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男性 - 東京都

(2014.1.7) 現在、昼は早稲田近辺に出没中。ラー食ペースはダウン中ですが、長文から短文へスタイルを変えて再開しました…と言っても以前の再開するサギがあるのでいつまで続くか、生温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

平均点 79.235点
最終レビュー日 2015年2月12日
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「家系ラーメン@650+ランチサービス大盛り、小ライス」@横浜家系ラーメン 違う家の写真2014.5.1(木)2時頃。早稲田駅近くには家系を掲げる店が四軒もありますがその一つ、吉本芸人「ものいい」の吉田が昨年末に始めた違う家(ちがうか)。味玉ラーメンが750円でランチ大盛り無料、ライス付きはいい。スープもそれなりにトンコツ出てます。でもほぼ生煮えを硬めという麺、普通なのに過剰な脂、濃いめにしたらしょっぱい味付けと、及第点を下回ります。ご飯との相性もさほど良く無いし、卓上の味変アイテムも合わないと散々でした。特にキュウリの漬け物の変な味は、これが好きな人がいたら教えて欲しいというくらいのもの。昨年12月のオープン当初は混んでいましたが、今はランチ時もお客がまばらなのが、全てを物語っているでしょう。腹膨れればイイという方、どうぞ。

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「用心棒一周年ワンコインラーメン@500」@用心棒Ⅱ階の写真2014.4.18、12時前。西早稲田の用心棒II階が一周年記念イベントを行うと聞いて、ワンコインラーメンを食べに、少し早めに職場を出発。11時45分頃に到着すると、既に店内に10名ほどの列ができていました。食券機はイベント仕様で500円ラーメンのみ。食券を買って列に並ぶと、おっと見慣れた顔が。千里眼から助手氏が助っ人に来てますね。「どーも、こんにちは」とお互い挨拶すると、その奥には千里眼店主もいて会釈。この日の千里眼は大丈夫だったのでしょうかw 待つ間に空くじ無しのくじを引いて「大盛り無料券」ゲット(大盛り…最近食べてないから使う機会あるだろうかw)そして20分ほど経って遂にカウンターに着席。丁度千里眼店主の近くでまたご挨拶し、メンカタをお願いして更に5分ほど待機。その間にはお土産の用心棒うまい棒も頂いちゃいました。そして遂に自分の分が用意されて、ニンニク少なめヤサイ辛ショウで。丼の中の豚は、切った後ホットプレートで焼いている(by千里眼店主)ので、更に香ばしくトロトロに。この日はスープも非常によく、麺違いの千里眼といった趣きですね。麺も、硬めにして貰うと本家のような良い食感になりますね。これが500円とは…なんとお得な。増税で若干値上がりしましたが、ここ最近のスープの出来、更に麺の良さは、通常値段でも全く問題ありません。まだまだこの先も長く繁盛して貰いたいです。因みに食べ終わった頃には、30人くらいの列になっていました。

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「豊橋ラーメン(タマネギマシ味濃いめ、大盛りサービス)@750」@麺の坊 男晴れの写真2014.3.17昼。出張で訪れた豊橋駅で、バス待ちの間に、駅ビルに入っているラーメン屋、麺の坊 男晴れで豊橋ラーメン750円なるものを食べてみました。どこらへんが豊橋なのか興味を持ちつつも、店内を眺めたら夢を語れなんかとグループということで、若干不安に。そして不安は的中。二郎の真似をした角ふじの真似をした感じのうっすい豚骨醤油。麺は悪くない角太だけど、スープが弱すぎる…まあ、ラーメン屋の少ないこの地で、マシやら激盛りやらでアトラクション的に受け入れられているのでしょうが、東京から食べに行って満足できる味ではありませんでした。残念。ちなみに月曜日の昼は大盛り(麺300g)サービスでした。更に、毎日のランチではライスと餃子が無料で付くそうです。ただ、この時は大盛りにしたので貰いませんでした。

