接客係が2名と、調理係が3名でしょうか。ちょっと多すぎるくらいの人数がいます。そして1人だけ違うTシャツを着てらっしゃる方がアイバンさんかな。奥の外人グループがお知り合いのようで、そちらの接客にあたっているようでした。

調理場では、背の高い外人さんと日本人の助手(?)が作業をしています。茹で上がった麺が冷水で締められて丼へ…それとほぼ同時につけ汁も作られて、トレーに乗せられて運ばれてきました。「お待たせしました」と言ってそのトレーが渡されたのは、チケット提出から約7分後。その間、先客への提供もありましたから、なかなか手際はいいんじゃないでしょうか。まあ、5人いるし…

さて、まずは記念撮影。いやー、普段食べてるラーメンと彩りが違いますね。ではまず麺から…といっても、麺だけをつかみ取るのは難しい。乗っている水菜、茹でた人参、玉葱が絡まって来ます…ズズっ…中太?中細?微妙な太さですが、平打ちほぼストレートの麺。少しだけ油を纏わせているのでしょうか。良く解れるんですが、油っぽさを僅かに感じます。麺そのものは、ちょっとまろやかな甘みがありますね。小麦が甘いような感じ。それと、茹でた人参、玉葱が甘いですね〜。グラッセされてると思いますが、元々いい野菜だと思います。

一方のつけ汁は…ズズズっ…おぉ〜、こっちも甘い!といっても砂糖の甘さではなくて、溶け込んだ野菜の甘さです。あと、メニュー名にもあるくらいだから、豆乳もたくさん入っているんでしょうね。豆乳っぽさは全然感じませんが。で、粘度はシャバシャバ。その代わりに、ざらっとした舌触りの野菜のみじん切り(ミキサーをかけたもの?)がたくさん沈んでいますね。ジャガイモがメインでしょうか。溶けきっていないので、ポタージュ状にはなっておらず、ガスパチョのような食感。塩分濃度は高くなくて、なんだかちょっとだけ味の濃い野菜スープのよう。それと酸味と若干の苦みも感じますね…これは…グレープフルーツ?それともオレンジかな。柑橘系の皮が入っているような気がします。

さて、その野菜スープのようなつけ汁に、これまた野菜のたくさん乗った麺をつけて食べてみると…ズズズっ…うーん、まろやかですねぇ。甘みも塩気も酸味も苦みも、みんな穏やかで、何かが突出しているのではなくて全体としてふんわりした味。ただこの麺、スープの持ち上げが今ひとつ…今ふたつのような…表面の油の膜がスープを弾いている?そもそも麺がスープとあまり絡んでいない?しっかりとスープの味を感じるには、レンゲでスープを飲まないとダメな感じ。うーん、残念…

麺量は200g位でしょうか。割とあっという間に無くなってしまいます。それでも、スープはかなり残っていますから、やっぱり持ち上げが今ひとつなんでしょう。あ、終盤に残しておいたチャーシューを食べました。ホロホロの煮込み加減はいいですね。ただ、ちょっと味が抜けちゃっているような。

結局、約7分で固形物を完食。うん、少ないです。でもスープが3分の1くらい残っているので、スタッフにスープ割り可能か訊いてみました。すると、「はい、できますよ」といって奥へ。そして小さなポットが渡されました。中身をレンゲに少し落としてみると…ああ〜、これは昆布出汁。塩分の加えられていない、純粋な昆布出汁だと思います…いや、ちょっと節も入ってるかな?とても和風な出汁。で、これを残ったスープに入れてみると…味はほぼ変わってません。少し流動性が増しただけ。ということは、つけ汁の基本の出汁は同じ昆布・節なのかな。いずれにせよ、割っても穏やかなスープを飲み干して、終了となりました。

