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男性 - 東京都

(2014.1.7) 現在、昼は早稲田近辺に出没中。ラー食ペースはダウン中ですが、長文から短文へスタイルを変えて再開しました…と言っても以前の再開するサギがあるのでいつまで続くか、生温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

平均点 79.235点
最終レビュー日 2015年2月12日
349 243 0 1,040
レビュー 店舗 スキ いいね

「豚らーめん@680+替え玉100」@十文字の写真2014.12.1(月)。お昼休みにたまたま通りかかったら見つけた西早稲田の新店、十文字の豚ラーメン680円。おそらく三河屋製麺のパッツン細麺。スープは九州系とは違うダークな豚骨。甘く煮た肉が特徴的だが全体的には新しさ無し。でも良くまとまってはいる。替え玉100円追加すると味が薄くなるが、タレのポットが一つしかなくて他の人が使ってると使えない、椅子がエラく座りにくい、テーブルが半端に高いなどイマイチな点も多々あれど、少し気になる味でした。次回あえそば行ってみます。

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「ランチAセット@770+ラオガンマーに@130」@天下一品 高田馬場店の写真2014.4.23昼。天一食べてみたい!という職場の同僚を連れて高田馬場店へ。二階の「用心棒II階」には何度も来ていますが、こちらは初めて入ります。同僚は定番のこってりや屋台の味を頼み、僕はラーメン+ライスのランチAセットを、この店のみという「ラオガンマ」に変更してみました。「ラオガンマに」という食券を購入して、辛い追加トッピングで味が変わるそうなのですが…食べてみて全てを理解しました。これ中国ナンバーワンのラー油ブランド、ラオガンマの具入りラー油を足しただけだ…。しかも油辣椒だ…。うちの冷蔵庫に入ってるよ。それに130円というのは高い…なにしろ一瓶200円くらいでどっさり入ってるのを知ってるので…。海苔3枚も追加されてますが、コスパがグッと悪くなってしまいました…。いや、味は悪くないと思います。ラオガンマの油辣椒を食べた事がなければ、面白いと思うかもしれません。花椒が利いてて、ローストピーナツなんかも入っていて、結構辛い。でも、僕はこの味に慣れすぎているんですよね…。出来合いの調味料を足しただけ、というのが残念でした。ちなみにこってりのスープは良い濃度でした。天下一品としては悪くないかも。同僚も満足していました。

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「肉野菜つけ麺大@1000」@ones onesの写真2014.3.10昼。通勤で使っている副都心線西早稲田駅から近いラーメン屋の一つであるこちらに初訪問。初回ということで、お店の一押し肉野菜つけ麺(大)を食べてみました。ちなみに大中小同額。豚骨ベースのつけ汁は優しい味…と言うかパンチのない味で、中盤には飽きてしまった…。冷め切ってしまったし…。でも大の麺量は茹で前500g位ある…。野菜と、目の前の七輪で炙られた肉は美味しい。麺もパツパツで小麦の香りも良い。でも、満足感は低かったです…。これよりも、まかないからのメニューという辛いまぜそばとか、普通のらーめんとか、そっちの方が美味しいのかな…。機会があったらまた行ってみます。

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「辛辛濃菜麺野菜大盛辛め900円」@濃菜麺 井の庄の写真定期で降りられる駅で、店の営業時間も長いことから、何気にこの店のこのメニューをここ2年くらいで一番食べてるかもしれない。辛めにすると、一般人お断りなレベルで僕も汗ダク鼻水ダラダラ。でもその辛旨に中毒性がある。野菜も何もかもが辛旨くて最高。辛さレベルはエチオピアの50倍くらい?ちなみにこの上に「激辛」があって以前試したけれど、辛くなりすぎて旨さとのバランスが崩れてしまい、いまひとつだったので「辛め」に戻してます。本店、系列他店を含めて代替不可能な味。堪能。

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「ラーメン(バリカタ)@650」@博多長浜らーめん ぼたん 笹塚店の写真2010.11.26(金)23:27。ねじ式で食べた後、歩いて職場に戻る途中にあるかねてからのブックマーク店が気になってしまいました。先日訪問した博多長浜らーめん 田中商店で修行した店主のお店、博多長浜らーめん ぼたん 笹塚店。夜営業のみだったので今日まで未訪でしたが、田中商店での記憶が鮮明な今が食べ時、ということで連食と相成りました。