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「ラーメン中@750+無料ライス」@横浜家系らーめん 武道家の写真2014.2.19お昼。メトロ早稲田出口からすぐの間口の狭いお店、武道家でラーメン中盛り750円とサービスご飯。ここは中野の武道家と姉妹店で、吉祥寺のお店の元。どうやら吉村家直系ではないものの、傍系で修行したよう。渋谷の侍と似た印象で、スープは豚骨の濃度はもう一つで、醤油がとても強い。悪くないけど酒井製麺の麺がちょっと負けてるか。でもここはご飯無料が素晴らしい。このスープ、麺よりご飯が合う!ご飯も固めで良い!お代わり自由のご飯目当てで来るのが吉。因みにメトロ早稲田駅周辺のラーメン店では最も人気があるようで、昼は早稲田の学生で列が出来ています。

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「【限定】肉増し肉そば@900+替え玉150円」@渡なべの写真2014.2.18昼。馬場の名店といったら、べんてんとこの渡なべの2軒が双璧でしょう。少なくとも僕はそう思うので、こちらへは大体月一で来ています。そしてこの日は初めて限定がありました。肉そば。正油ということですがどんな味かと待っていると、なんと豚骨醤油!しかも肉ましはホントに肉だらけ!更にニンニククラッシャー付き。無化調の優しい味のスープに、想像以上に厚切りの肉がこれでもかと乗っていて、見た目竹岡風、食べたら超上品なチャッチャ系のような不思議な味わい。何時もながら麺が少ないので途中で替え玉すると、またチャーシューの切れ端が追加されて冬の肉祭り。食べ応えありました。ちょっと上品すぎてエッジはなかったけれども。デフォに軍配が上がるものの、たまにはこういうのもいいな、という感じでした。

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「豚ラーメン野菜マシニンニク少なめ辛ショウ@880」@用心棒Ⅱ階の写真2014.1.27午後1時半。ガッツリ系のラーメンに飢えていて、職場から割と近いこちらに3度目の訪問。両替してもらって、いつもの豚ラーメンの券を買おうとしていたら、なんと偶々事務所に来ていたという千里眼店主とバッタリ会ってご挨拶。ここで会うの二度目だw 前回は麺打ちを習うために滞在されてました。閑話休題。こちら、ここで打ってる自家製麺が1番の売りで、確かにいい歯ごたえで旨い。スープは背脂が浮いてる割にはライト系ですが、味はしっかり。更にニンニクと辛ショウが混ざると香りも良い。豚は千里眼譲りのフワフワしっかり系。スープの好みはあるけれど、総合力は間違いなく高い。でも空いてるんだよね。馬場からも、早稲田からも遠いからなぁ。

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「肉そば(大)+無料生卵@800」@うだつ食堂の写真特に予備知識なく、徳島ラーメンって面白そうだな、と訪れた早稲田うだつ食堂の肉そば800円+無料生卵。こ・これは濃い…豚骨らしいのだけれど、塩っけ醤油っけが少なく、濃厚鶏白湯のよう。そのヘヴィなスープに甘辛〜く味付けされたすき焼きのような豚バラがドンと乗り、シャキシャキのモヤシとネギ、多めのメンマが脇を固めるパワフルな一杯。麺が没個性、柔らかすぎな中細なのがもう一つですが、非常に面白い一杯でした。ただのラーメンの方がスープが楽しめそうですね。また来てみよう。

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「ラーメン(ヤサイ・ニンニク増し)@650」@ラーメンとスタミナ丼の店 鉄人直成 池袋店の写真2012.1.5(木)21:58。初出社の帰り、St.VincentとFlorence+the Machineのチケットを受け取ろうと、池袋でサンクスとローソンが隣接する代ゼミ裏に行くと、見慣れない看板発見。とりあえず用事を先に済ませ、ちょちょっと検索してみたところ、あかいら!さんのレビューを発見。でもそれは渋谷店で、これはその2号店、なおかつ花研の本拠地での出店なのですね。花研の第一号店である東京豚骨拉麺 ばんから 池袋本店はたびたびお世話になっているし、未食の二郎インスパイアにも興味があるので、入ることにしました。表に出ていた呼び込み店員に「ありがとうございます~」と言われ、ドアを開けて貰って入店。