トレーごと高台に上げて、「ごちそうさまでした」と言うと、手の空いていたスタッフ全員が「ありがとうございました」と返してきました。そして席を立って扉に向かうと、スタッフが1人付いてきて、開けた扉を支えてくれてます。そして「またお願いします」と声をかけられました。接客は満点ですね。気持ちがいいです。でも、肝心の味は…個々のパーツは、どれも美味しいです。ただ、それらが合わさったときの相乗効果が感じられませんでした。特に、麺がスープを弾くのはもったいなさ過ぎるなぁ。あと、スープはもう少しエッジのある味にして欲しいと思いました。でないと、「うん、ヘルシーだね」で終わってしまうような…それでもいいのかな。そういうお客さんを狙っているのなら、特に言うことはありません。独創性は確かに発揮されていると思いますから。独創的と言えば、右隣のラーメン、左隣のチーズまぜそば、どちらも気になりました。今度はそれを食べてみたいと思います。ごちそうさまでした。

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「特製Bラーメン(中盛)+ミニチャーシュー丼@680+150」@神戸ラーメン 第一旭 明大前店の写真2010.10.5(火)13:05。先日ラーメン もみじ屋に行った際、明大前にはいくつか気になるお店があったので、そのうちの一つである神戸ラーメン 第一旭 明大前店に訪問してみました。こちら、10年前から営業していて、しかも4~5年前はかなりの有名店だったとのこと。更に、皆さんのレビューを読むと、神座的な味?肉出汁?…かなり個性的というか、東京では珍しいタイプのスープのようじゃないですか。期待しながら電車に揺られて行きました。

途中まではラーメン もみじ屋への経路と一緒で、歩道橋を渡って明大和泉校舎の正門前に着いたら甲州街道の歩道を東京側へ。するとお店はすぐです…というか、歩道橋を渡っているときに見えるので、問題ないですね。ただ、店頭にはこれでもかというくらいのメニュー説明があります。また、季節限定のつけ麺などもあって、かなり分かりにくい。うーん、やっぱりデフォと思われる「特製Bラーメン」かな…と思いながら入店しました。

入ってすぐ左の券売機を見ると…わぉ、ボタンがA、B、Cの順に並んでないしw せっかく色々考えて決めたのに、またボタン探しで迷います。なんとか目的の券を購入すると、今度はサイドメニューが気になってしまいました。デフォは結構安価だし、ちょっとミニ丼でも…と思い、ミニチャーシュー丼も追加。そしてお釣りを手にして振り返ると、店員が待っていました。チケットを渡し、「中盛りで」とお願いしたら、空いている席を探します。先客は…カウンターには3名。ただ、入って右手には16名まで入れるテーブル席の部屋があり、そちらは見えなかったので不明。多分、そちらにも3~4人はいるようです。僕はカウンターの奥の方の席に着きました。

店員は3名で、僕の正面の方がメインで作業されているようですね。先客の注文していた丼が作られてゆきます。そして次に作られた丼が、目の前から「お待たせしました」と言って渡されました。券を渡してから約6分。なかなか早いですね。ただし、ミニチャーシュー丼は「少しお待ちください」と、2分ほどの時間差での提供となりました。そのため、写真は別々に。

さてそのルックス、一面の薄い肉とたっぷりの小口ネギと胡椒が特徴的です。でも、ちょっとウェブで見ていたのと違うかな。もっと肉が丼の表面を覆うような形で並べられているものと思っていましたが、広がってはいても、割とスープ面も見える感じ。ただ、麺は見えないので少々引き出して記念撮影。そしてまずは蓮華でスープをすすってみました…ズズっ……んー、肉出汁ですねぇ。鍋?煮物?…それよりも、豚汁のスープが近いかな。確かに神座と近い方向性だと思いますが、またちょっと違いますね。それと、かなりコクも醤油味も抑えられていて、あっさり。もっと言えば、薄い…塩気はそこそこあるので、味はするんですが、輪郭がぼんやりしてます。

麺は美味しい。これ、丸長 豪徳寺店の麺と凄く似てると思います。角断面の中細で、僅かにウェーブがかかったもの。しっかりとした噛み応えのある、硬めの茹で加減で、小麦の味も強め。もう少し硬かったらポキポキかも、というくらいにがっしりしています。スープの味が薄いのですが、この麺だと薄くてもスルスル食べられちゃいますね。