お店に着いたのは23時半少し前。金曜の夜だし、そこそこお客さんは入っているのかな〜と思ってお店を覗いたら、先客ゼロ…ありゃ。入り口の立派な券売機(1万円札対応!)でデフォのラーメンの食券を購入したら、カウンター中程に着席です。やってきた店主(1人しかいらっしゃらなかったので多分店主さんでしょう)に食券を渡すと、「麺の硬さはどうしましょう」と訊かれたので、「バリカタで」とお願いします。すると早速作業が開始されました。

表から見るよりも、綺麗で立派な店内ですね。木目を生かした内装は、田中商店ゆずりでしょうか。そして素晴らしいのが床。全然滑らない!w ちゃんと毎日流しているんでしょうね…当たり前とは思いつつ、それをやっていないお店のなんと多いことか。いや、それでも有無を言わせぬ旨い一杯を出してくれるのなら文句は言いませんが、なかなかそういう店は無いんですよねぇ〜。それと、気になったのが卓上の調味料の数々。豚骨ラーメン店の基本的なアイテムに加えて、博多長浜らーめん ぼたん 高田馬場店で提供している「隠し球」と同じものを無料で提供していると書かれています。お試しで、期間限定。じゃあ、ちょっと試してみようかな…などと思っていたら、「お待ちどおさまです!」と丼が提供されました。食券を渡してから3分ほど。早い!

おお、ネギとキクラゲが多いですね!これは650円のデフォとしては凄く嬉しい。で、スープからは…湯気と一緒に豚骨臭が昇ってきてます。そんなに強いモノではありませんが、これは田中商店とは違う感じ。「写真いいっすか」「どうぞ!」の短い会話の後、麺を引っ張り出して記念撮影。さて、このちょっぴりグレーがかった色合いのスープはどんなお味でしょう…ズズっ…おお〜、濃度はかなりありますね…で、やっぱり結構臭い。嫌なレベルではないですが、これは好みが分かれそう…って、ちょっとオイリーですねぇ。そして旨みは…少ない。その代わりに塩気が立っていて、味ははっきりしているんですが、旨い!とはならないなぁ…。

バリカタでお願いした麺は、イメージ通りの硬め。ポキポキ感があって、ちょっと粉っぽさもあって、いい歯ごたえです。そして風味も良くて、この麺は好きですね。スープもしっかり持ち上げてくれます。持ち上げてくれますが…そのスープが油っぽくて塩気が強いので、うーん、ちょっと残念な感じ。これでもう少し旨みがはっきりしていれば…

どっさり乗ったネギは、風味があまり強くない万能ネギっぽいですが、これだけたくさんあると、そのシャキシャキした歯ごたえが良いアクセントになります。一方、同じくたくさん乗っているキクラゲですが、こちらは今ひとつかな。これも歯ごたえに変化を持たせるアクセントなんでしょうが、あまり味のないものなので、全体の味を薄めてしまっているような気がします。チャーシューはちょっと味が濃く、また脂身が多いかな。なかなかおいしいと思いますが、オイリーなスープの中にあると、ちょいとクドく感じてしまいました。そして海苔。んー、普通…かな。

100g前後と思われる麺量なので、アッと言う間に無くなってきます。さすがに連食なので替え玉は考えておらず、早速の味変を行ってみました。まずは期間限定の魚粉。スープにレンゲをすくい、そこに振りかけて飲んでみます…お、単なる鰹節味ではなく、いろいろ複雑な味が加わってきますね。いわゆる豚骨魚介な味でもなく、ちょっと面白いです。なるほど、これを替え玉時に適度に入れたら、少し向こうの麺屋 九秀の「アゴ出汁豚骨」みたいな感じになりそうですね。面白そう。その他、スープダレやら辛子高菜やら紅ショウガやらを少しずつ投入し、固形物を完食しました。スープは最後に半分ほど飲んで終了。

650円でこの内容、なかなかいいと思います。ただ、ブレだったのか、僕の好みと合致していないだけなのか、とにかく旨みが今ひとつ感じられませんでした。乳化していない油が多かったのも、スープを重くしちゃっていて好きじゃないですね…でも、豚骨の濃度は充分あったと思いますから、旨いときはもっと旨いんじゃないかと思います。そして、この店には「レッドタウ」やら「グリーンタウ」やら、田中商店の「赤オニ」のような味変オプションが4つもあるんですよね。特にレッドは、赤オニが好きなだけに気になるんですが、200円なのがちょっと高いかな…。ただ、お会計をしたら替え玉無料券をくれたので、次回はそのあたりの味変アイテムを試してみようと思います。ごちそうさまでした。