入って右すぐにある発券機で、デフォのラーメンのチケットを購入。ラーメンにも味玉付き、ネギ、肉入りなど、またセットメニューやトッピング等、いろいろあるようです。それらはデフォが良かったら次回以降試してみることにして、空いている店内を奥へ。先客2名。2人ともラーメン系を食べています。別の店員に促されて、カウンター中程の席へ着きました。ウナギの寝床的ですが、背後頭上に荷物棚があったり、ティッシュボックスがテーブル下に配置されていたりして、なかなか考えられています。また、足下に自由に使えるコンセントがあるのは、充電難民には嬉しい配慮か。聞けば昨年クリスマスにオープンしたばかりとのことで、何もかもがピカピカです。

などと観察していること約5分。あっというまに出て参りました「ラーメン・ヤサイ、ニンニク増し」。下に皿が添えられた丼は、ら~めん大などと同じくらいの大きさでしょうか。タレがしっかりかけられたモヤシの山は、表の看板写真からするとだいぶ控えめ。もし「ヤサイ」以上に増すコールがあるならば別ですが、店内表記は特にありません(これが後でちょっと問題になりました)。とはいえ、見た目は標準的な二郎インスパイア。記念撮影をしたらまずは麺から。

チュルルッ。…一目見てすぐに分かりましたが、二郎系とは似ても似つかぬ多加水麺。これは「ばんから」の標準麺を少し太くしただけでは…。しかも噛み心地がプリッとしているわけでもなく、なんとも頼りない。…いやまてそれ以上にこのスープは…。ばんから系ということで、薄めの豚骨醤油スープが出てくることは想像に難くありませんでしたが、それにしても薄いのでは…。塩分濃度はしっかりあるものの、出汁感は非常に乏しい。んー。

ヤサイの山はほぼモヤシ。タレがかけられているのですが、ちょっと角の立った味ですね。茹で加減がシャキシャキなのは良いのですが、デフォでこれだけしょっぱい味付けがしてあると、塩気の強いスープに対する中和作用は全く望めません。しょっぱいの好き向けのチューニングのようです。また、噛み応えのあるメンマも濃い味付けで、逃げ場なし!という感じ。

アブラコールはしなかったのですが、背脂も少々。ただ、このしょっぱさの中でアブラの甘みなどはほぼ感じられません。更に食べ進んで行くうちに、しょっぱさに加えて苦みが強くなってきました。その原因は刻みタマネギ。スープにかなりの量が投入されていて、これが苦くて辛い。しょっぱくて苦くて辛いというヘヴィーな味付けも、中心となる麺にそれを受け止める度量があればまとまるのですが、残念ながらこの多加水中太麺にはそこまでの力はなく…。

極めつけは2~3ミリの薄さのバラチャーシュー。これが一枚きり。「スタミナ」とか「ガッツリ」などという単語の踊るメニューからは、これは想像出来ませんでした。この一杯を食べる間に、肉と触れ合ったのはわずか数秒でしょうか…。

5分ジャストで固形物完食。麺量は180…多くて200g位ですね。モヤシの方が多いんじゃないでしょうか。これで表の看板通りのモヤシ量だったら、麺はおまけみたいに感じるかも…などと思っていたら、後客の1人が出された「全増しラーメン」に、表の写真と全然違うといって文句を付けてます…結局お店側が謝って、作り直しになったようですが、んー、そんなにモヤシが食べたいんですかねぇ。

最終的な感想は、「二郎インスパイア」には程遠い、といったところ。二郎と言うより、角ふじインスパイアといった方がまだ近いかな。なんにせよ、麺の力不足とスープの方向性は、僕の嗜好には全く合いませんでした。これならすぐ近くのばんからで食べた方がずっといいな。あと、後客の別の1人が頼んでいた丼は美味しそうでした。