さて、自慢のチャーシューですが、これは薄いものが6枚乗っていました。強い味付けではないですが、豚煮込みのような和風味で、薄いながらも肉の質感がしっかりしています。680円でこれだけ乗っていれば御の字でしょう。それと、上にたっぷり乗せられた小口ネギがシャキシャキして美味しいですね。多めの胡椒も全体をピリッと引き締めて良く合っています。

ちなみに、サイドメニューのミニチャーシュー丼は、ご飯3分の1合位でしょうか。そこにタマネギと煮込まれたチャーシューとネギ、胡麻が振りかけられ、全体に煮汁が回されています。思ったよりは肉が少なかったのは残念ですが、なかなか美味しく食べられます。また、このご飯の汁としてラーメンのスープを飲むと、合いますねぇ…。そんな、汁ものくらいの強さの味付けということでもありますが。

中盛りの麺量は、200g位かな。割とあっさりなくなってしまいました。よほど小食の人以外は、中盛り必須かもしれません。この上の大盛りも同額なので、大盛りでもペロッと行けちゃいそうな感じです。6枚あった肉も、一枚一枚が薄いために、飽きることもなく食べられました。チャーシュー倍のCラーメンだと飽きるかな…どうでしょう。

約8分で固形物を完食。改めてスープを飲んでみても、やっぱりパンチはありませんでした。でも、凄く優しい味で、こういうのが好みの人もいると思います。ちなみに僕は、神座が結構好きなんですが、こちらは…うーん、もうひとつ、という感じでした。あ、途中で卓上の自家製と思われるラー油を入れたら、結構いい感じでした。最初から卓上アイテムで味をくっきりさせてしまうのもいいかもしれませんね。他のメニューでは、やはり特別なチャーシューを使った「別製」が気になります。機会があったらそちらを食べてみましょう。ごちそうさまでした。

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「ホワイトタンメン@650」@浜家の写真2010.8.18(水)13:54。職場近くのお店探訪。近く…といっても歩いて片道20分強かかりますが、三宿の北側である淡島交差点近くに、1回しか採点がないお店があったので行ってみました。到着すると、またこれが典型的な街の中華料理店。ま、ここまで来ると、徒歩ではほかの選択肢もないので、入ってみましょう。

ドアを開くと、かなり小ぢんまりとしたお店でした。カウンターと、4人掛けテーブル2つ。テーブル席には2名の先客がいらしゃいます。カウンターに着席すると、作業中だった店主がお冷をくれました。えっと、メニューは…おわ、また麺類がいっぱいあるなぁ…じゃあ…五目タンメンでお願いします。

「はい、わかりました」という返事の店主、奥の厨房へ戻って作業に入っています…が、どうやら作っているのは先客の分のよう。うーむ、もしかしたら結構時間がかかるかな?そう思いながらぐるっと店内を見渡すと、むむっ、「フレンチの味、クリーミーなホワイトタンメン 650円」の張り紙発見!なんですか!ホワイトタンメンって!…一度気になりだしたら、もうそれしか考えられなくなってしまいました。丁度よいことに、まだ店主は僕の分の作業に入っていないようだし…「すいません!」…反応なし…もう一度「すいません!!」…ダメだ、聞こえてない…。仕方ない、そのままでいいか…

それから店内テレビを見るともなく待っていると、僕が入店してから約10分が経過したところで先客分の定食ふたつが完成しました。わぉ…時間かかりますね(汗)。でも、もしかしたらチャンス?そう思い、「すいません、僕の分ってまだ変えられます?」と訊くと、「はい、大丈夫ですよ」とのお答え。ということで、ホワイトタンメンに変えてもらいました。