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「ラーメン+味付玉子+赤オニ+替え玉@680+100+100+0(」@博多長浜らーめん 田中商店の写真2010.11.22(月)21:06。3日前、「田中商店行きませんか」とのお誘いがありました。「そりゃもう行きますよ!」と返答しましたが、じゃあいつ…?メッチャ忙しい今日この頃ですが、23日は祝日。休日出勤も頭をよぎっていましたが、22日なら早く上がりやすいかも…と思って返答するとOKとのこと。では一緒に行ってくださる方を探しましょう…ということでいろいろ連絡を取ってみたところ、結局全5人で田中商店参りすることになりました。8時に吉祥寺に待ち合わせて、雨の中GO。

約1時間後、お店の前に到着しました。車の中からお店を覗くと…賑わっているけれど、待ちはゼロのよう…あれ、最近の評判の良さから、お客さんが集まっていると思ったんですが…ちょっと肩透かし。しかし、駐車場に着くと満車で、しかも待っている車も。ここでFさん、「コインパーキング入っちゃいましょう!」…おぉ、1人で来てたら考えない選択肢w こういう時は、複数で来ていることが強みになりますね。頭割りすればほんの少しで済みますから(…と言いつつ結局割ってない!スイマセン…)。

そぼ降る雨の中、車を降りてお店に到着すると、やっぱり待ちはいません。ただ、テーブル席は満席だったので、店内の待ち席で少々待機。しかしラッキーなことに、ものの5分で大きなテーブルが空き、そこへ案内されました。…それにしても立派な店舗ですねぇ。2度目ですが、テーブル席に来るのは今回が初めて。テーブル上は綺麗だし、荷物入れの籠はあるし(少ないけど)、営業時間が長いド豚骨の店なのに、床が全く滑らないのも凄い。あと、帰りがけに使ったトイレも綺麗だった…。本当に、ファミレスのようです。いい意味で。しかしファミレスとの大きな違いは、店内に充満する豚骨臭。食欲を刺激します…

2人で連携してお冷やを配備すると、もう皆さん注文は決まったようですね。僕は…デフォのラーメンに味玉を付けて、当然赤オニも頼みましょう。なんて考えていたら、お隣のテーブルのお客さんから替え玉の注文を受けている店員、英語です!なんかアメリカ人?外人の店員さんがいますね…面白いなぁ。

注文から最初の丼の到着までは約3分。さすがの早さ。5人全員の丼が揃ったのも、約5分後でした(赤オニが一個忘れられてましたが)。さて、麺をちょっぴり引き出して、記念撮…影…あ、レンゲをコチラにパスしてくれたcさんの手が見切れたw さて、まずはスープですが、見た目からして前回( http://ramendb.supleks.jp/scorelist/shop/36/user/59913 )よりも濃厚に感じられます。いや、前回はネギラーメンにしたので、全面にネギが乗っていてスープはあまり良くわからないんですが、今回の赤みがかった色合い、そして所々の泡立ちは、濃厚さを予感させます。では早速…ズズっ…お、旨みは充分じゃないんですか…?かなり濃い豚骨出汁です。ただ…骨髄などからのタンパク質の濃度は今ひとつかな…唇のカピカピする感じはあまりありません。また、臭みもほとんどなし。でも、強すぎないカエシの塩気と豚骨の旨みの相乗効果はなかなかのもので、しばしスープを啜ることに専念してしまいました。

のびないうちに麺も食べないと。ズズズっ…あー、やっぱりこの麺はイイですね。硬さは普通にしたんですが、適度にポキポキ感のある茹で加減。ちょっとモチッとした粘りもあり、濃い味のスープと非常に良く合っています。これは好きですね−。同じような博多系の極細麺でも、これだけ味のしっかりした麺はなかなか無いように思います。

替え玉前提の麺は「あっ!」という間に終了。そこで替え玉をバリカタで頼みました(田中商店の出来如何で連食することになっていたのですが、いずれにしても替え玉1回は織り込み済みw)。その到着を待つ間に、具をチェックしてみましょう…。デフォでも2枚つくチャーシューはいかにも三枚肉といった色合いのもの。前回は脂身のふわふわ感ばかりが目立ちましたが、今回はもう少し肉っぽくて食べ応えがありました。美味しい。ネギはデフォの量でも充分ですね。コリコリした食感のキクラゲも、いいアクセントになっています。そしてちょっと意外だったのが、味玉のおいしさ。黄身がゼリー状になった硬めの茹で加減ですが、濃縮された旨みを感じる醤油味で、期待を大きく上回りました。旨い。