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「ラーメン(こってり)@750」@らーめんと甘味処 九月堂の写真2011.1.16(日)16:48。昼に池袋の芸術劇場で知人の出演するコンサートを鑑賞した後、休日出勤の途中で遅い昼食を取ろうと思案しました。が、麺処GROWTHはもう終わってるし、池袋ではこれといったお店が思いつかずに電車移動。渋谷でどこか…と思って興味のあったお店を思い出しました。らーめんと甘味処 九月堂。こちらは日曜にやっててしかも通し営業なのでオッケーです。渋谷駅から延々歩き、旧渋公(すいません、C.C.Lemonホールって名前嫌なんですw)前に到着。記憶を頼りに路地を見ると…置き看板発見。服屋の2階なんですね。メニューを見て悩んでいるカップルを尻目に、階段を上りました。

扉を開けて入店。目の前にはおしゃれなカウンターがあります。そこで店員から「先に食券をお買い求めください~」と声をかけられたので、振りかえって食券機とにらめっこ。うーん、なかなか買いにくいボタン配置のような…いろいろありますが、とりあえずは一番気になっていた「ラーメン(こってり)」にしました。750円也。量が少ないのは織り込み済みです。どうせ夕食が近いし…

先客はカウンターに2名、テーブル席に4名ひと組で、カウンターの一番左端に着席。高台に食券を置くと、店員が「こってりですね、しばらくお待ち下さい」と券を持ってゆきました。おっとこのカウンター、ガラスがはめ込んであって、その下に砂利が…凝ってますねぇ。店内も雑然とした箇所は全くなく、本当にスッキリしています。先客も、半分以上が女性で、およそラーメン屋らしくありません。ラーメン屋らしいのは…券売機と、目の前で調理している厨房だけかな…などと観察していると、ものの4分で「お待たせしました」と丼が渡されました。

ははは、なるほどおやつサイズ。丼は口が広いのですが、深さがないのでボリュームは相当少ないです。ただ、ルックスはいいですね〜。どんっと乗ったチャーシューもおいしそうだし、白髪ネギも、そして奥に散らされているあられも綺麗です。そして見るからにこってりしていそうなスープの色合い。窓から陽が差し込んでいますが、間接照明的な中に浮かぶこの姿はとても美しいです。

記念撮影を終えたら、まずは濃厚そうなスープから…ズズっ…おおお〜!旨みが強い!強い豚骨のベースに、まろやかなんだけれども重厚な醤油、そしてコッテリ感を強調しているのは煮詰まった野菜の旨み。特に長ネギと生姜の旨み、甘み、若干の苦みが濃厚ではないでしょうか。これは確かに「こってり」ですね。おいしい。オープン当初には「かなりオイリー」というレビューもありましたが、この一杯からはそんなに油過多な印象は受けません。確かに油も乳化して沢山入っていると思いますが、修正されたのでしょうか。濃い豚骨で醤油も濃厚となると、家系やら二郎やらの豚骨醤油がイメージされてしまうかもしれませんが、それとは全く別。厚みのある野菜の旨みは、どちらかと言うと煮込みスープに近いような印象です。これはおいしい。

三河屋製麺の細麺は、流行の低加水タイプではなく、多加水でプリプリした食感のもの。ストレートなんですが、スープに粘度があるので持ち上げも問題ありません。でまた、この麺もおいしい…。プツプツした食感の細ストレートというと、ラァメン家 69’N’ ROLL ONEに指導を受けた麺屋 彩香の初期の麺が思い出されますが、これはスープが濃厚なので、麺はどちらかというと脇役。おいしいスープを口に運ぶ、裏方的な存在にも感じられます。確かに麺量は少ないんですが、このスープなら、このくらいでいいのかもしれません…