ここから僕の分の作業が始まりました。基本的に材料は切り置きのようですが、すべて冷蔵庫にしまわれていて、それを一つずつ取り出して準備しているので、全体として時間がかかるよう。更に、肉はちゃんと油通ししているし、作業は丁寧です。クイっとガスの元栓を調節し、茹で器の火力が強められ、麺茹でもスタート。更に、熱せられた中華鍋で肉、野菜が炒められます。それと、冷蔵庫からあるものが取り出されました…なるほど。ホワイトタンメン、そう来ますかw

僕の分の作業はそんなに遅くありませんでした。メニューを変えてもらってから、7分で丼到着です。ははは、白いですねー、スープ。じゃあ早速記念撮影をして、そのスープを飲んでみましょう…ズズっ…うん、牛乳と生クリーム!…そう、さっき見えました。冷蔵庫から牛乳と生クリームを出しているのがww で、全体のスープは…鶏でしょうか?いやブタ?両方でしょうか?いずれにせよ、バックには動物系の旨み。更に、かなりたっぷり乗せられている炒め野菜からも旨みが出ているようで、全体の味はしっかりしています。なかなか美味しい。子供の頃、親が牛乳にコンソメスープを溶いて、そこにキャベツ、モヤシとご飯を入れた「牛乳おじや」というのをよく作ってくれましたが、それによく似た味です。…でも、フレンチ風味のクリーミー・スープは言い過ぎかなw

炒め野菜は本当にたっぷりです。野菜の種類も多いし、肉も適量入っていていい感じです。歯ごたえ、塩加減もバッチリ。いいタンメンですね。麺は中細で若干ウェーブしたもの。かなりの多加水で、プリプリの食感です。この牛乳スープにはこれ!という感じがします。マッチングが非常にいいです。持ち上げも良好。いいじゃないですか。

中華料理屋のタンメンの基本通り、熱々のスープはかなり手強く、クーラーがしっかり効いた店内で汗を垂らしながら、約8分格闘しました。その結果、固形物を完食。スープは、帰りの20数分の道のりで汗だくになることを回避するため、数口飲んで終了。ふー、あっつい。

「ごちそうさまでした」と声をかけて、お会計。うん、これで650円は丁度良い感じ。全体として、なかなか良かったです。牛乳スープのタンメンって、結構あります?僕は初めてでした。でも、そんな変わったものを作るようには思えない店構えなんですよね。だからこそ、余計に面白かったです。こうなると、つけ麺やらうまにそばやら味噌ラーメンやら、いろいろ気になってきますねぇ。ちょっと遠いのと、出来上がるまでに時間がかかるのが難点ですが、また来ようと思います。ごちそうさまでした!

p.s. 帰り道の途中、店もコンビニもなにもないところで、いきなり大きな雨粒が激しく落ちてきて、びしょ濡れとなってしまいました。…が、池の上駅の線路を越えたら、その向こうはカンカン照りのまま…駒場が高台になっているから?不思議でした…

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「【超こってり】まぜそば(塩味・中盛り)@800」@オリオン食堂の写真2010.8.8(日)23:32。所用で実家に行った帰り、東長崎駅に行く途中で寄り道。遅い夕食です。実家から歩いて4分という距離にあるこちら、これで5回目の訪問となりますが、僕が重複レビューしている他のお店と違い、メニューが山ほどあるので毎回違うものを食べられるのがいいですね。残念ながらあまり高得点は出せていないにもかかわらず、また来たくなってしまう…面白いお店です。

さて、今回は一番人気というまぜそばにしてみましょう。食券を購入し、厨房のところへ行って券を提出。その時に「中盛りで…うーん、塩で」と、塩ベースにしてもらいました。メニューてんこ盛りのこちらは、麺の盛り(並、中盛り、大盛り)と、味のベース(醤油、塩、うま辛)、もしくはまぜそばとつけ麺など、食券を購入してもそれからお店に伝える項目が多いので、最後の最後まで悩んでしまいます。ちょっと数えたら、6月30日版という最新メニューで、21種類!?あくまで順列組み合わせでその数なんですが、やっぱり多いですね~。

先客はテーブルでくつろぐ2名と、カウンターに1名だけ。さすがにこの時間はいつもこんな感じだと思います。そして高いほうのカウンターに着席し、待つこと約7分、注文の品が渡されました。