替え玉は注文から2分ほどで到着(ちなみに持ってきてくれたのは例の外人さんw)。おっと、複数人分が時間差で運ばれてきたので、ちょっと混乱w 最後の一玉を丼に入れてもらって…第2ラウンド、スタートです。まずはバリカタの硬さをチェック…ズズズっ…うん、やはりノーマルより硬いですね。ボキボキ言ってます。さて、第2ラウンドではお待ちかねの赤オニを使用しましょう…吉祥寺のヌシ殿の編み出した「レンゲでスープを7杯」を参考に、お椀で肉味噌を溶いて…そこに麺をつけて…啜る!おー、辛ウマ。適度な辛さと肉の旨みがいいですね!前回よりも辛さは抑えめの印象です。これで半玉以上食べられちゃいました。そしてつけ汁が無くなったら、残りの麺と具を一気にかき込んで、固形物が終了。でも、このスープ好きだなぁ。ズズっ…と啜っていたら、底が見えて来ちゃいました。食べながら目配せをして、この後もう一軒行くことになったんですが…結局完飲(爆)

唇に纏わり付くようなタンパク質の濃度こそありませんが、旨みの充分引き出された濃くて美味しい豚骨スープでした。確かに、以前はこのタンパク濃度による「唇カピカピ」こそが、豚骨スープの濃度の指標と思っていたのですが、何軒かの豚骨ラーメン店を食べているうちに、それは一つの要素に過ぎないかも、という思いに変化しています。それとは別に、アミノ酸、核酸が抽出されていれば旨みは充分なので、これが「さらっとしていて味は濃厚」というスープを実現するのでしょう。そういう意味では、今回のものはかなり良かったのではないかと思います。ただ、やはりここにコラーゲンなどによるペタペタ感、唇カピカピが加われば、よりダイレクトに濃厚さを感じられるのかも、とも。そんな風に色々考えてしまったので、ギリギリ90点には届かない点数で。いろいろな方が体験している「絶好調の田中商店」なら、きっとなにも考えずに一口目から「旨い!」と言わせてくれるはずです。そんな大当たりの一杯に出会えるといいなぁ。だから、また来ます。替え玉無料券もまたもらったしね!ごちそうさまでした!

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「博多そば(スープ増し,特製マー油)+替え玉@680+100」@濃菜麺 井の庄の写真2010.10.26(火)22:26。職場でcorey(活動終了)さんのレビューを見てコメントを書いたのが21:11。そしたらなんだかやたらと食べたくなってきて、しかも直後に仕事の切りが良くなったのでいそいそと退出。一路練馬に向かってましたw そして練馬到着が22:23。西口改札を出て通路を通り、階段を下りて道路を渡ったら…はい到着。おっと、目の前の3人組が入っていっちゃった…しかも店内満席じゃないですか。待ちですね。人気ありますね。ではまずチケットを購入して…店内の椅子に座って待ちましょう。ちなみに後客2名もすぐに到着。

待っていると店員がやってきて、最初の方から順に注文を訊いていきます。食券提出時には携帯の画面を見せ、「スープ増し、マー油で」とお願いしました。「あ、メルマガのですね」といって了解してくれました。そして一通り聞き終えた後、厨房へ。するともう一度こちらへやってきて、先客3人組に「すみません、博多そばで変え玉されますか?」と訊いています…どうやら細麺が残り少ないようです…えぇっ、せっかくのスープ増しは替え玉用なのに…と思っていたら、先客は「いえ、替え玉しないでいいです」と答えてます…そして次に僕のところへ聞きに来ました「あと一玉しかないんですが、変え玉されますか?」「ハイ、できるなら!」「わかりました」店員はそう言って券売機のところへ行き、博多そばの売り切れランプを点して行きました。うーん、勢いでそう答えたけど、これでマズかろーがお腹がキツかろーが、強制替え玉決定ですw まあ、問題ないと思いますが。

到着から5分ほどしたところで、食べ終わったお客さんが2名退出。しかし、3人組は連席希望だったので、1人客だった僕が先に座れることになりました。一番奥の席です。そして着席から3分ほどで、「お待ちどおさまでしたっ」と丼が届けられました。結局、入店から丼到着までは約10分。全然待ちませんでした。