さて、存在感たっぷりのチャーシューはどうか…しっかりした味付け、ホロッと崩れる煮込み加減、共に非常に良くできています。少しだけスジがあるのも、肉肉しさを演出しているようで、好印象。大変おいしいです。メンマもスープよりは薄味で、食感のアクセントとして地味に働いています…が、一番の面白い具材はあられでした。しばらくスープに浸かっていたのに、カリッとした歯ごたえを残していて楽しいですね!それに、この濃厚なスープにあられの米の味が良くマッチしています。なんだか、もう少しかけてもらいたいくらい。色も綺麗だし、もしかしたら流行るかも…と思わせるトッピングだと思います。あと、当然ながらコッテリスープに白髪ネギと青ネギもベストマッチ。ひとかけらの柚子と共に、清涼感を演出してくれました。

でもまー、少ないです。約6分でスープも完飲。でも腹5分目かな。それで750円という値段はやはり少々…というか、かなりお高い。平日お昼の大盛りorライス無料、それが付いて、やっと普通の値段という感じかな。でも味は非常に良く、店内の雰囲気も、長居できそうな感じもとても良く、全体としてはとても好印象でした。ラーメンを食べ、コーヒーを頼んで本でも読みながら、夕方始まるライブに備える…そんな優雅な使い方だったら、とてもいいかもしれません。忙しくてそんな暇無いのが悲しいですが…

ごちそうさまでした、と席を立つと、2名の店員さんが二人ともコチラを見て「ありがとうございました、またお願いします」。接客も良いので、また来たくなりますね。基本のあっさり・こってり意外にもいくつかメニューがあったので、また試してみたいと思います。ごちそうさまでした!

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「小つけめん(ニンニクヤサイ多め)@850」@ラーメン吉利の写真2011.1.11(火)20:07。幡ヶ谷…といっても「えっあんなところに…?」という場所に、二郎インスパイアの新店がオープンしました。オープンは1月4日。どうやら張り紙はあったようなんですが僕は気づかず、その存在を知ったのはオープンから3日後。だいぶ出遅れてしまいましたが、職場から歩いて行ける場所なので週が変わった初日に突撃してきました。

で、その場所ですが、幡ヶ谷駅から歩いたら多分5〜6分、代々木上原から歩いても10分弱といった住宅街の中。しかもはす向かいには代々幡斎場という、正直「栄えている」の反対語が似合いそうな場所。目の前の通りは広いんですが、夜はほとんど人通りもありません…なのに夜営業のみ。大丈夫なんでしょうか。

職場から約20分歩き、午後8時過ぎ。あ、黄色い「ラーメン」の置き看板が見えました。そしてお店の前に到着しましたが…準備中なのかやっているのか、外からはわかりにくいですね。扉の前まで行って、やっと「営業中」の文字が確認できる程度です。そしてわずかな隙間から店内の様子を窺うと、先客一名。ええい、ここを目指して歩いてきたんだ!と、勇気を振り絞って扉を開けました。

…広い。前は何が入っていたのでしょうか。事務所?わかりませんが、やけに広々とした店内はシンプルで、白っぽくて清潔です。そして厨房の若い店主から「いらっしゃいませ」と声がかかりました。とりあえずは食券を…小型の券売機を見ると、オープンから間もないのにラーメン、つけ麺が両方ありますね。ラーメンはミニ、小、大、つけめんは小と大、それぞれ豚入りもあって、全部で9種類です。ここで店主に「すみません、小って麺の量はどれくらいですか?」と尋ねると、「だいたい350gです」という返事。おお、350gなら小で満腹じゃん!と思い、小にすることに。更に「つけ麺とラーメンは味が違うんですか?」と聞くと、「つけ麺はすこし辛いです」というお答え。なるほど。ラー油系なんですね。じゃあ、つけ麺の小にしてみましょう。ということで、ラーメンよりも150円高いつけ麺の券を購入しました。

と、ここで先客が食べ終わって退店。7つある席は選び放題です。そこで作業がよく見えそうな、カウンター中程に着席して食券を高台に置きました。それを受け取った店主は、すぐに麺をテボに投入。タイマーをスタートさせます。タイマーは7分に設定されていますね。…ってか、今入れた一玉、少なくない?…店内を見れば丸山製麺の麺箱(事前情報で知ってました)。そのひと玉だったら、「ラーメン大」の量ですよね…それって一玉200gくらいなんじゃ…