これは…カレーまぜそばと瓜二つw そうか、まぜそばはみんなこのパターンなんですね。スープというかタレというか、その色が違うだけです。じゃあまず、混ぜまぜしないで麺だけを食べてみましょう…。ブリブリ!やっぱりこの麺はいい歯ごたえですねぇ。味もなかなか。そりゃ数ある極太麺の名店と比較すれば、飛び抜けて素晴らしい麺とは言えませんが、これだけでかなりイイ線行っていると思います。さて、その下のタレはどうでしょう…蓮華ですくって…これは…塩!?背脂と思われる油のコッテリ感に、色々スパイスが効いていてかなりスパイシー。砂糖系の甘みも感じます。確かに醤油の味はしないし、もちろん味噌もいない。カレーだっていませんから、塩気は塩で出しているんでしょう…でもだから「塩」というのはどうなのかなぁw いや、しっかりした味があって、美味しいんですけれど。

まあいいや、これをにちぎった海苔、メンマチャーシューチーズを乗せて、でもエビと味玉は残しておいて、グリグリグリグリ混ぜます。そしてよーく混ざったところで食べると…あぁ、これはカレーまぜそばからカレーを抜いた味だw うん、同じイメージです。カレーという強力なパーツが抜けているのに、不思議。でも美味しいです。ジャンク度はさほど高くないですが、【超こってり】の冠は伊達じゃない。こってり旨みで濃厚です。普通のラーメンも、これくらい旨みがはっきりしていると良いんですが…

具も味付けがくっきりしていて、全体の濃厚さを際立たせます。中盛りの麺との量比も良くて、いいバランスです。更に、ここでエビを投入。すると今度は甲殻類の香ばしさが一気に広がり、味ががらっと変わります。やはり、途中で入れて味の変化を楽しむのが好きですね。

大部分を食べ終えた後、今度は卓上にあるソースをちょっとかけてみました。「好奇心旺盛な方のみ」と書いてありますが…むむ、これは全体がソースの味になるだけかなぁ。ソースの旨み、スパイシーさは凄まじいですからね。

取っておいた味玉を終盤に食べて、約8分で固形物を完食。具を移したり混ぜたりで、結構時間がかかりました。でも、最後に丼の底には結構なタレが残っているので、ポットから割りスープを注いで伸ばしてみます。すると…おお、煮干しのスープが加わると、確かに塩スープっぽい。…いやでもやっぱりスパイシーだな。こりゃ「その他」だ。最後のスープ割りもなかなか美味しく頂き、約10分ですべて終了となりました。

ジャンクガレッジほどのジャンクさではなく、かといって醤油の油そばのようなストレートな味でもない。色々食べていると、ちょっと微妙な立ち位置のような気もしますが、もしかすると普通の人には丁度良くジャンクなのかもしれません。そんな考えも頭をよぎりますが、それは置いておいてもなかなか美味しい一杯でした。この時間にはちょっとクドいかな?でも、一番人気というのも頷ける濃厚さ。主役の麺が美味しいので、微妙に違う(であろう)醤油、旨辛味なども試したくなります。そして、美味しかったカレーもまた食べようかな…ブレが大きいのでラーメンが頼みにくいのですが、まだまだ食べていないメニューが沢山あるので、また来ます。ごちそうさまでした!

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「辛し油そば@650」@麺屋 帝旺の写真2010.7.17(土)00:23。3連休を前に仕事の整理を終えたあと、大塚へ。今日は遅くなることがわかっていたので車です。そこら中で電気工事をやっていて、流れたり止まったりする道を進み、春日通りから大塚駅へ向かう三叉路に着いたのが0時20分頃。そこからゆっくりと進みながら店を探すと、ありました。ファミリーマートの手前。「麺屋 ○○」縛り第12弾、麺屋 帝旺です。すぐ先のコインパーキングに車を止め、店の扉を開けたのは0時23分でした。