こちらの博多そばは初めて食べますが、とりあえずの見た目は野菜の乗っていない濃菜麺?代わりにキクラゲ、海苔、小口切りの青ネギが乗っていますが、チャーシューは濃菜麺と同じローストポーク風なんですね。スープも茶色っぽいし、濃菜麺と欲にてるなぁ…と思いましたが、いやいや。これはメルマガサービスのマー油の色ですものね。その下のスープが重要です。さて、まずは麺を見えるようにして…お、やっぱり細いですね…記念撮影。そうしたらまずスープを一口…ズズっ…おおー、なるほど豚骨出汁が濃厚ですね!そして乳化度合いも高くてトロトロ。しかし、濃菜麺と違って醤油はあまり主張しておらず、変わって存在感を示すのがマー油。焦がしニンニクの香りが重く、強く出てますね。コッテリした乳化豚骨スープを、更に重厚にしています。

麺はかなり細くて、ポキポキした食感ですね。なるほど博多そば。茹で加減の指定はありませんでしたが、これは好きな硬さです。加水が低く、なおかつ硬いので箸で持ち上げると「ゴワっ」と塊になります。そしてこれを一気にズズズっと啜ると、トロトロのスープがたっぷり絡んできて、あっという間に口の周りがカピカピになっていきます。いいですね〜。

チャーシュー以外の具は、まあ普通というか、平凡。チャーシューはやっぱり独特ですね。これ、博多そばのチャーシューとしてはどうなんだろう?と思いますが、既にスープのトロトロ加減も博多っぽくないと思うし(本場博多のラーメンは食べたことないですが…)、マー油は熊本だし、博多を思わせるのは唯一麺だけだと思うので、全体として「博多そば」という創作メニューと捉えるのがいいんでしょう。そう思えば、このチャーシューもこちらの名物。いいんじゃないでしょうか。

麺量は120g位でしょうかね。ものの3〜4分で残り少なくなってきたので、100円を出して替え玉をお願いしました。するとさっき訊きに来たのとは別の店員が「あ、すみません、細麺終わっちゃったんです…」と申し訳なさそうに返答…している横からさっきの店員さんが「あ、大丈夫、あるから」とフォロー。そうして替え玉のオーダーが通りました。それから配膳までは3分ほどだったでしょうか。もうすっかり麺がなくなって、ちびちびとスープを飲んでいるところに、替え玉の小丼が運ばれてきました。替え玉には味付け等はなさそう。ま、元のスープがいいだけ濃いから問題ないですね。これを丼にザバっと投入し、第2ラウンドを楽しみます。

元々スープの温度がとても高かったわけではないので、この時点ではだいぶ温くなってますが、味が濃いこともあって、特に気にせずに替え玉も楽しめました。あ、替え玉の時の硬さ指定がなかったなぁ…とも思いましたが、これもポキポキの硬めだったので結果オーライ。これも約3分で平らげ、その後は残ったスープを全部飲み干してしまいました。「ごちそうさまでした」と言って丼を高台に上げ、席を後にします。その時は店員が皆厨房にいて気づかれませんでしたが、ドアの辺りに来たところで後ろから「ありがとうございました〜」という声がかかりました。

ふー、バタバタでやって来ましたが、ちゃんとスープ増し、マー油入り、そして替え玉まで堪能できました。速攻でレビューを乗せてくれたcorey(活動終了)さんに感謝。ただ、既に書きましたが、「博多そば」という名称には疑問符がつく内容だと思います。でも、この濃度はハンパじゃないですね。所謂濃厚な豚骨ラーメンともまたちょっと違う、井の庄式濃厚豚骨ラーメンでしょうか。マー油が乗っていることで、それが更に重厚になっている感じ。美味しかったですし、非常にユニークと思いました。

ちなみに、スープを完飲しちゃったせいもあって、食後はちょっと胃がもたれました…相当な脂ですね。体調が良くないと、かなりキツイかもしれません。その辺を計算に入れて食べるのがいいかな。あ、でもマー油はとりあえず今回だけか。マー油抜きのデフォの状態でどんな感じかも気になりますね。また食べに来ようと思います。ごちそうさまでした!