意外と作業の手元は見えず、ぼーっと壁を見ながら待つこと約10分、麺が冷水で締めらられてからコールとなりました。店内には「ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ(味濃いめ)無料」というお約束の張り紙があり、「ニンニクとヤサイ多めで」とお願いします。そして「お待ちどおさまでした」と言って渡された丼は、結構な山になっています。

つけ汁は表面がオレンジ色ですね。やっぱりラー油のようです。その中には豚が沈んでいるのも見えます。「写真イイですか」「あ、どうぞ」のやり取り後に記念撮影を行い、さあ、まずは麺から…やはり「ラーメン大」と同じく、エッジの立った角断面の太麺。ストレートっぽい感じ、かなり茶色っぽい色といい、いかにも丸山製麺の麺です。これを一本啜ると…あー、この味、「ラーメン大」と一緒。ただ、締められているせいか、食感は非常にいいです。かなり硬めで強い弾力を感じます。

一方のつけ汁をレンゲで啜ると…ズズっ…おー、辛さは凄く弱いですが、ごま油の風味がいい感じに出ています。そして味が濃い!出汁感はさほどでもありませんが、醤油と化調でしょうか。これがドーンと効いていて、ライトながら濃いです。言うなれば、ラーメン二郎 府中店のスープをもっと濃くしたような感じでしょうか。うん、このスープはなかなかおいしいじゃないですか。

さて、このスープに麺を浸けて食べてみると…おお、おいしい。「ラーメン大」の麺をライト系二郎のスープで食べているよう!?イケます。いけます…が、やはり危惧したとおり麺が少ないんじゃないでしょうか…山は結構高かったんですが、ヤサイばっかりですね…そのヤサイ、モヤシ:キャベツが7:3くらいで、全体に油が絡ませてあります。この辺りもラーメン二郎 府中店を彷彿とさせますね。茹で加減はかなりシャキシャキで、これはこれでおいしいです。ニンニクも生を刻んであって、辛くておいしい。でも、麺が少ない…

スープに沈んでいた豚は2カケ。あまり大きくありませんが、濃い味付けにホロホロな煮込み加減で、これまたなかなかおいしい。豚マシは150円プラスですが、してもいいかもと思わせるいい豚です。

いやそれにしても麺が少ない…終盤は残ったヤサイを片付ける作業となってしまいました。やはり麺量は約200gだと思います。そーいえば、最初のレビューでも麺量200gくらい、と書いてありましたね…でも店主が言うからてっきり350gだと思っちゃいました…あ、350gくらいって、茹で上げ後か…ここは○ツ矢堂か!うーん、二郎インスパをやってるんだったら、麺量を訊かれたときは茹で上げ前の量を答えてくれてもいいと思うんですが…

最後はスープに浮かぶモヤシをチョンチョンと箸でつまんだりと、割とのんびりと食べましたが、約8分で固形物を完食。うーん、350gって聞いていなければ…ま、スープはおいしいから、スープ割りをお願いしましょう。そこで(できる前提で)「スープ割り出来ますか?」と言うと、意外にも「あ、すいません、スープわりないんです。このスープに合う割りスープがなくて」という答えが返ってきました。えぇー、豚骨スープで割ればいいんじゃないの…と心の中で思ったものの「え、あ、そうですか」と返答。これにて終了となりました。

丼を高台に上げ、ふきんでテーブルを拭いて「ごちそうさまでした」と席を立ちました。ここで立地のことなどを少し聞いてみると、やはり通りがかりのお客さんは期待していないとのこと。クチコミが広がってくれれば…と仰っていました。いや、スープの味はいいと思います。それと、「ラーメン大」の麺が嫌いじゃなければ、麺も悪くないと思います。ヤサイも景気良く盛ってくれるし、そういったところは結構いいんです。ただ、最初の麺量に対する返答が、非常に残念でした。麺量は、是非とも茹で前重量で言って欲しいです。まあ、量がどれくらいかは今回良くわかりましたので、次回はデフォのラーメンを食べてみようと思います。ごちそうさまでした。

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