先客は4名。うち3名は飲み屋としてこちらを利用しているようです。1時半までの営業ですし、まったりと飲んで、〆にラーメンという使い方になるのも当然でしょうね。さて、一応メニューに目を通し、基本は油そば、とんこつラーメン、つけ麺、そして季節限定の冷麺の4種ということを確認したあと、もともと狙っていた「辛し油そば」を注文しました。卓上にも「当店一番人気」というPOPが立っていますね。先客のうち2名、そして少し遅れて入ってきた後客1名も、辛し油そばを注文していました。

交差点の角の変則的な形の建物で、逆L字型のカウンターと、やはりL字型の厨房となっています。席は背中が壁、戸に近く、広くはありません。今回はほぼ一席おきに座っているのでいいですが、満席だったらかなり狭く感じるでしょうね。2名の店員が作業する厨房も広くはありませんが、2名がうまく作業を分担しているようです。その作業、見ていると麺茹でに結構時間がかかっているよう。5〜6分でしょうか。その間にトッピングが用意されています。そして麺上げ後にはタレと麺が混ぜられて、トッピングが加えられ、最後にネギが振りかけられて完成。「お待ちどおさまです、辛し油そばです」といって丼が渡されたのは、注文から11分後でした。

ほぼ黄〜茶色系統でまとめられた見た目は、所謂油そばとして普通ですね。ちょっと目を引くのは、焦げ色の付いた揚げネギと、細いフキの佃煮でしょうか。それともネギの青い部分の焦げたものかな?記念撮影を終えた後、説明通りにしっかりまぜます…あ、デフォで生玉子が入ってますね。注文時に、生玉子を追加しようかどうか迷ったんですが、追加しなくて良かった。でも、これはもともとかなりマイルド系なのかな?

しっかりまぜ終えて、早速麺を食べてみました。太麺…といっても中太+αくらいの太さで軽く縮れた麺は、ちょっと柔らかめの茹で具合。かろうじてコシは残っているものの、歯ごたえは少ないです。ただ、タレはしっかり絡まっていますね。そのお味ですが…うーん、生玉子でコーティングされてしまっているため、出汁の旨みは今ひとつ伝わってきません。なんとなく、出汁感もあるように思うんですが、説明書きにあるような、豚骨に昆布、煮干し、アゴ…様々な魚介と椎茸の旨みを合わせたという味の深みは感じられません。よく言えば穏やか、悪く言えばぼんやり。塩気も濃くもなく薄くもなく。漢方…それも僕にはさっぱりわかりません。ただ、デフォでラー油もそこそこ混ざっているようで、しばらくすると軽い辛味がやってきます。そんな中、強い香りとかなり硬い食感が相まって、口の中で一番主張するのが揚げネギでした。

具材も普通。メンマは薄味で、食感重視でしょうか。あまり甘くないのはいいですね。チャーシューはちょっとパサついた焼き豚チックなもの。しっかりした肉質で食べ応えはありますが、味は可もなく不可もなく。これを5枚増やして300円増しは、満足感が得られるとは思えないなぁ。そして味玉。デフォで付いているのは嬉しいんですが、味玉と言うよりは燻玉ですね。燻製してあるんですが、これまた薄い味付けで、ちょっと硬いゆで卵以上のものとは感じられませんでした。

麺量は良くて180g程度。あっという間に無くなってしまいました。完食まで5分。最後は、丼の底に生玉子のとろみが若干残っていました。このメニューの売り文句は、「油そばなのにしつこくなくて、さっぱりした後味」といった感じのものなんですが、確かに油っぽさは非常に少ない。でもそれは、油をあまり使わないで、その分生玉子で補っているからじゃないでしょうか。それはそれで、まろやかなまぜそばとしてはアリかと思いますが、油そばか?と言われると考えちゃいます。全体として、決して不味いものではないものの、特筆すべき点の無い、普通の一杯でした。デフォで650円という悪くない値段、そして遅くまでやっていることを加味して、普通の60点よりも若干プラスで。ごちそうさまでした。

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