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「ラーメン@500」@博多天神 渋谷南口店の写真2010.9.27(月)23:10。研究会後の懇親会後に渋谷で2次会、その〆として、九州出身の教授が「渋谷で〆によく食べる、オーソドックスな九州ラーメンの店があるんだよ」とつれてきてくれたのが博多天神 渋谷南口店でした。博多天神…西新宿のマニアックなレコード屋に足繁く通っていた1990年代中盤、博多天神 新宿西口店にはよくお世話になっていました。ただ、その頃は特にラーメン好きというわけではなく、単に安さと利便性で使っていただけ。西新宿に通わなくなった2002年以降、一度も入ったことがありません。そして、RDBに参加するようになってからも、改めて訪問する機会を作ろうとはしていませんでした。その理由は、こちらでの評価が今一つのように感じたから。でも、いいチャンスです。ちょこちょこと豚骨ラーメンを食べるようになっている今なら、相対的な評価が可能かもしれません。ここへ来る前にビールを計3Lほど飲んでいることはさておき…

注文したのはデフォのラーメン。ワンコインの一杯です。6人で頼んで、1人はチャーシュー麺、1人はネギラーメン、あとの4人がラーメンです。あと、追加でビールを頼んだ人もいましたし、他の客からも注文が入っていますが、客席にいるおじさんはすべての注文を把握して、厨房へ伝えます。そして注文から約3分、あっという間に丼がそれぞれへ渡されました。

白い!こんなに白かったっけ?と思うくらい白いスープですね。そこに青ネギの輪切りとチャーシュー、キクラゲに海苔が映えます。少し麺を引き出して記念撮影したあと、まずはスープから…ズズっ…うわ、クリーミー!過去のレビューでもありましたが、本当にポタージュスープのようなクリーミーさ。ものすごくきめ細かく乳化してますね。この白さは、完璧に乳化した油によるものなんでしょう。かつて勤めていた石鹸会社では、高純度の脂肪酸(白色固体)を熱で溶解し、そこに水酸化ナトリウム溶液を入れてミキサーで強力にかき混ぜて乳化させ、脂肪酸を石鹸にする反応を何度も行いました。で、その時の白さがまさにこのスープのような感じ。そう考えると、このスープに使われている油は非常に白っぽいものであることが伺えます。…ラード?出汁取りの副産物として得られる油を乳化させるのではなく、ラードを溶かしているのかもしれません。ま、それは想像にすぎませんが、とにかくまろやかな口当たりです。出汁感はあまり強くありませんが、旨みも感じられますね。塩気は弱め。なになに、卓上アイテムでカスタマイズして食べてほしいから、敢えて薄味に仕上げている?なるほど。そういう考え方もアリでしょう。

麺は細麺の中ではちょっと太いでしょうか。硬さは特に指定しませんでしたが、硬さは丁度よいです。もうちょっと硬くてもいいかな。でも、スープとの絡みが良くて箸が進みます。美味しい。啜っていると、たっぷり乗せられた青ネギ、それにこれまた結構多いキクラゲが一緒に口の中にやって来ますね。どちらも、味よりは食感の変化を楽しむ具でしょうか。ネギはもう少し辛味があったほうが好みですね。

チャーシューは特筆するほどのものではありませんが、ワンコインの一杯に乗せられるデフォの1枚としては、充分なものではないでしょうか。ちょっとパサパサしているものの、肉らしい噛み応えがいい感じです。また、海苔も終盤の変化を演出してくれます。

だいぶ食べ進んだところで、高菜と紅ショウガを少しずつ入れてみました。高菜はあまりしょっぱくなくて辛味の強いもの(らーめん西海 多摩センター店とは違う!w)。これを入れると一気にスープがオレンジ色になりますね。少し入れるだけで、結構な変化が楽しめま…あ…教授と部長の丼が凄いオレンジww 高菜は好きな人は大好きですね。あと、紅ショウガ。こちらはさわやかさが増して、食欲を増進してくれます。

そんなこんなの約10分で、固形物を完食。豚骨ラーメンとしては、かなり時間をかけちゃいました…やっぱり酔っぱらってるからなぁ。さすがに麺は若干軟らかくなりましたが、さほど細くないのでその変化は大きくありません。これは、〆の一杯や、少し喋りながらの食事にも対応できていいんじゃないでしょうか。

替え玉せず、スープを3分の1ほど残してごちそうさま。他のみんなが食べ終わるのを待ってから、お会計をして外に出ました。いやー、思ったよりずっと美味しかったです。出汁の濃厚さはありませんでしたが、この白くトロッとしたスープは結構好き。カスタマイズで更に好みの味に出来るし、なにしろワンコイン。更に替え玉無料券を使えばお腹一杯食べても安いということで、特に文句がない一杯です。遅くまでやっているので、また利用することがあるでしょう。ごちそうさまでした!

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「高菜(赤麺)@500」@らーめん西海 多摩センター店の写真2010.9.25(土)17:01。コメント欄でやり取りさせてもらっている方々とお会いできるということで、多摩センターへ。約束にはちょっと早い時間に着いたのは計算通り。ちょっと気になっていたコチラ、らーめん西海 多摩センター店へ…。店舗情報では「徒歩14分も急勾配」とあったので、厳しい道のりを覚悟していたんですが、駅から南へ延びるパルテノン大通りを進み、多摩中公園へ。この日は「きらめきの池」で水上能が行われるために直進はできませんでしたが、パルテノン多摩脇を抜けて公園内の遊歩道を通り、旧富澤家住宅前の階段を下ります。そして大通りに出ると…右斜め前にお店がありました。ここまでゆっくり歩いて10分。約14分で急勾配というのは、ぐるっと公園を迂回した場合なのかな。

お店の前には10人くらいが座れるベンチと、待っている間に飲めるお茶と紙コップ。半端な時間だったので誰も待っていませんが、この感じだと相当人気のお店のようですね。たっぷり期待して入店しました。すると、先客は団体2組とカウンターに1人。空いてました…まあこの時間だから当然か。奥からやって来たフロア店員に「空いている席へどうぞ〜」と言われ、カウンター中程に着席しました。

メニューにはつけ麺なんてのもありましたが、まずは基本の西海ラーメンを…と思ったのですが、プラス20円で高菜が入るなら、そっちにしてみましょうか。「じゃあ、高菜ラーメンを」と言うと、「高菜ですね。麺は普通でいいですか」と訊かれました。普通?他はなにが…と訊くと、「唐辛子が入った赤麺があります」との返事。今日は替え玉をしない予定なので、どちらか一つを選ぶなら…変わってる方!ということで「じゃあ赤麺で」とお願いしました。

注文後、改めて店内を見てみると、厨房に人が一杯いますね〜。男性3名、女性2名でしょうか。フロアの男性と合わせて6名くらいが働いています。お座敷もあってそこそこ広いお店ですが、それにしても人数多いです。その店内は、ちょっと照明が暗めで、、どちらかというと居酒屋風。でもとても清潔な感じです。卓上には九州産の黒酢やゆずこしょうなど、調味料も豊富。ただ、紅ショウガ、高菜などはありません…って、高菜は+20円か。…などと思っていると、「高菜ラーメンです」といって丼が渡されました。注文から3分。早い!

「写真大丈夫ですか?」「どうぞ〜」という短い会話の後、麺をちょっと出して記念撮影。麺は思ったほど赤くないですね。オレンジ色。そして高菜…たくさん乗ってますねぇ。その他、色が薄いけど大きめのチャーシュー、メンマ、それにネギです。じゃあまず、「超スッキリ系」を謳うスープから…ズズっ…あー、確かにすっきり。豚骨濃度は高くなくて、豚骨出汁の強い塩ラーメンのような、さっぱりしたスープ。臭みもほとんど無し。そこにアゴ出汁が入っているわけですが…確かに豚だけでない複雑な旨みは感じるものの、魚介!というほど魚介は主張していないかな…というか、高菜がしょっぱすぎ!高菜はしょっぱいものですが、ここまで塩気が強いとは思いませんでした。スープと一緒に口の中に入ってくると、高菜の塩気で出汁感がかき消されそう…でも、高菜に期待する辛さはあまりなく…そして+20円で高菜はどっさり…失敗したかも…

とりあえず麺に行ってみましょう。オレンジ色の赤麺は、割と太めの中細で、僅かにウェーブ、ほぼストレート。ズズズっと行ってみると…お、ちょっとピリッと辛味が効いていてイイ味。もちっとした食感も悪くないですね。あーでもしょっぱい高菜が絡まってくるなぁ…そのせいで小麦の風味もあまり感じられないし、一緒に絡まってくるネギの効果もよくわからない…

チャーシューはこれ、ロースでしょうか。九州ラーメン系では珍しく、ホロホロロースで食べ応えのあるもの。味付けは…多分そんなにしょっぱくないと思いますが、高菜のせいで…以下同文。あと、メンマは4本ほど、これはあまり存在感がありませんでした。

約5分で、高菜を除く固形物を完食。麺量は120g位でしょうか。でも、もうちょっと多いかも。割と量を感じました。でも今回の注文は、とにかく高菜のしょっぱさに尽きてしまいました…。そのため、残ったスープは高菜をよけながら少し啜るに留め、半分くらい残しちゃいました。中盤以降は、塩気に押されてアゴも豚骨も良くわかりません…

「ごちそうさまでした」と言って席を立ち、レジでお会計。追加無しなので500円です。少なくとも初めて訪問するなら、高菜無しの西海ラーメン@480の方がちゃんとした味がわかっていいと思います。スープは濃くありませんが、味はしっかりしているように思いました。あと、意外に食べ終わった後の唇カピカピ感もありましたから、コラーゲンも多く含まれているのでしょう。そして麺。2色あって面白いし、替え玉100円もリーズナブルなので、お腹が空いているときは、安く満足出来そうです。ただ残念ながら、今回は注文ミスでした…この高菜、好きな人は好きなのかなぁ…。機会があったら高菜無しで食べます。ごちそうさまでした。

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「夏の油そば@680」@ぶぶか 吉祥寺店の写真2010.9.10(金)21:44。中村屋@WeST PArK CaFE kichijojiからの連食。先ほど食べた塩ラーメンは素晴らしく美味しかったんですが、量が少なめだったのと、駐車場の無料タイムがまだ1時間あったのと、napsさんのレビューが気になってしまったのと、3つが重なって連食と相成りました。5分ほど歩いてお店の前に到着すると、満席で待ち1名。でも僕の到着とほぼ同時に3名が退店したため、待ち時間ゼロで座れました。注文はもちろん「夏の油そば」。「なんだかよくわからない味」としか感じられなかったぶぶかの油そばが、ちょっとしたことで美味しくなるんでしょうか…気になります!

お冷やを飲みながら待っていると、麺が上がったのが見えます。前もそうだったんですが、店内に表示されている待ち時間より、若干早めに麺が茹で上がるみたいですね。そして手際よく麺が混ぜられた後、トッピングが加えられて「夏の油そばです」といって丼が渡されました。注文から約9分。やっぱり張り紙より早い。

ぱっと見で普通の油そばと違うのが、真ん中に乗せられた肉味噌。それとその左にある花鰹ですね。あとはあまり変わりません。でも、普通の一品とは雲泥の差があるんだよな〜、どこが違うのかな〜と思いながら記念撮影。そしてとりあえずは混ぜないままで、麺をひと啜りしてみました。ズズっ…お、確かにツンと来ないけれどしっかりした酸味。なるほど黒酢ですね。酸味のバックにある仄かな甘みが、こちらのお店のタレ本来の豚骨の旨みを引き立てていて、うん、これは確かにちゃんと味がある。旨い!というほどじゃあないけれど、食べていて「なんだろう、これ…」という感じになってしまったのとは大違いです。

では、肉味噌はどうでしょうか。とりあえず欠片をそのまま食べてみると…おっ、辛くはなく、凄く濃い味噌味です。そしてかなりガッチリしている。美味しいけれど、これ混ぜにくいんじゃないの…と思ったら案の定。グニグニと混ぜるものの、肉味噌はうまく散らばらない…でも味は結構回ったかな。花鰹も混ざったし、ではここらでまぜまぜ後のお味を…ズズっ…おぉ、軽い酸味と濃い味噌味、それに鰹節の旨みが良い感じに混ざって、これは美味しい…けど、混ぜたら今度はネギが一番強くなったかも…。この長ネギ、ちょっと苦みが強すぎるような…あ、でもどこの油そばを食べても、だいたいこの長ネギの苦みが最後に口に残るから、油そばで長ネギの苦みが引き立つのは仕様なのかな?だとしたら、ちょっと減らしたい…もしくは、青ネギの細かいものだったら、もう少し苦みが抑えられると思うんだけれど…残念。

今回はマヨネーズも生卵も付けなかったので、途中でラー油を加えて少し味を変えながら食べ進みました。ラー油はやっぱりいいですね。ちょっとオイリーになるのが欠点ですが更に旨みを引き立ててくれます。あと、海苔が良かった。肉味噌が絡まって濃い味の部分を巻いて食べると、風味が際立って美味しいです。海苔増しはアリかもしれません。

そんなこんなの約6分で完食。丼の中にはほぼ何も残りません。ごちそうさま〜と言いながら、空の丼を高台に上げ、その場でお会計。すると、おつりと共に10月一杯まで使える大盛り定期券をくれました。全店で、どのメニューでも、そして何度でも使えるんですね。太っ腹。この「夏の油そば」はなかなか美味しかったので、次は未食のラーメン、もしくは塩味のまぜそばを食べてみましょうか。ごちそうさまでした。

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